田口孝夫 絵手紙旅日記

絵手紙を通じ素敵な出会いと感動の旅を重ねる田口孝夫のブログです。(申し訳ありませんがコメントなどへのお返事はできません)

9月28日 スケッチ会 皇居外苑

2016年10月14日 | Weblog

出口はJR「東京駅」丸の内中央口か?東京駅は出張の時に。絵手紙協会に行く時に何度も利用(?)はしてるけど、駅構内がどんなになってるのかさっぱり解らず―。

「中央口出口」の案内を頼りになんとか東京駅脱出(?)改札を出たとたん工事中なのか白い幕が張りめぐらされ「皇居→」の案内。矢印に沿ってテクテク歩く。めざすは集合場所・和田倉噴水公園。今日は皇居外苑スケッチ会。

その前に昼飯のおにぎりをゲットしとかなくてはと。駅の近くには必ずコンビニがあるはずだからと信じてたのに(この考えが甘かった)目的地の皇居は見えているのだけれど駅の周辺はドデカイビルが立ち並び、行けども行けどもコンビニらしきものは見当たらず…。せっかく早目に出かけてスケッチの一枚でもと思っていたのに…。時間は過ぎて行くし、足は疲れてくるし…。ハタと考えて「そうか!!地下に入ってみよう」と。

 

そしたらなんと!!ありましたよ。地下に商店街が…。早く気がつけばいいのに。自分のドジさかげんに苦笑い。さぁ!!昼飯はゲットできたと。集合時間までにはまだ時間がある。Tさんからいただいた案内マップによると「高村光雲らが10年の歳月をかけて完成させた楠木正成像」があるとのこと。歴史上の楠木正成の事はさっぱり(?)ですが「一見の価値あり」のコピーに惹かれて(ハハハ)

像の周りは外国の観光客の皆さんがカメラやスマホ、自撮り棒を掲げて記念撮影。見上げればうーんなかなかの勇姿!!馬も躍動的で鎧兜姿の楠木正成のかっこいいこと。力が漲って迫ってくる。これは確かに見応えあり。像の周りをグルグル回って―。一番気に入った場所から。ちょうどベンチがありましてね。ハハハこりゃあ…いいや!!と。ハガキを取り出して。それにしても暑い。天気予報によると夕方には雨も―との予報。うーんこのままスケッチタイムが終るまでもって欲しい。

皇居外苑の松林を眺めながら桜田門へ。重厚な造りであの有名な「桜田門外の変」はここで起きたのか?と。それにしても外苑は広い。二重橋といえば…たった一度の東京見物でおふくろさんと記念撮影をしたっけ…。とここも観光客が次々と。

で、集合場所の和田倉噴水公園めざしてテクテクと。途中でスケッチ参加者のお二人とバッタリ!!外苑は何度か訪ねたことはあるものの「噴水公園」があるなんて知らなかったし。「こっちですかねぇー」と言いながら。そしたら見えてきました!!内堀通りの向こう側にまさに噴水が。「ああ…あそこですね」とおしゃべりしながら。「今日はスケッチの日となると朝からかかなくちゃ!!って気持ちになりません?」「そうそうふだんできなくてもこの日はってね」

 

噴水公園の広い事。その一角にそれらしき集団が。Tさんに出席者を確認してもらって。もう…皆さんの表情をみてますとね…やる気満々!!ビックリしたのは奈良から、富山から駆けつけて下さった方もいらして。皆さんに紹介しましたらエーッ!!と増々気分も高揚。「雨の降らないうちに―」と。皆さん思い思いの場所へ。僕はみごとに積み重ねられた石垣越しに見える坂下門の風景が気に入って。夢中で絵筆を走らせてましたらね…。ポツリポツリ雨が。エーッ!!と。もうしばらく雨よ降らないでと祈る気持ちで。そんな中、まだ皆さん頑張ってる。熱意が通じたのか雨はそれほどひどくならなくてスケッチタイム無事終了。噴水公園の無料休憩所をお借りしての思い思いの発表会。雨がパラつく中、そんな事気にもかけず。二時間の中で皆さんの今日一日のヒトコマのハガキ一枚が生まれるなんてステキなこと。二重橋をスケッチされた方の中には「十年前主人と訪ねた思い出の場所です」「以前娘と記念写真を撮ったので送りたいと思います」と。皇居外苑はいろんな思い出が詰った場所なのだと改めて教えられました。 

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