田口孝夫 絵手紙旅日記

絵手紙を通じ素敵な出会いと感動の旅を重ねる田口孝夫のブログです。(申し訳ありませんがコメントなどへのお返事はできません)

2月24日 吉備路文学館にて

2017年03月06日 | Weblog

清水比庵さんがあの独特の富士山を描きはじめられたのは八十才からだそうですね。先日、大崎ウエストギャラリーでの清水比庵展にてのお孫さんの清水固さんの講演をお聞きしましてね。昨年十月、小豆島を訪ねた際、帰り岡山の吉備路文学館に立ち寄り大好きな比庵富士を模写させていただいたのを思い出しました。この富士山「比庵九十二」とありましたから亡くなられる直前の作だと思うのですが…。何だかエネルギーが満ちあふれて元気をもらったものです。

今回のお話の中でも「長生きが勝負」だとおっしゃってたそうで「七十才から丈夫」になられたそうで、長生きの秘訣のお話は興味をそそられました。「毎日楽しみ遊び心を持って常に感謝の気持を忘れない。無理をせず規則正しい生活を心がける。自作の歌の朗詠も」あののびやかでとらわれない心うつ詩情あふれる作品は比庵さんの生活そのものの中から生れたのでしょうね。朝焼・夕焼が好きだったそうで「老いを紅(くれない)に描く」という言葉もいいですが、それを実践された比庵さんの生き方はステキですね。固様のお話に元気をもらいました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2月9日 武雄川古の大楠公園にて | トップ | 2月10日 武雄温泉にて »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL