「Easy Living」 Ella Fitzgerald&Joe Pass
まだ感想を述べる段階ではありませんが、自分はエラフィッツジェラルドなる人物は噂には聞きこそすれ、その歌声を聴くのは初めてであります。
思ったより若々しく張り のある女性的な歌声
そして今まで全く避けて通ってきたジャズ・ボーカルもんであります
Recorded
March 21&22 1983
February 25&28 1986
1. My Ship
2. Don't Be That Way
3. My Man
4. Don't Worry 'Bout Me
5. Days of Wine and Roses
6. Easy Living
7. I Don't Stand a Ghost of a Chance with You
8. Love for Sale
9. Moonlight in Vermont
10. On Green Dolphin Street
11. Why Don't You Do Right?
12. By Myself
13. I Want a Little Girl
14. I'm Making Believe
15. On a Slow Boat to China
不慣れとゆーかアウトオブ眼中だったので、自分の耳やノーミソには似合わないわけで、かなりこそばゆい アウェーな世界 見知らぬガイコクに行って迷子になっている泣きそうな気分であるが、JOE PASSの聞き覚えのある手癖だけが頼り
まことにもってほんとーによくわかんない世界である
そんなエラフィッツジェラルド(と日本語読みしていいのかどーかも自信なし)の歌声に伴奏はJOE PASSのギターが1本のみ
いいのか悪いのかもわかんないド渋過ぎる世界でチンコは縮みあがっておるのだ
それでもことあるごとにCDターンテーブルに挿入してしまう 車の中でもしばしば
自分のカテゴリー(引き出し)の中には無いジャンルなのでかなり恐々でありますが、曲が始まるとなーんにも考えないで唄とギターの音が耳にスゥ~っと忍び込んでくる感じで、無意識なる琴線に触れる感じであります
でも何て言えばいいのかさっぱりわかんない引き出ししか持ち合わせていない自分です
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