ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

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何があっても…

2016-10-08 22:00:02 | 時事(国内)
電通社員の過労死、認められる。

月に100時間を超える残業。それに加え休日出勤。いかに電通とはいえ、労働条件、
は最悪だ。電通以外でも、広告代理店などは、定時なんてあってないようなモノだ
ろう。長時間労働が嫌なら、特にこの業界は避けるべきだったのかもしれない。
とはいえ、そんなこと学生の時点で、実感できるはずもない。

東大を出て、入社9か月目での自死。真面目で責任感の強い人ほど安易に会社を辞め
てはいけないものだと思い込むのだろうなと思う。おそらく辞めることも考えたはず。
けれど、入社9か月目での退職は、転職に不利、社会からの脱落とでも考えたのかも
しれない。

気の毒としか言いようがない。

予防策としては、企業の社会的責任として、働かせすぎは犯罪だという事を、国は
ある程度の費用と労力を賭して教えていくしかない。守らないところには、大きな
ぺナルティーを与えるなどの処置も必要だろう。

そして自己防衛としては、柔軟な思考を持つことだと思う。仕事は適度にほどほどに
やって、一度しかない人生を可能な限り会社の為に浪費しない、社畜にはならないと
いう強固な意志を持つことが大事だ。

そして、何よりも仕事を生きがいにすべきではない。もちろん個人の自由ではあるけれど。

こういう人間が多い職場が一番、危険ということである。。仕事のために自己犠牲を
厭わない日本人は結構、多い。こういう思考の方々は、長時間労働や休日出勤の多さ
を誇りがちで、議論の余地がない。一人で勝手にやっている分には構わないけれど、
こういうのが直属の上司だったりすると、部下にもこうした価値観を押し付けてくる
傾向にある。

仕事内容は嫌ではないけれど、もしこの手の会社に入ってしまったら、運が悪かったと
思ってさっさと転職するか、上司のお茶に毎日少しづつ、雑巾の搾り汁でも入れて、健
康状態を脅かして、徐々に排除していくしかない。

逃げることや避けることも、立派な自己防衛である。
人間、誰もが強いわけではない。

何があっても、ここだけは否定してはいけない。




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