★YUKAの気ままな有閑日記★

とても残念ですが、長期的にお休みします^-^*皆さま素敵な年末年始をお過ごし下さい☆

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【本】聖女の救済

2009-01-23 16:25:00 | 本【小説・日本】

        『聖女の救済』       東野圭吾        文芸春秋
【comment】
本作は、ガリレオシリーズの短編集『探偵ガリレオ』『予知夢』、長編『容疑者Xの献身』の続編として2冊同時刊行されたうちの一冊である長編だ。
フジテレビのドラマ化や映画『容疑者Xの献身』の大ヒットを受けて、ガリレオ先生こと湯川准教授は、福山雅治演じるイケメン物理学者として世間で広く認知されるようになった、と思う。
それゆえ新刊には関心が高いだろうし、かく言う私も発売日から古本屋にチョコチョコ顔を出し、一刻も早く手に入れようと必死だった。(ここまで『ガリレオの苦悩』の感想から引用

  -story-
真柴義孝は、妻の綾音に離婚を切り出した。
義孝は、自分の子どもを産んでくれる女こそが大事であり、結婚して1年経っても妊娠しない綾音とは縁を切りたかったのだ。
ほどなくして義孝は自宅で毒殺される。
発見したのは、パッチワークで名を馳せている綾音の弟子の若山宏美で、実は義孝の愛人だった。
殺人事件の捜査にあたったのは草薙刑事と内海刑事。
草薙は、美しい綾音に一目で心惹かれたが、順当な手順で捜査にあたっていく。
一方の内海刑事は、現場の状況を見た時から妻の綾音を疑っていた。
だが、義孝が死んだ時に綾音は実家の北海道に帰っており、鉄壁のアリバイがあった。
行き詰った内海は、草薙には内緒で湯川准教授にアドバイスを求めるが―


ふむ・・・読んでいる時には夢中になった。やはり面白いのだ
読みやすいし、非常に興味を引かせる展開だし、キャラ立てもしっかりしていて感情移入しやすいし、、、結末が気になって仕方なかった。

犯人は最初から分かっている。
何たって本の帯にドド~ンと書いてあるのだ。
  『ガリレオが迎えた新たなる敵・・・・・それは女
     おそらく君たちは負ける。
     僕も勝てない。
     これは完全犯罪だ。』
う~ん、すごくインパクトあるキャッチコピーしかも『情念の長篇』とまで書いてある。
その上、『理論的には考えられても、現実にはありえない。虚数解』が事件の真相に関わってくる。
ということで、この物語のキーは、“聖女”“救済”“情念”“虚数解”であり、“聖女”と“情念”、殺人と“救済”のキーに矛盾を感じつつ、綾音が一体どういう方法で殺人を成し遂げたのか?“虚数解”とまで言わしめるトリックとは何なのか?―を考えさせる構図となっている。
また、そこに、草薙刑事が綾音に惚れちゃう―という純なスパイスがあり、内海刑事が、女性特有のカンでその草薙の気持ちを見抜き、しかも綾音が犯人であることに早々に気付く―っていう上手いアレンジも効いている。
オマケに、事件に関わる我らが湯川准教授は、あくまでもいつも通りのクールな視点で冷静に事実を分析し、物語を美味しく仕上げてくれるのだぁ~

で、、、バランスの良い物語で、満足の読了となったのだが、、、
2~3日経ったら、「それ程印象に残らないかもしれない、、、」なぁ~んて思い始めた(汗)何でだろう?

シリーズの長編『容疑者Xの献身』は、実はあまり好きではなかったが(汗)、非常~にインパクトのある作品だったしトリックがなかなか巧妙だった。
だがコチラは、なんというか、、、本の帯の宣伝が大袈裟な気がしちゃったりして~(滝汗)
物語的には好みだし、一気読みさせる面白さはあるが、事件の本質そのものは、湯川が関わる事件として何か違う気がしたんだなぁ~
だけど、湯川の推理なくしては真相に辿り着けなかったとは思うのよ。
う~ん、有体に言うと、『理論的には考えられても、現実的にはありえない虚数解』っていう言葉とトリックがイマイチ噛み合わない気がしちゃったの♪ゴメ~ン

