甲子園きっぷ  yama’s stadium☆彡

~球児たちの あしあと~

2017 蘇夏 第99回全国高校野球選手権兵庫大会3回戦 村野工業vs鳴尾~3年目の夏~

2018-01-08 | 2017 夏☆甲子園


各ブロック2回戦よりシード校の初戦が始まり勝ち進む中、
5回戦へ進出するためのひとつの山場となる4回戦へどのチームが進めるか・・・

7月17日 晴天のウインク姫路球場 2回戦 夢野台に8-3で勝利した村野工業と
姫路商業に9-0(7回コールド)で勝利した鳴尾との3回戦が行なわれました。

ウインク姫路球場で村野工業の試合を観るのは初めてで新鮮な気持ちがした。
村野工業の夏を追いかけて3年目、1年目は仁川学院との3回戦、2年目は甲南との2回戦で夏が終わった。
3年目、先輩たちの夏を超えられるか・・・超えて欲しいと願う3回戦。

鳴尾は今チームまで通して初めて応援するチームです。
鳴尾の夏を振り返ると、昨夏は2回戦 村岡に7ー0(7回コールド)好発進するも3回戦 豊岡に夢託すことになった。
一昨年の夏は1回戦 相生に6-0で勝利
2回戦 同ブロック5回戦へ進出した姫路南に1ー9(7回コールド)で夏が終わった。
96回大会では3回戦 西脇に4-11、95回大会は2回戦 尼崎小田に2-3と4回戦進出の壁は高かった。
遡ること94回大会 滝川第二が兵庫代表となった年
2回戦 市立伊丹に9-2(7回コールド)、3回戦 舞子に4-3の接戦で勝利し
決勝へ進出した加古川北と4回戦を対戦し1-2 惜しくも4回戦進出はならず以降3回戦の壁を超えていない。
鳴尾にとってもひとつの山場となる大事な3回戦となったこの日に戻ってみたいと思います。

第99回 全国高校野球選手権兵庫大会3回戦 村野工業vs鳴尾~3年目の夏~前半戦

3塁側 村野工業のベンチ 最前列の3年生の近くでシートノック時の応援メドレーを観させていただきました。

先攻 村野工業 今日も全力校歌とスターティングメンバーです。

後攻 鳴尾 初めて聴く校歌、スターティングメンバーです。

3回戦もスタートは3塁側で観戦させていただきました。

姫路球場のこの位置で観るのは初めてでかなり落ち着かない・・・
カメラから観る光景に違和感があったのもあり村野工業の1、2回と一巡までビデオで残すことにした。

1回表 村野工業の攻撃

鳴尾 先発は新保投手(10)

1番奈良選手

2番小滝選手

3番中根選手

4番吉村捕手

1番奈良選手が死球で出塁!
2番小滝選手のショートゴロで1死2塁
3番中根選手のセンター前ヒット!で1死1、3塁先制の大チャンス!
4番吉村選手のショートゴロにWプレイ!

1回裏 鳴尾の攻撃

村野工業 先発は吉田投手(11)









1番葉田選手の打球にミスを誘い先頭出塁!

2番木村選手の初球をキャッチャーフライに



3番宮嶌選手のセカンドゴロに村野工業もWプレイ!















2回表 村野工業の攻撃

5番道才投手

6番肥塚選手

7番志水選手

8番海津選手

5番道才投手・・・・・・応援に目を向けていたら打ってしまった~><;センター前ヒット!
6番肥塚選手を三振に、7番志水選手がレフト前ヒットで繋ぎます。
8番海津選手の打球はショートゴロからWプレイに!
鳴尾は1、2回 先制を阻む軽快な守備を魅せてくれました。

ちょっとここで・・・
やっぱり落ち着いて観れないので移動することに。
守備交替の間にダッシュで1塁側へ~

2回裏 鳴尾の攻撃

4番植野選手の打席 目を切ってしまってどうなった?とにかく1死~~:
5番安井選手をセカンドゴロ、6番平田選手を三振に

3回表 村野工業の攻撃

9番吉田選手の打席



1死から1番奈良選手のレフト前ヒット、2番小滝選手が四球を選び無死1、2塁







3番中根選手の打席、奈良選手 小滝選手 Wスチールで無死2、3塁 チャンス拡大!

