ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

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3本

2017-08-09 22:03:34 | 映画
シドニーまでの道中、3本の映画を観た。

今回はベトナム航空を使った。昔、ラオスのビエンチャンからベトナムのハノイまで1995年に
乗って以来。当時は、旧ソ連製の窓の丸い飛行機だった。バンコク行きなんかでも、いつも結構、
安く出ていたりするけれど、なんとなくその当時の印象が抜けないのと、名古屋からはハノイ、
ホーチミン行き共に小型機なのでシートビデオもないので、これまでずっと敬遠していた。

今回はシドニーまで、他社を抑えてほぼ最安値だったので、まぁ、仕方なく利用したのだけれど、
これが以外や以外、なかなか良い。いや、タイ航空よりいいかも。ベトナムまでは映画もない
けれど、シドニーまでは最新鋭機。個人モニターも大きく見やすいし、日本語プログラムもなか
なかの充実ぶりだった。

1本目は、邦題「メッセージ」。宇宙人との遭遇に際し、言語学者が会話を試みるというもの。
昨年末くらいの映画だと思う。いわゆる宇宙モノは嫌いでほとんど観ないけれど、これはなかなか
リアリティーがあり、実際に宇宙人が現れた時、人類は一体、どう対応するのか、というところで
参考になると思った。でも、肝心の宇宙人の姿が「タコ」のようなイメージで描かれていたのが、
ちょっと興醒め。やはり、宇宙モノは好きになれないのを再確認した。

2本目は、「素晴らしきかな人生」。ウィルスミス主演。今年の春くらいの映画。
アクションからシリアスまで彼の作品は幅広いが、今回は娘を亡くした会社経営者の喪失感を描い
たもの。相当、重たい内容で気分が滅入った。私の理解不足だと思うが、今一つ、この映画のメッ
セージを理解できなかったのは、残念。

3本目。ようやく面白い作品に出合えた。邦題「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」。この夏
の公開だったはず。マックの創業者が、いかに巨大企業へと導いたのか?
というより、マクドナルド兄弟からどうやって経営権を奪ったのか?見方によっては、彼は悪人にも
見えるし、賢い経営者にも見える。大量消費や搾取に関するあらゆる社会的な問題点はほとんど無視
されてるし、本質的な彼の人物像は描かれていないらしいので、ちょっと誤解して理解してしまいそ
うだが、それを含めても、まぁ、面白かった。

シドニーーホーチミンの所要時間は9時間半だったので、あと1本観れたのだけれど、さすがに疲れた。
というより、連続3本続けて観ると頭痛がしてくるのは、機内のモニターで観てるからだろうか?

ちょっと体に悪いような気がした。





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