甲子園きっぷ  yama’s stadium☆彡

~球児たちの あしあと~

2014 春季高校野球 兵庫県大会 ~篠山鳳鳴vs洲本~観戦記

2014-04-29 | 2014 春季高校野球

先週末は明石球場で二試合を観戦しました。

第一試合の篠山鳳鳴と洲本との対戦、前半、篠山鳳鳴は得点圏にランナーを進めるものの7残塁、

洲本はなかなか得点圏にランナーを進めることが出来ない投手戦となりました。

均衡を破ったのは洲本、勝敗の行方は・・・試合を振り返ってみたいと思います。


篠山鳳鳴 先攻、洲本後攻

洲本先発は、池本投手


1回表 篠山鳳鳴の攻撃、先頭バッター吉良選手に四球から始まった対戦、

2回表には5番伊藤選手のレフト前ヒットと7番高木選手のレフト前ヒットで1死1、3塁 先制のチャンス!


打席には8番米村選手 1B2S~Pゴロ


3塁ランナー本塁間でアウト、1塁ランナーは2塁を蹴り3塁へ・・・Wプレイ


ここは攻めた結果・・・洲本の落ち着いた好守備に先制の機会を逃してしまいます。

3回、4回もヒットでランナーは出るものの、後続が絶たれ迎えた5回は前半の勝負の回でした。

8番米村選手が四球を選び、9番河北投手が送り1死2塁


1番吉良選手の内野ゴロで2死3塁、再度先制のチャンスがやって来ました。


打席には2番斎藤選手

フルカウントから勝負の一球・・・ここも討ち取られ、試合が動いた5回裏を迎えます。




篠山鳳鳴 先発 河北投手


洲本は1~4回の攻撃を篠山鳳鳴の好守備に阻まれ、なかなか得点圏にランナーが進みません。

篠山鳳鳴の内野手のフィールディングの良さには何度も拍手が起こっていました。

特に、ショートを守る斎藤選手、サードの細見選手、そして河北投手のフィールディングは抜群!
 
 

しかし5回裏、その好守備が一瞬乱れてしまい、流れは洲本へやって来ます。

先頭集田選手 四球

6番武富選手のサードゴロがエラーで内野安打となり無死1、2塁


7番尾崎選手が初球を送り1死2、3塁 先制のチャンスが洲本に訪れます。


8番西下選手の打席、1B1S~センターへ待望の先制タイムリー、試合が動き出しました。




更に1死1、3塁、追加点のチャンスに9番池本投手のショートゴロ・・・

ホームを狙いましたが惜しくも本塁死。

しかしまだチャンスは続き2死1、3塁 ここもレフトフライに倒れ追加点を奪うことはできませんでした。


大きく動いた7回表 篠山鳳鳴の攻撃

7番には替わって藤本選手(14) 初球をセンターへ

8番米村選手もライトへ 2連打で無死1.2塁


9番河北投手は初球Pゴロ、サードフォースアウト 1死1、2塁


打席には4巡目 1番吉良選手

フルカウントからセンターへ逆転2点タイムリースリーベースヒット!




 

素晴らしい一打に球場内が湧きました。




更にここで突き放したい洲本、1死3塁から2番斎藤選手のスクイズが決まり3-1




斎藤選手、一球目のスクイズを失敗してしまい、この苦笑い^^;
 
 
でもきちんと決めることができて貴重な追加点が入り良かったですね。

そして、ランナー無くなり3番小柳選手が更に勢いを付けるライトへのヒットとスチールで2死2塁とし、

4番明田選手が2B~センターへヒット


2塁ランナーは本塁を狙いましたが洲本センター橋本選手(18)の好返球で本塁死となりもう1得点を奪うことはできませんでした。
 

打者走者の勢いある攻めが上手く得点に結び着いたこの回の攻撃に拍手でした

洲本は8回から池本投手から栗本投手(10)へ継投となり、2回を三者凡退に抑える好投ぶり、

後半の攻撃は初球から攻めて行きましたが河北投手の好投に、最後は三者凡退に倒れ、3-1で篠山鳳鳴の勝利となりました。





篠山鳳鳴は3回戦、姫路南との対戦です。

この試合を今日観に行く予定でしたが・・・雨天順延

5月3日、姫路球場にて行われることになりました。

洲本の選手のみなさん! 夏に向けてスタートですね!


また夏、機会が合えば応援に行きたいと思います。

洲本応援団の最前列には私服を来た選手ではなさそうな男子が一所懸命応援する姿がありました。


OBでしょうか・・・?

