・大臣は辞めるが、議員は辞めない。
・物品購入について:お金の使い方については公私区別付いている。
・観劇会問題について:不記載が多額に上っている可能性がある。調査をお願いしている。
・小渕の臨時代理には高市早苗総務相が兼任
祖父、親の七光りで伸し上がったが3代で潰された。
【小渕氏の問題】
小渕氏の政治資金をめぐっては、「小渕優子後援会」など2つの政治団体が平成22、23年分の政治資金収支報告書で、支持者向けの観劇会の収入 を計742万円、支出を計3384万円と記載。2642万円の差額が生じていた。小渕氏側が負担していれば、利益供与を禁じた公職選挙法に抵触する可能性 がある。観劇会は24年も開かれたが、収支報告書に記載されていない。
何だろうな政治をしないでこんな事ばかり。与党も野党もホントに国民感情から外れている。
小渕の仕事は事実関係をしっかり調査して説明責任を果たす事ではなく、経済産業省のトップとして国民に説明責任を果たす仕事をする事なんだけどね。