たいこ岩

高知県高岡郡佐川町 尾川地区活性化協議会ブログ

小奥の紅茶工場跡がアトリエに

2017年08月09日 | 日記

尾川地区のバスの終点は古畑集落。さらにその先に小奥という集落があります。
そこに今は使われていない紅茶工場があります。

地域おこし協力隊として佐川町に来たアート・ユニット「KOSUGE1-16 土谷享&車田智志乃夫妻(黒岩地区在住)の作品作りが、6月~7月にかけて、小奥集落の紅茶工場で行われました。

かなり大きな作品で、制作するスペースをもとめて、紅茶工場にたどり着きました。

以下、KOSUGE1-16 」の土谷享さんが紅茶工場の大家さん、西森徹さんからうかがったお話です。
「この茶工場は、昭和30年代後半に私の父たちが、今で言う「村おこし」のために地区の若者が茶業組合を作り周辺の畑や山林を開拓し茶畑を作り製品にするためにこの工場を作りました。この建物は、当時、葉山地区にあった小学校が新築するため取り壊す旧校舎をもらってきてここに再利用したもです。そう考えるとこの建物の歴史を感じます。製品にしたお茶は、静岡県に送られ静岡のお茶とブレンドし静岡茶として流通してたとのことです。紅茶は、森永チョコレートの販売するティーパックの材料に出荷してました。」

作品は現在福岡の九州芸文館でのKOSUGE1-16の展覧会「そーまのたらい展」で展示されています。

http://www.kyushu-geibun.jp/main/3107.html

会期は8月27まで。まだ間に合いますよ。

 

 

 

 

 

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