そうであれば、自分がしてきたもらった応援を後輩へ、そういう姿を見ると何だか嬉しくなりますね♪

 
 

みんなの応援に背中を押してもらいがんばる球児の姿、そして試合後の両チームのエール交換をする姿は

とても清々しく、観ている私たちに心地良さを与えてくれますね。


第二試合 東洋大姫路と神戸国際大附の対戦は、これがまた凄い展開になり、本当ナイスゲームでした^^

この試合の観戦記も、また後程書きたいと思います^^

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2014 春季高校野球 兵庫県大会 日程変更

2014-04-29 | 2014 春季高校野球

今日の試合は雨天順延となりました・・・

応援に行く予定だったので残念です

日程が変更になりました・・・

ちょっと中休みとなってしまいましたが、選手のみなさんがんばって下さい


5月3日 
明石トーカロ球場
報徳 ー 明石商業 10:00~
滝川第二 ー 武庫荘総合 12:30~

姫路球場
社 ー 滝川 10:00~
篠山鳳鳴 ー 姫路南 12:30~


5月4日 準々決勝
明石トーカロ球場
報徳 ー 明石商業の勝者 ー 社 ー 滝川の勝者 10:00~
市立尼崎 ー 加古川北 12:30~

姫路球場
東洋大姫路 ー東播工業 10:00~
滝川第二 ー 武庫荘総合の勝者 ー 篠山鳳鳴 ー 姫路南の勝者 12:30~

5月6日 
明石トーカロ球場 準決勝10:00~12:30~

5月10日 
明石トーカロ球場 3位決定戦10:00~ 決勝12:30~

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2014 春季高校野球 兵庫県大会 26日対戦結果

2014-04-27 | 2014 春季高校野球

兵庫の春 春季兵庫県大会

昨日、明石トーカロ球場に洲本と篠山鳳鳴、東洋大姫路と神戸国際大附の対戦を応援に行って来ました。

観戦記は改めて書きたいと思いますが、どちらも良い対戦で、特に東洋、国際の対戦は前半の投手戦に見応えがありました。

中盤から一気に動いた試合で一試合の中で静と動があり、勝敗は着いてしまいましたが、

素晴らしい対戦を観せてくれた両チーム拍手です


それでは昨日の8試合の対戦結果です♪

尼崎

チーム名
甲南
姫路南 ×

甲 南 藤原- 村上 
姫路南 左納、宮田 - 福本
HR☆彡姫路南 村上

~兵庫県高校野球連盟試合速報より~
1回表、甲南、2死一、二塁から5番村上の左中間越本塁打で3点先制。
2回裏、姫路南、2死二、三塁から5番萱嶋の左前打で2点を返す。
3回裏、姫路南、1死一、三塁から3番長澤の右前打で1点を挙げ同点とする。
4回裏、姫路南、1死三塁から1番玉田の右犠飛で1点勝越す。
6回裏、姫路南、1死一、二塁から3番長澤の右前打で1点追加。
8回裏、姫路南、2死三塁から5番萱嶋の右前打で1点追加

ドキドキしながら速報を見ていましたが、1番哲もチャンスで打点の入る攻撃ができたのね~^^
29日には応援に行きたいと思います♪
雨が心配だな・・・

チーム名
三田松聖
加古川北 ×

三田松聖 野々下、小西 - 茨木 
加古川北 門前 - 波戸


明石トーカロ

チーム名
篠山鳳鳴
洲本

篠山鳳鳴 河北 - 伊熊 
洲  本 池本(7回)→粟井(2回) - 尾崎

チーム名
東洋大姫路
神戸国際大附属

東洋大姫路 甲斐野(6回2/3)、門野(1回1/3)、新田(1回) - 浦岡 
神戸国際大附属 橋(7回)、黒田(1回2/3)、横谷(1/3) - 西


高砂

チーム名
尼崎小田
報徳学園 ×

8回コールド

尼崎小田 禿、朝野 - 平光 
報徳学園 中村 - 岸田

~兵庫県高校野球連盟試合速報より~
2回裏、報徳、1死から5番石垣、6番門野、7番土谷の連続二塁打で2点先制。さらに、9番中村の右前ヒットで1点追加する。
6回裏、報徳、2死一、三塁から1番比嘉の右前打で1点追加。
7回裏、報徳、1死から3番岸田、4番普久山の連続二塁打で1点。
さらに5番石垣の右前打で1点追加する。
8回裏、報徳、1死三塁から2番大畑の右前打で1点を挙げコールドゲームに

チーム名
加古川西
東播工

4x 10

加古川西 内藤、山、粟田、島田  - 大竹 
東播工 矢野、福島 - 吉岡、小原

~兵庫県高校野球連盟試合速報より~
1回裏、東播工、2死一、二塁から5番田村の右中間3塁打で2点先制。
2回表、加古川西、四球の走者を犠打・捕逸で三塁まで進め、8番大竹の左前ヒットで1点返す。
5回表、加古川西、1死から1番粟田、2番佐藤の連続ヒットで一、二塁とし3番竹之内の左線二塁打で同点とする。
5回裏、東播工、1死から1番川上の右線二塁打を足掛かりに、1死二、三塁とし3番高林の犠飛で1点。
4番小原の左越適時打でさらに1点勝越す。
6回表、加古川西、6番中岡の中前打と2四死球で満塁とし、2番佐藤、3番竹之内の連打で3点。
さらに2四死球で1点。その後、2死満塁とし6番中岡の右中間3塁打で3点。この回7点を挙げる。
8回裏、東播工、1死から連続四球で一、二塁とし代打岩本の適時打で1点。
さらに2死満塁から1番川上の右前ヒットで1点を返す。
9回裏、東播工、1死満塁から7番岩本の中前打で1点。
8番福島の押出し四球で1点。続く、9番長谷川の左中間へ適時打を放ちサヨナラゲーム


