★YUKAの気ままな有閑日記★

とても残念ですが、長期的にお休みします^−^*皆さま素敵な年末年始をお過ごし下さい☆

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ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜

2009-10-13 16:52:52 | 映画【あ行】

第33回モントリオール世界映画祭、最優秀監督賞受賞作品―
【story】
戦後の混乱期。秀でた才能を持つ小説家でありながら、大酒飲みで、多額の借金をして浮気を繰り返す大谷(浅野忠信)の妻・佐知(松たか子)は、夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため飲み屋で働くことに。生き生きと働く佐知の明るさが評判となって店は繁盛し、やがて彼女に好意を寄せる男も現れて佐知の心は揺れる。そんな中、大谷は親しくしていたバーの女と姿を消してしまい―
     監督 : 根岸吉太郎
     原作 : 太宰治

【comment】
原作『ヴィヨンの妻』は読んでいます。
おそらく太宰が自らをモデルにしたであろう小説家・大谷の“しょーーーーーもない男”っぷりが妙に可笑しい短編で、結構印象深いお話でした。

で、、、映画ですが、素晴らしかったです
万人受けするかどうかは分かりませんが(汗)、私にはツボでした―
 
まず、脚本が素晴らしかったと思います
ごくごく短い短編を、こんなに上手くアレンジするなんて、、、太宰ファンの方がどうお感じになるかは分かりませんが、個人的には、原作そのままの世界観で、セリフもかなり引用しながらのオリジナルストーリーとしては最高レベルなのではないか―と思いました。

それから、大谷を演じる浅野さんと佐知を演じる松さんが素晴らしかった

実は、大谷のダメっぷりを演じるのは難しいだろうなぁ〜と思っていたんです。
大谷は、ただ“しょーーーーーもない男”ってだけではなくって、そこに知性や、品、それから色気というか、子どもっぽさというか、可愛げというか、、、女が“放っておけないわ〜ん”的な魅力を醸し出さなくちゃーですもの(笑)
それを浅野さんがあまりにも上手く演じられるものだから、大谷が「男には、不幸だけがあるのです。いつも恐怖と、戦ってばかりいるのです」とか、「僕はね、キザのようですけど、死にたくて仕様がないんです」とか、「今は責めないでくれませんか」とか、、、手前勝手なセリフを吐く度に、笑う局面じゃーなくても笑いがこみ上げて仕方なかったです。
ホント、この映画でこんなに何度も笑ってしまうとは、、、我ながら驚きました。

佐知は、、、実は原作ではよく分からない女性だったんです。
でも、松さんの佐知があまりにも見事だったせいか、「これこそが佐知なんだ―」とスッカリ思わされました―
 
佐知は、ひょんなことで大谷と結婚し、一男をもうけ、、、元々貧しい家で育った佐知ですが、大谷と結婚してからは、益々
極貧生活に身を置くことになります。
だけど佐知には一種の気品があり、凛とした強さも秘めています。そして大谷を恐れさせるほどに素直です。
それ故か、大谷が金も払わず飲むだけ飲んだ小料理屋で働くようになってから、初めて愛した女性が佐知だった―という工員(妻夫木聡)や、昔佐知が想いを寄せていた弁護士(堤真一)などの男性に想いを寄せられるようになります。
そのお二人と佐知、そして大谷の関係はどこかユーモラスで可笑しく、そして切なく、、、いいエピソードだったと思います。
 
佐知は、大谷のような夫を持ち、ただ流されて、振り回されて、悲劇の渦中にいるようでいて、どこか人生を謳歌しているようで、とても美しい女性でした。
その美しさは、ある人からしたら、しなやかに逞しく生きているからだと捉えるでしょう。またある人は、愛や情が深く、とても誠実だからと捉えるかもしれない。
だけど、私は、佐知は何も考えていなかったように思えました。(あっれ〜身も蓋もない・汗)
い・いえ、、、何も考えていないというと語弊がありますね、、、佐知は、どうして大谷のそばにいるのか、どうして大谷を愛し続けるのか、自分たち二人の関係は何なのか、、、本当は分かっていないのかも、、、と思ったんです(滝汗の釈明)
それなのに大谷のそばに居続ける佐知こそが佐知で、、、(しどろもどろ・・・)え〜〜〜上手く言えないのに、中途半端な意見なんか書いてスミマセンです(汗)そもそも夫婦の愛なんてものは、口で説明出来るようなものじゃーないですよねぇ〜あはは・・・

それはそうと、佐知は大谷に、「僕は死ぬのが怖い。生きるのが怖い。そして今は佐知が一番怖い」を言わしめますが、まさにそういうところがある女性だと思いました。
えっとぉ〜男の人って、佐知のような女性に対して、どこまでも何をやっても許して欲しいくせに、どこまでも何をやっても許されると、、、怖くなってしまうかもしれないなぁ〜と思って、、、

