狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

在沖米軍トップが30日間の飲酒・外出規制発表 「沖縄の人と喪に服す」と強調

2016-05-29 07:43:02 | マスコミ批判

 

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 沖縄お悔やみ情報局

 

 

 

米国大統領と在沖米軍トップの日本人にたいする謝罪が話題になった。

飲食店などで客が店員を呼ぶとき「すみません」という言葉がよくつかわれる。

「すみません」とは本来「申し訳ない、すまない」という謝罪の意味だ。

客は店員の手を煩わすのが「すまない」という意味で使っていたのだろうが、現在では謝罪の意味で使う客はまずいないだろう。

日本人は生活のあらゆる面で謝罪する。 交通事故を起こし、日頃の習慣でつい「すみません」と言ったため、その一言が謝罪と取られ、賠償責任を取らされたという話も聞く。

一方、訴訟社会と言われるアメリカでは自分が悪いと思われる交通事故でも、謝罪どころか先ず相手の非を主張するところから交渉は始まると言う。

オバマ米大統領が広島の原爆慰霊碑に献花し、哀悼の意を表したが、謝罪のメッセージがなかったことで、「何のための広島訪問か、被爆を愚弄するために行ったのか」などと極端な意見を述べる人もいる。

米国大統領と言う立場のオバマ氏が、米国内でも政治的に微妙な問題である原爆投下を、謝罪するはずはないと、筆者は思っていた。 

謝罪はなくとも、オバマ氏の広島訪問は現職の米国大統領としてはトルーマン氏のお孫さんも言うとおり、非常に勇気のある行動だと敬意を表したい。

もう一つの米国側の日本側に対する謝罪は、女性遺体遺棄事件に関する在沖四軍調整官の県への謝罪だ。

 

「事件は全て私の責任」 四軍調整官、県に謝罪 地位協定適用認める琉球新報 2016年5月20日 16:19

 

 
安慶田光男副知事(右)に頭を下げるローレンス・ニコルソン四軍調整官(中央)とジョエル・エレンライク在沖米総領事(左)=20日午後3時すぎ、県庁6階

 米軍属による女性死体遺棄事件を受け、ローレンス・ニコルソン在沖米四軍調整官とジョエル・エレンライク在沖米総領事らが20日午後3時、県庁に安慶田光男副知事を訪ね、事件について謝罪した。

 ニコルソン氏は「米国を代表し、遺憾の意を伝え、被害者のご冥福を祈る。県警の捜査に全面的に協力している」と謝罪した。その上でシンザト・ケネス・フランクリン容疑者について「米軍や米政府が雇用しているわけではないが、日米地位協定が適用される人物だ。事件は全て私の責任だ」と述べた。

                      ☆

 

訴訟社会の米国ではめったなことで謝罪はしないはずだが、報道を見る限り在日米軍のトップが深々と頭を下げて謝罪しているではないか。

シンザト容疑者は、兵役の経験があるとはいえ、現在民間人として基地の外の民間地域に住む民間会社に勤務する「会社員」である。日本人の一般常識でいえば軍属とはいわないはずだ。

ところが、シンザトの務めるコンピューター会社が基地内にあるため、評判の悪い地位協定の規定では軍属に含まれるという。

在沖四軍調整官は、地位協定では勤務時間外の事件なので、地位協定の適用はないはずの事件を、わざわざ「地位協定の適用される人物」とコメントした上で「事件は全て私の責任だ」と謝罪している。

被害者の立場から言えば、在日米軍トップが謝罪してくれたことは歓迎すべきだが、あえて米軍の立場に立てば、哀悼の意は表しても謝罪しないで済ますことも出来たのではないか。

例えば、哀悼の言葉を述べた後こう言うのだ。

「容疑者は民間地域に住み、事件も勤務時間外に起きたので、地位協定の適用はない。 確かに地位協定の規定上、軍属ではあるが、現在基地外に居住し、勤務時間外に起きた事件に対しては、地位協定の適用外であり軍の監督責任はない」と。