姫路

チーム名
明石商業    
八鹿    

7回コールド

明石商業 松本航(5回)、中村修(1回)、田村(1回) - 吉高 
八  鹿 澤田(6回)、奥藤(1回) - 植木、野村


チーム名
御  影
市立尼崎 ×

御  影 松下(2回)、楠元 - 鍵田 
市立尼崎 蔵下 - 的場、上村 
HR☆彡市立尼崎 五十嵐


29日対戦組み合わせ

明石トーカロ
報徳学園 ー 明石商業    10:00~
滝川第二 ー 武庫荘総合   12:30~

姫路
社 ー 滝川       10:00~
篠山鳳鳴 ー 姫路南 12:30~


5月3日準々決勝対戦組み合わせ

明石トーカロ
報徳学園 ー 明石商業の勝者 vs 社 ー 滝川の勝者 10:00~
市立尼崎 ー 加古川北 12:30~

姫路
東洋大姫路 ー 東播工業 10:00~
滝川第二 ー 武庫荘総合の勝者 vs 篠山鳳鳴 ー 姫路南の勝者 12:30~

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とある高校野球部 監督さんの心の日記 ~人として光る物を持てる野球選手に~

2014-04-25 | 高校野球

ぜひ球児のみなさんに読んで戴きたい・・・

野球人である前に人として・・・

技術より大切なこと・・・

それは人への思いやりの心を持つこと、人への優しさや礼儀。

そして、自分自身を鏡に写し、人として大事なことが何かを気付くことで、今以上に成長した自分がそこにある。


福島県にある私立高校野球部の監督さんの心の日記より~人として光る物を持てる野球選手に~

監督さんの承諾を得て全文をご紹介していと思います。

球児のみなさんには、一緒に夢追いかけている仲間や、同じ目標を持って日々がんばる同志たちに

皆が、ここに出てくるAくんのような人としての優しさを持ち日々を送ってもらいたい、

Bくんのような気付きが大事なことを感じてもらいたい、そんな気持ちでこの記事を書いています。


~監督さんの日記より~

今日は、Bチーム1試合目の主審をやりました。
さすがに2試合はできませんでしたけどね。
公務があることを言い訳に・・・

さて、私普段は立場場、公務優先のために日頃から毎日練習に行けるわけではありません。
なので、新入部員の顔も名前も一致しません。
(私自身が、声をかけて入部をしてくれた部員や古くからの知り合いのお子さんを覗いて)
なので今日のような日は、新入部員の顔と名前を一致させるとても良い機会なのです。
本当は、ゆっくり一人々と面談形式で話を聞いたりしてみたいのですが、なかなか時間が取れません。

前置きはこの辺りにしておきまして・・・

その1年生部員が中心になって編成しているBチームの主審をやったわけですが、
「おっ!」と目を引く部員が数名いました。

身体つきも例年になく大きいような気がします。
レギュラーは難しくても、Aチームに混ぜて試したくなるような部員も数名います。

私の持論ですが、「Bチームが強い時は、Aチームも強い」です。
知らず知らずのうちに競争意識のようなものが高まるのでしょうね。
過去の実績から言ってもそうでした。

そんなことを考えながら、それと同時に自分のアキレス腱の心配をしながら(笑)
主審をしていたわけですが、一人の新入部員のことを私は気になり、ずっと見ていました。

試合終了後、ミーティングが行われました。
次のようなことを言いました。

「初めてフルでしかも間近に君たちのプレイを観たわけだが、非常に楽しみだ。
君たちが力を付けて、Aチームに居る者達を脅かすような存在になれば、きっと、うちの野球部は強くなる」

その後、個人名を出して(背中に名前が書いてあるので言えました)
それぞれの良いところ、そして、これからどんな事を取り組んでいけば、益々、力が付いていくかという
アドバイスをそれぞれにしました。

「最後に今日の試合で最も先生が気になった1年生部員は、A君だ」

部員達は「えっ!」っていうような顔をしていました。
本人も「えっ!!」ってみたいな~(笑)

なぜなら、A君はこの試合中、ずっとバットボーイをしていた子なのです。
きっと部員達は、投打に活躍していたB君の名前が呼ばれるのだろうと思っていたはずです。
でも、私はB君のことは一切、触れませんでした。

さて、A君をなぜ、最上位で話をしたかと言うと、A君はずっとバットボーイしていたわけですが、
自チームの打者が打ったバットを取りに来ると同時に相手キャッチャーがそこに置いていったキャッチャーマスクを
必ず拾うのです。

ただ拾うのではなく、自分のユニフォームで拭いて渡していたのです。

「どうぞ」と必ず一言つけて・・・

最初の1イニングなら誰でもできるでしょう。
でも、A君は、それを1イニングから9イニング、約2時間、一度も欠かさずやり通したのです。

これは、なかなかできるものではありません。
1度くらいは、つい忘れてしまうかもしれません。
まぁ、9イニングやり通したということは、1度も試合に出場できなかったということでもあります。

