狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

教科書問題で藤岡教授と恵氏が沖縄で記者会見

2007-12-01 07:35:53 | 教科書
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昨夜の沖縄のローカル・テレビニュースで藤岡信勝拓大教授と恵隆之介氏の記者会見の映像が映っていたので驚いた。
 
テレビ画面に驚く理由は、「集団自決」に関する教科書問題についてこのお二人は活発に発言をしているが、問題の震源地である沖縄のテレビ画面でこのツーショット映像を見るのは初めての経験だったからである。
 
場所は県庁で少なくとも10数人の記者らしき人がメモを取りながら質疑応答をしている模様だった。
 
だがその詳しい内容までは報じられなかった。
 
通常なら翌日(今朝の)の朝刊で確認できるのだが,果たして記事になるかどうか・・・今確認したら琉球新報の今日(1日)付け社会面にベタ記事で次のように報じられている。
 
教科書検定は「妥当な結果」
 つくる会会長ら会見
 
教科書検定問題や沖縄戦全体の認識に関して、新しい歴史教科書をつくる会会長の藤岡信勝氏と沖縄市出身のジャーナリスト恵み隆之介氏が30日、県庁で記者会見を開いた。藤岡氏は司令官の意思に基づくもの意外は軍の命令・強制とは言えない。 命令・強制がなかったという以上、関与もなかった」との認識を示し、教科書検定意見については「妥当な検定結果だ。 集会を受けて文科省が(検定意見を)ほごにしてしまうの、最悪の前例がつくられることになる」と批判した。(琉球新報 2007年12月1日)
 
ちなみに、沖縄の新聞の更新は遅く午前10時過ぎで、午前7時過ぎ現在ではまだ更新されていない。 このベタ記事はウェブサイトには掲載されないと思うが・・・。
 
これが左翼学者の記者会見だったら大見出しで紙面のトップを飾っていただろうが、・・・まぁ、沖縄の新聞なら記事になっただけましだと思うべきなんだろう。
 
テレビ画面で藤岡教授は大手警備会社「テイケイ」が「11万人集会」を調査した根拠の琉球新報の航空写真をかざしながら、
 
「11万人」の嘘を記者連に訴えていたようだが、その部分は記事では一行も触れていない。
 
テイケイの調査→http://www.nikaidou.com/2007/10/post_640.html(二階堂より)
 
「敵地」に乗り込んで「敵」に囲まれての記者会見で藤岡教授のテレビに映る顔が多少引きつって見えたのは気のせいだったのだろうか。
 
今朝の新報のアリバイつくりのような記事を見る限り
 
「馬の耳に念仏」或いは「蛙の面に小便」の感もするが、
 
いずれにせよ勇気をもって行動を起こした藤岡教授、恵氏に拍手を送りたい。
 
 
話は二日戻って、29日の早朝、NHKラジオの6時?のニュースで「超党派国会議員が教科書検定意見を変更することに反対の決議をした」という報道を聞いた。
 
早速ネットでこののニュースを検索したが、沖縄の新聞は勿論大手全国紙もこれには完全にスルーで、僅かに早朝とは言えラジオ放送したNHKサイトに次のような小さな記事を発見した。(現在は消えている)
 
●「議員懇」教科書修正に反対

超党派の国会議員で作る日本会議国会議員懇談会は、高校の教科書検定で沖縄戦のいわゆる「集団自決」に日本軍が直接関与したという記述が削除された問題について、日本軍の強制性を強める修正を行うことは教科書への国民の信頼を傷つけるとして反対する決議を採択しました。
(NHKニュース 11月29日 5時46分)
 
これが「検定意見撤廃派」の左翼集会ならどんなつまらないものでも大きく報じる、その一方、
 
国民の代表である超党派国会議員の会が議決してもこれを報じるメディアは上記の有様。
 
沖縄タイムス、琉球新報の左傾ぶりを批判してきたが、この有様では全国各紙も沖縄紙とどんぐりの背比べだ。

「集団自決」に関わる教科書問題で、メディアは左翼の味方であると思う方
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