「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

太陽放送予定 2017.05.16号

2017-05-16 21:10:41 | 放送予定
今度の休みこそ、タイヤ交換するぞ!メールの返信するぞ!と息巻いているけぶでございます<(_ _)>
できるかなぁ・・・。

ところでこの前・・・

バタバタと仕事をしていると、小職宛に「ヘッドハンティング」会社から電話が・・・。

ただ、話を聞いているうちに、役職は間違っているし、東京の常識なのか「駅ベース」で面談にこぎ着けようとする。
このド田舎の状況を判っていないのか?
駅の周りには必ず喫茶店があると思い込んでいるフシがあり(^_^;)
北海道でまともに列車通勤できるなんていうのは、限られた地域しかないので(^_^;)
それに、ドーナツ化現象で、駅前こそ喫茶店が無いというのがあったりして(^_^;)(有っても面談希望時間には空いていないし)

ということは、私の通勤状況(自動車)というのも解らず、アポイントメントを取ろうとしているのか?

ということで、怪しくなって、その場はハイハイと終わらせ、昼休みにその会社を検索してみると、あまり芳しくない評判が・・・。

断りましたけど(^_^;)

というか、まっさきに頭に思い浮かんだのがトシさんの「ヘッドハンター」なんですよね(^_^;)
役職も間違えられたし・・・。

しかし、どこまで本当だったんだろう<今更。。。


さて、向こう一週間の太陽放送です。



【CS】

▼ファミリー劇場・マイコン登場編


5/19(金)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#633 ホスピタル
ファミリー劇場HD(CS)

5/19(金)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#634 パブロフの犬
ファミリー劇場HD(CS)

5/19(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#635 いい加減な女
ファミリー劇場HD(CS)

5/19(金)
21:00~22:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#636 ラガー倒れる
ファミリー劇場HD(CS)


=初放送=
  
第635話 60.02.01 いい加減な女 (ブルース)野見山夏子 小林勝彦 佐藤仁哉 

 ブルースの妻・泉がマーケットで大下春美という女と知り合いになる。母が急病なので2日間家を空けるからと、ミカという4歳の娘を押し付けられた。やむおえずミカを預かった泉だが、2日たっても春美は引き取りに来ない。
不審に感じたブルースが調べると、春美は誰彼構わず子供を預ける常習犯だった。夫の勇二は真面目な会社員だったが3日間の出張予定が終わっても帰ってこず行方不明だった。
やがて、春美は愛人の川井のアパートにいることが判明、ブルースが向かうものの、春美は男と遊んでなにが悪いと開き直る有様、川井も我々の関係は大下勇二も知っていることで別に悪いことはしていないと居直る。
二日後、大磯近くの谷川で大下の車が落下、中に大下の死体が発見された。
会社の仕事で集金した2400万円の手形はそのままで、現金200万円が無くなっていた。
自殺と他殺の可能性が考えられた。
山さんは大下に多額の生命保険がかかっていたことに注目し、自殺なら4000万だが、他殺なら1億6千万にもなる。受取人は春美で、春美が関与していなくとも、サラ金に困っている川井が、春美との関係を続けていればその金がもらえると目論んで殺したとも考えられた。
早速、ブルースたちは大下の出張後の足取りを調べ始めたが、案の定、川井と会って食事していたとが判ったが・・・・。

ブルース夫婦が巻き込まれた騒動は一見「騒動」に見えながら、最終的には男の悲しい末路を露見させる展開になっていきます。一人の女がいて、その女に関わった2人の男が結果自滅していくというのと、ブルースが最後に思う痛烈な疑問とが、なんとなく妙にリアリティを感じてしまう、悲喜の落差がちょっと激しい作品かも知れません。
なお、港署のセクスィ刑事が登場する1年半以上前の作品です(^_^;)

