あの日 鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族の想い - blog -

てんかん無申告で運転免許を不正取得したクレーン車の運転手により、登校中の児童6人が歩道上で轢き殺された事故【遺族ブログ】

アイス

2017-04-19 | 日記

昨日は、大芽の6回目の命日だった。
仕事帰り、いつもはコンビニに寄る習慣がない自分が、昨日はなぜだかアイスが食べたくなってコンビニに寄った。
アイスもほとんど食べる習慣がないのにコンビニに寄った自分は、なぜだかわからないけど、アイス一つじゃなくて、気がつくと冷凍庫に入り切らないのに箱入りのアイスを2箱買っていた。

家に帰ると、大芽の友だちや、同級生、サッカー部の仲間が、高校の帰りに待ち合わせて、来てくれていた。

あまりにも嬉しくなって思わず、小さかったあの頃のあの子達に「アイス食べなっ」とあげるように、高校生になった大きな子たちにアイスをあげた。

大きくなったあの子たちは、何も変わらないあの頃のままでいてくれた。
嬉しそうにアイスを食べながら、自分の進路を話をしてくれた。
嬉しかった・・・

新聞などの取材を受けると、「高校生になった同級生を見て心境は」と聞かれる。
当然、大芽は高校生になれなかったのだから哀しい気持ちもあるけれど、高校受験のことや進路のことなどを嬉しそうに話してくれるあの子たちと話していて分かったことは、大芽の分も合わせて我が子の喜びのように感じている自分がいるという事だった。
幸せになってほしいと心から願っている自分がいた。

アイスを食べる習慣がない自分…
コンビニに寄る習慣がない自分が、コンビニにより、アイスを買う… しかも2箱…
買ったのは自分かもしれない、だけど、アイスを買わせたのは、きっと大芽なのだろう

大芽に代わって伝えたい
「ありがとう」 と 「感謝」
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