もちろんこのように木で鼻をくくったような「謝罪拒否」ではなく、「謝罪社会」の日本人の感情に訴える哀悼の意や倫理上の責任論を取り混ぜ、て深々と頭をたれたら、どうだろう。

地位協定の適用を逆手にとって、米軍トップがこのような態度に出たら、当初は謝罪がないなどと批判を浴びるだろうが、そのうち感情論も収まる可能性もある。

シンザト容疑者のように、民間人として民間住宅に居住しながら民間地域で事件を犯す不届きな米国人を、地位協定の上の「軍属」だからと言って軍が監督・監視することは実際問題として、極めて困難である。

では、在沖米軍トップが「事件は全て私の責任だ」と謝罪した理由はなにか。

前にも書いたがつもりだが、県民感情を抑える意味もあるが、賠償責任を考慮しての謝罪ではなかったのか。

賠償責任はシンザト個人に降りかかるが、さらにシンザト容疑者と夫人が離婚したら、貧民外出身といわれるシンザトに賠償能力は期待できない。

そこで、米軍トップは、刑事事件としては「地位協定の適用外」だが、賠償を伴う民事事件としては「地協定の適用内」で、軍の責任としたのではないか。

結局、地位協定外の事件を損害賠償の点では、地位協定内の事件として軍が賠償責任を持ち、県民感情に訴えるということだ。

今朝の沖縄タイムス一面トップにはこんな関連見出しが。

再発防止具体策示さず

遺体遺棄事件 四軍調整官会見

琉球新報は次のように報じているが・・・。

在沖米軍トップが30日間の飲酒・外出規制発表 「沖縄の人と喪に服す」と強調

 
米軍属女性遺棄事件を受けて取った米軍の外出や飲酒に関する新たな規制措置について発表する在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官(手前右)=28日午前9時すぎ、米軍キャンプ瑞慶覧

 米軍属女性遺棄事件を受け、在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン在沖米四軍調整官が28日午前9時、キャンプ・瑞慶覧で記者会見し、被害女性の冥福を祈り、県民と共に喪に服すとして、27日から30日間の「寄り添い、哀悼する期間」を設けたと発表した。同期間は基地外での飲酒や祝宴、午前0時から5時までの外出などを自粛する。米軍人は従う義務があり、直接の指揮下にない軍属には同行動を「強く促す」としている。
 ニコルソン氏は記者会見で「事件に対する沖縄と米国の立場に違いはない。身の毛のよだつ犯罪で、到底受け入れられるものではない」などと述べた。
 一方、事件を受けて県議会が在沖米海兵隊の撤退を求める決議を可決したことに関する受け止めを問う質問には「より大きな問題であり、きょうの会見には適さない」として言及を避けた。【琉球新報電子版

                      ☆

毎回米兵による事件が起きるたびに、県民感情の考慮や、新聞等の政治利用を防止するため「外出禁止」が実施される。

だが、外出禁止が長引くと真っ先に悲鳴を上げるのは米兵ではなく、彼らの外出を待ち望んでいる飲食店などの民間業者である。

先ず営業不振に陥った民間業者の代表が軍に外出禁止の解除を要請、それを報じる報道を見て、軍が「解除」に応じる。 恒例行事である。

そもそも、シンザト容疑者のような民間住宅地に住む、カッコつきの「軍属」は、外出禁止をしても何の影響もない。

つまりシンザトのよう人物は、軍の監督責任の埒外の「元海兵隊で軍属」ということになる。

シンザトとはこういう人物だ。

「容疑者は民間地域に住み、事件も勤務時間外に起きたので、地位協定の適用はない。 確かに地位協定の規定上、軍属ではあるが、現在基地外に居住し、勤務時間外に起きた事件に対しては、地位協定の適用外であり軍の監督責任はない」

 