中根選手の打球はセカンドへ 奈良選手が還り先制!1-0






さらに2死3塁 小滝選手を還したいところ・・・4番吉村捕手をライトフライに



3回裏 鳴尾の攻撃

7番小泉選手、8番潮崎選手をセカンドゴロに
9番には代打濱田選手 サードゴロだったか・・・?





吉田投手ここまで3イニング全て三者で抑える好投を魅せてくれています。

4回表 村野工業の攻撃 大きな場面がやってきます。

鳴尾は新保投手から渡邊投手へ継投

先頭は5番道才投手をファーストフライに捕り1死

6番肥塚選手 レフト前ヒットで出塁すると、7番志水選手の送りバントにミスを誘い1死1、2塁









続く8番海津選手のライト前ヒットで1死満塁の大チャンス!









中盤に差し掛かり村野工業はここの追加点はかなり大きい、鳴尾は絶対抑えたいところ・・・

注目の場面に9番吉田投手

初球スクイズを決行!

しかし鳴尾は初回からの堅守 大きな場面ここもWプレイを取りまたまた好機を阻みます。





4回裏 鳴尾の攻撃

1番葉田選手の打球に送球が逸れ先頭出塁

2番木村選手の犠打で進めるも、3番宮嶌選手を三振、4番植野捕手をセンターフライに

















5回表 村野工業の攻撃

1番奈良選手 死球で出塁
2番小滝選手の打席 奈良選手が二盗を決めますが、小滝選手の打球はファーストライナー





奈良選手は戻れず これは仕方なかったなぁ・・・
2死ランナー無くなり3番中根選手が四球で出塁すると
4番吉村捕手の打席に盗塁、さらにWPで三進2死3塁を作ります。







4番吉村捕手チャンスです!吉村捕手も四球を選び2死1、3塁



5番道才投手もチャンスです!
今度こそ追加点を取りたい場面 道才投手の打球はレフトへタイムリーヒット!2-1









ここまで何度も阻まれてきたチャンス 遂に動き出します。
さらに6番肥塚選手もナイス選球 四球を選び2死満塁

7番志水選手もっと大チャンスです!
志水選手の打球もレフトへ飛び2点タイムリー!











中盤大きな3得点が入ります。4-0

鳴尾はショートを守る宮嶌選手をマウンドへ。
2死2、3塁 8番海津選手 田中選手が海津選手のもとへ

海津選手をサードゴロに取りスリーアウト。

5回裏 鳴尾の攻撃は、先頭5番安井選手がチーム初ヒット!
ライト前ヒットで出塁するも後続をキャッチャーフライ、二者連続三振に。









6回表 村野工業の攻撃は宮嶌投手ナイスピッチ!三者連続三振に。

吉田投手

その裏 6回 鳴尾の攻撃

先頭9番佐藤選手の四球、1番葉田選手、2番木村選手 
2本のバント安打で無死満塁 反撃のチャンスがやってきます。











何とか繋ごう!と気持ち感じる木村選手の打席



道才投手 懸命なプレイ!





3番宮嶌投手へ三振を取り1死満塁 4番植野捕手を迎える。
落ち着きたいところ吉村捕手がマウンドへ。





植野捕手はストレートの四球を選び押し出しで1得点を還します。4-1









ここまで3安打と好投を魅せてきた吉田投手でしたが、流れを渡さないための選択
エース道才投手の登場です。

1死満塁のチャンスとピンチは続き6番平田選手の打席 初球をショートゴロ
海津選手が自らセカンドベースを踏みファーストへ送球!Wプレイ!







