ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

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彼は悪くない…

2017-06-15 22:00:15 | 時事(国内)
加計問題で政権側に付いた発言から、多くの人がヤンキー先生に失望しているという。

元不良から立ち直り、熱血教師になり、そして政治家になった。人生逆転ホームラン
である。そんな彼なら、「弱者の味方になり、毅然と正義に立ち向かう…」と皆は
期待していた。それが、あの発言で吹っ飛んでしまった。

けれど、彼は何も間違っていない。ただ、長いものに巻かれただけだ。

元々、彼は反小泉で、どちらかというと左巻の人らとの付き合いが多かった。
「出世、地位、名誉、収入は偶像に過ぎない、一番大切なものではない…」と語っていた。

そして、出馬。

けれど、なぜか自民党からだった。

彼は賢い。もし、彼が共産党から出馬したとしても、話題性もあり、当選する可能性も
あった。けれど、より確実性のある自民を選んだ。そこにはもう、ポリシーなどない。

さらに政治家になり、副大臣というポストを得て、彼は出世や地位、名誉、収入を現実的に
手を入れた。

環境で人は変わるもの。

正義感だけで政治家をやり続けることなどできない。昔は違ったかもしれないが、政治家に
なり理想と現実の隔たりを身をもって知ったに違いない。彼は環境にうまく適応しているだ
けで、結して、間違ってはいない。現に少なくとも、あの発言で党や大臣の信頼を得た部分も
あるはず。

あとは、再び、有権者に向けて、「私は変わっていませんよ…」と,うまくアピールしてバラ
ンスを取れば良いだけ。

政治家としてやっていくなら、そのくらいでないといけないし、もはや彼を正義の味方などと、
見てはいけない。

そこら辺にいる政治家となんら変わりはない。

だからと言って、彼を責めてはいけない。

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