★YUKAの気ままな有閑日記★

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パフューム ある人殺しの物語

2007-03-05 22:11:11 | 映画【は行】

映画を観る前に原作を読んでみた。良い意味でも悪い意味でも匂い立つ小説、世界45ヶ国で1500万部を売り上げた驚異のベストセラー『香水 ある人殺しの物語』は、どう映像化されるのか―

【story】
18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の子どもが産み捨てられる。名をジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。彼は一切の体臭を持たない代わりに驚異的な嗅覚を持っていた―。ある時グルヌイユは、偶然出会った女の芳香に取りつかれ、その香りを手に入れるために調香師(ダスティン・ホフマン)に弟子入りし、日々香水造りに没頭する。彼の生み出す香水は人々を魅了するが、彼が求める香りは別のものだった。パリからグラースへと移動したグルヌイユは、その地で資産家アントワーヌ・リシ(アラン・リックマン)の愛娘ローラ(レイチェル・ハード=ウッド)に、彼の求める匂いを見出す―

            ~その香りに、世界はひれ伏す~

【comment】(*ネタばれを含みます)
衝撃的な映画だ―
背筋がゾッとする程の悪臭や人間の体臭を意識させ、匂いの世界に思いを馳せる。
しかしながら異常な連続殺人の話なので、決して気分がいい訳ではない。

人体標本を作ったエドワード・ゲイン、少年の人肉を主食としたジェフリー・ダーマー、娼婦を狙った切り裂きジャック・・・自分勝手な異常な目的から殺人を犯す人間の心理は計り知れない。
だが、この映画の主人公ジャン=バティスト・グルヌイユが殺人を重ねた目的は、他のどれとも異なっている。
匂いだ―

グルヌイユは、成熟直前の処女の匂いを取り出す目的のために25人も殺した(最初の殺人を含めば26人)。
だが彼には、そもそも『殺人』を犯しているという意識があったのか? 
香水を作るための薔薇やラベンダーと、処女たちとの間に、彼にとっては何の違いもなかったのかもしれない。匂いを取り出す作業を静かに行う為だけに殺してしまったのだろう。
そこにはグルヌイユの罪の意識は感じられない。
そして、それこそが私の心をざわつかせる。彼は一体何者だったのか―

一切の愛情のない劣悪な環境の中で虫けらのように生き、疎まれ孤独であったグルヌイユが、唯一貪欲であったのが匂いだった。だが、彼自身には全く匂いがなかった。彼にはあるべき体臭がなかったのだ。
あらゆる生き物にある匂い。それが欠如していたことは、グルヌイユが他の何者とも異なることを示している。そしてどこか不吉で邪悪なものを感じさせる。
それは、彼と関わった者が皆不慮の死と遂げてしまうこととも関係があるようにも思える。

では、匂いとは何なのだろう。
匂いは愛情や性、記憶と深い関係を持っている。それは嗅覚が、脳で最も古い大脳辺縁系に属しており、生命の極めて根源的な感情、性欲、食欲などの本能を司る箇所と非常に密接に関わっているからだ。(パンフレットより抜粋)
では、グルヌイユは、己は遥か彼方の匂いを嗅ぎ分けられても、自分自身に愛情や性欲や食欲は望めずに生きていたのか・・・

小説では、グルヌイユを「生まれながらの極悪人で根っからの悪意のある人間」として表現していた。そこには、作者の意図的な蔑視すら感じた。
だが、どうも腑に落ちない感じがしていた。
一方映画のグルヌイユは、残酷で不気味であってもどこか哀れに思えた。
それは、彼を特異な体質と環境に生まれた不遇な一人の男として描いているからだろう。
私は、映画の描き方の方が好きだ。
最後に絶望の中で、自らをこの世から消し去る決心をした理由もその方が頷ける。
「もし望むなら、すべてが意のままである。そのための力を持っている。(注・究極の香水のこと)~金の力よりも、暴力よりも、死の力よりも強力で、並びないもの。愛を生み出す、その巨大な力。それでも、ただ一つだけ、この力によってもままならないことがあった。自分自身の匂いを発散させることはできない。~だからしてこの自分がはたして何ものなのか決してわかりっこないとしたら、しょせんこの世に、自分に、香水に、いかなる価値があるというのだ?」(小説・本文より)

