過疎地域の村からの無責任な世捨て人の呟き

限界集落の村でクラシックギターを勉強しながら日頃感じている疑問を発信します。賛否両論あると思いますが議論しましょう。

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丁寧な説明と充分な審議

2016-11-07 07:10:56 | 日記


充分な審議の意味は分かりました。政権との都合により時間が決められ、何でも反対の野党が、(本当に真剣な答えが欲しい質問もありますが)これも決められた時間内に質問し、片方は充分・片方は不十分の言い合いで、最後はプロレスごっこで、酷い時は議事録も残っていない予算委員会とやらで提出法案が決まります。

最高議決機関の構成はご承知の通りで、採決の前に形ばかりの各党の質問があり、この時残念ながら貴重な時間に居眠りと言う休息をとられる先生方も散見されます。多分民主主義の大原則による多数決の決定が待っているのですから、起きていようが寝ていようが関係ないですよね。

採決の前に演技かどうか分かりませんが質問があり、それに対する、両方かからのヤジ合戦があり、最後は議長採決とやらで、芝居がかって中断はありますが、おおむね粛々採決されます。安部さんを含め関係閣僚が壇上から深々と頭を、笑みとともに頭を下げて次の議会に送られます。

予算だけは次の議会が反対しても衆議院に刺し戻され、2/3の賛成が有れば優先的に採用されます。今の参議院に良識の府としての法案に対する違った独立府の意識はあるのでしょうか。最早衆議院の決定の確定機関に過ぎません。

これは議会制民主主義のルールの根底でです。シビリアンコントロール幻想の様に、少数意見も大事にすると言うのも幻想です。

参議院の意味を失ってしまったのはよくお分かりと思います。歳費を税金から支払うのは大きな無駄遣いと言う物通りです。

只、核先生方は、党議拘束とやらに縛られ、将来のせめて大臣候補までにはなりたいと思って、賛成の挙手を遣っておられるような気がします。

でも与党の議員さん達も人間です。個人の意思と言うものはないのでしょうか。人間性を殺せるのでしょうか。国会の縮図が地方議会ではなく、地方議会の縮図が国会の様な気がします。

地方の口利き制度の最たるものが国会です。政治活動の根本的な本質が変わらないまま、国の最高議決機関が出来たしまった気がします。同じ先生でも段々先生の価値が上がってきているのではないかと思います。

今気になるのがいわゆる閣僚の勉強不足です。全て官僚任せです。いつも述べるように自分の目で確かめる事は出来ないし無駄ですよね。

我々は7割を超える世襲議員の給料を議会制民主主義の名の下に無理に支払っている様な気がします。

然し日本人及びそうの政治風土は変わりません。例えばTPPの全体の説明を聞いたことがありません。知らせるべからずのうちに物事が決定されている気がします。南スーダンも一部の閣僚を加えた視察だけで、細かい説明は聞いて居ません。

何故賞味期限が切れた原発が再稼働できるのかも聞いてないし、廃棄物の処理、運転結果から出て来るものをどうするのかも、活断層の存在も聞いていません。

結局丁寧な説明とは時の権力者の判断です。丁寧に審議してとか充分納得いくまで説明と言う決まり文句は止めて欲しいと思います。思った通り決定出来るのなら真面目に考えれば定数削減が充分出来ると思いますよ。

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