明日の風に吹かれて

日々の感じることを感じるままを綴っていきます。
明日が佳き日になりますように。

旅箪笥 芝点

2017年03月14日 17時36分27秒 | お茶
炭手前、旅箪笥に花点前

今日はなんか盛りだくさんだったなぁとの気分。


旅箪笥は、利休が秀吉の小田原攻めに同行した折、秀吉を労うために屋外でのお点前として考案されたとか。


普通は旅箪笥をそのまま使うが、そうすると水指が使えないので、箪笥の蓋を取り左横に立て掛けて仕舞うと、水指を地板いっぱいまで引き出す。
その後、中棚の棗を取り出す。





私は旅箪笥の中板を使った芝点を。
芝生や野外の草の上を想定したお点前なんだろう。
中板を取り出してしまうので、水指はそのままで使えることになる。


逆に水次の際は、普通は水指を前にまでは出さないが、芝点の場合は水指を全部棚からの出せ、と。





加えて茶箱を使った花点前。
十一代玄々斎が春に合わせて考案されたもので、雪点前とほぼ同じ道具組ながら掛合ではなく盆を使う。

拝見ありと拝見なしをせよ、とのことだったが、足も痺れて無理だろうから拝見ありだけに勘弁してもらった。


お茶碗を収める長緒袋の紐扱いを細かく何度も。これまでのいい加減さがバレる。



でも春の気分だ。
お軸は「桃季一渓春」



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