そうしてグルヌイユは、まるで存在しなかったように跡形もなく消えうせる。
始めから生など受けなかったかのように・・・

この映画は、原作の持つ異様な雰囲気と、否応なく突き付けられる匂いの洪水を見事に映像化していると思う。監督はドイツのトム・ティクヴァ。原作がドイツの作家である事を考慮すれば、スコセッシやスピルバーグが映画にするよりも良かったのではないか。

そしてグルヌイユを演じたベン・ウィショー。
彼の演技は素晴らしかった。もう彼以外がグルヌイユを演じることなど考えられないほど見事だったと思う。困った事に、これから彼の違う演技を観ても、グルヌイユに見えてしまいそうな気がする(笑)
それから脇を固める香水調合師のダスティン・ホフマンと、ローラの父アラン・リックマンは、言うまでもなくいい味を出していた。彼らが鬘を被った姿も、ハンカチを振る姿も、嘆く姿も安心して観ていられる。

ところで、映画のCMでも流れているが、処刑を迎えるグルヌイユが、大衆の面前に現れるシーンは圧巻だ。結末が分かっていても、固唾を飲んで見守ってしまった(笑)
実に醜悪な狂宴である・・・

あの時流したグルヌイユの涙に私は思った。
「彼は何か異質なものではあるが、確かに人間だったのだ」と―
(*創作の人物・グルヌイユについて考え込んでしまいました・笑)

   
  小説の方でも書いたけど『グルヌイユ』はフランス語で『蛙』です(3.5点)

                        『香水 ある人殺しの物語』 P・ジュースキント著 の感想です。

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こんばんわ! (睦月)
2007-03-05 23:13:30
私、見事にハマってしまいました・・・この映画。
久々にこんな感覚を味わいました。

≫映画のCMでも流れているが、処刑を迎えるグルヌイユが、
大衆の面前に現れるのシーンは圧巻だ

なぜあの衝撃の酒池肉林の衝撃ラストをCMで流してしまう
のか・・・配給会社の考え方が全然理解できません(苦)。

私はそのCMを観る前に鑑賞出来たので、純粋にこの世界観
にどっぷりとハマってしまいました!
由香さん★ (mig)
2007-03-06 00:48:17
こんばんは

TBコメントありがとうございますー。
原作の方、あと数ページというとこまで読んだんですけど
わたしも映画のほうが好きだなぁ

映像化は確かに難しかったと思うし、
この監督で正解でしたよね。

それから主演のベンウィショーもハマり役で彼で良かったし、
ダスティンホフマン&アランリックマンもでした
なるほど (kossy)
2007-03-06 08:45:24
小説と映画では描き方が違うんですね~
まぁ、出生のときからあのような悲惨な人生を予感させる男だから、罪の意識さえも教わらなかった・・・野生の男という雰囲気でしたもんね。
しっかし、風呂にも入ってなかっただろうに、どうして体臭がなかったんでしょうね・・・市場のニオイも沁み付いていそうなのに(笑)
こんにちは♪ (ミチ)
2007-03-06 09:09:06
私は由香さんと逆で、いまから原作を読みまーす!
あ、でも「パフューム」を読む前に2冊ためてる(汗)
映像で表現した「匂い」というものを、文字ではどういう風に表現してあるのか、果たして本から匂いは感じることができるのか、楽しみです。
おはようございます♪ (ななな)
2007-03-06 09:34:43
観終わった後に感想を聞かれて答えられなかったです。
後味悪くって「う~ん」って感じなんだけどって言ったら「面白くなかったの?」って聞かれていや、観て良かったんだけど・・・って。
観終わった後にすごく言葉にしにくい映画だなって思いました。
観てみにゃ解らないですよね~。

