狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

五輪・東京決定で景気は上向き!

2013-09-08 09:09:41 | 県知事選

 

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 昨日はチャンネル桜那覇支局の2時間討論番組の生放送に出演した。

地元紙が情報封鎖した重大ニュースを大手月刊誌が地元紙の頭越しに次々暴いていく最近の傾向を話した。

そんな異常な状況の中、チャンネル桜の那覇支局が開局されたことは、閉鎖された沖縄の言論空間に大きな風穴を開けることになる。

那覇市の中心地である沖映通りのスタジオが、沖縄の自由な言論のメッカとなることと期待される。

番組終了後、出演者、スタッフの皆さん、詰め掛けたギャラリーの皆さんで、それこそ老若男女が入り混じって和気藹々の立食パーティーが始まった。

残念ながら、その日は毎月一回行われる同級生と飲み会とかち合っていた。

皆さんと楽しく懇談したい気持ちを振り切って、後ろ髪を引かれる思いでスタジオを後にし、友人の集う泉崎の居酒屋へ向かった。(引くほどの髪はないじゃないかって?ハイ、スミマセン)

 

そして今朝起きたら7年後のオリンピック開催地に東京が決まったという嬉しいニュース。

何はともあれ、おめでとう!

これで安倍首相の景気回復策・三本の矢に対し、オリンピック特需が巨大な追い風となって、景気回復の後押しをするだろう。

胃弱気味の第一次安倍内閣当時の安倍首相に比べ、今度の内閣での安倍首相が、まるで別人のようにエネルギッシュなのは誰の眼にも歴然である。

そのエネルギーが安倍首相に幸運の神を呼んだのだろう。

安倍首相はついている。

ついている男こそ日本のリーダとしては適任である。

これまで安倍首相に批判的だったテレビメディアも勝ち馬に乗ろうと躍起になって一様に祝賀ムード。

ただテレ朝の関根宏氏だけが安倍首相を中継でつないで「汚染水の安全の根拠は何か」などとしつこくに食い下がっていたのは見苦しかった。

何はともあれ、これで2020年の五輪開催まで日本の景気が右肩上がりに好転することは間違いない!


<20年五輪>東京開催決まる IOC総会で決定

毎日新聞 9月8日(日)5時21分配信

 【ブエノスアイレス藤野智成】国際オリンピック委員会(IOC)は7日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで総会を開き、2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市に東京を選んだ。東京では1964年以来56年ぶり2回目の五輪開催。72年札幌、98年長野の冬季五輪を含めれば、日本で4回目の五輪開催となる。

               ☆

結果論ではないが、筆者はIOCに良識があるなら、現在東京がスペイン・マドリードやトルコ・イスタンブールに、どこをとっても巻ける要素はない、と断言していた。(証人は我が妻ただ1人だが・・・)

あえて不安要素を挙げるとしたら、山本太郎に代表される放射脳ヒステリー集団と、これを針小棒大に報道するマスコミの「反日報道」だと考えていた。 敵はスペインやトルコではなく、まさに獅子身中の虫であった。

5日の琉球新報などは自社の敗訴確定という重大ニュースは黙殺するくせに、スポーツ面のトップを「汚染水の拡散が懸念」などとまるで、東京が放射能で人間の住めない状況であるかの報道で、五輪東京開催の足を引っ張るのに必死であった。

その一方、こんなニュースはアリバイ記事程度で、ほとんどのメディアには黙殺された。

福島第1原発:汚染水流出 影響なし、試験操業海域の放射能濃度平常 /福島(9/4毎日)
 福島第1原発から放射性汚染水が海洋流出した問題を受け、海水モニタリングの強化に乗り出した県は3日、試験操業海域6地点の結果をまとめた。今回から放射性セシウムに加え、トリチウムとストロンチウムなどを含む全ベータの濃度を測定し、いずれも事故前と同程度だった。県放射線監視室は「今のところ汚染水流出の影響は見られなかった」と説明している。
 同室によると、8月2~6日に新地、相馬、南相馬、いわきの4市町の沖合0・5~1・5キロの表層と水深7メートルから採取した海水を測定。ベータは1リットル当たり0・02~0・03ベクレル、セシウムとトリチウムは検出限界値(同約1ベクレル)未満だった。【蓬田正志】

               ☆

一部メディアが騒ぎ立てていたほどの問題は出ていないのが実情。

今朝の沖縄タイムスも弁解に大童で、東電が発表した「数値」を無知なメディアが勝手に「危険だ!」と騒ぎ立てておいて、「危険でない」とわかったら、今度は東電の発表に問題があると逆切れする有様である。

