IT'S NOW OR NEVER 

こどもと、ねこと、その親の日常雑事。
さて、初の海外暮らし、
どうなることやら。

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長のご無沙汰でございました

2016-08-12 12:04:39 | Weblog
ブログ友達とお会いすることが叶って・もしかしたら再開しようかなと少し思っています。自分の気持ちを確認できたら再開する予定です。
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ウルルの旅 その3

2012-07-20 22:17:29 | 日記
さて、クーバーピディのキャンピングカーのサイトに無事に一泊し、
シャワーやコインランドリーを使った翌朝
いよいよ今日はウルルにつく予定の日ではありますが
町をしばし見学してから出発することにしました。
この町はオパールの産地。
砂漠の真ん中で
オパール掘りで一獲千金を夢見て
今もたくさんの人たちが穴を、夢を、掘っています。

とはいえ、町というには少し規模が小さい。
メインストリートはこんな感じです。



まずは、採掘でできた穴を教会として使っているところを見に行きました。
今も礼拝や日曜学校など、ちゃんと機能している教会です。



砂漠地帯なので、夏は昼間は40度以上、夜は零下に下がることも珍しくない
厳しい生活環境の中で、エアコンのなかった時代
地下での生活は、適温で快適な暮らしができたのだそうです。
エアコンの普及した今でも、地下で生活している人は何割かいるそうです。
採掘跡の穴はホテルとして利用されたりもしているとか。

次に博物館に。

当時の地下での暮らし方が展示されています。



空気抜きの二ヵ所にあけ、空気が循環するようにしておくのだそう。
天井に穴が開いていても、雨はめったに降らないからね・・・。

そして、これが鉱山のようす。



ガイドさんなしでは迷路です。
オパールは同じ地層にできるので
それをオパールライン、と呼ぶんだそうです。

閉所が苦手な私ですが、結構広かったので大丈夫でした。

そして地上に上がり、街全体が見渡せる場所に行くと



こんな感じ。



掘り出した土の山だらけです。
そして土が赤いので、町全体、そして私たちまでも
なんだか赤茶けてしまっています。

看板が立っていて
「走らない」
「後ろ向きに写真を撮りながら歩かない」
「穴に落ちるよ!」

と書いてあります。



そのあとは砂漠の中の道を走って



ディンゴフェンスを見に行きました。





ディンゴの侵入を防ぎ、羊を守るために
また、ウサギの侵入を防ぐために
(どっちからどっちだかよくわからないんだけど)
オーストラリアに5000キロにわたって、1800年代に張り巡らされたフェンスです。
もっとすごいものを想像していたんだけど、
結構簡単なフェンスでしたね。

それにしても何もないところで
土は赤く、空は青く、すれ違う車もほとんどなく、

不思議な感覚に包まれながら
ガソリンを改めていっぱいにし、
予備の携帯タンクもいっぱいにし、

また、一路ウルルへの道をひたすら走りだしたのでした。

夜はウルルに着く予定。朝日のウルルを目指せ!

その4に続く。


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ウルルの旅 その2

2012-07-19 08:44:50 | 日記

最初の1、2日はただ走るだけの予定。

2日目は クーバーピディ という町に泊まるつもりで走って行く。
ここはオパール採掘で有名なところで
町の名の意味は
「白人の住む穴」
ということだそうだ。

1日目は、ただひたすら走っていたので
夜にガソリンスタンドの広い駐車場の端っこで
車を止めて眠った。
そしてまだ明けきっていない朝、



車を出して、今夜はきちんとしたキャンパーズグラウンドで
泊まりたいな、と考え、少し急ぐ。



(なにしろ、きちんとした電源のあるサイトにとまらないと
シャワーや、電気ヒーターや、エアコンなどの、もともとついている立派な設備を
ありがたく使うことができないのだ)

