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世界宗教(キリスト教『旧約聖書』では労働否定)

2017年06月16日 | 宗教
キリスト教国から資本主義が生まれた理由

教義上は「労働は懲罰」ですが、宗教改革が資本主義の源です
カトリツクの教義では、労働は「懲罰」とみなされています
『旧約聖書』では、人類の祖であるアダムが禁断の本の実を口にする原罪を犯したとき
 ☆神は、アダムに対して「額に汗して食べるために働け」という罰を科した
『旧約聖書』はまた、貧者と同胞から利子を取ることをも禁じている
資本主義を広めたのはキリスト教国
 ☆キリスト教国で宗教改革から生まれたプロテスタントの教えに端を発する
プロテスタントの形成に大きな影響をおよぼした神学者カルヴァン
 ☆一握りの聖職者が庶民を救いに導くというカトリック的な教え
 ☆カルヴァンは、誰もが日常生活のなかで神の救いを得られると説いた
 ☆勤勉、倹約を旨とし、自分の職業に励むことが、神に対する信仰の証であると主張した
経済活動を正当化し、善とみなすプロテスタントの教え
 ☆利潤を追求する商業の発展を促し、資本主義形成の原動力となった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、世界『三大宗教(洋泉社)』(中法大学保坂教授)








キリスト教と資本主義(世界『三大宗教(洋泉社)』記事より画像引用)

アメリカは、世界の資本主義をリード
カルヴァン派の大グループであったピューリタン(清教徒)が興した国です
アメリカ人が堂々と利潤追求に勤しむ
 ☆経済的な成功が神の救いの証と結びつく美徳だとみなされるからです
正当な価格で商品やサービスを提供することは「隣人愛」の実践
アメリカでは経済的な成功をおさめた実業家が社会福祉活動に打ち込むことが多い
ビジネスの成功と信仰が密接に結びついている証なのです

カトリックやギリシャ正教のキリスト教世界(プロテスタント以外の国)
経済活動に対する価値観は少々異なる
非プロテスタントの国々では、身を削ってまで経済活動に勤しむことが美徳とはみなされない
 ☆イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、ラテンアメリカ
ユーロ危機で、プロテスタントの国ドイツなどが緊縮財政を打ち出す
ユーロ危機で、非プロテスタントの国々は景気刺激策で乗り切ろうとする
 ☆「人はパンのみにて生きるにあらず」という『聖書』の言葉を体現している




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