つまり、野球のプレイ上での能力は低いのかもしれません。
確かに体ひ細く、小さいです。
でも、私の中では、30名近くいる新入部員の中で最も最初に印象に残った部員となりました。

さて、投打に活躍をしたB君のことをなぜ一度も触れなかったかというと、
試合前のことですが、部室からグランドに出ていくB君を見ました。

その時にB君は、ダラダラと行動していたのは言うまでもなく、
目の前に落ちていたボールに気付いたのにも関わらず、それを拾わず、素通りしたのです。

そのボールを拾ったのも、B君の後ろからダッシュで出てきたA君でした。

投打に活躍してチームの勝利に貢献したB君のことをミーティングに登場させなかったのは、
そんな背景がありました。

しかし、B君を登場させなかったら、彼の自尊心は傷ついたままになってしまうことを考え、
ミーティング終了後、個人的に呼んで、話しをしました。
納得していたようなので、今後のB君の行動に注目していきたいと思います。

A君のような人間性とB君のような高い野球センスを持ち合わせた部員(選手)を育てるのが理想です。
間違っても「野球だけうまければいいでしょう」なんて考える部員にはなって欲しくないと思っています。
私がこの野球部を創部した時にもその思いは強く「勝つだけで良し!のチームにはしたくありません」と公言してあります。

私学野球部は、それをスルーしがちです。
私は気を付けたいと思っています。
それで勝てなかったら、それでもいいのです。(甘い!と言われそうですが)

と同時に、私はこれからも地道に裏方の作業を嫌がらずやっている部員や野球プレイ以外の部分で
光る何かを持っている部員たちを見て評価をしていきたいと思っています。

2試合目、バットボーイのA君は、8番セカンドで出場の機会をもらいました。
(お昼を食べながら、前もってコーチに進言しておいたのです)

そのA君のところに3回打球が飛びました。
うち2回はエラーをしました(笑)
でも、それでいいのです!
体も小さく練習中もほとんど目立つことのない、たまに混ぜてもらったノックでは、
エラーばかりしていたA君に対して、チームメイトも自然に距離を置くようになっていたようですが、
この2試合目はエラーをしても何をしても

「大丈夫だ!気にするな!次!次!」

「さっき褒められたんだから、自信持って、やれよー!」

などと声をかけていました。
なんだか、久々にホノボノとした穏やかな気持ちで野球を観ることができました。



以下は、監督さんの選手に対しての想いです。

私的には、「こうあるべきだ!」というよりも「こうありたい!」と思っています。
スポーツですから、勝つことは大切です。
上手になることも大切です。
しかし、他の部分も大切だと思うのです。
どっちが大切!とは言えませんが…

出逢った野球部員が全員、プロ野球の選手になれるわけでもなく、野球で飯を食っていけるわけでもない。
部員のそのほとんどが、最終的には社会に出て社会人として働いて、生活をしていくわけですね。
だから、そこの礎を作ってあげるというか、自分軸を太くしてあげるというか、
そこが我々、高校野球の指導者の仕事だと思うのです。

確かに、勝って甲子園にも行きたい、できれば出逢った部員の中から大学や社会人、プロで活躍するような選手も育てたい。
でも、そこにばかり、重きを置くと、B君の怠惰を見逃すようになってしまう。
それではいけないと思うのです。
B君が社会に出た時に嫌な思いをしないように、人様に後ろ指をさされないようにするためには、
今、彼の前に立ちはだからなければいけないんだと思うのです。

そして何よりもA君のことのような子を闇に葬るわけにはいきません。
野球センスが無くても、彼のような子は、どこかで檜舞台に上がってもらうような演出をしてあげたいとも思います。
ただ、A君は、もっともっと野球の技術を向上させる努力をしなければいけないです。
ひたむきに…。
偉そうなことを書いてますが、甲子園常連校校の監督さんには
「勝てないことを理由に人間教育を盾に言い訳しているだけだ。」と言われそうですが、
そういう言葉は甘んじて受けまし、批判やら抵抗をするつもりはありません。
私自身、まだまだ未熟な身。
色々な方々のアドバイスやご助言を頂きながら、これからも部員や生徒と共に成長していきたいだけです。



私は、このような監督さんの想い、考え方、接しかたに共感しました。
彼らにとって、長い人生の中のこの3年間より、その先の人生の方が遥かに長いのは誰もが分かることですね。
だからこそ、この3年間の中で「人として」を身に付けて羽ばたいて欲しいという願いと想いが、私にはすごく伝わってくる
監督さんの言葉です。

勿論、高校球児が目指す目標を達成することも、達成するための努力も大切だと思います。
勝負事、勝つことで自信が生まれ、夢を叶えるために苦しい練習にも立ち向かう忍耐力を付けて欲しいのも、
これからの人生で、嫌な事をすぐ投げ出さない人間になるために必要なこと。
そして、人は人に支えられ生きていかなければいけない・・・
そのためには、人への思いやり、優しさは最も大切なことだと、私も監督さんと同じ考えです。

