狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

不服審査請求、県が係争処理委へ

2016-03-13 07:32:31 | 普天間移設
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 「狼」の画像検索結果

 ※お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

●ボランティア募集●

 4月16日(土)櫻井よし子沖縄講演会開催にあたり、ボランティアを募集しております。
当日ご協力いただける方は是非下記の連絡先までご連絡下さい。
よろしくお願い致します!
担当(090-2588-5051)
実行委員会準備会
 
 

辺野古移設をめぐる国と県の訴訟合戦に和解が成立。 国は和解条項に従がって、県の承認取り消しに対し、是正指示をした。 県は国の是正指示を不服として2月14日、国地方係争処理委員会に審査を申し出る。

沖縄タイムスら地元メディアは多見谷裁判長が設定した和解条項に折込済みの是正指示に対し、あたかも国が和解を踏みにじって強権的に是正指示をしたかのような歪曲報道をしたが、読者はそれほどバカではない。 読者の「沖縄2紙は捏造新聞」との認識がますます高まるだけだ。

国の是正指示に対し県が係争委に不服申し立てをするのも和解条項に折込済みの予定の行動である。

沖縄県、14日に係争委申し出 辺野古是正指示で

沖縄タイムス 2016年3月12日 05:02
 
 名護市辺野古の新基地建設で、埋め立て承認取り消しを違法として取り消すよう求めた石井啓一国土交通相の是正の指示を不服として、沖縄県は14日、国と地方自治体の争いを扱う国の第三者機関「国地方係争処理委員会」(係争委)に審査を申し出る。翁長雄志知事が同日午後、記者会見し、県の方針を説明する。

» 辺野古裁判和解:沖縄県と国、3月中に協議へ

 係争委への申し出は、承認取り消しをめぐる国と県の代執行訴訟の和解条項で示された手続き。国の是正指示に不服があれば、1週間以内に審査を申し出るよう定められ、15日が期限となっている。係争委は県の申し出から90日以内に審査の結論を出す。和解条項では、「県と国は係争委が迅速な審理判断ができるよう、全面的に協力する」ことも盛り込まれている。

 国と県は今月4日、国が代執行訴訟を取り下げ、工事を中止し協議するなどの和解が成立。国は7日に、県に是正を指示した。

 埋め立て承認取り消しの執行停止を決めた国交相の決定を不服として、県は昨年11月にも係争委に審査を申し出た。3回の協議の結果、翁長知事の申し出は不適法と判断し、審査に入らず退けている。

                       ☆

係争処理委は、国の是正指示が適法かどうか90日以内に判断を迫られるので、遅くとも6月中旬には結論が出て、県による再訴訟に至る。 これも和解条項では想定内である。

国と県は昨年8月~9月にかけて集中協議をしたが争点が噛み合わず平行線のまま決裂した。

集中協議が決裂したので、国は「他に解決の手段がない」として代執行訴訟に踏み切った。 ところが県は「政府は法律で定められた手続きを飛ばして訴訟に入った」と反論。 代執行訴訟では専ら「手続き論」が争点になっていた。

今回和解が成立し、国は和解手続に則って県が再訴訟に入ることで、「飛ばした」とされる手続きをクリヤしてから入ることになる。

従がって今回予定される再訴訟は仲井真前知事の埋め立て承認に法的瑕疵があるか(違法かどうか)に論点が絞られる。

翁長知事が結論ありきの私的「第三者会議」を設立し、強引に「法的瑕疵あり」と結論つけた経緯を見れば、承認に瑕疵などあるはずもなく、国の勝訴は間違いない。

また、行政府の承認の継続性から言っても,一旦承認された仲井真前知事の行った処分は、最高裁判所の判例(1968年11月7日)によれば、原則取り消しできない。

仮に翁長知事が取り消す場合は「取り消すことによって得られる利益が、取り消し前よりもはるかに大きい」という場合に限られる。これまでの日米双方の交渉の経過、沖縄の軍事的地位などを衡量すると、その結果は明らかである。

国は代執行訴訟にいたる「手続き論」で、訴訟を取り下げることにより大幅譲歩を示し、今度は和解条項を辿ることにより、本来の争点である「瑕疵の有無」そして行政の継続性に関わる最高裁判決の2段構えで戦うことになる。