う〜〜〜ん、何を書いても自分の真意とズレちゃいますね、困ったもんだ(汗)
とにかく、太宰作品の映画化としても、また、ある夫婦の愛の形を丁寧に描いた作品としても、とても素晴らしいと思います

尚、タイトルの“ヴィヨン”は、15世紀フランスの詩人・フランソワ・ヴィヨンからきています。高い見識がありながら強盗や傷害、入獄や逃亡、果てには放浪、、、と、放蕩な人生を送った方です。
また“桜桃”は大谷を、“タンポポ”は佐知を表わしているそうです。素敵な副題ですね〜  
          広末さんがなぁ〜イマイチなのよ・汗  (5点)

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34 Comments

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松たか子 (KLY)
2009-10-13 23:20:46
何はなくても松たか子、これに尽きるかなと。彼女って梨園出身だけに、他の女優さんとちょっと違うイメージがあるんですが、そんな松さんの持つ普通っぽくないところと、佐知がよく重なっていました。可愛らしく愛嬌一杯だけど何気に芯の強い女性。
浅野さんの大谷はそんな彼女だからこそ甘えてられたのかなって。捕まったときなんか、何だか拗ねた子供ぽかったですし。(笑)
ただ、素晴らしい俳優の演技の割りにストーリー自体は別にどうということもなかったなぁと言うのが原作未読の私の正直なところです。ま、短編だからもともとあっさりしてるのかな?
男として (にゃむばなな)
2009-10-14 00:32:39
男からすると佐知みたいな奥さんがいたら、ついつい甘えちゃって大谷みたいな文学的なことの一つも言ってみたくなりますよ。

だって何を言ってもシラけたりしないのは、男のロマンを理解してくれる可能性を秘めている証でもありますから。

男って生き物は基本詩人ですからね。
Unknown (風子)
2009-10-14 10:31:44
>笑う局面じゃーなくても笑いがこみ上げて仕方なかったです。

これは既婚者だからだと思います。独身の時だったら、腹立たしいだけだったかも。(爆)

自分はこんな男のお守りは真っ平ですけど。(笑)

生で見た松さんも、素敵な女性でしたよん。
観たくなりましたよ〜〜 (マリー)
2009-10-14 12:36:31
こんにちは〜〜♪
いい加減なダメダメ男が苦手なので鑑賞予定に入れてないんだけど、皆様の評判があまりにいいし〜由香さんのレビュー読んでいたら、ますます興味が沸いてきた。。。困った・・・

実は、昨日夕方からチビがインフルエンザに〜〜〜。うちにもきましたわ〜〜涙。
明日遠足だったのに、可哀想。(といっても、ひとつ上の学年は6クラス中4クラスが学級閉鎖なんですよ〜〜><;)
あ〜〜映画に行けない。。。
Unknown (mig)
2009-10-14 15:49:35
こんにちは
由香さんコメありがとうです。

そうか〜すごく短い短編だったんですね。
太宰の作品はいくつか読んでるんだけど
もう昔のことなので忘れてるのが多い、、、、
わたしもこの昭和の世界観にもキャストにもはまってしまいました
こんにちは♪ (ミチ)
2009-10-14 17:14:40
久しぶりに由香さんの満点を見たかも〜!
しかも邦画で!!(笑)

「おくりびと」と同じコト言っちゃうけど、あの方が私もダメなんだよね〜。
佐知とすれ違う時の勝利の口元だけは悪くなかったと思うのだけど・・・
魔性の夫婦 (たいむ)
2009-10-14 19:11:10
由香さん、こんにちは。
この夫婦、最強。(笑)
なーんか、2人だけの世界に周囲が振りまわされている感じがしてきましたよ。

しょーもない男とぽじてぃぶ女、ナイスかっぷるでしたね。
それもこれも演じた松さん、浅野さんが見事だったってことなのでしょう。
面白かったですねw
Unknown (yama)
2009-10-15 03:21:01
「なにも見えてない(考えてない)のは、全てが見えているのと同じだ。
結局はどっちも横道に逸れることなく、まっすぐに正しい道を進めるから」
と、今まで勝手に思って生きてきたのですが、この記事を読んで確信しました。
そういう女性って相手の男性が(意識的にしろ、無意識にしろ)持っているある種のバリアをあっさり無効化しちゃうんですよね。
そりゃ、惚れますよ。(笑)

このブログ最高です。
惚れはしませんけど。(笑)
Unknown (JoJo)
2009-10-15 20:07:58
由香さ〜ん、こんばんは!「1408」へのTBどうもありがとうございます(嬉)アップの際、検索をかけたのにこちらの記事を発見できず、スミマセン(><)!