ただ、この物語の主役となる綾音の性格はかなり興味深かった。
彼女の情念は、恐ろしいと同時に哀し過ぎる。
ネタばれになるので詳しく言えないが、綾音の負を伴った献身を向けられた者はさぞかし重苦しかったに違いない。
それと、彼女の本心は一体どちらを望んでいたのだろうなぁ~って思う。
殺人か?それとも救済か?
う~ん、、、よく分からないけど、私は、綾音みたいな人は、そのどちらも選択して心中みたいな方法をとりそうだなぁ~って思ったなぁ~

それから、殺された義孝が非常に変わったキャラだった。
あまりにも自分本位でねぇ~嫌いだわん、ああいう男
まぁ~きっと愛を知らずに育ったのでしょうねぇ~ある意味憐れな奴でした。

さて、今回の物語は、きっと映画化も念頭に入れて書かれた作品なんだろう。
途中で福山雅治の名前を出すサービスまであったもの~

綾音を誰が演じるかで大きく変わってくるだろうけど、このお話なら映画になっても面白いと思うなぁ~
          (4点)    

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18 Comments

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Unknown (ワードライフ)
2009-01-24 01:15:30
トラックバックありがとうございました。
こちらもお願いします。

>『理論的には考えられても、現実的にはありえない虚数解』っていう言葉とトリックがイマイチ噛み合わない

これ私も思いました。どの辺りが虚数解なのかも本文で説明されてましたが結構苦しかったですよね。
やっぱり物理学者湯川を使うためにはどうしても数学的な要素を入れるしかないんでしょうね。無理矢理詰め込んだ感じです。

あとは草薙のドラマはもうちょっと膨らませてあげててもいいのにな~。とは思いました。容疑者Xの湯川のドラマと比べるとどうしても見劣りしますもんね。
その辺も心に残るものが少ない原因の1つな気がします。
映像化されそうですよね~ (真紅)
2009-01-24 23:11:45
由香さん、こんにちは! TBさせていただきました。
私、『~苦悩』のほうは読んでないんですよ。。
東野さんって長編のほうが面白いんじゃないか、って勝手に思ってるんです。
両方読まれた由香さんはどう思われますか?

ところで、体調のほうは如何ですか?
latifaさんちで、大変なことになっていたのを知り・・・。
まだまだ寒いので、お大事になさって下さいね♪
ではでは、また来ます~。
う~ん (せつら)
2009-01-25 12:26:29
由香さんこちらもおじゃまします

東野さんは全部読破してるしガリレオシリーズは好きなんだけど
この作品は完全にドラマ版のイメージで書かれているので全然違う物になってます
もともと小説などの映画化ドラマ化が大嫌いなんだけど小説側が
ドラマのほうに歩み寄っちゃうのはかなり抵抗感があるんだよね
ドラマや映画からこちらに来た人なら大喜びなんだろうけど、急にキャラクターの性格など
変わられたらずっと読み続けてる人としてはなにこれ?って違和感が
募っちゃうんだよね、トリックは由香さんのおっしゃる通りですが
正直こういうのはもうこれっきりにしてほしいと願ってます
このシリーズの良さは湯川と草薙のつながりなんだからそこをもっと大切
にしてほしい、この作品を読んでそう思いました。
まあ昔から東野作品を読み続けているものの意見です。
mahirose cafe (mahirose)
2009-01-27 00:29:34
ご無沙汰しています。
最近はすっかり東野圭吾さんの作品にはまり2ヶ月近くで20冊強読みました。現在は「トキオ」を読んでいる最中です。
記事にもしていますのでぜひ遊びに来てくださいね^^
ワードライフさんへ^-^* (由香)
2009-01-27 14:20:16
こんにちは~♪
コメントどうもありがとうございました^^・

やはり読ませる力があって、一気に読み進めましたが、、、
『物理学者湯川を使うためにはどうしても数学的な要素を入れるしかないんでしょうね。無理矢理詰め込んだ感じです』
ってのは感じましたね~
また、帯での宣伝がインパクト大だったので、尚更「なんだかなぁ~」的な気持ちを味わってしまいました(汗)

『容疑者Xの湯川のドラマと比べるとどうしても見劣りしますもんね』
これも感じましたね~
とか言いながら、私は容疑者~がイマイチ好きではなかったのですが、石川のキャラが非常にたっていたと思いました。
今回の綾音は、、、なんというか、キャラが完全には出来上がっていないような気もしました。
面白かったので文句を言うのも恐縮ですが(汗)
TBありがとうございました~ (hito)
2009-01-27 17:12:59
さすが東野さん!という感じでサクサクと一気よみさせる面白さでしたね~