原作読まなきゃなぁ~!
でもブックオフにないので困っています(笑
睦月さんへ^-^* (由香)
2007-03-06 09:52:15
TB&コメントありがとうございました^^・
何とも表現し難い不気味でいて魅惑的な映画でしたね。
原作の世界観を損なうことなく、見事に映像化してあったと思います。
酒池肉林の乱痴気騒ぎのシーンをCMで流すのは興醒めですよね。。。でもあのシーンが売りなんでしょうし、蛆虫シーンでは客が寄り付かないと思ったのかもしれません(笑)
migさんへ^-^☆ (由香)
2007-03-06 09:56:44
TB&コメントありがとうございました^^・
原作よりも映画の方がいい。。なんて作品はなかなか無いと思いますが、これは素晴らしかったですね~
何といっても主役のベンがグルヌイユそのものに思えました。
脇の俳優も良かったし。。。でも再鑑賞はパスかも。悪臭シーンで吐きそうになっちゃう(笑)
kossyさんへ♪ (由香)
2007-03-06 10:00:59
TB&コメントありがとうございました^^・
原作も不気味でしたが、映画もグロかったですね。。。
私は原作でグルヌイユは何者だったのか。。。と思い悩みましたが、映画の方では、哀れな人間として描いていてくれたので入りやすかったです。
それにしても、匂いが無いってどういうことでしょうね?悪魔でさえ臭いっていう噂があるのに(笑)
ミチさんへ☆ (由香)
2007-03-06 10:04:07
原作は、キモイ、キモイと思いながら一気読みしました(笑)
でも何で1500万部も売れたのか。。。よく分かりません。
まぁ他ではあまり読んだことのない話ですし、想像力をかき立てられますが。
ミチさんの感想を楽しみにしています~♪
なななさんへ^-^* (由香)
2007-03-06 10:08:23
不思議な感覚の映画でしたね。
面白いというよりも、妖しく魅惑的な。。。それでいて決して気分がいいとか後味がいいとかいうわけではないし。。。
原作を読まれる予定なんですか?
映画を観てから読んだらどう感じるかしら。。。