【おまけ】

米国人による日本人女性の「死体遺棄事件」。

沖縄で起きた「島袋さん遺体遺棄事件」のことではない。

米国人が日本女性を「死体遺棄」した事件が米基地のある神奈川県でもあったようだが、沖縄のように「政治利用」を目論むプロ市民や沖縄2紙のような発狂報道は起きなかった。

下記の事件が起きたのは、今回の報道で初めて知ったが、筆者が驚いているのは、「死体遺棄」より「生き埋め」に近い、生きたままの遺棄の方が罪が軽いと言う事実だ。

それにしても、神奈川新聞はこの事件が起きたとき号外を出しただろうか、

神奈川県民は抗議の県民大会を開いただろうか、

米軍トップが県知事に謝罪をしただろうか、

【日本人女性死体遺棄】 米国人「海に投げ入れた時点では生きてた」 → 懲役1年6ヶ月の判決

1 名前: ツームストンパイルドライバー(空)@\(^o^)/:2016/05/26(木) 10:13:27.83 ID:DBWrKafd0●.net
1死体遺棄事件で米国人実刑判決
アメリカ人のグレゴリー・グモ被告(41)は、去年7月、三浦市三崎町小網代の漁港で、知人で東京・目黒区の契約社員、秋田谷まり子さん(42)の遺体を袋に入れ海に投げ入れたとして、死体遺棄の罪に問われています。

検察は懲役2年6か月を求刑したのに対して、弁護側は「被害者は海に投げ入れられた時点では生存していたので、死体遺棄罪は成立しない」として無罪を主張しました。

25日の裁判で、横浜地方裁判所の深沢茂之裁判長は「被告は、被害者を沈め、簡単に発見できないようにする意図があった。遺棄した当初は死亡していなかったとしても最終段階で、意図したとおりの結果になっており死体遺棄罪は成立する」と指摘しました。

その上で「被告は事前に遺体を入れる袋を用意するなど、犯行は計画的で、死者の尊厳を踏みにじるものであり、酌量の余地はない」と指摘し、懲役1年6か月の判決を言い渡しました。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056960261.html

2: ミッドナイトエクスプレス(茸)@\(^o^)/ 2016/05/26(木) 10:13:56.12 ID:bGZttVpc0
たまげたなぁ

6: 膝靭帯固め(山口県)@\(^o^)/ 2016/05/26(木) 10:14:43.62 ID:0pf+VHcb0
軽すぎじゃろ
 
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16 コメント

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Unknown (東子)
2016-05-29 08:21:02
「【沖縄サヨクの皆さんへ】これを見ても尚、沖縄在住のアメリカ人に汚い言葉を浴びせますか?(写真5枚) 2016年05月29日05:00」
http://www.honmotakeshi.com/archives/48713423.html

>こういう米兵と軍属はいないことになってるし完全無視
>「軍人は殺人装置」以外の感情を持たないように努めている
>公立学校にも米兵軍属の子弟はいるんだが教育上とてもよくないことになってるがこれもまったく問題視されない


「米海兵隊の撤退要求 沖縄県議会が初の決議 女性遺棄に抗議 2016年5月27日 14:12」
サクッとニュース 注目 県議会 事件・事故 米軍属遺体遺棄事件 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=170175&f=i

>県民の人権、命を守るため在沖海兵隊の撤退と米軍基地の大幅な整理・縮小を求めた。
>県議会が在沖海兵隊の撤退を求める決議案を可決したのは初めて。

基地が無くなってもかぎかっこ付「軍属」は残る。
その時は軍属と呼ばなくなるだけ。
そこを説明しない議会とタイムス、新報。
Unknown (狂歌)
2016-05-29 10:04:32