でも・・うんわかります!
残らないんですよね~いや、面白いんですけど。
私も湯川の事件へのかかわり方がどうもあまりピンと来なかったからかな~
『理論的には考えられても、現実的にはありえない虚数解』が無理矢理な感じもしてどうもしっくりこないんですよね。

このシリーズは好きなので続いて欲しいから、無理に湯川に助けを求める形じゃなく、事件に偶然関わったとか、居合わせたとか、関係者が知り合いとか・・そんなでもいいかよ~って気がしちゃいます。(ガリレオの苦悩ではそんなのありましたね)
真紅さんへ^-^* (由香)
2009-01-27 22:20:35
こんばんは~^^・
TB&コメントありがとうございました♪
お返事が遅れて申し訳ありません!

短編と長編が2冊同時に出ましたが、私は短編の方を発売日に注文しておいて、長編は古本屋さん待ちにしました。
ガリレオシリーズは短編の方が好きなんですよ。
実は大人気の『容疑者X~』がイマイチだったもので(汗)
でも今回は苦悩も聖女も同じくらい面白かったです!
映像の力ってスゴイもので、読みながらどちらも福山さんが頭に浮かんだし(笑)、それで尚更楽しめたのかも・・・
真紅さんも時間があったら是非苦悩も読まれてみて下さいね~♪

体の方は元気になりました~
嫌な風邪が流行っていますので、真紅さんも気を付けて下さいね!
せつらさんへ^-^* (由香)
2009-01-27 22:29:50
こんばんは~^^・
TB&コメントありがとうございました♪

『この作品は完全にドラマ版のイメージで書かれているので』
私は先に『ガリレオの苦悩』を読みましたが、その時にそう感じました。
以前のガリレオシリーズでは、湯川=福山は全くイメージ出来ませんでしたが、今回出た2冊では、もろ福山さんのイメージでビックリしましたよ(笑)

以前からのファンの方は抵抗があるかもしれませんね~
私はあまり抵抗感がなく、多くの方が作品を手にしてみようって思う機会が増えるかもしれないことはいいことかも!って思っています。
mahiroseさんへ^-^* (由香)
2009-01-27 22:32:10
こんばんは~♪
ご訪問頂き嬉しいです^^・

『東野圭吾さんの作品にはまり2ヶ月近くで20冊強読みました』
それはスゴイですね~
私は東野さんの作品はガリレオシリーズくらいしか読んでいませんが、、、お邪魔させて頂きますね~
hitoさんへ^-^* (由香)
2009-01-27 22:37:14
こんばんは~^^・
『残らないんですよね~いや、面白いんですけど。』
そうそう!そんな感じです!
読ませる力があるので一気に読み終わりましたし、面白かったのですが、、、何だか妙に残らないの(笑)
『湯川の事件へのかかわり方がどうもあまりピンと来なかったからかな~』
これもありますよね~無理矢理湯川を関わらせている感じ?(笑)

『事件に偶然関わったとか、居合わせたとか、関係者が知り合いとか・・』
うんうん、、、私もこのシリーズは好きなので、また読みたいですし、湯川の関わらせ方をそんな感じにしてもいいかなぁ~って思います。
で、、、時々ドカ~ンとしたエピソードがあると嬉しいかな♪
Unknown (にくきゅ~う★)
2009-01-27 23:46:17
こんばんは~

聖女の救済&ガリレオの苦悩は気になってて、本屋さんで手に取って・・・置いて・・・って未だに買ってないんです。

ブックオフに出てこないかなぁって思ってるのですが・・・(笑)

面白かったようですね~。
やっぱり買うべきかな。。。


同感です~ (こでまり)
2009-01-28 21:35:19
こんにちは!
私もこれは湯川が解く推理ではなかったと思います。
物理とはなんの関係もなかったものねぇ。
草薙が解決するスピンオフ的なものでも良かったんじゃないかなぁ?
でも作中に福山雅治の名前を見た時には思わず吹き出してしまいました。