この監督さんとの出逢い、そしてこの文章(想い)と出逢いは、もう少し続く私の子育ての素を再確認できた
貴重な出逢いです。

とても長くなりましたが、最後まで読んで戴いたみなさん、ありがとうございます。

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2014 春季高校野球 山口県大会 防徳地区予選 ~高川学園vs桜ヶ丘~観戦記

2014-04-25 | 2014 春季高校野球

先週末、山口県防周市にある津田恒実メモリアムスタジアムに、野球の息子が居る高川学園の春を応援に行って来ました。

 


山口県を訪れるのは実に24年振りくらいでしょうか・・・。

兵庫の住まいから車でひた走ること約4時間弱。

山口県は横に広~い県なので広島まではそんなに遠く感じないですが、山口に入ってから遠いこと

野球の息子seiyaと会うのも3年振りです。

今年初めてお正月に帰省した際、seiyaから連絡をもらい久しぶりに元気な声を聞きました。

帰って来たら、所属していたチームだけじゃなく、私にも連絡をくれることが嬉しかったです。

お母さんから元気にしている様子は常々伺っていましたが、seiyaの野球をする姿が観たい!!

そう思っていた矢先、春の大会を観に行きませんか~と、お誘い戴き山口まで行って来ました。

この春、seiyaの姿を土の上で観ることはできませんでした。

正直言えば残念ではあります。

でも、seiyaが一所懸命、親元離れ生活していること、真面目に野球をしていること、怪我もなく元気でがんばってくれっている

姿が見れただけで、私は胸がいっぱいになり、試合も所々見逃してしまいました^^;

この経験はきっと彼にとって人生で大きな財産となることでしょう。

そして、そのうち私に野球をする姿を見せてくれる時が来ることを楽しみに

今回はスタンドで応援団の中心となり、一所懸命に応援する横で、初めて観る高川学園の野球を楽しまさせてもらいました。













山口の高校野球は甲子園で観る他、初めてのチームばかりです。

どんな球児が居るのかな?どんなチームなのかな?とても楽しみに予選1回戦 高川学園と桜ヶ丘との対戦を観戦しました。




試合の方は、常に高川学園が優位に立ち、相手のミスからもらったチャンスを着実に得点に

結び着けていったパーフェクトな試合展開となりました。

高川学園と桜ヶ丘の春の初戦を振り返ってみたいと思います。


先攻 高川学園 先発 酒井投手


後攻 桜ヶ丘 先発 田中・陵(10)投手


1回表 高川学園の攻撃

立ち上がり先頭バッター佐藤選手に四球・・・

2番川崎選手2B2S~ ランナー佐藤選手がスチール・・・牽制死 ここは桜ヶ丘 青木捕手ナイス牽制でした

高川学園はもらったチャンスがなくなり、3番安選手・・・四球 1死1塁

4番神田選手はレフトフライに倒れ先制に至らず、この1回表の行ったり来たりする流れに、この対戦何だか波乱な予感もしました。


そして2回表 先頭5番三振、6番7番を内野ゴロで三者凡退

初回は緊張もあったのだろうな~と迎えた3回表 高川の攻撃

8番石丸選手に四球、9番林選手が初球を送り、2巡目1番佐藤選手に死球で1死1、2塁

その後2死1、2塁とし、打席には3番安選手

1Sからセンターへ弾き返し2点タイムリーで先制


4回には、4番神田選手が2S~ これもセンターへ2ベースヒットと勢いに乗ります。

1死2塁となり6番酒井選手が四球を選び、その後2死2、3塁の追加点の大チャンス!





打席には1年生で唯一レギュラーを取りショートを守る石丸選手。

2球目を打ち返し3ー0

先輩のヒット、四球でもらったチャンスを得点に結びつけることができる勝負強さが頼もしい1年生選手です。


そして6、7回、更に高川学園はビックイニングを作り出しました。

6回 7番清川選手に四球。

ここで桜ヶ丘は投手を田中投手からエース野原投手へ継投。


打席には先程3得点目を入れた8番石丸選手。

2Sから3球目・・・死球

この死球で石丸選手が負傷  大事ないと良いですが・・・

無死1、2塁となり9番林選手が送り1死2、3塁


1番佐藤選手が初球をセンターへ2点タイムリー 5-0




 