そして「1408」より、太宰の話がしたくて、こちらにコメさせていただきます!これ、よかったのですね!本当は観たいところですが、時間・財政的に今月は、"This is it"のみとなります・・・トホホです。

ただ、メイキングをTVで観賞して、由香さんと同じ印象を受けました。この主人公、もちろん太宰の分身なワケで、その役を浅野さんが、これこそ太宰!という感じで演じられていたので、驚きましたよ〜!全体の雰囲気、わたしも非常に好みです。

ところで「パンドラのはこ」は観賞されますか!?あちらは、たぶん、ちょっと原作のイメージからは離れる感じがして・・・原作が大好きなわたしは、パスいたします。

KLYさんへ^−^* (由香)
2009-10-15 23:33:13
こんばんは〜♪
TB&コメントどうもありがとうございました^^

原作はビックリするくらい短いお話なんですよ〜映画は色んな要素を取り入れて、大谷をモロに太宰っぽくしていて面白くしてあったと思いますぅ〜
まぁ〜さもない話なんですが、趣があって、、、私は好きかなぁ〜

>可愛らしく愛嬌一杯だけど何気に芯の強い女性
松さんの佐知はハマり役でしたね〜
私は浅野さんの大谷がツボド真ん中でした(笑)
大谷って佐知に甘えていたというよりも、もともと甘ったれなんだと思うんですぅ〜
ホントしょーーーーもない男(笑)だけど憎めない魅力があったのでしょうねぇ〜
にゃむばななさんへ^−^* (由香)
2009-10-15 23:37:14
こんばんは〜♪
コメントどうもありがとうございました^^

>男って生き物は基本詩人ですからね
おお〜!上手いこと仰る!

佐知のような女性は男性の理想かもですね〜
松さんの佐知はとても良かったなぁ〜
佐知を演じるのが広末さんじゃーなくって本当に良かった・爆
風子さんへ^−^* (由香)
2009-10-15 23:43:28
こんばんは〜♪
コメントどうもありがとうございました^^

>これは既婚者だからだと思います。独身の時だったら、腹立たしいだけだったかも。(爆)
あはは〜確かにそうかも!!(笑)
独身の方からしたら、こんな男は真っ平でしょうからね〜
私も一応真っ平なのですが、、、大谷の甘ったれなところやダメダメなところが妙に可笑しく思えてしまった・・・実生活とかぶるからだろうか?・爆
マリーさんへ^−^* (由香)
2009-10-15 23:48:03
こんばんは〜♪マリーさん^^
コメントどうもありがとう!

インフル大変だったね〜熱が下がって良かったです。
でも新型だと病院が証明書出すのが遅いのよね〜しばらく学校に行けないかもね。息子ちゃんとゆっくり過ごして下さい。

ヴィヨンはね、私はスゴク好きでした。
でも賛否両論だと思う。浅野さんが演じる男がしょーーーもないし(笑)
だけど太宰の世界を感じる趣のある映画だと思うなぁ〜機会があったら観てみてね♪
migさんへ^−^* (由香)
2009-10-18 13:36:45
こんにちは〜♪migさん^^

migさんは太宰の作品をお好きなので、この映画も気に入られたようですね〜
>わたしもこの昭和の世界観にもキャストにもはまってしまいました
私もです!!
何だか琴線に触れちゃった・・・いい映画でした。
ミチさんへ^−^* (由香)
2009-10-18 13:41:13
こんにちは〜♪
ふふふ・・・邦画で満点は初めてです!
いや〜〜〜自分でもビックリだったのですが、物凄くツボでした。

>佐知とすれ違う時の勝利の口元だけは悪くなかったと思うのだけど・
そうですね、あそこは良かったけど、、、やっぱり私も彼女が苦手(汗)
でも、全体的にとても良かったので、あまり気にしないようにしました(笑)
たいむさんへ^−^* (由香)
2009-10-18 13:47:00
こんにちは〜♪
たいむさんもお好きでしたか〜
私も浅野さんと松さんの配役がピッタリだったのも良かったし、映画の醸し出す世界観がとっても気に入りました。

でも賛否両論にはなりそう・・・とは思いました(笑)
yamaさんへ^−^* (由香)
2009-10-18 13:58:04
こんにちは〜♪
コメントどうもありがとうございました^^
留守にしておりましてお返事が遅れて済みませんでした。

>「なにも見えてない(考えてない)のは、全てが見えているのと同じだ。
結局はどっちも横道に逸れることなく、まっすぐに正しい道を進めるから」
ああ〜そういう風に捉えると漠然と佐知に抱いていたイメージが明確になった気がします!
>そういう女性って相手の男性が(意識的にしろ、無意識にしろ)持っているある種のバリアをあっさり無効化しちゃうんですよね。
そうかぁ〜だからこそ流石の大谷も佐知をどう扱ったらいいか分かりかねていたところもあるのでしょうね。
あの二人は両極の存在のようでいて、何故かしっくりといっていたようにも見えましたし、、、
佐知こそは太宰が求めていた女性像なのでしょうか。

この度はコメントありがとうございました。
また遊びにいらして下さいね!
JoJoさんへ^−^* (由香)
2009-10-18 18:04:51
こんにちは〜♪
コメントありがとうございました^^

すごくいい映画でしたよ〜
きっとJoJoさんも気に入ると思うなぁ〜
劇場鑑賞はご都合がつかないようでしたら、DVDになったら是非観てみて下さいね〜
浅野さんと松さんがピッタリでしたし、世界観が素晴らしかったです!!

