田神六兎の明るい日記帳

田神六兎の過去、現在、そして起こるであろう出来事を楽しく明るくお伝えします。

綺麗事では無い

2017年02月13日 | 日記
 連休明けのメールは重要メールが多い。今朝も「支払い」「受け取り」に関して一通のメールがあった。お金に関しては明確にしなければならないが、お互いに感謝の気持ちが不足すると、双方に満足感が無くなるものだ。
 
 大きな金が動く前には契約が必要である。「いつまでに完成させる」「いつまでに、いくら支払う」かは、何をおいても大切だ。私と顧客の場合は、顧客と請負者が契約を成立させ、顧客が望む完成を私が確認した後に、ようよう私の業務は終える。顧客、私 請負の三者が共に満足しなければ、気持ちよく仕事を終えたと言えない。
 
 しかし私は、自分自身の契約は結ばないことにしている。国の通達では、業務契約を結ぶことが条件になっているが、私は『業務終了時までに、○○○(私のこと)の業務に疑義が生じたら、その旨を○○○に通告し業務を中止させることができる。ただし、それまでに至る業務のデータ等を後に使用しなければ、支払いの義務は生じ無い』と顧客の利益を守る一文を契約としている。これを使ったことは一度も無く、多少の値引きを求められたことはあったが、この地方の商取引では仕方がないことだ。
 
 さて先日、昨年からの仕事の受け取り金の相談が、S君からあった。先代のM先生のご子息だ。M先生もそうだったが、S君も社員に好かれていない。経営者の宿命である。私は一人事業主で経費と言われるものがほとんどない、極めて軽いフリーランサーだ。命を削るような利益中心の仕事より、突き詰めて考える事のできる仕事のほうがやりやすい。つまり金より質の仕事をする。
 
 さてS君の提示金額は不満の無い金額だった。いつもながら「御社が支払える金額で良し」の気持ちは変わらない。ここを「時間給だ」とか「成果を根拠」とするのは良くない。つまり『田神さんのおかげで』と感謝の気持ちが入れば良い。『田神さんが加わったことで混乱、酷い迷惑だった』とは決してならぬように、充分気をつけなければならぬ。それがM先生へのせめてもの恩返し、いま働いている人は元請けと言えども私の後輩だから・・。
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