2番川崎選手は送らずヒッティングで三振に倒れ、ランナーは2塁にスチール成功

結果送った形となり1死2塁

3番安選手が初球内野安打で1死1、3塁 


打席には4番神田選手


レフトへタイムリーで6-0と大きくリードを取ります。

そして7回にはヒットと四死球で満塁~追加点、満塁追加点と、この回5得点を奪います。

桜ヶ丘は3番手吹本投手(11)に継投


7回表 高川学園の攻撃

6番酒井選手 1B1S~ レフトへヒット

7番清川選手が送り、8番石丸選手から交替した長谷川選手(18)にフルカウントから四球、1死1、2塁・・・




9番林選手に死球・・・1死満塁


先頭に戻り1番佐藤選手のPゴロ間に1得点 7-0


送球間に合わず内野安打となり更に1死満塁から2番川崎選手の打席



3B1S~四球で押し出し 8-0

3番安選手のセンターフライでタッチアップ 9-0


2死1、2塁となり迎えた4番神田選手 1B1S~センターへ2点タイムリー3ベース 11ー0








7回は高川学園にとって完璧な攻撃でした。


一方、桜ヶ丘の攻撃も5回まで毎回先頭バッターはヒットで出塁し、四死球から得点のチャンスは初回からありましたが

高川学園先発の酒井投手が要所をきちんと抑え得点を与えることなく完封勝利。

試合を通して、桜ヶ丘は三人の投手を継投し、記録しているだけで四死球12

その内、高川学園が得点に結び付けたのは10得点

桜ヶ丘の四死球の多さと、チャンスをもらい得点に結び付ける攻撃ができた高川学園、

桜ヶ丘はランナーが出るものの、三つの牽制死でなかなかランナーを進めることができず、あと1本が繋がらなかったことに

この対戦の勝敗が分かれたかなの感想です。

安打の数は高川学園9、桜ヶ丘8 得点差は11点・・・

課題も見つかった対戦だったのではないかなと、また夏に向けてぜひがんばって欲しいなぁと思います。









この対戦9安打11得点の完封勝ちとなり、高川学園は春の初戦終始有利な試合運びで好スタートを切りました。

翌日の2回戦 華陵戦は12-8、防府商工との地区決勝は4-0で勝利、26日から行われる山口県大会への出場を決めました

今春、甲子園きっぷを惜しくも手にできなかった高川学園ですが、夏への前哨戦、この春を勝ち抜いて、

今夏、甲子園のスタンドで、また高川学園を応援出来ることを楽しみにしています。



今日を元気に戦い勝利したこと 『感謝の気持ち』を、対戦後、応援してくれたご両親や応援者の方々へ、

毎試合全員でお礼の輪を作るという高川学園ナインです。



3年生はこの夏、甲子園で『感謝の気持ち』を笑顔で伝えられる様、懸命な春、そして夏にして欲しいなぁと思います。



山口への野球旅・・・

とても良い思い出ができました。



また野球の息子が迎える最後の年、今度は土の上のseiyaのこの笑顔が観ることを楽しみに・・・

がんばれ!seiya! がんばれ!高川学園!

最後に26日から開幕する山口県大会のトーナメント表を・・・



山口球児ブチがんばれ~!

2014秋季高校野球山口県防徳地区予選1回戦 高川学園vs桜ケ丘 my photoalbumⅡにUPしました

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2014春季高校野球 兵庫県大会20日対戦結果

2014-04-22 | 2014 春季高校野球

20日の対戦結果です。

【明石ト―カロ】

チーム名
須磨学園

【社】長尾、千葉、楠本、新免-山本
【須】荒海、古都-小畠

チーム名
津名
加古川北 × 10

【津】潮崎、村西、潮崎-摺臼、山形
【加】門前-波戸

~兵庫県高校野球連盟試合速報より~

初回津名、先頭の川野が敵失と犠打で二進。すかさず3番原が右中間を破り川野が生還。先制点を奪う。

その裏加古川北は2死一・三塁と詰め寄るも無得点。

2回加古川北、先頭の金谷が三遊間を破り出塁。その後7番波戸の犠打などで2死三塁とするが、ここも得点ならず。

3回津名、先頭の1番川野が右中間を破り二塁に到達。2番菅本の犠打で1死三塁とすると、3番原の左犠飛で追加点を奪う。

5回加古川北、この回先頭の門前が四球を選ぶ。1死後1番住江が中前打を放ち好機を拡大。
ここで2番敷名が右前に弾き返し門前が生還。
さらに3番吉見四球の後、4番藤岡が左犠飛を放ち同点。
なおも敵失や6番金谷の左線二塁打などでこの回一挙5点を奪い逆転に成功。

7回津名、先頭の8番村西が中前打。その後2死三塁としたところで、2番菅本が右前に弾き返し1点を返す。
さらに菅本の二盗で得点圏に詰め寄ると、3番原の内野ゴロカが敵失を誘いこの回2点目が入る。

8回加古川北、先頭の7番波戸の中前打から2死二・三塁とチャンスメイク。
ここで2番敷名が中前に弾き返し2点を追加。
さらに3番吉見、5番高木の適時打に敵失を絡めこの回一挙5点を奪う。
加古川北の先発門前は9回の津名の攻撃を無得点に抑え、10-4で加古川北が勝利。3回戦に進出するとともに、夏のシード権を獲得した。


【高砂】

チーム名
滝川
神港学園

【滝】小田-南
【神】北野-三浦

~兵庫県高校野球連盟試合速報より~

1回表、滝川 2死から、3番亀本が三塁打、4番南が安打で1点先制。
5番森本が四球で2死1、2塁としたが、後続が倒れる。

1回裏、神港学園 1死から、2番山口が三塁打、3番今井の三塁強襲の安打の間に生還し、同点とする。
盗塁で2死二塁としたが、後続が倒れる。

2回表、3者凡退

2回裏、6番有田が四球。7番平山の捕逸と犠打で1死三塁に。8番河野がスクイズを試みるがフライアウト。三塁走者も戻れず、得点ならず。

3回表、1番上野が安打で出塁。1死二塁として、3番亀本を2塁手がエラー、1死一、三塁となる。
4番南が安打を放ち、追加点。
5番森本は併殺打となるが、勝ち越しに成功。