「高線量」発表に批判

東電 ベータ・ガンマ線区別せず

読売によるこういうことらしい。

同原発では、貯蔵タンク1基から汚染水300トンが漏れ、付近の排水路や別のタンク4基からも最大毎時2200ミリ・シーベルトの放射線量が計測されている。しかし、その放射線の大半は空気中でも減衰しやすいベータ線で、少し離れるだけで線量は大きく下がる。このため、一般環境で問題となっているガンマ線とは影響が異なるうえ、どのくらいの量の放射性物質で汚染されているかが分かりにくい。>

逆切れの内容は、東電が放射線量の単位「シーベルト」で汚染状況を発表しているのに対し、放射性物質の量を示す単位の「ベクレル」で表すべき、いうこと。

東電の発表の際、少しでも科学の素養のある記者なら、ベータ・ガンマー線の割合を質問すれば済むことだ。

だが何事も自分の都合のいいように解釈し(今回は「汚染水の恐怖」)、針小棒大に報道するのが新聞の常套手段。

思いっきり「汚染水の恐怖」を拡散し、東京開催の足を引っ張ったのは新聞。テレビではなかったのか。

韓国や反日メディアが「汚染水の恐怖」を拡散する中、日本側の切り札としてブエノスアイレスに駆けつけた安倍首相の最終プレゼンテーションは見事であった。

世界中の関心が「汚染水」に集中する中、安倍首相は冒頭に「汚染水の弁明」をせずに、スポーツファースト「スポーツの力」の合言葉で、自分の子どもの頃の東京オリンピックの体験としての挿話を披露し、「汚染水の弁明」は途中で簡潔にしかも確信を持って行い、記者の質問にも自信を持って答えた。

今回の「汚染水の恐怖」は、その弁明というより不安の払拭(ふっしょく)」が最大のポイントと考えたのだろう。

プレゼンテーションの冒頭で「弁明」をしたら「やっぱり」と逆に取る人もいる。 

最高責任者が問題にするほどではない、と意思表示するには安倍首相の作戦は成功したといえる。

「不安の払拭」といえば、オスプレイの沖縄配備に関し、仲井真県知事がオウムのように繰り返している文言だ。

「危険な欠陥機オスプレイ」というマスコミが作り上げた神話を知事が信じているわけではない。

だが、マスコミが不安を煽る報道を続け、県民の「不安が払拭」されない限りオスプレイには反対せざるを得ない。

仲井真県知事特有の老獪な発言である。

             ☆

■沖縄タイムスが社説で逆切れ!

本日の社説は「ハンセン一部返還 負担軽減?いやがらせ?」というタイトルで、基地返還を「いやがらせ」のどと怒りまくっているが、到底まともな人間が書いたとは思えない噴飯ものである。

一部紹介するが、バカバカしくて個々では反論はしないので読者の感想を期待したい。

「(キャンプハンセンの返還は)過去に3回、返還が延長されていることから、防衛省は今回は延長に応じない方針だ。 気になるのは小野寺五典防衛相と武田防衛博史。沖縄防衛局長の説明だ。 小野寺防衛相は「常日ごろ、(米軍基地の)面積が沖縄に集中しているという話をいただいている。 少しでも返還できるように努力したい」と述べた。 武田局長は、使わない土地は返還するという日米地位協定の規定に基づいて返還に合意したと強調した。 全国の米軍専用施設の約74%が沖縄に集中しているとの県の指摘を意識し、ならば比率を減らしましょうというわけだが、この言い方は丁重なようで誠意に欠ける。」
 

<20年五輪>IOC総会プレゼン 汚染水問題を首相説明

毎日新聞 9月7日(土)23時54分配信

 東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題が海外メディアに取り上げられる中、安倍晋三首相は「(福島第1原発の)状況はコントロールされている。東京にダメージが与えられることは決してない」と説明したが、IOC委員からは「東京に影響がないという根拠はなにか」と質問が出た。これに対し、首相は「汚染水は港湾内で完全にブロックされている。抜本解決のプログラムを私が決定し、着手している」と答えた。

                    ☆

【追記】

沖縄タイムスの逆切れ社説で、書き漏らしたこと書く。

社説でこんなくだりがある。

基地面積の比率を減らすという小野寺防衛相の説明は、米軍基地の全国対比の数字政府が過敏になっていることを示している。 政府も米軍も、加重負担の印象を薄めようと、数字を下げることに躍起だ。 だが、数字の取り繕いはしょせん、数字の取り繕いである。」