 
第636話 60.02.08 ラガー倒れる (ラガー)内田朝雄 藤岡重慶 村田雄治☆ラガー入院  

 作家の高見沢のもとに脅迫状が届いた。高見沢が作家として活躍していられるのは自分のおかげだから1億円よこせというものだった。もし要求が受け入れられない場合は、都内のどこかのビルを爆破し、その責任は高見沢にあることを公表するという。
高見沢によると、脅迫の主は高見沢のヒット作「赤い牙」シリーズに”原作”を提供した永田であるという。永田は元陸軍特殊部隊にいた男で、すでに爆弾はどこかのビルにセットされているとみられた。
ラガーらは早速、永田家に向かったが、永田の妻も息子も長い間永田のしていることには一切関知していないと冷たい態度、永田の指定したビル爆破時間まで、あと44時間であり、その間に永田を発見しなければならなかった。
やがて、とあるレストランで永田が粗暴な男とトラブルを起こしたことが判明、たがーはレストランの主人に自分の電話番号を永田の息子のものとして伝えておいた。
案の定、その粗暴な男から電話があり、父の命が惜しければ2千万円よこせと言ってきた。
どうやら男は、永田を金持ちと勘違いして監禁したらしい。
ラガーは男の指定通り新聞紙の束に金を入れた風に見せかけて喫茶店にスタンバイ。ところが男は新聞紙を受け取って覆面車をまいて逃走、ラガーは一人で追ったが、かねてより膝に違和感を感じていたものが激痛に変わって苦しめる・・・。

ラガーの見舞い食い道楽・・・・もとい、ラガーの闘病生活が始まります。
そのきっかけになる話、骨のガン・骨肉腫に侵されるラガーであります・・・。
この設定については1984年、東横劇場「マリウス」で初舞台で主演することで太陽出演をセーブしなけらばならなくなった苦肉の策で、その前のドラマ「風の中のあいつ」での主演の為の出番減少に続くもので、文学座の座員という立場との調整が難しくなってきていた時期であったと思います。
なので、ラガーの魅力と体重(^_^;)が増々盛栄だった時期に主演機会をかなり逃した感じがあり、太陽ファンとしては少々残念な感じになってしまいましたし、この時期にはまだ正式に殉職が決定していなかったにせよ、おそらくファン諸氏の中では「次はラガーだろうなぁ」という思惑は沸いたのではないかと思います。
なので、4月SPでの本格復帰までを考えると、1984年4月~の約1年間はラガーの活躍としてはそれこそ通常出演の半分程度に終わってしまった感じはあります。
しかし・・・当時は既にラガーの「重量ネタ」は鉄板でありまして、冗談でも「病気になったのは体重のせいか?」というのは正直あったと思います・・・。
なので、重症、さらに殉職の香りも漂わせながらも、結構前向きな感じで観ていた記憶があります。

ところで、本作内容としては、脅迫犯人が誘拐されるという意外な展開にすでに調子が悪かったラガーが飛び込んだ格好になります。ゲストは刑事ものファンであれば気になる存在の重慶氏や内田氏がテキサス在籍時ぶりの出演、駆け出し時代の村田氏など、ゲストの顔ぶれにも注目だったりします。



【地上波】

▼テレ玉・テキサス&ボン編

5/18(木)
20:00~20:55
太陽にほえろ!
テレ玉1(地上波)
「冬の女」


第191話 51.03.12 冬の女 (ボン・テキサス)浅野真弓 辻萬長 新海百合子

 喫茶店のウェイトレス・知子が大金の入ったバックをひったくられ、犯人は偶然通りかかった男に行く手を阻まれたが、その男を殺して逃走する。
その知子は以前、結婚式の途中で新郎を目の前で射殺されていた。
その事件を担当したのが、当時城南署の刑事だったボンだった。
犯人を知るのは知子だけ、犯人からの脅迫もありボンは彼女をガート。
そのうちにボンは彼女に対して淡い恋心を抱いていく・・・。
その捜査の過程で指名手配犯の江原という男が知子が金を受け取った銀行近辺で目撃されていたことが判る。
知子は身の危険を感じて、伊豆の友人を頼るためボンとテキサスの護衛のもと、列車に乗り込むが・・・

