ふんわりノート☆

ジャズシンガー平良亜矢子(たいらあやこ)のブログ。
日頃の“ふんわり”な出来事や音楽の覚え書き。

お久しぶり・・・。

2007-12-27 07:34:21 | Weblog
あれ 12月、初ブログ・・・。

毎年ながら、いえ、
いつも以上に慌ただしい年末を過ごしてますぅ。
イベントが多いので、譜面を書いては覚え、貰っては覚え、
1つ終わるとそれをすぐに忘れて次の用意の繰り返しで、
今日は何時間寝れるのかなんて、
ベットに入るまで判らないフリの暮らしぶり
寝ながらも翌日歌う曲の歌詞を反復し続けるから
実際は寝れたのかどうだか。
たまに休める日があると、数日分の寝不足か
飲んだお酒を消化するのに20時間も爆睡してしまい、
結局身の回りの日常雑務は手付かずじまい。
これ位テキトーでないとやってられないのヨ、年末は。
その上、長年ショーに出演させて頂いていた
赤坂の寺子屋を今年一杯で辞める事になったので、
お世話になった方への御挨拶もしたいしで、テンヤワンヤ。
・・・あっ、これ全部ブログを書かなかった言い訳です(笑)

とは言いつつ、12月もいい舞台を観たしライヴもしたから、
思い出しながら、過去ブログを付け加えていきまーす。
お時間がある方は覗いて下さいネ
ちなみに年賀状もこれから
友人よ。元旦には着かないから、気長に待っててててて。

過去追加ブログ
Chanter La Revue 16
'07,12,11あ・うん
ざくろ
寺子屋忘年会

大掃除

2007-12-25 00:00:00 | Weblog
12年間お世話になった
赤坂のショークラブ、寺子屋。

クリスマスの当日
まだまだ年末に向けてもう一賑わいするお店だけど、
今日の営業が始まる3時間前に同僚のダンサー2人と集合し、
私が毎年担当している音響機材周辺の大掃除をしました

毎日毎日動かしているミキサー、アンプ、モニター、
その他周辺機器、そしてマイク
埃を払い、汚れを落とし、設定と配線を再チェック。
神経を集中する気合いのいる作業だけど、
これまでの感謝を込めながら丁寧に・・・。

今まで本当にありがとう


西口久美子クリスマスディナーショー'07

2007-12-23 00:00:00 | Weblog
私がコーラスとして参加してる、
西口久美子さん(元・青い三角定規)の
年末恒例のディナーショー@目黒雅叙園
今回も、青い三角定規の曲を中心に
70年~80年代の洋楽ヒットや日本の名曲など全14曲、
盛り沢山で楽しいステージでした~。

2008年から再結成する青い三角定規
メンバーのクモさんも駆けつけてステージへ上がり、
オリジナル曲のコーナーで御一緒に3曲演奏して下さいました。
(もう一人のメンバーのマリさんは、残念ながら一昨年
 お亡くなりになったので、お二人だけでの再結成です。)

という訳で、今回はテレ朝の報道ステーションの密着取材が
西口さんのホテル入りからショー後の控え室まで9時間、
殆ど止まらずカメラが回っていて、西口さんに付きっきりっ。
On airは来年の1月末か2月の上旬らしいです。
もしかしたら、楽屋などでノーメイクの私も写ってるかも(笑)

終了後は、メンバー&スタッフの皆さんと、打ち上げ&忘年会
今回は本番のスタート時、もう皆ステージ上にスタンバイして
照明が落とされ、お客様もシーンとしたにも関わらず、
打ち込みに合わせる為のクリックがドラマーのヘッドホンに
届かなくて始められない~~~~という大事件が起こったので、
まずは、その失敗談でひと盛り上がり
打ち込みを操作するキーボードの折橋さんは
ステージ上では丁度私の隣にいたから超焦ってるのが判るし、
でも私は何にも役に立てないから、ただただヒヤヒヤっ。
すぐに舞台脇でスタンバイしてたPAの方がやって来て
冷静に原因のチェックをお手伝いし、同時に機転を利かせて
西口さんにアナウンスを入れてもらうようにして下さったりで
本当に大活躍ありがとうございました~。

