『あま~い昼下がり。-珈琲屋OB-』
2月5日。
彼女との交際が見事3ヶ月を迎えることができました~
(*бoб)//゛゛゛パチパチ
そんな3ヶ月記念日を、体調不良によってブチ壊したたぁちゃんです、はいど~も(´ー`;)ゞ・・・
彼女との3ヶ月を振り返る企画真っ最中。
今回は、11/15「キャンベルタウン野鳥の森」の帰り道に寄った「珈琲屋OB」のお話。
**************
「珈琲屋OB」とは
以前「デカッ!クリームあんみつ@珈琲屋OB」で紹介したとおり、特大ドリンクが出てくるカフェだ。
花瓶に入ってドリンクが出てくるので、ホンとに喉が渇いているときに行きたいお店で、ここぞというタイミングをどうしても見つけられず、なかなか足を運べなかったりする。
店舗はログハウス造り。でこぼこのテーブルといびつな椅子。ニスで磨かれていて、ブラリーンとぶら下がった照明を艶やかに照り返し。ほのかに暗い店内をあたためている。
メニュー表も木製というこだわり。「くりぃむそーだ」とか「くりぃむちょこさんどうぃっち」というように、どれもひらがなで、手書きか手書き風の太い文字がズシリと重く黒づんだ板に書かれている。
(…これが実に読みづらいのだが)
オシャレである。
「デカッ!クリームあんみつ@珈琲屋OB」2008/08/14
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/3cd5022de66b3c530bd6a28b1ed89e08
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『癒しの100円 -キャンベルタウン野鳥の森-』
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/6ea54a26ab86a9e9f3a85fec3cbcbb21
↑の通り、特にインコを見ると声のトーンが3オクターブほど高くなってしまう、鳥が大好き(ハトを除く)な彼女と「キャンベルタウン野鳥の森」にお散歩に行った。
その帰り道に「珈琲屋OB」というちょっぴり変わったカフェに寄ることにしたのだ。
驚かせようなんて魂胆は全くなかったので、「花瓶みたいな器でドリンクが出てくるカフェだ」と伝えていたけれど、「ばななじゅうす」が届いた彼女は、そのどでかさに驚きを越えて、怒りにも似た困惑の表情を呈した。
「こんなの飲みきれないよぉ…」
彼女はど~しよど~しよと本気で悩みだし、僕はその困惑状態に困惑してしまった。
すると、隣の席のひとりがこれを見て驚きふためきときめいて、彼女と一緒にてんやわんやの大騒ぎとなった。僕はさらに困惑せざるを得なかった…。
隣のおばさんもはじめて連れてこられて「びっくらこいただぁ、もう」状態。そのときめきの表情はすっかり顔のしわがなくなり10歳は若返っていた。
ファンケルもDHCも僕もお手上げである。
それから、遅れて出てきた「ちょこれーとほっとけーき」と「くりぃむあんみつ」にも大興奮。
メープルシロップと黒蜜をかけ放題でごじゃる( ̄¬ ̄*)
「果たして総カロリーはどのくらいなのだろうか」
…ということは、この際考えないことがマナーである。
「それにしても、彼女が身にまとっている無駄なお肉は大問題であるな」
…ということも、この際考えないことがマナーである。
( ̄b ̄*)シー
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次回は、「肉じゃが」を作ったお話。
2月5日。
彼女との交際が見事3ヶ月を迎えることができました~
(*бoб)//゛゛゛パチパチ
そんな3ヶ月記念日を、体調不良によってブチ壊したたぁちゃんです、はいど~も(´ー`;)ゞ・・・
彼女との3ヶ月を振り返る企画真っ最中。
今回は、11/15「キャンベルタウン野鳥の森」の帰り道に寄った「珈琲屋OB」のお話。
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「珈琲屋OB」とは
以前「デカッ!クリームあんみつ@珈琲屋OB」で紹介したとおり、特大ドリンクが出てくるカフェだ。
花瓶に入ってドリンクが出てくるので、ホンとに喉が渇いているときに行きたいお店で、ここぞというタイミングをどうしても見つけられず、なかなか足を運べなかったりする。
店舗はログハウス造り。でこぼこのテーブルといびつな椅子。ニスで磨かれていて、ブラリーンとぶら下がった照明を艶やかに照り返し。ほのかに暗い店内をあたためている。
メニュー表も木製というこだわり。「くりぃむそーだ」とか「くりぃむちょこさんどうぃっち」というように、どれもひらがなで、手書きか手書き風の太い文字がズシリと重く黒づんだ板に書かれている。
(…これが実に読みづらいのだが)
オシャレである。
「デカッ!クリームあんみつ@珈琲屋OB」2008/08/14
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/3cd5022de66b3c530bd6a28b1ed89e08
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『癒しの100円 -キャンベルタウン野鳥の森-』
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/6ea54a26ab86a9e9f3a85fec3cbcbb21
↑の通り、特にインコを見ると声のトーンが3オクターブほど高くなってしまう、鳥が大好き(ハトを除く)な彼女と「キャンベルタウン野鳥の森」にお散歩に行った。
その帰り道に「珈琲屋OB」というちょっぴり変わったカフェに寄ることにしたのだ。
驚かせようなんて魂胆は全くなかったので、「花瓶みたいな器でドリンクが出てくるカフェだ」と伝えていたけれど、「ばななじゅうす」が届いた彼女は、そのどでかさに驚きを越えて、怒りにも似た困惑の表情を呈した。
「こんなの飲みきれないよぉ…」
彼女はど~しよど~しよと本気で悩みだし、僕はその困惑状態に困惑してしまった。
すると、隣の席のひとりがこれを見て驚きふためきときめいて、彼女と一緒にてんやわんやの大騒ぎとなった。僕はさらに困惑せざるを得なかった…。
隣のおばさんもはじめて連れてこられて「びっくらこいただぁ、もう」状態。そのときめきの表情はすっかり顔のしわがなくなり10歳は若返っていた。
ファンケルもDHCも僕もお手上げである。
それから、遅れて出てきた「ちょこれーとほっとけーき」と「くりぃむあんみつ」にも大興奮。
メープルシロップと黒蜜をかけ放題でごじゃる( ̄¬ ̄*)
「果たして総カロリーはどのくらいなのだろうか」
…ということは、この際考えないことがマナーである。
「それにしても、彼女が身にまとっている無駄なお肉は大問題であるな」
…ということも、この際考えないことがマナーである。
( ̄b ̄*)シー
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次回は、「肉じゃが」を作ったお話。
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