後にボン主演編のメインテーマの一つになっていく「ボンVS不幸な女性」のはしりになる作品ですが、それも見どころながら、今回は別な意味でテキサスが奮闘します。

というか、私の中で「リスと刑事」の納谷悟朗さんに続いてのトラウマ、テキサスの崖落下&ズタボロという壮絶な危機が待っています・・・。


▼チバテレ・ボン&ロッキー編

5/19(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ1(地上波)
第284話 逮捕



第294話 53.03.17 逮捕 (ロッキー)浜田光夫 小杉勇二 園田裕久

新婚旅行で東京に来ていた若い男が殺され、二十万円が奪われた。
しかし、目撃者もないので捜査は難航してしまう。
そこに犯人を目撃した古屋が署に出頭してきた。
証言をもらいロッキーは古屋を家に送ったが、古屋の妻の話から古屋が事件当日にグレーのコートを無くしたことを知った。
犯人も同じ色のコートを着ていたという証言を得ていたロッキーは、この偶然の一致に不審を感じ、独断で古屋の身辺を洗ったところ、彼は過去に会社の金に手を付けていたことがあり、現在もサラ金に三百万円の借金があることが判った。さらに、その借金の利息の34万円は今日が返済期限であることも判明した。
そんな時、銀行帰りの会社員が刺され50万円が盗まれた。
ロッキーは古屋の返済を確かめると、利息分は払い込まれていた・・・・。

たまにロッキーは頑固さを見せることがありますが、その頑固さが出てさらにそれが決定的な裏目に出てしまった事件です。
ヒゲフェチ諸兄姉としては少々「ロッキーらしからぬ」部分を感じる向きもあるかもしれませんが、逆に比較的温厚なロッキーでも様々が偶然と思い込みで脱線してしまうという戒めみたいなものと受け止めるしかない・・・とも思ったりします。
それほど今回のロッキーは独断が目立ち、さらにその矛先になった古屋の末路にも不憫さを感じます。

ただ、「射殺」もそうでしたが、そういう煮え切らなさを抱えながら物語を終えるというのも、太陽の魅力だったりします。


▼とちぎテレビ・スコッチ登場編

5/21(日)
12:00~12:55
太陽にほえろ! スコッチ刑事編 第224話 保証人
とちぎテレビ1(地上波)


第224話 51.10.29 保証人 (ボス)佐藤オリエ 小野田公三郎 井上和行

 ボスは行きつけの料理屋のママに前科(会社の金を使い込み)のある弟の進の勤め先の保証人を頼まれ、ボスは面談をしてからという事で話を付ける。
一方、被害者が居眠りの為50万円置き引き事件が起きる。
その事件、進が被害者だった・・・。
そして一係部屋に進の会社の社長が怒鳴り込んできた。
既に進が自分で勝手に保証人にボスを立てたのだが、ボスはそれを言わず進に事情を訊くが、進はかなり反抗的な態度をとった。
ただ、ボスは進の主張を信じ保証人になったことを承諾した。
ボスは社長にマンションの権利書を預け、ボスは進を「現場検証」に連れ出した。

ボスの直感で進を信じ捜査を開始する一係、シビアで地味目な印象の話ながら、結構カーアクションも盛り込んだ意欲作になっています。
またボスの久々のロマンス的な香りをほのかに感じさせ、さらに久々に太陽のメガフォンをとられる斎藤光正監督の独特な映像と音の構成も楽しめます。

なにより、ボスのでっかい度量が表現された良い話と言っていいと思います。

今回から、ボスは長髪化、ゴリさんのヘルメット化が加速します(^_^;)


▼TVQ・マカロニ編

5/18(木)
15:00~16:00
太陽にほえろ! マカロニ刑事編 #11 愛すればこそ
TVQ九州放送1(地上波)

5/19(金)
15:00~16:00
太陽にほえろ! マカロニ刑事編 #12 俺は立派な刑事だった
TVQ九州放送1(地上波)


