New Weekly ta!sixun

店主の日々の生活~
長らくダラダラと続いたOCNブログ閉鎖に伴い引っ越してきました。

ta!sixunから今週末の美味しい営業御案内です。

2016-10-17 15:20:42 | 日記
皆様、お元気でしょうか?
10月も折り返しを過ぎ
彼方此方で雪の便りも・・・。
紅葉も見てないのに、ちょっと待ってほしいです。
さて、そんな今週末10/21(金).22(土)に御提供の
WeekEndSpecialWineはSuntory所有の
ボルドー格付け三級のセカンド。
流石の美味しさですよ。

Les Fiefs de Lagrange2011/Saint-Julien
レ・フィエフ・ド・ラグランジュ2011/サン・ジュリアン
1glass SpecialPrice ¥1400/80cc



先ずはファーストの“シャトーラグランジュ”のお話を。
時は1983年、Mジャクソンがスリラーを出した頃。
シャトーラグランジュは1855年のメドック格付けで3級に格付けされたが、
その後経済状況の悪化により所有者が入れ替わり、
品質が低下し、低迷を余儀なくされていた所
サントリーが1983年に買収(25億円!)、
かつてボルドー大学で醸造研究所長を務めていた醸造学者で、
シャトー マルゴーの再生も成し遂げていた
エミール・ペイノー博士に協力を要請。
ペイノー門下生であるマルセル・デュカス氏が社長に、
同じくペイノー氏の元で学んだサントリーの
故鈴田 健二氏が副会長に就任し、
畑から醸造所、シャトーまで徹底的な改革を行い、
ラグランジュは復活を遂げ、
世界に認められるワインへと成長しました。
まさにサントリーは金に糸目をつけずに、
この蔵元を復活させたって話を聞いております。
責任者は鈴田健二氏から、椎名敬一氏へ引き継がれたようですが、
前任者故鈴田健二氏の「シャトー改革は世代をまたぐ仕事。
一代で成果を見届けるのは難しい」という言葉が残されています
収穫は手摘みで行われ、
ステンレスタンク(1基5000~6000万円)で15~25日間発酵後、
新樽を25%使用し樽熟成が行われています。
ちなみに栽培もリュット・レゾネや畑の間の草を植える等、
様々な工夫をしています。
今回の「レ フィエフ ド ラグランジュ」は
セカンドワインですが、非常に評価が高く、
ワインスペクテーター誌でも90 点。
サントリーの面目躍如のワイン!上記のワインは10/21(金).22(土)各一本です。
皆様、お誘い合わせの上お越し下さい。
心よりお待ちしてます。



 





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