パンドラ〜はコチラでは上映されないので観る予定はありません。DVDが出たら観ますね〜♪
色っぽかったね (しんちゃん)
2009-10-20 18:55:03
 やっぱ広末の勝ち誇ったあの唇だけで笑う笑顔と、松たか子のビルから出てきた着崩れした着物が(爆)

 
こんばんは。 (ジョー)
2009-10-20 21:48:47
由香さんのブログに貼られている写真。背景の壁の模様とか、居酒屋のたたずまいまでがいとおしくてたまりません。いい映画とはそういうものなんでしょうね。
TB有難うございます。 (ひきばっち)
2009-10-20 23:15:21
この映画、脚本が素晴らしいですね〜(^^♪。

由香さんのおっしゃる通り、夫婦の愛情なんて、「空気」みたいなものかもしれません・・。

それにしても、松たか子は良かったです!

本当に素敵な映画でした!




しんちゃんへ^−^* (由香)
2009-10-22 16:51:11
こんにちは〜♪
TB&コメントありがとうございました^^

>広末の勝ち誇ったあの唇だけで笑う笑顔と、松たか子のビルから出てきた着崩れした着物が
確かに色っぽかったです(笑)!!
松さんの乱れ髪も・爆
ジョーさんへ^−^* (由香)
2009-10-22 16:52:43
こんにちは〜♪
私もこの映画には愛おしさを感じています。
とても風情のあるいい映画でしたよね〜
きっと名作として残ると思うなぁ〜
ひきばっちさんへ^−^* (由香)
2009-10-22 16:54:33
こんにちは〜♪
コメントどうもありがとうございました^^

脚本が素晴らしかったですよね〜
さもない原作を上手くアレンジしたなぁ〜と思いました。

松さんも浅野さんもハマり役でしたよね〜
お二人が映画の醸し出す世界観を品良く見せてくれましたね〜
勝ち誇った笑みだけ (de-nory)
2009-10-23 07:29:56
由香さん。こんにちは。
コメント・TBありがとう。

役者陣の演技はすばらしかったですね。
確かに広末さんだけは、なんだか浮いた感じ。
時代と、彼女の持つ雰囲気が合わないのかもしれませんね。
勝ち誇った笑みだけでしょうか。
今日観てきましたが (なな)
2009-10-24 22:50:28
私にはそれほどツボではなかったのですが
印象深い作品となりました。

私も佐知という女性はよくわからんまま終わってしまいました。
彼女が「何も考えてなさそうに見える」というの
すっごくよくわかります。
天真爛漫・・というのとも違うな,なんといえばいいのか
柔軟さがあるんですよね。諦めの入った開き直りも早い。
そんな彼女の底なしの包容力はかえって大谷を後ろめたくさせて
ラストの「佐知が怖い」という台詞,
この夫婦の主導権を握ってるのは実は彼女なのかなぁ,なんて
ニヤリとしてしまいました。

ところでヒロスエさんってどう考えても大根にしか見えないんですが
なんであんなに話題作に出れるのでしょうか。
スクリーンで彼女の声を聞くたびにずっこけてしまうんですよ。
夜分に失礼。 (tamacat)
2009-10-26 02:48:41
こんばんは。やや遅ればせながら、見てきました。
由香さんの記事を読みながら、「女の人は佐知目線で見てるんだな〜」と感心していましたが、考えてみたらこの映画、主人公は佐知でしたね。
僕は男だからか、つい大谷側から見てしまいました。
僕は大谷の感じてることはだいたい解るんですが……あれだけ堕落できるというのも一つの才能ですね。僕にはできないもん。それで女にモテるってんだから、やんなっちゃう。
女にモテていなければ、大谷の生き方も多少マシになったんじゃないかという気もしますが、それはやっかみかな。
de-noryさんへ^−^* (由香)
2009-10-26 23:06:22
こんばんは〜♪
de-noryさんはイマイチお好きじゃなかったようですね〜この映画。
私はかなり好きです。邦画で初めて満点にしちゃいました(笑)

広末さんは最後の笑みは良かったですが、、、そもそも広末さんが苦手なんです(汗)あまり演技がお上手とは思えなくて・・・
ななさんへ^−^* (由香)
2009-10-26 23:10:38
こんばんは〜♪ななさん^^
TB&コメントありがとうございました!