「米軍基地の74%が沖縄に集中している」と、嘘の数字を取り繕って、これで政府を恫喝していたのは沖縄地元紙ではなかったのか。

実際は自衛隊の共用地区は本土各地に数多くあり、米軍専用施設に限ると確かに沖縄は米軍の単独使用が多いため、米軍専用施設と但し書きをつけると74%の高率になった。

最近ブログなどの指摘を受け、沖縄タイムスも「米軍基地の74%」ではなく、「米軍専用基地」と但し書きを記すようになったばかりではないか。

当初、数字の取り繕いで、政府を恫喝したのは沖縄県、というよりも沖縄メディアの方だった。

自分の不都合な場面になって、「数字の取り繕いはしょせん、数字の取り繕いである。」などと逆切れとは、

大爆笑である。

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◆◆◆ ことだま研究会定例会のご案内 ◆◆◆


【演題】 
「慶良間諸島での集団自決の真相」

 

【講師】 松本 道弘氏(国際ディベート学会会長)

 英語界の重鎮で国際ディベート学会会長であり、「言霊」について造詣の深い、松本道弘紘道館館長を迎え、沖縄戦当時、慶良間諸島で起きた集団自決の真相について講話をしていただきます。引き続き、紘道館の塾生による「集団自決の真実」と題したディベートの実践、「パンドラの箱」訴訟関係者らによるコメント、質疑応答の時間を設けてあります。

 ※【追記】当日は「パンドラ訴訟」の原告・上原正稔さんと支援団長の星雅彦さんが参加の予定です

【日時】 9月8日(日)午後1時半開場、2時開始
【場所】 沖縄県護国神社会議室 (那覇市奥武山44)
【主催】沖縄県ことだま研究会
【後援】琉球紘道館
【参加費】一般1000円、学生500円
【連絡先】090-3438-6799(竹林)

 

 ■緊急講演&特別写真展■

「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」

 

日時:9月22日  写真展11:00〜 講演13:00〜 

場所:浦添てだこホール(小ホール)

会費:500円

<緊急講演Ⅰ>

 「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」(イリハム・マハムティー)

<緊急講演Ⅱ>

 「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信・元警視庁通訳捜査官)

主催:沖縄対策本部

後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会

連絡先:070-5410-1675(仲村)

 

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 かみつくⅢ 」の目次
目次

維新の会が沖縄の政治を変革する  又吉康隆

生徒に一番必要なのは学力だ  三
大坂維新の会と沖縄の政党そうぞうが協定を結ぶ 一一
維新の会が沖縄の政治を変革する  一三

橋下市長と慰安婦問題  二八

関西ネットワークの大嘘はまる隠しされた  四九

ブログ・狼魔人日記  江崎孝

稲嶺名護市長、選挙違反で告発さる  七九
浦添市長選「無党派」松本哲治氏(四十五)初当選 八五

ブログ・光と影  古代ヒロシ

那覇から普天間に民間空港を移転できないか?  八八

じんじんのブログ  じんじん

米統治により、
沖縄は近代化されたことを忘れてはダメ   九三
                        
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか
                     又吉康隆

二年連続教え子へのわいせつ行為ができる島・沖縄 九五


短編小説  又吉康隆
港町のスナックはてんやわんや  九九


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3 コメント

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Unknown (沖縄移住人)
2013-09-08 10:45:48
こんなに逆切れしては、今後は「74%が集中」ということは言えなくなりましたね。

自縄自縛ですか。

いや、自爆ですねwwww
Unknown (涼太)
2013-09-08 23:33:07
狼魔人様

久々に日本を活気つける明るいニュースです。
前回の東京オリンピック時は、私は小学生でしたがそれでも当事の様子を鮮明に覚えています。
オリンピックマーチで整然と入場する真紅のブレザー。
圧倒的強さの重量挙げの三宅義信選手、軽、中、重量級全てを制し、最後の無差別級でヘーシンクに破れしばらく起き上がれなかった神永選手。
そのほかにも体操、レスリング、バレーボールの東洋の魔女達、マラソンの円谷選手と日本選手の活躍が、日本人を大いに勇気つけ世界に冠たる日本を作り上げました。

話は変わります。
沖縄の左翼の主張を論破しようと思えば、矛盾だらけで突っ込みどころ満載で完膚なきまで追い込むことは可能です。
国も国民も分ってはいますがそこまで追い込まないのは、日本人の優しさですね。
でも何時までもそれに甘えていてはいけませんね。
Unknown (宜野湾より)
2013-09-09 00:42:42
8日午前、中共軍の爆撃機2機が沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋まで往復しました。
領空ではないとはいえ、民間航路に爆撃機ですよ。
ですが、タイムスのウェブ記事は共同通信の正常性バイアスたっぷりな淡々記事をそのまま載せ。
「返還は嫌がらせ?」などと意味不明な斜説をぶち上げるアツさとの落差といったら。
ちなみに中共は先の東京オリンピック開催期間中にロプノール湖で大気圏内核実験をやっています。その後も。
1960年代に大気中に拡散した放射性物質はもちろん日本国中に降っているんですけれどね。
60~70年代生まれの放射脳の方なんて生まれた時から環境が即死レベルかと思いますが、お達者そうでなにより。

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