当日の写真は西口さんのHPで見れるヨ
On air 予定も、決まり次第 InformationかBBSで告知される
と思うので覗いてみてネ~

K社パーティー@霞ヶ関東京會舘

2007-12-20 00:00:00 | Weblog
10年程前から時々パーティーで演奏させて
頂いている調剤薬局K社さんの大忘年会
今回も小林洋子さん(P)と鈴木徹大(G)と御一緒に
オジャマさせて頂きました。
霞ヶ関ビル35階の東京會舘の会場からは、
X'masのイルミネーションで着飾った東京の夜景が超キレイ
私も新品の真っ白いスウェードの、
胸元も背中もあいたロングドレスで気合いを入れてみた

いつも、ジャズのスタンダード・ポップス・日本語の名曲・
日本語で今年流行った曲などを組み合わせて
40分~1時間位のライヴをするんだけど、
参加してらっしゃる方々が20代の女性から60代の男性までと
幅広いもんだから毎度選曲に悩む
特に日本の歌。普段のライヴでは歌わないし、
カラオケにも殆ど行かないからまずレパートリーが無いの(笑)
だから毎回、ここ1年を思い返し耳に残った曲を掘り出しては、
視聴サイトを探して聴きまくる!
で、来場する皆さんにも聴き馴染みがあるかな?
もし聴いた事が無くてもいい曲だって思ってくれるかな?
そして、このメンバーで演奏してカッコいいかな?
とか色々考えてようやく決定
曲を購入し譜面を起こし、あれこれアレンジを試して本番へ。

結構大変なんだけど、楽しい作業です
考えれば考える程、その曲がどんどん良くなって好きになって、
歌い方も練習する度に新しい発見があるから勉強になるし、
なんか毎日ルンルン(笑)

という訳で今回の選曲は、夏にドラマの主題歌になって
流行ったBonnie Pink の“Water me”と、
クリスマスシーズンなので、'93のドリカムのヒット曲
“雪のクリスマス”(英詞版 Winter song の方が有名かな?)。
“Water~”は曲もさながら、誰もが心に抱え持つ、
孤独・愛・強さと弱さをシンプルに書いた歌詞が素晴らしく、
いじめ問題を取り上げたドラマの背景もあってか
すっと気持ちが入る不思議な曲だったな~。
“雪の~”はさすがに名曲で、知ってる方も多かったらしく、
何人もの女性が楽しそうにずーっと一緒に口ずさんで
歌ってくれてたのが嬉しかったっ。この曲を選んで良かった

ホント2曲とも、この先普段のライヴで歌えないのが残念
ジャズクラブでは無理だけど、
いつかまた何処かで歌いたいなって思います

寺子屋忘年会

2007-12-16 00:00:00 | Weblog
毎年、年内の営業終了の後日が恒例だった
赤坂寺子屋の大掃除&忘年会。
スタッフ全員がダンサーやシンガーなので、
年末はそれぞれ外部での仕事やリハーサルが多く、
とにかくスケジュールが合わない
それでも何とか、入れ替わり立ち代わり来れる日を選んで
行ってたのに、今年はとうとう全滅状態~。仕方ないから、
掃除は数人ずつの担当に別れて都合を合わせて行う事に。
で、忘年会は、唯一全員が集まれる本日の夜になりました

私は、お昼はディナーショーのコーラスの仕事の
バンド・リハーサルへ
こちらのメンバーも全員忙しいミュージシャンなので、
10名全員揃うリハーサルは結局確保出来ず、
誰か欠けてる状態で2回きりの真剣勝負。(14曲あって大変!)
3声コーラスの高中低音域が曲中で入れ替わる曲もあるから
5時間みっちり練習&確認して、終わった頃には喉がカラカラ。
ちょうどビールが飲みたい体の完成です