10時くらいになって、子どもが起きたので
食パンにツナやきゅうりなどはさんで朝ごはんにする。



小さな町を出て一本しかない道をひたすら走って行くと景色がこんな風になって行く。



何もない。



メルボルン郊外を走ると、何もない大地が広がっていると思っていた。
でも、何もないと思っていたところは実は広大な牧場で、羊や牛がそこかしこに居たり、
手入れされたブドウ畑が広がっていたりしていたのだということが
今にしてわかった。



大地が赤くなってきた。何キロも何キロも走っても、後続車もいなければ対向車にも出会わない。

道沿いに300~500キロに一軒位?ガソリンスタンドと軽食を商う店がある。
それだけ。
この道は、センターオーストラリアを縦に走っている
Stuart Highway という。

クーバーピディまであと400キロくらいのところにある
そんなガソスタ兼軽食の食べられるところ、
グレンダンボ、という場所で
休憩兼遅いお昼ご飯を取る。

車でサンドイッチもイマイチ、と思ったのだけど
どっちにしても、ハンバーガーかサンドイッチだよね。

リフレッシュして、今日は明るいうちにサイトにつけるね、と言いながら
走り出した。またひたすら走って行くうちに
げ。
燃料ランプが点いた。

最前あげたような景色の中、ガソスタなんかあるわけもなく
車もめったにいない。
スピードを落として経済速度でだましだまし走る。が。


午後4時すぎ。

クーバーピディまであと24キロ地点。

まさかのガス欠。

路肩に車を止め、車から降りて、後続の車を待つ。

数分後、1台の車が通りかかる。
私とイラン氏は大きく手をあげて車にとまってもらおうとした。

親切なことに、その車は止まってくれ、スキンヘッドの大きなお兄さんが下りてきた。

「ガソリンがなくなっちゃったのよ」
というと、

「クーバーペディを通るから、あんたたちのどっちかが一緒に乗って行け」という。
「ガソリンスタンドで下してあげるから、そこでなんとかするといいよ」と。

イランちゃんが私を見る。

「え?私に乗って行けと?(ココロノコエ)」
だって乙女だし、私に何かあったらどうするの(またココロノコエ)

でもここはもめている場合じゃない。

「ありがとう」
と、車に乗せてもらう。

すると、助手席には子どもが座っていた。
ほっ。
(親切な運転手さん、怖がってごめんなさい)

何処から来たのだとか、どこに行くのだとか、着いたらガソスタの人に聞けばいいだとか
多分(笑)そんな話をしながら、24キロ先の町にはあっという間につく。

そう、ここは今でもオパール掘りをやっている、町。人がある程度住んでいる。
ガソリンスタンドに着いて、子どもさんに「チョコでも買って」と20ドル紙幣を渡し
ありがとうを繰り返し、店に入る。

スタンドのお姉ちゃんに

「24キロ先でガス欠になっちゃって、ここまで乗せてきてもらったんだけど
どうしたら良いかしら」と聞くと

「あっちの棚に燃料用のポリタンクがあるから、それ買って、ガソリン入れて
反対方向に行く車を捕まえて乗せて連れて帰ってもらったら?」

と言われたので、棚を見に行くと
あ、あったあった、日本で使ってる灯油のポりタンクみたいなの。
それを持ってレジに行き、バーコードを読んでから
外のセルフのスタンドでディーゼルを入れ
(10リットルタンクでした)
水より軽いなぁ、さすが軽油?なんてことを考えながらレジに戻ると
レジのお姉ちゃんが

「このひとがそっち方向に行くってよ。頼んでおいてあげたから乗せてもらって。
すぐにまた会いましょうね」

と言ってくれる。

今度の車は男兄弟で3週間のホリデー中だという
すごく男臭い車だった。
乗ると、オニイの寝起きの部屋の匂いを100倍したみたいな(笑)
後部座席は半分荷物で埋まっていて
私の隣にはプロパンのタンク。

別の意味でちょっと怖い(笑)

すごく気のいいお兄ちゃんたちで
また、どこに行くのだ、どこから来たのだ、
メルボルンから車で回るにはちょっと休みが足りないだろ、
俺たちは3週間休みでラッキーだぜ、なんて言っていると、
あっという間にイランちゃんの待つ車の所に。