「ガリレオ・・・」の方は読もうかどうしようか思案中です。
(今はジェフリー・ディーヴァ-を読み漁ってます・・・)
にくきゅ~う★さんへ^-^* (由香)
2009-01-29 09:42:32
こんにちは~♪
聖女の救済もガリレオの苦悩もサクサク読めて面白かったですよ^^・
ただ、、、どちらもそんなに心に残る物語ではないかも(汗)
だから急いで買わなくても、ゆっくりペースで手にされてもいいと思いますよ~
ちなみに私が行く古本屋さんでは、もう沢山2作が並んでいます。まだそんなには安くないけど・・・

そうそう!ドラマのエピソードゼロを観ましたか?
苦悩の方にはそのエピソードが2話のっています!!ちょっと楽しかったわ(笑)
こでまりさんへ^-^* (由香)
2009-01-29 09:48:21
こんにちは~♪
こでまりさんも読まれましたか~^^・
感想は書かれていないんですか?

なかなか面白くって一気に読み終わりましたが、、、物理とは何にも関係ありませんでしたね~
無理矢理『虚数解』をもってきたような気が(汗)
でも、これもきっと映像化されるんだろうなぁ~
誰が綾音を演じるんだろう?

苦悩の方は短編で、ますます読みやすい一冊です(笑)
私はガリレオシリーズは短編の方が面白い気がするので好きでしたが、文庫化されてからでいいかも?!

『ジェフリー・ディーヴァ-を読み漁ってます・・』
最近海外物を読んでいないんです。
何作か読んだんだけど個人的に不作でねぇ~
以前読んだダン・ブラウンにまた盛り上がりつつある今日この頃です(笑)
こんばんは~ (latifa)
2009-07-24 22:42:52
由香さん~夏休み突入、いかがお過ごしですかー。昼食の用意やらなにやらで大変よね~。

これ、やっとやっと図書館の順番が回って来ました。ガリレオの苦悩は、2ヶ月ほど前に回って来て読んだんだけど。
で・・・
>、『理論的には考えられても、現実的にはありえない虚数解』っていう言葉とトリックがイマイチ噛み合わない気が
 したした。っていうか、実は良く虚数解という意味もハッキリわかってないの・・

さすがわ東野さんだけあって、一気に、どうなるの?ってぐいぐい引き込ませてくれて楽しく読むことは出来たんだけど、犯人がこの殺人計画を思い立つ経緯とか心境とかが、ちょっと私には解らない(共感出来ない)って思っちゃってってね・・・。何も殺さんでも・・・とか・・・思ってねえ・・・。

また後日感想アップしたら、TBさせてね♪
latifaさんへ^-^* (由香)
2009-07-26 12:21:10
こんにちは~♪
TB&コメントありがとうございました^^

夏休みだね~子どもに振り回されています。
宿題はさせなくちゃーいけないし、ご飯ばっかり作っているし、どこかへ遊びに行かなきゃーいけないし、、、ホント面倒!(笑)

やっぱり人気なんですね~東野さんの本は。
特にこれはドラマの影響もあって人気が絶大かもね。

で、、、流石に読ませる力はあって一気読みだったんだけど、、、そんなに心に残るお話でもなかったような気が(汗)、、、キャッチフレーズと内容にズレも感じたし。
綾音の動機もねぇ~だいたい暗いのよ、考えることが(汗)

私は短編の方が面白かったなぁ~
中1の息子も読んでたけど気に入ったみたい。
こんばんはー^^ (みすず)
2010-06-04 18:59:35
東野圭吾の本って一気に読めちゃうから良いですよね^^
普段あまり本を読まないわたしにぴったりです^^

湯川先生はもう福山雅治に置き換えて読んでます♪
映画化、されたらいいな~♪
期待しちゃいます^^
みすずさんへ^-^* (由香)
2010-06-08 17:02:34
こんにちは~♪

私は東野さんのファンってわけではないのですが、読みやすいので時々手を出しちゃいます^^

で、、、ガリレオシリーズはなかなか面白いですよね!きっとこれも映画化されると思うなぁ~
福山さんのガリレオ姿を見たいから楽しみ~♪

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聖女の救済作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/10/23メディア: 単行本 東野圭吾の代表的ミステリ、ガリレオシリーズの作品。 シリーズの特徴である、論理性を軸にしたストーリー展開は健在。
東野圭吾 「聖女の救済」 (映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。)
5月2日、読了。 http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167110147 【宣伝コピー】 ガリレオが迎えた新たな敵、それは女。 おそらく君たちは負ける。 僕も勝てない。 これは完全犯罪だ。 【内容紹介】 男が自宅で毒殺されたとき、 離婚....