夜6時に赤坂の北の家族に集合~
掃除の日にちと切り離したのが功を奏したか、
なんと初めての全員参加の忘年会
カニとお鍋付きの食べ放題コース!
ダンサーさん達の食べっぷりに圧倒されながら、
私は昼のリハの開放感からか、かなりま~ったり。
で、食事の後は寺子屋に移動してクイズ大会
毎年、各々持ち寄った小物を景品にして、
順々に個人的な問題を出して(誰も答え知らないっつーの
延々と盛り上がりをみせるのです・・・。

疲れからか、あまり食べてないからか、それとも飲み過ぎか
一番最初に酔った私・・・
クイズが続く中、突然帰らなくてはと思ったので、
荷物をつかんで「それでは、さようなら。」と一礼したら、
そのフラついた私の足元を見て、ママが財布からお金を出し、
「園枝さん同じ方向だから送って」とタクシー代を下さった
まだ電車がある時間だったのに、スミマセ~ン
そして園枝さん、一緒に帰ってくれてありがとうっ。

ざくろ

2007-12-12 00:00:00 | Weblog
長年ショーに出演させて頂いた
赤坂の寺子屋のレギュラーを今年一杯
で降りる事になったので、
先日、昔からお世話になっているお客様方に
御挨拶のをしたんです

後日、10年程前私が学校を出たての頃から親しくさせて
頂いているKさんからが。
「何事も区切りが大事だからネ」と、お食事のお誘い
ステキなお店に御招待して下さいました

同じくお世話になったTさんと3人で“赤坂ざくろ”へ。
なんと、ふぐ&しゃぶしゃぶの豪華メニュー
お気持ちだけでも嬉しいのというのに、身に余る御好意~。
でも、行き慣れない和食高級店なので、緊張したっ(笑)
何もかもビックリする程美味しかったです
特にふぐの唐揚げ。フワフワ、ジューシー、こんなの初めて
仕事で行った本場の愛媛や東京のいいお店で
ふぐを御馳走になった事は何度かあるんだけど、
これはちょっと想像を超える美味で、
ふぐの凄さを初めて体験してしまいました

Kさん、Tさんを始め、関係者の皆様、
今まで本当にありがとうございました
この10年、特に私が20代の頃、
皆さんの背中を見て政治経済に通ずる沢山の社会勉強をし、
本物を知る有意義な経験を何度もさせて頂きました!
以前、丹波篠山で松茸三昧をさせて頂いた御恩も、
決して、忘れません~~~~~~

'07,12,11 あ・うん

2007-12-11 00:00:00 | Weblog
with 吉田桂一(P) Q いしかわ(Ts) Shoko(Vo)

今回は演奏者がお2人の日だったので、
私の歌は1セット2曲ずつで全6曲。
12月だから2曲に1曲はX'mas songだね!と思い、
きっとShokoさんとレパートリーが重複するだろうから
現場で相談してから曲を決められるように
あれこれ出来るだけ練習して譜面を用意して行ったら、
彼女は全く用意してないとの事。あれ~ 

Shokoさん曰く「今は秋がようやく深まったところ。。。」
・・・うん。そう言われれば確かにそう。
私も昼間、外苑の銀杏並木がやっと色付いてそろそろ見頃だね~
なんて話したばっかりだし。でも、日付は12月中旬。
それに、毎週英会話に通ってるアメリカ大使館の宿舎では、
11月第4木曜日のThanks giving dayが終わったとたんに
見事に景色が切り替わり、そこら中なもんだから、
それを既に何日も眺めてる私はすっかりX'mas気分だったのサ。
それに、今歌わないと後2週間でX'masが終わっちゃうっ
・・・てな訳で、今回は私がX'mas song担当という事に(笑)
やるならトコトンと、6曲中5曲も歌っちゃった