ウチナーを シナに販(ひさ)ぐ気 満々の

   売国知事は 戸別訪問

本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-05-29 10:46:34

オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」など除く)。

「米軍基地撤去 米候補に期待」の那覇市・福島康文さん(72)は、1月14日、3月25日に続き今年3回目の掲載。
「沖縄人の心情 政府は理解を」の八重瀬町・幸地忍さん(71)は、1月1、12日、2月13日、3月9、25日、4月2、12、28日、5月15日に続き今年10回目の掲載。
「連休後の5月 新入生も成長」の読谷村・新城初枝さん(67)は、1月6日、2月4、25日、3月20日、4月24日、5月11日に続き今年7回目の掲載。
「米兵事件多発 堂々抗議して」の大阪市・阿部仁さん(33)は、2月7、22日、3月8日、4月6、23日、5月11日に続き今年7回目の掲載。
「やんばる活性 自然生かして」の西原町・儀間眞治さん(67)は、1月3日、2月1日、4月18日、5月3、15日に続き今年6回目の掲載。
「熊本復興願い バザーで浄財」の読谷村・長浜ヨシさん(88)は、2月9日、5月7日に続き今年3回目の掲載。
「沖縄への不条理正す時」の西原町・与那嶺義雄さん(62)は、3月9日、4月14日に続き今年3回目の掲載。
「口の中の健康 全身に影響も」のうるま市・清水建さん(49)は、昨年6月3日以来の掲載。
「爆発寸前だ」の那覇市・宮城須美子さん(77)は、1月25日、4月14日、5月10日に続き今年4回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。 

Unknown (Unknown)
2016-05-29 12:05:58
国道58号で頭を下げるアメリカ人達
ttps://t.co/0vgwUrTEcd
ベルト理論 (沖縄県民)
2016-05-29 12:15:44
 左翼の戦術にベルト理論というのがあるらしい。「小さな歯車」を高速回転させて「大きな歯車」を回すというもの。いわゆる「アクティブ」や「職業的革命家」が小さな歯車の役を受け持つらしいが、歯車を回す大動力の一つがマスコミである。

沖縄で「小さな歯車」に相当するのが共産党中核の原理主義反基地勢力で、目につくのは「くるさりんど山城」とその追随者である。「大きな歯車」は県内世論ということになろう。
 沖縄ではマスコミ自体が「小さな歯車」化しているから「大きな歯車」には一方向に回転しようとする力のみが加えられる。県内マスコミが「報道機関」ではなく「政治宣伝機関」と称されるゆえんである。

 ところでこの「小さな歯車」の回転は、現在極限まで高速化しているのではないか。そこに冷静な見方や意見を取り入れることは高速回転歯車に砂を絡ませるようなもので歯車が壊れてしまう。反基地運動の無法かつ凶暴化・原理主義化や報道の発狂・ねつ造・隠ぺいぶりはそれを証拠だてているように見える。自己制御も困難になっているのだろう。
 最近(うるま市事件の後)、60~70歳の数人の人たちの議論を側聞する機会があった。そこでは、米軍基地を容認する意見が多かった(2対8)のである。
 沖縄の「大きな歯車」は一枚ではないこと、もう一枚の「大きな歯車」が回る原動力は「客観的事実認識と常識的な判断力」であることを看取できた議論であった。自分はあえてこの議論に加わることはしなかったが。

 ところで最近舛添都知事の「第三者委員会」の第三者性が議論されているけれど、翁長氏版第三者委員会の第三者性がなぜ問題にならないのか摩訶不思議である。

Unknown (元うるま市民AZ)
2016-05-29 13:52:07
はじめまして、狼魔人様、毎日感慨深く記事を読ませていただいております

今回の痛ましい事件については容疑者に対しては憤りと、被害者の方にはご冥福を祈りたい気持ちでいっぱいです

私が翁長知事に関して疑問なのは、米軍軍人軍属が起こした事件にばかり目を向けて抗議するばかりで、なぜ抜本的な防犯対策などを指示したりしないのか?という疑問です

今回犠牲に遭われた被害者の方はうるま市大田在住でした。大田区の隣には具志川区、その隣には田場区があります

具志川区では約二十年前に当時二十代の女性が行方不明のまま、さらに田場区では約二、三年前に起きた殺人事件が未解決のままです

翁長知事が今回起きた事件を米軍基地関連で政治利用するつもりかないのであれば、過去に起きたうるま市の未解決事件と今回の事件などを考えて、うるま市の大田区及び周辺地域に防犯灯を設置したり、防犯活動のための施策などを考えて早急に対応するのが、沖縄県の行政の長たる翁長知事の役割だと思いますが、その辺について翁長知事は、いつになったら動くのか?というのが気になります。
Unknown (元うるま市民AZ)
2016-05-29 15:25:52
今回のうるま市女性死体遺棄事件の遺族の方々は「せめて四十九日が終わるまでは、そっとしておいてほしい」と述べてますが、

