ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

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続、ロストバゲージ

2016-12-07 21:05:14 | つぶやき
旅行から帰ったのに、未だ荷物が届かないでいる。

で、これがすったもんだになってしまっている。

預けた荷物は二つ。それでも、今日の午後には荷物が上海にあることが確認された。
「やれやれ…」と思った矢先、「荷物のうちの一つは、本日午後の便で名古屋に到着しますので、明日にはご自宅に届くと思います…」と告げられた。

「で、もう一つは…?」

なんでも、上海の空港のセキュリティーにひっかかり、飛行機に乗せることができないという。乗せるには、開けて安全が確認されないとダメだという。もちろん、スーツケースなので鍵がないと開かない。鍵は、セントレアの空港のJALのハンドリングの人に通関の為に預けてきている。それを上海まで運んで開けるのだという。そのための委任状をFAXで送るから記入して送り返せということになった。

それはそれで、まぁ、仕方がない。

問題は、そのセキュリティに引っかかったのが何か、ということだという。

「リチウム電池となどはありませんか?」と聞かれたので、「妻のスマホが…」というと、おそらくそれではないかとなった。普段なら預けないのだが、帰国日に妻の具合が悪くなったので、手ぶらの方が体の負担がないと思い、つい、うっかり入れてしまっていた。それがいけなかったらしい。

で、担当者が言うには、問題となっているものが破棄されて、戻ってくる可能性もあるので、それは承諾してください、という。つまり、スマホだけ抜かれて荷物だけ返ってくるという。

これには、妻がキレてしまった。

「携帯だと確認できれば、それを抜かなくてもいいわけでしょ!、なんで、確認したあとに無くなる可能性があるのか理解できない…」と反論する。
確かにそうだ。安全だと確認できれば問題ないはず。それを言うと、航空会社とセキュリティーとは責務が異なるため、間に入ることもできないし、それに口をはさむこともできないという。

つまりこれに関しては、運を天に任すしかないということ。

全く納得がいかないが、そういうルールだと言われは仕方がない。終いには、妻が「スマホが無くなる可能性が1%でもあるのなら、絶対、上海まで取りに行く…」と言い出した。バックアップも取ってないし、無くなったら連絡が取れなくなりそうな人もいるから、どうしても嫌なんだとか…。「気持ちはわか
るけど、それはどうなの…」と言うと、「人のだと思って軽々しく言わないで…」と逆切れされる羽目に…。

この辺で、段々、面倒になってきたところで、追い打ちをかけるようなひと言が担当者からあった。

「セキュリティーに引っかかった場合、戻ってきた荷物の空港からご自宅までの宅配運賃は、お客様の負担になります…」と…。

この一言で、さすがの仏の私も、一気に溜まっていたストレスが爆発した。

「事の発端はそちらの荷物の積み残しにあるはず。リチウム電池を入れたのは悪かったが、規定では本体に内蔵されていれば預けてもいいと記載されている。(これはやり取りの間に自分で確認。向こうは言ってくれなかった。可能な限り責任回避をしようと言う感じが見て取れた。)全面的に入れてはいけないのなら、不手際として納得もできるが、そうではない。つまりこの点に関しては、客である私たちに落ち度はない。仮にセキュリティーに引っかかったとしても、それはコロンボの空港や上海の空港で指摘すればいいだけのこと。その時間がなかったというのなら、それはそちらの責任であり、私たちには責任はないはず。全く落ち度もないのに、どうしてそんな運賃を客に負担させるのか?」

ここまで言うと、「規則ですから…」と、トーンダウン。

「規則なら変えればいい。元々、おかしいいわけだから、私たちが前例になりますよ…」と…。

すると、「それは、私の一存では…」と。

「では、責任者に伝えてください…」と言って電話を切った。

今回は、たまたま、上海の空港に取り残された荷物をチェックしたら、携帯自体がチェックに引っかかったというだけのことだ。そもそもコロンボからの出発時間が遅れなかったら、積み残しはなかっただろう。それはセントレアの空港で2人のスリランカ人もロストバゲージの手続きにきていたことからもわかる。

いずれにしても、荷物を積み残した全責任は東方航空にあると言える。

客に尻を拭かせるな!と言いたい。

結局、明日の朝便で鍵を上海に送り、セキュリティーに引っかかったモノが何かを確認してもらい、それを電話で伝えてもらえるように頼んで、今日は終わった。妻は、携帯の無事のギャランティーがもらえなかったら行く気満々でいる。

どうなるんだろう、初めてのロストバゲージ。







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