スリーピースアゴーゴー終わり

12月3日新横浜ベルズ
スリーピース ア ゴーゴーにご来場の皆様、ありがとうございました。


当日、ベルズ横のスタジオでリハしてから行きましょうと言うことだったのですが、到着してみると、キックペダルを家に置いて来てしまったではないですか・・・
リハはスタジオのペダルでやったのですが、やっぱりちょっと気を使う。
サウンドチェックまでは時間が少しあるけど、取りに帰るかちょっと悩む。結局、やっぱり自分のペダルだなと家へ。
夕方の時間帯となっていて、車がことのほか多く、焦りつつ往復。
なんとかサウンドチェックの開始時間には間に合ったが、時間が巻いていて、ベルズのステージには松ちゃんと奥田君。
焦った焦った。
まぁ、時間には間に合っているので、普通にやれば良いのだけれど、焦りスイッチが入ってしまっていたのだろう、なんだかフワフワしたサウンドチェックとなった。


今回ご一緒させて頂いた、JELLY-DOGSさんのヴォーカルTAKAさんは25-6年前某Y社のコンテストが盛んに行われていた時代にその会場でゲストミュージシャンとしての演奏を拝見していたり、その後ライヴにも足を運んだことがあり、そんな昔話も出来てよかった。




サウンドチェックは慌てたが、本番は落ち着いてできました。
事故もありました(笑)
このバンド、次はやっぱり1年後かしら？



やっぱり、曲の雰囲気作りは大事。
特にこのバンドは歌をきちんと伝えることができないと。
歌以外のところに意識が持っていかれるようなことは基本必要ない。
もったいないからね。
そんな風に思った。


Good is Good さん。
いつも圧巻ですが、今回は更に物凄く気合いが伝わってまいりました。

録さん、今回もイヴェント進行お疲れさまでした。ありがとうございました。


このイヴェントまた参加出来たらいいな。