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昨年秋の映画祭関係で上映され、良くも悪くも話題になっていたのは知っていましたし、世にもおぞましき殺人鬼の話?とばかりに観るか観ないかのせめぎ合いで・・(^^;) しかし、偶然の神様が劇場へと向かわせた為、恐る恐る鑑賞して参りましたが・・ これは傑作であり...
パフューム ある人殺しの物語 (小部屋日記)
Perfume: The Story of a Murderer(2006/ドイツ) 【劇場公開】 監督・脚本・音楽: トム・ティクヴァ 出演: ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン /アラン・リックマン /レイチェル・ハード=ウッド /アンドレス・エレーラ /サイモン・チャンドラー /デヴ...
パフューム ある人殺しの物語(映画館) (ひるめし。)
その香りに世界はひれ伏す。
パフューム ある人殺しの物語 (週末映画!)
期待値: 95%  ニオイフェチの男が主人公のサスペンス・ファンタジー映画。 ドイツのベストセラー小
No.022 「パフューム ある人殺しの物語」 (2006年 独 147分 シネスコ) (MOVIE KINGDOM Ⅱ)
監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー     ダスティン・ホフマン     アラン・リックマン 本日2本目の映画は朝見た「ドリームガールズ」とは対照的な作品。 この映画が宣伝されだした頃はイマイチどんな映画かピンとこなかったんですが、何か相...
真・映画日記『パフューム』 (CHEAP THRILL)
3月6日(火) またしても、朝、日記の更新ができなかった。 ちょっとした手違いで書いていた文を消してしまった。 精神的にダーメジをくう。 仕事はこの日もスムーズに。 寒さがやわらいできた分、いくらかやりやすい。 午後6時前に終業。 神谷町駅から...
パフューム -ある人殺しの物語- (映画のメモ帳+α)
パフューム -ある人殺しの物語- (2006 ドイツ・フランス・スペイン) 原題   PERFUME: THE STORY OF A MURDERER 監督   トム・ティクヴァ 原作   パトリック・ジュースキント 脚色   トム・ティクヴァ アンドリュー・バーキン       ベルン...
パフューム ある人殺しの物語 (とにかく、映画好きなもので。)
 18世紀のパリに産み落とされた赤子は悪臭立ち込める魚市場で、生み捨てられた。    奇跡的に助かった彼グルヌイユは、その産声で母を子殺しの罪で死へといざない。また、歴史に残る嗅覚の持ち主でもあった。  あらゆるものを嗅ぎ分け、遠い先の...
映画「パフューム ある人殺しの物語」 (しょうちゃんの映画ブログ)
2007年17本目の劇場鑑賞です。公開当日観ました。「「ラン・ローラ・ラン」「ヘヴン」のトム・ティクヴァ監督作品。ある“香り”にとりつかれた一人の青年が、その香りを追い求めるあまり、恐るべき凶行へと駆り立てられていくさまを緻密かつ緊張感みなぎる映像で綴る。映...
「パフューム~ある人殺しの物語」 (-☆ EL JARDIN SECRETO ☆-)
限りなく繊細で、そして怖い。宣伝のうたい文句は「劇場で嗅げ!!」だったでしょうか。確かに嗅覚が中心ですが、視覚、聴覚と、呼吸をするのもはばかられるくらい五感を研ぎ澄ませながら観る、まさに劇場で体験するべき作品です。魚市場での生誕のシーンから全篇を通して、...
★「パフューム ある人殺しの物語」 (ひらりん的映画ブログ)
今週は見たいものがいろいろあったのでシネコン2軒はしご。 こちらは、久しぶりの「109シネマズ川崎」での鑑賞。 年末のポイント倍増期間に、結構見たから、今回は無料鑑賞。 (駐車券のサービスは受けられないから、結局出費は一緒なんだけど)。
パフューム ある人殺しの物語 (りらの感想日記♪)
【パフューム ある人殺しの物語】 ★★★★ 2007/03/15 ストーリー 18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の赤ん坊が産み落とさ
パフューム ある人殺しの物語 (SSKS*)
オフィシャルサイト 2006ドイツ 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー/レイチェル・ハード=ウッド/アラン・リックマン/ダスティン・ホフマン ストーリー:18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長した...
パフューム ある人殺しの物語(06・独) (no movie no life)
「カオリ」と言うハンドルネームは私の本名からきてます。 そのせいか?ともかく今回公開の映画ではこれが一番観たかった。 いやーー、こういう映画、私は好きです。観客に考えさせる映画とか、解釈がどうとでも取れる映画など。 18世紀のフランス、パリ。不衛生なた...
映画「パフューム -ある人殺しの物語-」 (日々のつぶやき)
