徒然なる鯛将棋

将棋に熱中していた低学年時代。今は空手黒帯を目指す鯛を応援するつぶやき型ブログ。

ふたりっこ

2009年06月08日 12時59分32秒 | Weblog
本日の道場の結果●●
母は漫画『ふたりっこ』読破

それにしても今日の午前中の道場は閑古鳥が鳴いていた
あまりに手合いがつかず半泣きになる鯛
平日の千駄ヶ谷道場に『24』が出来るパソコンがあるといいのになぁ
もう一枚平日無料券があるがもう出番はないだろう~
ひゅるるる~

さて、今週土曜(6/13)は指導対局を受けるために千駄ヶ谷道場へ行きますよ~(^^ゞ

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6 コメント

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ほらな (ぽぽ母)
2009-06-08 14:04:17
な、暇じゃろ。
わたしも ふたりっこ読んじゃった。
そんな話だったんだ~。ドラマ見たことあった?
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ただいま~ (taikoro)
2009-06-08 14:25:33
ぽぽ母さん
こんにちは(^_^)

さきほど妹をピックアップして自宅に到着~
ほんと。ほんと。暇だった(-"-)
以前平日に行ったときはこんなんぢゃなかったのに・・・人数は以前と変わらず15人前後だったのに、今日は全然手合いをつけてくれなくて・・・待っている人がいるのに。。。
鯛が「あのアルバイトの人ヤダ!全然手合いつけてくれないんだもん」とか言っちゃってさぁ(^_^;)
アルバイト?
いやぁ。違うでしょ。
事務員の制服着ていたし。。。
同等の棋力の人がいないとなかなか手合いつけてくれないんだね~
以前と方針が変わったのかな?
もう平日に訪れることはないだろう。。

ふたりっこ!!
見たことなかったんだよね。
あんなにひっついたり離れたり・・・
昼ドラ並だね(^_^;)
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暇なときは (よしはる)
2009-06-09 00:18:59
母もいっしょに将棋を指そうぜ!

今度の土曜日は授業参観なんだよ~(T-T)
なかなか会えないね。
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だ・か・らっ (taikoro)
2009-06-09 09:55:47
暇なのは鯛だけ。
母は充実してましたよ。
だって「ふたりっこ」読んでたんだもん。。
全部読みきれたし。(ま、最後の方はナナメ読みだけど。。)
道場内待合イスのところの本棚とかなんか微妙に変わっていたな~

将棋ね~
私、将棋を指すのは好きぢゃないんだよね。
人が対局しているのを見るのも特に関心がなく・・・。
子供が何かに夢中になっている姿だけが好きなの。。
それが将棋だっただけで・・・
すんませんね~
不出来な母で。。
子供だけが可愛い。
子供が夢中になっている姿だけが愛しい。
それだけなの。。

子供って「こども」ってだけで、それだけで周囲を明るくしてくれる存在だよね。
こどもの持つエネルギーはすごいよね。
子供を授かったこと。神に感謝です。

・・・だから、将棋は?

いいの。いいの。
この際将棋のことは置いておいて・・・

こどもたちの未来にカンパーイ!!!
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ふたりっ子 (3時のおやじ)
2009-07-11 23:07:54
『ふたりっ子』 今、CSで再放送やってますね。
CS チャンネル銀河(毎土 19:00~ 6話ずつ)
有線テレビのチャンネルを、いろいろ替えてたら突然やってたんでビックリしました。

ウチらが将棋習い始める前に、将棋との接点があった数少ないもののひとつです。
実は、長男が生まれた年にテレビでやってたんですね。それでよく覚えてます。
今、中2ですから年とるわけですわ(笑)

長男、次男の組み合わせで千駄ヶ谷に通い出したのが、07年の9月。
一日中、スクールと道場で過ごして、
夕方、電車で帰って、おフロとゴハンをすませた後、
夜8時からの大河ドラマを見る、というのが日曜日のパターンでした。
その時の『風林火山』の主役 内野聖陽さんが、
『ふたりっ子』ではヒロインのフィアンセ役でしたから
勝手に因縁めいたものを感じていました。

当時は、マナカナちゃん(小さい頃と今も表情がまるで変わってない!)や、
オーロラ輝子の紅白出場というのが話題になってましたが、
ドラマとしては、脇を固める 段田安則、伊原剛志ら男優陣の芸達者ぶりがスゴイです。
桂 枝雀、夢路いとし、河島英五...既に亡くなられた名優、怪優の出演も多いですね。
高島忠男さん(主人公の祖父役)が出てきた時、
「この人は、兼続(直江)のお父さん役(高島政伸)の本当のお父さんなんだよ」
と説明すると、子どもが3人とも「エーーッ!」と言いましたね。
(ま、3男が「エーッ!」と言ってるのは、調子合わせているだけでしょうが…笑)

でも、ココ読んでいるヒトの興味からすれば、
やはり、将棋センターや奨励会のシーンは必見でしょう。
(奨励会幹事役の國村 隼の小姑ぶりが、またイイ)
私、神吉宏充六段を初めて “見た” のがこのドラマですよ。
大阪が舞台のドラマなんで、関西の棋士の方も時々出てきます。
(当時は、完全にスルーしていたんでしょうね、きっと)
先崎八段の書いた “銀じぃ”(中村嘉葎雄 演じる真剣師)のエッセイを思い出したりして
(『山手線内回りのゲリラ』内収録「大田 学さんの思い出」)
申し訳ないのですが、今は同じ時間帯の「銀河戦」をほっぽって、コッチ見てます。
いずれにしても、「将棋世界」や「週刊将棋」ですら(たぶん)取り上げてない
この話題に触れた、私たちはスゴイ!
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あ。。。 (taikoro)
2009-07-12 06:14:42
3時のおやじさん。。
おはようございます(^_^)

な、なんだか・・
ここはカルトQの世界か?
当時、放送されていたときは一度も見たことがなかったけれど、マンガ読んで展開が速すぎることにビックリでした。
絵のタッチと内容にもギャップを感じたし・・(^_^;)

それにしても、、「私たち」ではないですよ。
主婦が井戸の前で立ち話しで、へぇ~。そぉ~とお気楽会話していたところに、、、
古舘さん並に弾丸トークしてきたのが。
そうあ・な・た!

さすが、伝説のお・や・じ!^m^
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