慶喜

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モリ・カケの“偏向報道”

2017年11月12日 | 日本国内問題
文芸評論家小川榮太郎氏「虚報が政権揺るがす事態」が「森友・加計学園」執筆のきっかけ

森友・加計学園問題のマスコミ報道に切り込んだ著書が売れている
 ☆発売10日で5万部以上を売り上げた
 ☆『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』
 ☆野党各党は、今後も特別国会で「モリカケ」追及を継続する方針
本「森友・加計学園」は5章構成
 ☆前半3章は森友問題について、地元の左派系市議の存在
 (執拗な安倍首相夫人たたき、土地売却の経緯などに迫る)
 ☆後半の2章は加計問題について
 (既得権を死守する獣医師会や、前文科事務次官の不可解さなどを詳述)
小川氏のコメント
 ☆『情報謀略』という完全な犯罪だ
 ☆朝日新聞などが追っているストーリーと現実のギャップがありすぎる
 ☆文芸評論家として「原典をよく読むこと」を重視
 ☆朝日新聞などの記事や資料を800点ほど集た
 (「素人目線」で読み込んでも分かる“問題点”や“ウソ”などを指摘)
「森友・加計」問題を総括
 ☆マスコミが世論をウソで誘導しようとするのは『デモクラシーの破壊活動』
 ☆情報謀略に対し、政府の組織防衛は必要だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』 


モリ・カケの“偏向報道”(ネットより画像引用)

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