反基地派の方々や翁長さんにはその遺族の願いは届かないようですね

さらに死亡広告欄を収入源の一つにしている沖縄二紙についても喪に服す気持ちはないようにみえますね
Unknown (パパドプーロス)
2016-05-29 18:17:47
今朝の琉球新報の社説
散々米軍の差別と偏見を煽ってこんな記事を書いています。

<琉球新報>差別と偏見はやめよう
▼米軍属女性遺棄事件後、軍人・軍属を夫に持つ女性やその子どもたちに
差別や偏見が広がっていないか懸念する。ただでさえ子どもは髪や肌の色の
違いからいじめの対象になりやすい

▼最も心配されるのが加害者の家族だ。ある意味加害者の妻子も被害者である。
あなたのそばにいる国際結婚をしている友人や外国人らに、
豪州の女性のような気持ちで接しよう。彼ら彼女らに罪はないのだから。
Unknown (パパドプーロス)
2016-05-29 18:24:08
お隣の国台湾では米兵が謝罪しているのが、記事になっているようです。


沖繩美軍姦殺案 當地美國民眾列隊道歉- 自由時報(台灣)
tp://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/1712086
Unknown (Unknown)
2016-05-29 21:09:39
被害者の賠償のために軍属とした、とのお見立てですが
日米地位協定上の地位であっても、公務外なら賠償は全額加害者ですよ。
米軍から、シンザトの犯行は公務中だったと公式発表でもあったのでしょうか?

事件は米軍と無関係だか米軍の温情があったということにしたいようですが、
シンザトにSOFAステイタスという特権が与えられていた以上(事件時SOFAでなかったのに、事件後にSOFAだったとすることは法的な仕組み上不可能です)
軍人と同じ特権の立場であり、事件に米軍は無関係とはなり得ません。

四軍調整官の「容疑者は日米地位協定上の地位、私に責任がある」発言は、
温情でも心意気でもなく、そのままの意味です。
米軍という組織が、責任もないのに責任を認め謝罪するわけがない。

米国防総省の報道官は「日米地位協定上の地位を与えるべきではなかった。」という本音ももらしていましたね。
Unknown (狼魔人)
2016-05-29 21:51:50
Unknown (Unknown)2016-05-29 21:09:39 さん

またしても名無しさんの登場ですが、一応別人と判断しましょう。

>米軍から、シンザトの犯行は公務中だったと公式発表でもあったのでしょうか?

そんな発表は有りません。 勿論公務外の犯行です。

>日米地位協定上の地位であっても、公務外なら賠償は全額加害者ですよ。

ということは今回の事件の賠償はすべて加害者シンザトに賠償責任が有るという事でしょうか。

>米軍という組織が、責任もないのに責任を認め謝罪するわけがない

加害者個人に賠償責任があるのに、米軍という組織が謝罪するということは、「軍に責任が有るので謝罪はするが、賠償は加害者個人にある」ということでしょうか。

もしそうなら、整合性に矛盾が生じますが、私の判断は間違いということになります・・・。

最低限の礼儀として、HNの明記をお願いします。

Unknown (東子)
2016-05-29 22:22:37
米軍に関係がある犯罪者だから、米軍とその関係者がいなくなれば、この種の犯罪は無くなるという論法?
なるほど、犯罪者をだしたら、犯罪者が属する集団を国外退去させれば良いのね。

ならば、在日韓国人に犯罪者が発生すれば、在日韓国人全員に国外退去を望んでも良い。
沖縄県民が他県で犯罪を犯したら、沖縄県民は沖縄へ帰れと言っても良い。
「軍属」で良い人も悪い人も、在日韓国人で良い人も悪い人も、沖縄県で良い人も悪い人も、皆、出所場所に戻れと言って良い。
そんな理不尽を許しますか?