3回裏、4回表、両校ともに3者凡退。

4回裏、神港学園 1死から4番三浦が内野安打、5番井上が四球で一、二塁。
6番有田が安打を放ち、二塁走者が生還、同点とする。2死ニ、三塁としたが勝ち越しならず。

5回裏、神港学園 1死2、3塁と攻めるが無得点。

7回表、滝川 先頭7番西川左前打、犠打で1死2塁とし、9番小田の中前適時打で勝ち越し。
なおも、2番家木の右越え2塁打でこの回2点目。

7回裏、神港学園 1死後、9番北野が左中間二塁打、2死後、2番山口の右越え二塁打で1点差とする。


チーム名
淡路
滝川第二

【淡】保田、宮野-柳川
【滝】田中-藤本
【本塁打】高林(滝)


【姫路】

チーム名
市川
三田松聖

× 10

【市】尾上、永山、石川-馬場、鵜野
【三】野々下、小西-茨木
【本塁打】藤原(三)

~兵庫県高校野球連盟試合速報より~

三田松聖 1回裏無死一・二塁から敵失で1点。無死二・三塁から4番藤原の左中間二塁打で2点追加。

市川 2回表2死ニ・三塁から8番馬場のライト線2塁打で2点を返す。

三田松聖 4回裏2死一・三塁から3番茨木の右前打で1点追加。2死満塁から5番田村の左前打で二塁走者も生還し2点追加。

6回表市川は1死二塁とすると4番谷口の右前適時打で1点を返す。

三田松聖 6回裏1死一塁から4番藤原の2点本塁打で追加点。ここで市川は投手を永山に交代。
5番田村の右線3塁打や敵失、四球により1死満塁とすると8番野々下の左翼壁直撃の2点適時打で市川を突き放す。
次打者を四球で出し1死満塁としたところで市川は投手を石川に交代し後続を抑える。

7回表、追う市川は1死一塁から1番若松の左中間適時2塁打で1点を返す。
その後安打や四球で1死満塁とすると4番谷口が四球を選び押し出しで1点追加する。ここで三田松聖投手を小西に交代。

市川 1死一・三塁から敵失で2点を追加する。

8回表 市川は内野安打や敵失などで無死二・三塁とすると9番鵜野の右犠飛で1点を返す。
次打者が倒れるが2死3塁から2番福島の中前打でまた1点を返す。
その後2死一・三塁まで攻めるが、後続が倒れ追いつくことはできない。

9回表市川を3者凡退で抑え試合終了。

チーム名
市神港
武庫荘総合

【神】大田-西村
【武】宮原、福永-高寺




26日の対戦は・・・

【尼崎】
甲南 - 姫路南 10:00~
三田松聖 - 加古川北 12:30~

【明石トーカロ】
篠山鳳鳴 - 洲本 10:00~
神戸国際大附 - 東洋大姫路 12:30~

【高砂】
報徳学園 - 尼崎小田 10:00~
東播工業 - 加古川西  12:30~

【姫路】
八鹿 - 明石商業 10:00~
御影 - 市尼崎   12:30~


26日は兵庫の春を観に行こう

ん~でも、どの球場のどの対戦を観るか・・・迷うなぁ^^;

やっぱり国際の新チームを観たことがないから国際を観てみたいなぁ~・・・ん~迷う^^;

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2014春季高校野球 兵庫県大会19日対戦結果

2014-04-20 | 2014 春季高校野球

兵庫県春季県大会が開幕しました。

3回戦進出校は夏の兵庫大会で第1シード権を獲得、2回戦で敗れたチームは第2シードとなって

4回戦までは第1シード校と対戦しない組み合わせとなるそうです。

春の県大会決勝戦の対戦校は、夏の選手県兵庫大会でも決勝までは対戦しない組み合わせとなります。

選手権大会に大きく関わる春の大会、選手のみなさんがんばって下さい


19日 対戦結果


【淡路佐野】  

チーム名
飾磨工
甲南 ×

【飾】森田、西塚-植田
【甲】藤原-村上

チーム名
加古川西
関学

【加】内藤、山崎-大竹
【関】大寺、五十嵐、福元、谷川-谷川、喜田


【尼崎ベイコム】 

チーム名
飾磨
洲本 ×

【飾】長谷川、柳川-中道
【洲】池本-尾崎

チーム名
市尼崎
育英

【尼】蔵下、中井-的場、上村
【育】山本-赤木
【本塁打】鶴留(尼)


【明石トーカロ】 

チーム名
西宮南
八鹿

【西】小坂、射水-古高
【八】沢田、奥藤、本田-植木、野村


チーム名
宝塚  
 神戸国際  

8回コールド

【宝】石原-田村純
【神】黒田、横谷-西
【本塁打】竹村(神)


【高砂】 

チーム名
滝川 0 
 神港学園 0 

【滝】小田-南
【神】北野-三浦

チーム名
姫路 0 
 東播工業 × 

【姫】松田優、松田涼-古川
【東】矢野-小原
【本塁打】笹木(東)