今度のお兄ちゃんたちはコーラ代、と言ってお札を渡そうとしても
受け取ってくれなかった。

ほんとにありがとう、よい旅をね。

イランちゃんは
「あれから何台か車が通って、頼んでないのにみんな止まってくれて、
どうしたんだ、って聞いてくれた」と、教えてくれた。

みんな暖かいな。

無事にタンクに燃料を入れ、
今度は自分たちの車で、またあっという間にクーパーピディに着く。
ガソスタのお姉ちゃんが
「無事に戻ってきたわね」と。

燃料を入れ、タンクにも念のために入れ、
キャンプサイトを探しに行く。

ああ、今夜はちゃんとサイトで泊まれるのね。

いろいろあって疲れたけど
ああ、よかった。

文章ばっかりでゴメンナサイ、この騒ぎの間、おさしん撮る余裕なんか
なかったよ~。

夜はサイトでバーベキューとポテトサラダの夕食。
シャワーも浴びて、洗濯もしました。



え?観光はまだなにも?
ええその通り。

その3に続く。







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ただいま。ウルルの旅その1

2012-07-18 13:00:58 | 日記
ウルルの旅から帰ってきました。
ウルルとは、以前エアーズロックと呼ばれていた
世界最大の一枚の岩で、オーストラリア、ノーザンテリトリーの
砂漠にあります。
文化遺産と、自然遺産の両方で世界遺産に登録されているところは
世界に二つしかないそうで、そのうちの一つだそうです。

まずは、
砂漠地帯の大地は赤かったのです。
限りなく広くて、赤くて、乾いていました。

使用後


使用前(笑)



出発は7月10日、火曜日。キャンピングカーを8時に借りることになっていたので
空港のそばのレンタカー屋さんに。

ところがね、朝はラッシュの時間で、帰ってくるのに通常30分の道のりが
何倍もかかってしまったので、結局出発が12時ごろになってしまいました。

まずはサウスオーストラリアのアデレードを経由して
ポートオーガスタまで。初日走行距離約1000キロ。



一週間、たのもしいパートナーになってくれたモーターホームがこれです。
思ったよりも大きくて、乗り心地も音もバスでした。
でも上から目線で運転できて、思ったよりも大変じゃなかった。



運転席から後ろを振り返るとこんな感じ。椅子の後ろ側の鏡が
小さなトイレとシャワールームのドアです。
その向かいは一人暮らしサイズの冷蔵庫。
思ったよりも大きかった。



キッチンはこんな感じ。小さな流しは普通の家で慣れっこだもんね。
ガスコンロが2穴、電気コンロがひとつついていました。
特筆すべきはモーターホームなのにオーブンがついていたこと。
そして電子レンジも。



子どもたちの後ろ、上の方にダブルサイズの寝台があります。
ソファーの上。赤いダウンが詰まっているけど、あれをスイッチ入れて下におろすと
けっこうちゃんとしたベッドになるの。
頭の上にはエアコンがちゃんとあります。
ソファーから見られるところに、DVD内蔵型のテレビもあるのだ。

その2に続く・・・








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自分のための靴

2012-07-07 21:25:20 | 日記
野歩きに適した靴、というのを持ってなかった。
ラントーンじゃあぶないでしょ。
革靴もねぇ。
ヒールはもってのほか。
スニーカーはかなくなって久しい。

で、買っちゃったわけですよ、トレッキングシューズ。
全然詳しくないので、お店の人のお勧めを買ってきたんだけど。

メレルのサイレン、というらしい。
歩くよーどこまでも。



すッごい嬉しいの。
実は来週から、一週間ほど旅に出る予定です。
モーターホーム予約しました。
キャンピングカーでの旅です。

途中更新はできないかもしれないな。
出来るかもしれないな。
ネット環境があるかどうか
良く分からないんです。

でも写真たくさん撮ってくるので
待っててくださいね。

出発は火曜日なので
まだいるよ~(笑)
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