  監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン 「18世紀のパリ、町じゅうに悪臭が立ちこめていた。上流階級の間では香水がもてはやされていた。ジャン=パティスト・グルヌイは天才的な嗅覚を持って産み落とされた。周りに敬遠されながら
「パフューム ―ある人殺しの物語―」 (やまたくの音吐朗々Diary)
3月3日より公開される映画「パフューム ?ある人殺しの物語?」の試写。世界45カ国で1500万部を売り上げたパトリック・ジュースキント作「香水 ある人殺しの物語」の映画化作品。監督はトム・ティクヴァ。出演はベン・ウィショー、アラン・リックマン、レイチェル・ハー...
「 パフューム ある人殺しの物語/Perfume The Story of a Murder  (2007) 」 (MoonDreamWorks★Fc2)
監督・脚本・音楽 : トム・ティクヴァ 出演 : ベン・ウィショー  / ダスティン・
パフューム ある人殺しの物語 (Perfume: The Story of a Murderer) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 トム・ティクヴァ 主演 ベン・ウィショー 2006年 ドイツ/フランス/スペイン映画 147分 サスペンス 採点★★★★ 嗅覚っていうのは視覚や聴覚よりも記憶に直結されているのか、旅先で撮った何十枚という写真を見るよりも、久々に開けた旅行バッグから香る僅かな残...
「パフューム ある人殺しの物語」 (雑板屋)
わたくし、この作品を鑑賞中は色んな欲望に駆られました。 一風呂浴びたくなったり、自分の所有する収納し切れない香水ボトルの香りを楽しみながら整理整頓したくなったり、あるいは究極にも、相方の愛用枕の匂いを嗅ぐという動物的行動・・・。 不謹慎にも、ようやく...
パフューム ある人殺しの物語 (スーパーヅカン)
製作年度 2006年 製作国 ドイツ/フランス/スペイン 上映時間 147分 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー 、ダスティン・ホフマン 、アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド 、アンドレス・エレーラ 、サイモン・チャンドラー
「パフューム ある人殺しの物語」 生理的に受けつけなかった (はらやんの映画徒然草)
井上夢人さんの小説で「オルファクトグラム」という作品があります。 視覚の代わりに
映画「パフューム ある人殺しの物語」 (映画専用トラックバックセンター)
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#55.パフューム ある人殺しの物語 (レザボアCATs)
嗅覚の天才による殺人コレクション・・・。  
試写4 「パフューム~ある人殺しの物語」 (河童屋。)
ギャガ 2006 独・仏・スペイン/147分 3月3日(土)より公開 オフィ ⇒ http://perfume.gyao.jp/ [監督] トム・ティクヴァ [原作] パトリック・ジュースキント [出演] ベン・ウィショー 、ダスティン・ホフマン 、アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド 、ア...
パフューム ある人殺しの物語 (BLACK&WHITE)
【PERFUME】2006年/独・仏・スペイン 監督:トム・ティクヴァ  出演: ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、レイチェル・ハード=ウッド 悪臭漂う魚市場で産声を上げたグルヌイユ。 人
パフュームある人殺しの物語 (虎猫の気まぐれシネマ日記)
パトリック・ジュースキントの原作は,荒唐無稽,奇想天外,前代未聞の物語。しかし他に類をみない魔力でベストセラーになった。スピルバークやスコセッシなどの大物監督が,その映画化権を奪い合い,最終的には「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督が映画化を...
パフューム ある人殺しの物語 (レンタルだけど映画好き )
それは、昨日まで人だったもの。 2006年 ドイツ/フランス/スペイン パフューム ある人殺しの物語 プレミアム・エディション ダスティン・ホフマンはこんな役で良かったの?なんて思ってしまうほど、少しの時間しか出演をしていないのが残念なところ。恐ろしい嗅...
パフューム ある人殺しの物語 (Blossom Blog)
パフューム ある人殺しの物語 PERFUME: THE STORY OF A MURDERER 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー ダスティン・ホフマン     アラン・リックマン レイチェル・ハード=ウッド ドイツ フラン
★パフューム ある人殺しの物語★ (CinemaCollection)
PERFUME:THESTORYOFAMURDERERそれは、昨日まで人だったもの。映時間147分製作国ドイツ/フランス/スペイン公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)初公開年月2007/03/03ジャンルサスペンス/ドラマ/歴史劇映倫PG-12【解説】パトリック・ジュースキントの禁断の....