鳴尾は待望の得点、村野工業は1得点は与えてしまったものの良い形で攻撃へ移ります。

7回表 村野工業の攻撃

先頭3番中根選手の打球はミスを誘い、4番吉村選手の打席
盗塁とPBが重なり中根選手が三進 無死3塁





5回と同じような展開に・・・
吉村捕手の1本が観たい!そう思った瞬間打球は大きくセンターへ!5-1







ただただ嬉しかった。

5番道才投手が送り、6番肥塚選手を三振に



2死2塁 7番志水選手が繋いでくれるはず!楽しみな打席がやってきた。
志水選手の打球はセンターへ飛び、吉村捕手が二塁から猛ダッシュ!



センター潮崎選手の送球と僅差だった・・・惜しくも本塁タッチアウトに。
見応えある攻めの走塁、攻めの送球でした。 











7回裏 鳴尾の攻撃は道才投手圧巻の三者連続三振に。
7番には代打夏山選手が入りました。

8回表 村野工業の攻撃

先頭8番海津選手が2本目 レフト前ヒットで出塁!
9番には6回よりレフトへ入った余田選手の初打席
海津選手を送ろうとするが鳴尾4つ目のWプレイ!







先頭に戻り1番奈良選手 初球をサードへ前へ

この判定、最終スコアーボードのHとEの数が合わない・・・
この打球が内野安打なら最終 村野工業H14、鳴尾E2
この打球がEならば最終 村野工業H13、鳴尾E3のはず(最終スコアーボードH13E2)
Hは増えずEも増えず・・・内野安打でもなくEでもないようだ???
とにかく奈良選手が再びランナーとなり2番小滝選手
奈良選手が3つ目の盗塁を成功させ2死2塁

小滝選手の打球はレフトヒット!本塁を狙った奈良選手でしたが
今度はレフト平田選手が好返球を魅せ本塁タッチアウト。











その裏 8回 鳴尾の攻撃には7回から四者連続となる三振
サードファウルフライ、ショートゴロ 2イニング連続三者で抑える。

9回表 村野工業の攻撃

3番中根選手のライト前ヒットと盗塁、4番吉村捕手の死球、盗塁で1死2、3塁を作り
6番肥塚選手の打席には中根選手がこのイニング二つ目の盗塁
吉村捕手も決めWスチールでチャンスを広げます。

















肥塚選手へは三振、7番志水選手をセカンドゴロに



印象に深く残る肥塚選手の打席
初球ストライクで吉村捕手が盗塁を決めてからフルカウントに持ち込み、ふたつファウルの末の三振だった。
もちろんヒットがベスト、しかし攻めの三振は次へ繋がるはず。
7回の打席もこの打席も、監督さんの表情に 「攻めた結果!それでいい!」と言っているように私には思えた。

4得点を追う9回裏 鳴尾の攻撃
ビデオで残しました。



鳴尾の最終回
3番宮嶌投手を三振に、4番植野捕手をセンターフライに。
5番安井選手が右中間へ3ベースヒット!代走に澤選手(19)が入りました。
2死3塁 最後は手を出させない三振に。
吉田投手、道才投手の好投光るリレーで村野工業が4回戦へ進出した対戦でした。

鳴尾は惜しくも4回戦進出となりませんでしたが、鍛えられた守備力を発揮し
最終回には意地の3ベースヒットで粘りも魅せてくれた素晴らしい一戦でした。
鳴尾の選手のみなさん 3年生選手のみなさん 改めてお疲れさまでした。

村野工業は4回戦 走り続けている明石商業との対戦となりました。
この対戦のバックネットではその明石商業の選手、狭間監督さんの姿がありました。
2日後、5回戦進出を懸けて・・・試合の様子は次のページで残します。

『野球』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017 蘇夏 第99回全... | トップ | 2017 蘇夏 第99回全... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

2017 夏☆甲子園」カテゴリの最新記事