犯罪を犯した者だけが、正しく裁判を受けて罰に服せば良いことでは、ありませんか?
それとも、犯罪者が属する集団全員に連帯責任を負わすべきですか?
Unknown (Unknown)
2016-05-29 23:02:14
>加害者個人に賠償責任があるのに、米軍という組織が謝罪するということは、「軍に責任が有るので謝罪はするが、賠償は加害者個人にある」ということでしょうか。

公務外の賠償責任が本人なのは、あくまで地位協定上そう決まっているからで、米軍上層部の責任とは別です。

そして、在沖トップの四軍調整官が謝罪し全責任を認め、他の米側責任者も次々謝罪しているのに、
米側でもないほうが「いや、違う!米軍に責任はない!」とするのは筋違いではないでしょうか。

だからといって、米軍全部出て行け!とは思いませんし、
責任があると発言したのは、米軍の上層部であって、全米軍軍属ではありません。
Unknown (狼魔人)
2016-05-29 23:22:25
Unknown (Unknown)さん

貴殿も警告無視のいい度胸ですね。


>責任があると発言したのは、米軍の上層部であって、全米軍軍属ではありません。

それでは、米軍の上層部の発言は軍とは関係ないというのですか。

ということは、防衛大臣の発言は、防衛省とは関係ない、というのと同じでしょう。

無責任な発言をするようでは、幹部の意味を成しません。

そんなことは通用しませんよ。

もう一度警告します。

HNを明記しなさい。
Unknown (梅雨)
2016-05-29 23:57:04
>>責任があると発言したのは、米軍の上層部であって、全米軍軍属ではありません。

>それでは、米軍の上層部の発言は軍とは関係ないというのですか。

在沖米軍トップとして、事件に責任があるということでしょう。
だからといって米軍人や軍属1人1人に連帯責任があるとはなりません。
事件を受け、米軍に、お前ら全員に責任がある!だから出て行け!というのは論外ということです。
Unknown (宜野湾より)
2016-05-30 00:48:08
何処の国のどんな国民・組織・団体・グループであれ、全員を恒久的に完全コントロールしておくことは難しく、誰が見ても完璧な方法は無い。
みんなそこをよく解っているから、対策を出す方は現実的に実行できることを処置し、受ける方は相手が何を出して来ても文句を言える。
海兵隊撤退や全基地撤去も、それはないと踏んでいるから、ある意味安心して決議・要求する。
「基地があるからーと言っているうちは相手にされない」と縁側さんが仰っていたけれど、その通り。
「基地があるから」のやり方は相手にされないことを前提としているのだろうし、相手にされるような現実的なことを言ったらライフがゼロになっちゃう!ということだろう。

とすると、どなたかがネット上で、反対派はアメリカ軍人軍属・関係者に強烈なストレスを与え続けて爆発させようとしている、というような内容のことを仰っていたけれど、そういう方法になる。

「敵」は完璧はなくとも心と行動をコントロールする訓練を受けている相手と認識しているから、(子供たちを巻き込みながら)強い圧で挑発を繰り返して相手の心を荒ませて、先に手を出す形で誰かが逸脱するように、効果のありそうなことを次々実行していく。
あら、それって基本、中共とかいう国とそっくり。
そういうやり方って諸刃の剣だけれど。
無理筋を要求して叶わないからと行動の頻度や過激度を上げていくオールなんちゃらの自己完結サイクルの中では、反対現場の実行部隊が破綻しやすいだろうけれど、大丈夫?
特に沖縄のプロテスターズは行動を見逃される環境が揃っているだけに。

用心、用心アンド用心、そして
待てば甘露の日和あり
待てば海路の日和あり
Let us wait and see.

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