ななさんはそんなにツボってほどでもなかったですか〜
お好きな映画だろうなぁ〜と想像したのですが。

佐知ってよく分からない女性でしたよね。
真っ直ぐなのか、何も考えていないのか、強いのか、愛があるのか、、、そんな風に得体の知れないところが男性には魅力なのでしょうか。
私も得体の知れない女になろうかな(笑)単純を廃業して(笑)

広末さんねぇ〜ゼロの焦点でも主演ですよね。観る気がしないのよ・・・残念ながら。
沈まぬ太陽は如何でしたか?私は気になってはいるのですがパスです(汗)
tamacatさんへ^−^* (由香)
2009-10-26 23:15:09
こんばんは〜♪
TB&コメントありがとうございました^^

>僕は大谷の感じてることはだいたい解るんですが……あれだけ堕落できるというのも一つの才能ですね
分かりますか!大谷の心理が。
まぁ〜私は彼はどうしょーーーもない甘ったれだと思うんですけどね。
それにしても、あそこまで堕落出来るってやっぱり才能ですよね。普通は途中でヤバイって思うもの(笑)
大谷は女にモテたようですが、、、今の世ではモテナイような気がします。あの時代では通用したかもしれませんが(笑)

私は女性目線で観たのかしら?それでも佐知って女性はよく分かりませんでした。
うんうん (miyu)
2009-11-03 18:32:27
これ良かったよね〜。
万人受けはしない映画でしょうが、とてもいい映画だったと思います。
由香さんが書かれている佐知は何も考えてなかった
ってのはなんとなく分かるなぁ〜。
夫と子供がいて幸福だと言ったのに、
女には幸福も不幸もないと夫に言われれば、
そう言われたらそうかもしれないと言っているように
彼女はそういったことを考えずにただ一生懸命生きていたんじゃないかなぁ〜ってね。
あたしも思いました。
miyuさんへ^−^* (由香)
2009-11-05 09:47:43
こんにちは〜♪
TB&コメントありがとうございました^^

miyuさんも気に入られたようで嬉しいな♪
これは、ツマラナイと感じる方も多いと思うの。
ツボに入る方には物凄くいい映画なんだろうけど・・・
個人的にはかなりの名作だと思っています!

>考えずにただ一生懸命生きていたんじゃないかなぁ〜ってね
そうなの〜上手く言えないんだけど、佐知ってそんな風に生きていたんだと思う。人の目には強く生きているようでも佐知にはそんな意識はなかったと思うし、大谷への接し方も愛と言ったら簡単なんだけど、ちょっと違うと思うし。

大谷と佐知の微妙なバランスを浅野さんと松さんがとても上手く演じていましたね〜
こんばんはー (latifa)
2010-06-20 16:04:18
由香さーん、こんにちは!
これ、見ました^^
由香さんは原作も読まれているのね?
太宰ファンだったんだっけ? 凄い深いわ〜!!って思うレビューだったわん♪

>佐知には一種の気品があり、凛とした強さも秘めています。そして大谷を恐れさせるほどに素直です。
 そうーなのよね。なんか羨ましい程でしたわー。

>私は、佐知は何も考えていなかったように〜〜〜〜佐知は、どうして大谷のそばにいるのか、どうして大谷を愛し続けるのか、自分たち二人の関係は何なのか、〜〜〜それなのに大谷のそばに居続ける佐知こそが佐知で、、、

ここのところ、解る気がしたよ!(勝手に解った気になってるだけかもしれんけど)
サチは色々細々した事考えずに、ただそこにサチは存在してるっていうか、寛容って言葉とはちょい違うけど、若干近いかな・・。ちょっと宗教的というか何か仏教とか、そっち方面にピッタリ来る言葉がありそう。
う〜ん、言葉で表現するのって難しいね。

ところで、別記事のコメントの件なんだけど、ベンジャミン〜を思い出すって書いたんだけど、説明が足りなくてゴメンよ。ちょっと人とは違った特殊な人が主人公で、温かい人に恵まれて育って行った・・って内容が、似てるな〜って思って、頭に浮かんだんだ。
でも、それぞれの作品の印象は対称的だな、って思ったんだ。
ベンジャミンは温かさがあったと思うの。彼は普通じゃなく産まれて来たけれど、でもかなり幸せな人生を送ったな、良かったね、ってはたから見てそう感じたんだ。でも、猫を抱いて〜の方はそうは思わなかったんだ・・・。
latifaさんへ^−^* (由香)
2010-06-21 15:42:27
こんにちは〜♪latifaさん^^
TB&コメントどうもありがとう〜!