大~好きな歌があるんです。
フランス人オペレッタ・バレエ作曲家による1840年代の作品で、
本来は生粋のフレンチ・クリスマス・ソング。
賛美歌第2編に「さやかに星はきらめき」として収録されてる曲
が英訳され、今では世界中で広く親しまれるようになり、
クラシック,ロック,ポップス,ゴスペル,カントリーなど、
あらゆるジャンルで演奏されている名曲、“O holy night”
私はクリスチャンではないから、“神様”が登場するタイプの
X'mas song は普段歌わないようにしてるんだけど、
(家族や友人と楽しい時を分かち合う等の内容の賛美歌や、
 ポップスの名曲も色々あるからネ!)
この曲だけは特別 歌えるのは1年でこの季節だけ
それは私の最大の楽しみ。
歌い手になった幸せを感じることが出来る曲なのです。

私のバージョンはゴスペルに近い感じかな。
前半は低音域でゆ~ったり、ゆ~ったり語るように、
後半は中音域の伸びる音が多用された美しいメロディなので
歌詞というより声音の響きそのものが聴く人の心に届くように。
曲の終わりには、私が普段ジャズ等では歌わない高い音域に
なるんだけど、気持ちを集中してると不思議と歌えるんです
シンプルで深い宗教観に満たされた歌詞は潔く、
言葉とメロディはまるで同時に生み出されたかのように密接で
とても甘美。素晴らし過ぎて、この曲を書いた人が羨ましいっ。

話は戻るけど、今回はもう1つ良かった事が。
常連のMさんが私の譜面ファイルを覗き込んで
「あ~この曲も好きだな~。ポールマッカートニーの曲。
 これも歌ってよ」とおっしゃって、恥ずかしながら私、
ここ数年レパートリーにしてきた曲の作者を初めて知った!!!
・・・そう、“Wonderful Christmas Time”です
昔R&B女性歌手のCDを聴いていいな~と思って作った譜面で、
その後も別バージョンを色々と耳にした覚えがあるんだけど、
原作者に全く気付かなかった・・・マヌケだな~
帰宅後すぐYouTube検索してPVを観たゾっ(威張れないか。。。)
私が思っていたより随分とカワイくてパーティーなアレンジの曲
だったから、ちょっとビックリした

Chanter La Revue16

2007-12-08 00:00:00 | Weblog
シャンテ・ラ・レビュー
@新宿シアターモリエール 

イラストレーター、舞台女優、
ジャズ歌手としても活躍なさってる
水森亜土さんを中心とする劇団未来劇場
レビュー公演を観に行ったヨ~

月1で出演させて頂いているジャズクラブの常連さんが
亜土さんの古くからのお知り合いでチケットを沢山購入なさった
という事で、私もお誘い頂いてお出掛けで~す。
でも、最初にご連絡を頂いた時はビックリ!
だってこの公演、寺子屋の同僚のダンサー瞳ゆりさんが出演して
る作品で、観に行きたいな~って思ってたところだったから
ゆりさんも「縁あるね~」って驚いてました。

歌手、ダンサー、噺家さん、総勢18名による、
ジャズスタンダードとラテンの名曲全13曲+落語という
ユニークなステージで、歌やダンスに
コメディな演技を織り交ぜた楽しいレビュー
特に衣装が凄かった!小劇場規模の公演とは思えない豪華さ
もちろん全曲衣装総入れ替えだから、楽屋は衣装だらけ?
とまあ、それは要らない心配だろうけど(笑)
そして、もう1つ特筆すべきは、亜土さんの存在感。
ご自身が書くイラストそっくりなチャーミングなお顔に
昔TVで観ていたそのままの、あのカワイイしゃべり方!
そしてその声で歌うほ~んわかしたジャズ。
久しぶりに“魔法の舞台”を観たって感じかな

観劇後は御一緒した皆さんと“ライオン”で乾杯~
楽しい楽しい一日でした。