田口孝夫 絵手紙旅日記

絵手紙を通じ素敵な出会いと感動の旅を重ねる田口孝夫のブログです。(申し訳ありませんがコメントなどへのお返事はできません)

9月23日 紀伊国屋ホールにて

2016年10月14日 | Weblog

~♫郡上のな~八幡出てゆく時は~ア・ソンデンセ~♫雨も降らぬに~神しぼる~♫この歌知ってます?「郡上踊り」のひとつですが。

三十数年振り(?)「演劇」なるものを観てきました。実は昨年九月。三重・伊賀で「講演会」を企画して下さったFさん(現在も地元で演劇活動をなさってる)のオススメで青年劇場の公演による「郡上の立百姓」。時代背景は江戸時代。食うや食わずの極貧の暮らしの中、重い年貢を強いられて…。もうがまんならんと立ち上がった郡上の百姓衆!!検見取(毎年の収穫に応じ年貢を納める制度・やり方次第でどうにでもつり上げられる)を取り下げて欲しいと庄屋に頼み込むも、聞き入れてもらえず。ついに一揆が。だがそれも弾圧され農民の暮らしは更に苦しくなる。百姓衆の心はバラバラに。それでもなお命をかけ江戸に出向いてお上に直訴を!!決意する主人公定次郎。郡上の立百姓の命を守るために。ここで百姓衆の心はひとつ。しかし…二度の上告にもかかわらず…結果は?獄門。しかし、この定次郎の崇高な精神は残された家族・立百姓の中に生き続け、皆を鼓舞し、希望へと繋がってゆく。ラスト舞台いっぱいにくりひろげられる百姓衆の「郡上踊り」は圧感!!もう…泣けて泣けて顔がぐしゃぐしゃになりました。~♫雨も降らぬに袖しぼる~♫

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