で、、、私、太宰ファンではありませ〜ん(笑)たまたま読んでいただけで。
でね、ヴィヨンの妻の原作もどこがいいのかサッパリ分からないんだけど(汗)、映画は良かったわ〜物凄くツボだったのよ、何故か。

>私は、佐知は何も考えていなかったように
ここなの、、、ここが良かったのよ、佐知の。
言葉にし難いんだけど、きっとlatifaさんもそのニュアンスが分かってくれてると思う。
あと、大谷のしょ〜もなさもツボ。アホなヤツって思いながら笑いがこみ上げる(笑)
もう一回DVDで再見してみたいです♪

それから、猫を抱いてとベンジャミンのことですが、、、わざわざコメントありがとう(感涙)
そうかぁ〜そういうニュアンスだったんですね。勝手に誤解してスミマセンですぅ〜
確かにベンジャミンには温かさがあったよね〜
だからスッゴク感動したんだ、映画を観た時に。ベンジャミン自身も周りの人も温かかった。
猫を抱いて〜は、、、
私、確か感想に書いた気がするけど、温かいようでいて冷たい―みたいな相反する雰囲気にどんどん引いていっちゃったのよ。
心が温まる様な話じゃなかったよね・・・読み終わった後に何とも言えない寂しい気持ちがしたもの。

もしかして、また的外れなことを言ってたらゴメンネ!