第11話 47.09.29 愛すればこそ (山さん夫婦・マカロニ)太地喜和子 郷鍈治 弘松三郎

 以前、妻の浮気を知り相手のヤクザを刺殺しさらに妻を殺そうとして山さんに逮捕された小池が刑務所を出所した。
山さんはひそかに小池を尾行していた。
ボス曰く、山さんは自分が逮捕した人物については、出所後落ち着き先が決まるのを見極めるのだという。
山さんは小池が妻の由紀子を必ず殺すと言い放っていたことが気がかりであった。
そんな中、一係部屋に山さんの妻・高子が持病の心臓発作で倒れ、病院に担ぎ込まれたという連絡が入り、ボスは山さんに病院へ向うように命じるが、山さんは小池の尾行を止める気配がない。
マカロニが小池の収監時の様子を調べたところ、模範囚の為再犯は無いのではないかという心象を受けた。
行方がつかめなかった山さんから連絡が入り、ある旅館に小池が滞在していることが判ったボスは、山さんのもとにゴリさんを向かわせたが、山さんは頑としてその場を動こうとしない、さらに山さんはゴリさんに由紀子のガードをしてほしいと頼むが・・・・。

山さん単独初主演作。
金谷監督の初作品になりますので、ちょっと今までの雰囲気とは違うと感じられるかもしれません。
それと、山さんの奥さん、高子が初登場。
でもいきなり手術だもんなぁ・・・。
ある犯罪者に拘りというか、ある男に固執というか、好き嫌いというか、そういう事件の関わりが多い山さんならではの初ケースであり、そのストイックにその男を追う山さんに初めてマカロニは反発するわけで・・・(って今回のマカロニの妄想は注目です)
太地さんや郷さんという、癖のある俳優さんをゲストに迎え、更に山さんの捜査スタンスの一端と夫婦の関わり合いのベースとなっている作品です。
山さんファンには見逃すことが出来ない基礎的な部分ですね。
というか、太地さんに郷さんという豪華すぎるゲスト陣と、山さんの愛の告白・・・<違う。


第12話 47.10.06 彼は立派な刑事だった(ボス)平田昭彦 寺田誠(麦人) 天草四郎 川辺久造 吉野佳子

 粋がった若者一人が複数の男たちに囲まれリンチされている場に偶然居合わせたボスは、瞬時に暴漢どもを蹴散らした。
ただ、助けられた若者・隆はそのボスに惚れてしまい、「兄貴」と呼んで付きまとってしまう。
しかし、ある屋台でマカロニと合流したところ、刑事ということがわかり、隆は一目散に消えてしまう。
その直後、銃声が聞こえてボスたちが駆けつけると、暴力団・梶川組の幹部である塚田が死んでいた。
塚田は刑務所を出たばかりだったが、次の組長有力候補だったという。
果たして、捜査は捜査二係との合同捜査となった。
二係の川本係長は、塚田殺しはチンピラが名を上げる為の仕業ではないかと推測。
その最中、隆からボスに電話が入り、殺しを目撃したと告げ、犯人はある不動産屋に入っていたことを証言した。
半信半疑で山さんたちは不動産屋を調べるが、急に掃除した形跡はあったものの、証拠らしいものは発見できなかった。
一方で、殿下は塚田の女の存在を調べ上げていた。
そのうち、鑑識からの報告で、殺しに使われた拳銃は線条痕の無い改造拳銃だと判明した。
果たして犯人は誰だ?
粋がったチンピラ?敵対する暴力団?内部分裂?・・・・。
さらに、警察内部に暴力団への内通者が居る気配が・・・。

日活の「裕次郎作品」の雰囲気を感じさせながら、かつ警察内部の不正を描くという、軽さと重さが同居した作品となっています。
後の西山署長の平田さんも七曲署の紳士的な二係長としてゲスト出演。
私の平田さんのイメージはこっちの方がしっくりいくかもしれません。
しかし、あのタカシが声優で有名な麦人さんだったとは・・・さっき知りました(^_^;)
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