[映画]パフューム -ある人殺しの物語 (落とし穴には気をつけろ!)
DVD借りてきました。こういうゴシックサスペンスって好きです。陰鬱な感じがGood 超人的な嗅覚を持って生まれたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)が、女性の匂いを閉じ込めた究極の香水を作ろうとする話。 天才と何とかは紙一重、って言葉が思い浮かび...
映画「パフューム ある人殺しの物語」 (<花>の本と映画の感想)
パフューム ある人殺しの物語 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー.レイチェル・ハード=ウッド.アラン・リックマン.ダスティン・ホフマン 2006年 18世紀のパリ。悪臭立ち込める魚市場で産み落とされたグルヌイユは、臭覚がずば抜けて発達し...
パフューム ある人殺しの物語 (Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆))
匂いフェチにはたまらない???最高級の香水を作るのに普通ココまでするぅ?                 評価:★6点(満点10点) 2006年 147min 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー ダステ...
『パフューム/ある人殺しの物語』 (cinema days 『映画な日々』)
パフューム ある人殺しの物語posted with amazlet on 08.03.30ギャガ・コミュニケーションズ (2008/04/04)売り上げランキング: 560Amazon.co.jp で詳細を見る  パ...
パフューム ある人殺しの物語 (さくらの映画スイッチ)
「究極の香り」の13番目はコーラ! (笑)   
【DVD】Perfume  パフュームある人殺しの物語 (イーヨーのミミ)
生まれたときから、ニオイにとらわれた男の物語。全てのもののニオイを嗅ぎ取り、ニオイに魅せられた男が天使になる話。深町りなが思うとこ主人公ジャン=パティストが生まれた場所は市場。その最初のシーンがこの物語の全てを象徴するようにエグイ。正直いって、気持ち悪...
パフューム ある人殺しの物語 (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
     = 『パフューム ある人殺しの物語』  (2006) = 18世紀、パリ。 悪臭立ちこめる魚市場で、一人の赤ん坊が産み落とされる。 グルヌイユ(ベン・ウィショー)と名付けられ、育児所に引き取られた彼は、友だちもいない孤独な子どもであった。 何...
 (MESCALINE DRIVE)
スメルはスルメ。噛めば噛むほど味が出る。イカと云えば『世界の孫』である。主役の甘栗甘水を食う勢いの銭亀イカ子はイカクィーンだイカイカ。それはそれとして「パフューム ある人殺しの物語」を観た。ちなみに記事本文にはSABEにも彼の作品にもその登場人物にも触れて....
パフューム ~ある人殺しの物語~ ─ 人を変態性の強い行動への走らせる理由 ─ (Prototypeシネマレビュー)
─ 人を変態性の強い行動への走らせる理由 ─ パフュームと言っても、3人組テクノアイドルユニットではありません。嗅覚が異常に発達した男が究極の香りを求めて殺人を繰り返す映画『 パフューム ~ある人殺しの物語~ 』(2006年/ドイツ)の紹介です。少し前の作品...
パフューム (新!oguoguの日々映画&ビデオ)
2007年2月上映 監督:トム・ティクバ 主演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホ...
映画評:パフューム ある人殺しの物語 (映画と写真のブログ)
18世紀のパリは、悪臭そのもののような都市だった。 下水は整備されておらず、汚物と汚水は路上に打ちすてられ、その汚物を踏んでしまわないためにハイヒールが必需だった。 ジョン=バティスト・グルヌイユが生まれたのは、そんな中でも悪臭のきつい、魚市場だった。...
パフューム ある人殺しの物語 (えいがの感想文)
2006年/ドイツ=フランス=スペイン 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー    ダスティン・ホフマン 女性の香りの収集に取り憑かれてしまった男、 あそこまでして手に入れたかったものは、紛れもない「愛情」だった。 どうやら、「愛」と「人...
パフューム ある人殺しの物語 (mama)
PERFUME: THE STORY OF A MURDERER 2006年:ドイツ 原作:パトリック・ジュースキント「香水 ある人殺しの物語」 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー、レイチェル・ハード=ウ ...
パフューム ある人殺しの物語 (mama)
PERFUME: THE STORY OF A MURDERER 2006年:ドイツ 原作:パトリック・ジュースキント「香水 ある人殺しの物語」 監督:トム・ティクヴァ 出演:ベン・ウィショー、レイチェル・ハード=ウ ...