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公式サイト。太宰治原作(電子版原作)。根岸吉太郎監督、松たか子、浅野忠信、室井滋、伊武雅刀、広末涼子、妻夫木聡、堤真一。根岸吉太郎監督は太宰治の作品に触れたのは40歳前後からだという。普通、10代で触れるのに随分晩生だ。
映画 【ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 太宰治の同名短編小説の映画化。根岸吉太郎監督がモントリオール映画祭の最優秀監督賞を受賞。 おはなし: 戦後の混乱期、酒飲みで多額の借金をし浮気を繰り返す小説家・大谷(浅野忠信)の妻・佐知(松たか子)は、夫...
「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」みた。 (たいむのひとりごと)
太宰治作品といえば、知識として『人間失格』だの『斜陽』だのとタイトルだけは頭に浮かぶけれど、実際には道徳の教科書に取り上げられていた『走れメロス』くらいしかまともに読んでいない気がする。だから、太宰治
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 ('09初鑑賞149・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆☆ (5段階評価で 5) 10月11日(日) シネ・リーブル神戸 シネマ1にて 14:40の回を鑑賞。
*『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』* ※ネタバレ有 (〜青いそよ風が吹く街角〜)
2009年:日本映画、根岸吉太郎監督、太宰治原作、松たか子、浅野忠信主演。
「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 (みんなシネマいいのに!)
 太宰治の同名短編らしいが自分は未読。 登場人物全員がダメ人間だらけで、正に太宰
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 (Diarydiary!)
《ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜》 2009年 日本映画 才能がある小説家の大
『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(2009)/日本 (NiceOne!!)
監督:根岸吉太郎原作:太宰治出演:松たか子、浅野忠信、室井滋、伊武雅刀、光石研、山本未來、鈴木卓爾、小林麻子、信太昌之、新井浩文、広末涼子、妻夫木聡、堤真一試写会場 : ヤクルトホール公式サイトはこちら。<Story>大酒飲みで浮気を繰り返す小説家・大...
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』:天使のように大胆に、悪魔のように繊細に (りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど)
現代日本映画界における文芸映画の巨匠・根岸吉太郎監督の作品なので、太宰治の小説は読んだことはないが(恥ずかしい)、見逃す手はないと思い、出かけた次第。
昭和の女〜『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ』 (真紅のthinkingdays)
 才能に溢れてはいるが大酒呑みで金にルーズ、女癖も悪い新進作家の大谷 (浅野忠信)は、馴染みの料理屋から金を盗んでしまう。しっかり...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (ルナのシネマ缶)
生誕100年を迎える文豪・太宰治の 同名短編小説の映画化。 そして、第33回モントリオール 世界映画祭で監督賞に輝いた作品です。 松たか子は、貧乏のどん底にいても なんか品が漂っていて美しいと 思わされるオーラがありました。 戦後の混乱期、才能がありな...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ (シネマでキッチュ)
芸術家の滅茶苦茶と、それに右往左往させられる周囲の人たちとあの時代。 男と女の切っても切れぬ縁・・・その不思議。 それらが面白く描かれて傑作です☆ 太宰とおぼしき浅野忠信さんも、妻の松たかこさんもすんごく良い! いや〜ほんと絶妙なおふたり☆ 他の役者さん達...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!)
[ヴィヨンの妻] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ 評価:6.5/10点満点 2009年89本目(83作品)です。 【あらすじ】 戦後の東京。 酒と女に溺れ、愛人までも作ってしまう小説家の大谷(浅野忠信)。 その大谷を健気に支える妻の佐知(松たか...
ヴィヨンの妻 -桜桃とタンポポ-/松たか子、浅野忠信 (カノンな日々)
ここ最近の太宰治の生誕100年を迎えて製作された関連映画の中ではメジャー級の作品なのは間違いないでしょう。モントリオール映画祭では監督賞を受賞し映画公開への弾みとなったのかどうかはわかりませんけど、名匠・根岸吉太郎監督と豪華キャスティングに期待です。ちな...
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」□監督 根岸吉太郎 □脚本 田中陽造 □原作 太宰治 □キャスト 松たか子、浅野忠信、室井 滋、伊武雅刀、光石 研、広末涼子、妻夫木  聡、堤 真一、山本未來、新井浩文■鑑賞日 10月12日(...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜見てきた【ネタバレ】 (西麻布でランチとか東京散歩とか。)
太宰治生誕100年、松たか子と広末涼子が共演しているヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜をTOHOシネマズシャンテで見てきました。 普段あんまりこういうの見ないんですけどねー。 あらすじはこんな感じ。
夫に心中された女房は〜ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ (ネット社会、その光と影を追うー)
ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポの脚本(田中 陽造)は
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 (2009) 114分 (極私的映画論+α)
 広末の勝ち誇った口元と、松たか子の着崩れに★あげます(笑)
「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」 (ひきばっちの映画でどうだ!!)
                    「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」 太宰治原作の作品です。 主人公、佐知を演じる松たか子が、イイんですよ! 松たか子さんて、あまり視野に入ってなかった(要はファンではなかった)のですが、この作品を観て、俄然、ファ...
映画「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 (FREE TIME)
映画「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」を鑑賞。
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜☆独り言 (黒猫のうたた寝)
太宰治は^^;苦手かも、、、浅野忠信の話し方も微妙なところ・・・ところが松たか子は意外と好きな女優だったりして天秤にかけたら、やっぱり観逃したくないと(笑)結論だし『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』観に行ってきました。観終わって帰宅して、インターネットで...
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 (だらだら無気力ブログ)
太宰治の同名短編小説を松たか子と浅野忠信主演で映画化。 戦後の混乱期を舞台に放蕩者の小説家とその妻の姿を描く。戦後間もない混乱期。小説の才能がありそれなりに名の通った小説家の大谷は 毎日飲み歩き、借金をしまくって、妻の佐知に迷惑をかけっぱなし。 ある夜...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (墨映画(BOKUEIGA))
「私って、お金になるんですね。」 お店は、彼女の気立ての良さで一躍人気店に! 佐知は、自らの価値と生きがいを見出した。 【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。) 2009年に、生誕100年を迎える文豪・太宰治の同名短編小説を、『雪に願う...
「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」いけない事とは (再出発日記)
「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ」松たか子が素晴らしい。冒頭の泣き笑いでどきっとさせた後は、居酒屋での解放された顔と、警察に連行されたときのこわばった顔と、大谷を慈しむ顔と、おびえる顔、困った顔、母の顔、強く立ち向かう顔...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜)
