ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

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オーストラリア シドニー編(1)

2017-08-05 21:53:06 | 旅行(海外)
四半世紀ぶりのシドニー。

今回は旅行と言っても、事情があって人を案内することに徹する、まるでガイドそのもの
だった。気も遣ったし、ガイドの辛さがちょっとわかったような…。

別段、在住者というわけでもなく、四半世紀前の記憶なんてほとんどない。けれどどこどこ
に行きたいと言えば、そこまでの交通手段を考え、地下鉄、バスを使い案内する。先方も出
来る限り、ローカルな手段での移動を要望するので、タクシーは最後の手段として考えていた。
おかげでオパールカード(シドニー版、スイカ)のような交通系カード、様々な特典がある、
このカードににとても詳しくなった。

地下鉄では乗り換えで右往左往しないように、出口は目的地に一番近いところを先に確認し
わからなければすぐに人に聞く、バスでは降りる停留所を間違わないようにと、たったこれ
だけのことだが、着いた初日からスムーズにこれをやるのは以外と大変だった。

食事もシーフードにオージビーフ、フィッシュ&チップスに寿司などのリクエストにその都度
応えた。ガイドブックやスマホからも検索できるが、今いる場所から遠くないところ、となる
と人に聞かざる得ない。
普段、入ったことのないようなレストランでのオーダーにもひと苦労だった。「口あたりの
良い赤ワインを頼んで…」などと言われて固まってしまったことも。
最終日は朝からチャイナタウンで飲茶を…などとリクエストがあり気が遠くなったりもした。

シドニー在住者の接待もあり、食事はこれまで食べたことのないようなものばかりだった。
何種類ものロブスターにカニ、アワビにオイスターと、これで一体、どのくらいの費用がかかる
んだろうと、味よりもそっちの方が気になってしまった。

ロックス、サーキュラキーにダーリングハーバー、チャイナタウンにフィッシュマー
ケット、タウンホールにパディントンと、シドニーの観光スポットをほぼ案内した。
郊外のブルーマウンテンには日帰りツアーで楽をさせてもらったが、あとは、皆をタロンガ
動物園の宿泊プランに行ってもらった日の夕方から翌日の昼までが私の唯一の自由時間だった。

夕方4時に、サーキュラキーから皆をフェリーに乗せて見送った。

やっと一人になれた。

およそ半日の、ひとりシドニーを満喫しに出かけた。

つづく。



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