【姫路】 

チーム名
三田北摂 1 
 尼崎小田 × 

【北】野呂、森-羽沢
【尼】禿、朝野-平光

チーム名
東洋大姫路
姫路工業

【東】甲斐野、門野-浦岡
【姫】吉村、大嶋-藤本

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2014 春季高校野球 兵庫県大会 組み合わせ

2014-04-16 | 2014 春季高校野球

4月19日から春季高校野球兵庫県大会が開幕します。

地区大会は平日開催なので観たい対戦はたくさんあったのですが、今春は明石西と小野工業の初戦一戦のみとなってしまいました。

19日の東洋大姫路と姫路工の対戦を観たいと思っていますが、今週末は、お天気次第で山口県の春季大会を観戦予定なので、

兵庫の県大会は来週末からかなぁ~

出場校数校に野球の息子たちが在籍するチームがあるので、3年生の息子達チームを中心に出来る限り応援に行きたいと思っています♪

勝ち進めば野球の息子たちの試合を26日、29日姫路球場へ応援に行きたいと思います^^。


昨年大会優勝の神戸国際大付は、宝塚との初戦。

選抜出場報徳は、尼崎小田と北摂三田の勝者と26日初戦です。

どの対戦も楽しみな組み合わせですね。

県大会の16強進出校が、今夏の選手権兵庫大会の第1シード権を獲得します。

夏に繋がる大事な春の県大会ですね。


決勝と3位決定戦は5月6日に明石トーカロ球場で行われ、優勝校は、近畿地区大会(5月24日開幕・わかさスタジアム京都)に出場します。

出場校選手のみなさん、まずはベスト16を、そして優勝を目指してがんばって下さい

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ARROWS~2014’ルー組~

2014-04-13 | がんばれ!球児くん



2014 ルー組、今年3つ目の公式戦、スポ少、あかふじ米代表決定戦1回戦の応援に行って来ました。

ルー組のみんなは、まだ顔と名前が一致していない子供たちもいるんですが、

昨日の試合で、それぞれの子供たちの性格やチームの内での雰囲気も垣間見ることができました。


初回、キャプテンルーのツーベースヒットから良い流れで入って行った試合でしたが、

野球は守備からとはよく言うものでなかなか突破口が開けなかった対戦だったかなぁ。




初めてルー組の試合を観た時、緊張している子供たちの姿がありましたが、

昨日はその時とは違う子供たちの表情の変化に、一歩一歩だけどチームの成長を感じました。

初回からミスで失点する場面もありましたが、その後の踏ん張りも見えました。



特に、ピッチャーのルー・・・

先頭バッターに死球~ヒット~ボーク・・・と、ルーにとって苦しい展開で始まった試合でしたよね。

でも、その直後の3球ストライクで三振、更に次打者にWPで失点・・・その直後の三振・・・

私はそこにルーの成長を感じました。



そして、もうひとり・・・レフトを守った5年生のユウト・・・

昨日はファールも含めレフトへ球が集まる中、そこにも思う様にいかないユウトの姿がありました。

0-3で迎えた7回表。

3回から一人もランナーが出ることができすに迎えた7回。

ユウトの打順が回って来たとき、ユウトにとってもチームにとっても、今日より明日に繋がる打席になればと見守りました。

Wスチールで2死1・2塁・・・

ユウトが振り抜いた打球はレフトへ・・・

明日に繋がる一打、1得点になったと思います。


試合後、グラウンドを後にしようとしている私に、ルーが挨拶に来てくれました。

ルーが挨拶をする姿に次々他の選手たちも・・・

これなんじゃないかな~^^。

    
  
  

ルーが元気いっぱいにプレイすることで仲間も元気になれる。

ソラが大きな声を出せば、仲間の声も大きくなる。

コウキがフルスイングすれば仲間も、自分も思いっきり振ろう!と思える。

リョウが、リュウが、ナツキが、タクミが、5年生のみんなが・・・

一人一人が仲間に声を掛け合って、言葉の架け橋を作りながら野球をすれば、

それが一人一人の力となり、それがチームの力となるんじゃないかなぁ~

  
  

失敗は誰にでもあるからね。

失敗を恐れていては、失敗が失敗を生む・・・

失敗の後の、前に向かう自分の気持ちと、仲間が向ける声掛けと気持ちが成功を生む・・・

そんなふうに私は思うなぁ~

勝たなきゃ意味がないのかもしれないけど、野球はそれだけじゃない。

根っこがなければ木も葉も育たないし、綺麗な花も咲かない。

土がなければ、太陽がなければ、水がなければ育たない。

ひとつかけても綺麗な花は咲かないんですよね。

ルー組の根っこは、みんなで育てないと育たないしね。

みんなで土を耕し、水をやり、光を当てる・・・

そうすると綺麗な大輪の花が咲く。

さぁ~!ルー組のみんな! 全員で綺麗な花を咲かすために、元気いっぱい声を出して、勇気もってフルスイング!

これからもがんばるルー組を応援しています。

がんばろ~^^v

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