太宰治の「ヴィヨンの妻」をもとに、他の小説の世界を織り交ぜて映画化した作品。 戦後の東京。才能があり、それを認められながらも、自堕落な生活を止められない小説家、大谷を健気に支え続ける妻、佐知。貧しい中で、懸命に幼い息子を育てていましたが、大谷が行きつ...
『ヴィヨンの妻』 (ふつうの生活 ふつうのパラダイス)
放蕩を繰り返す夫にひたすら献身的につくす妻。という感じの宣伝だったのですけどね。でも、私は見てみて、ちょっとちがうかなぁと、思いました。とにかく夫も、妻もどちらもよくもてる。放蕩三昧の大谷も、その妻のサチも、どちらも、周りから見ると魅力的らしいのです。...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (虎猫の気まぐれシネマ日記)
太宰治の小説は,「走れメロス」以外は読んだことが無い。なぜか自分の好みに合わなかったせいで。そして太宰治ご本人に関しても,あまり・・いやまったく思い入れは無い方であるが,この「ヴォヨンの妻」,モントリオール映画祭で,最優秀監督賞を獲った作品ということで...
映画『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ』 (闘争と逃走の道程)
 このblogをずっと読んでくれてる方なら(そんな人居るとは思えませんが、もし居たら)お分かりだと思いますが、僕はエンタメ至上主義者です...
★「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスもこれで打ち止め。 合計18作品をタダで見ることができました。 本作は、文豪・太宰治の原作・・・ 2009年は太宰の生誕100周年だったのね。
*ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜* (Cartouche)
{{{   ***STORY*** 戦後の東京で、才能がありながら放蕩三昧を続ける小説家・大谷を健気に支えて暮らす妻の佐知。貧しさを忍びつつ幼い息子を育てていたが、これまでに夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため椿屋という飲み屋で働き始める。佐知は水を得た...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『愛など信じたら、すべてが消えてしまうと、男は恐れている。 すべてを失った後に、残るのが愛だと、女は知っている。』  コチラの「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」は、昨年アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」がグランプリを受賞したモントリオ...
「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ」 男はずるいよ (ももたろうサブライ)
監督 根岸吉太郎原作 太宰治少しあらすじ戦後の混乱期、大酒飲みの小説家・大谷(浅野忠信)の妻・佐知(松たか子)は、夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため飲み屋で働くことに。生き生きと働く佐知の明るさが評判となって店は繁盛し、やがて彼女に好意を寄せる青年(...
ヴィヨンの妻 (映画的・絵画的・音楽的)
 「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」を日比谷のシャンテ・シネで見てきました。  以前、山梨文学館で「ヴィヨンの妻」の自筆原稿を見たことがあり、そんな太宰治の小説をどんな風に映画にするのかと興味があり、またご贔屓の浅野忠信が出演することもあって出かけて...
根岸吉太郎監督の「ヴィヨンの妻」を観た! (とんとん・にっき)
ある時期、太宰治を集中して読んだ時期がありました。だいぶ前の話です。数年前に、東北の知人から太宰の「津軽」を読めとのお達しがあり、しばらくぶりで太宰の作品を読んだことがありました。また猪瀬直樹の「ピカレスク―太宰治伝」を読んだことや、太宰の入水場所やお
ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ [監督:根岸吉太郎] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
批判も多そうだけど、浅野忠信の創出した太宰っぽい奴の印象抜群。すぐに「太宰ごっこ」をやりたくなるおかしなおかしな文芸作品。
[映画☆☆☆☆★]愛に願うこと「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 (タニプロダクション)
監督:根岸吉太郎 脚本:田中陽造 撮影:柴主高秀 原作:太宰治 音楽:吉松隆 出演:松たか子 浅野忠信他 配給:東宝 雪に願うこと プレミアム・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2006/11/10 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 1回...
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (銅版画制作の日々)
太宰治 生誕100年ある夫婦をめぐる「愛」の物語 遅まきながらようやく鑑賞して参りました。何を隠そう、実は浅野忠信さんが好きです!だからどうしても観たい作品でした。破滅的な大谷の役は浅野さんにはぴたりはまっていますね。そんなダメな男をを支える妻佐知役にはあ...
根岸吉太郎監督作品「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 (雪盛根笹)
一年前から楽しみにしていた映画です。 「雪に願うこと」「サイドカーに犬」の根岸監
ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜 (ここにあるもの)
弱虫男と強か女。 太宰治生誕100周年というわけで、にじりにじりとブームになっている今年。 この映画の他にも、来年は『人間失格』が公開されるらしい。 『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(根岸吉太郎監督・2009日) 終戦時の東京で放蕩三昧の日々を送る才能ある小説...
「ヴィヨンの妻/桜桃とタンポポ」 (てんびんthe LIFE)
「ヴィヨンの妻/桜桃とタンポポ」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞 太宰治生誕100年。 松本清張も生誕100年。 純文学である太宰が学校の教材として用いられるのに対し、松本清張は大衆的ということなのか? 太宰は中学でも高校でも読んだ記憶があるし、たぶん大...
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 (ダイターンクラッシュ!!)
2009年11月15日(日) 18:15〜 TOHOシネマズ シャンテ2 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:600円(買っていない) 『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』公式サイト フリーパス鑑賞15本目。 小学生の頃、定番「走れメロス」と何を間違ってかの「人間失...
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 (とりあえず、コメントです)
太宰治著の同名短編小説を松たか子&浅野忠信主演で映画化した作品です。 この作品も公開前から気になっていたのですけど、観るのが遅くなってしまいました。 もっと早く観れば良かった〜!と思うような、とても心に残る作品でした。
09-337「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」(日本) (CINECHANの映画感想)
人非人も傷つくのです  戦後間もない混乱期の東京。小説家の大谷は才能に恵まれながらも、私生活では酒を飲み歩き、借金を重ね、おまけに浮気を繰り返す自堕落な男。放蕩を尽くしては健気な妻・佐知を困らせてばかりの日々。  ある日、行きつけの飲み屋“椿屋”から大...
「ヴィヨンの妻」 桜桃とタンポポ 感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
この時代の家の中、町並みや汽車など、セットや照明が素晴らしかったです。always3丁目の夕日と同じ、いやそれ以上だったのかもしれない。(...
原作が太宰治の2本 (Akira's VOICE)
「人間失格」 「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」 
『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』 (『映画な日々』 cinema-days)
繝エ繧」繝ィ繝ウ縺ョ螯サ ~譯懈。紜繧ソ繝ウ繝昴~ 謌ヲ蠕後一キ荵ア譛滂ス、螟ァ驟偵r鬟イ縺ソ、 豬ョ豌励r郢ー繧願ソ斐☆蟆剰ェャ螳カ・螟ァ隹キ縺ィ、 螟ァ隹キ縺ォ鄙サ蠑紂繧後↑縺後i、迪ョ霄ォ逧紜, 蠑キ縺九↓謾ッ縺育カ...
映画:「ヴィヨンの妻〜桜桃とたんぽぽ」〜録画で (David the smart ass)
NHKのBSプレミアムの録画で、太宰治原作の映画「ヴィヨンの妻 桜桃とたんぽぽ」を見た。松たか子主演で、相手役は浅野忠信。 映画「ヴィヨンの妻 桜桃とたんぽぽ」は、太宰治の短編小説「ヴィヨンの...