だが、どっちへ転んでも国の敗訴はありえない。

 

【おまけ】

参考になる関連記事。

 

真相深層辺野古移設「急がば回れ」 国、訴訟一本化へ沖縄県と和解 仕切り直しに「勝算」、米も理解

2016/3/12付
情報元
日本経済新聞 朝刊
 沖縄県の米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る訴訟で国と県の和解が4日に成立した。最短で2022年度を目指していた移設完了時期が遅れる可能性は高まる。それでも和解を選んだ背景には普天間移設の実現に向けた安倍晋三首相の「急がば回れ」の判断と、それを認めざるを得ないオバマ米政権の姿があった。
和解案受け入れを表明し、翁長知事(左)と握手する安倍首相(4日)
画像の拡大

和解案受け入れを表明し、翁長知事(左)と握手する安倍首相(4日)

 1日午後、米国の首都ワシントン。全米の注目が大統領選の候補指名争いの天王山となる「スーパーチューズデー」に集まるなか、訪米していた谷内正太郎・国家安全保障局長が静まりかえったホワイトハウスの門をくぐった。

訪米し根回し

 

 首相の意を受けた谷内氏が訪ねたのはオバマ大統領の側近、ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)だ。ワシントンに駐在する大使と会わないことで有名なライス氏は、谷内氏とはこれまでも何度か面会している。

 「ヤチサン」。ライス氏にこう迎えられた谷内氏は日本外交の多岐にわたる課題を説明した。核・ミサイル開発を強行する北朝鮮や南シナ海で海洋進出を活発にする中国、そしてウクライナ危機をあおるロシアへの対応だ。その中に普天間問題があった。

 この会談で谷内氏は日本政府が工事を中断し、沖縄県側と再協議する考え方にも触れ、取り得る選択肢について根回しした。ライス氏は谷内氏の話を黙って聞いた。米側として首相の判断を尊重する合図だった。

 米側には進まない普天間問題へのいらだちと不満がたまっている。それでもかつて移設先を「できれば国外、最低でも沖縄県外」と主張した民主党の鳩山由紀夫首相の時のような日米対立の構図はなんとしても避けなければならない。

 1月末に福岡高裁那覇支部の和解案が示されたとき、首相や菅義偉官房長官らは慎重だった。移設工事の中断は反対派を勢いづかせる恐れがある。しかし対応を協議する過程で「手続き論で最高裁まで争って万が一負けたら振り出しに戻る」との懸念も膨らんだ。政府が和解案の受け入れを本格検討し始めたのは2月下旬に入ってからだ。

 「和解勧告を受け入れる。『急がば回れ』でいこう。米国の理解も得た」。首相は3月4日昼、官邸に中谷元・防衛相や岸田文雄外相ら関係閣僚を集めて告げた。

 和解を受け入れる決断に際して首相がこだわった言葉は「不可逆性」だ。昨年末の慰安婦問題を巡る日韓合意で用いたこの言葉を使い、再び訴訟合戦にならないよう法務省に指示した。

 国と県の和解で3つの訴訟は取り下げられ、沖縄県の翁長雄志知事による埋め立て承認取り消しの違法性を争う訴訟にいずれ一本化される。和解案は「新たな訴訟の結果が出たら双方が従う」というのが合意の前提だ

 違法性を確認できれば、国はその後、堂々と埋め立て工事を進めることができる。県は工事阻止に向けた他の法的手段には訴えにくくなるとの読みもあった。

見えぬ返還時期

 

 問題は国が違法確認訴訟に勝てるかどうか。菅氏は法務省幹部らと協議し「勝てる」と判断した。最高裁判決による決着まで約1年を要するとみられる。菅氏らの報告を踏まえ首相は4日午前、最終的に決断した。「不可逆性を担保できるなら、それでいこう」

 首相はその日に会談した翁長氏に「沖縄県民の気持ちは理解している。安全保障上の問題も無視できない」と呼びかけたが、翁長氏の表情は固いままだった。国と県の対立構図はなお根深い。

 「米軍はよき隣人でありたい。日米安保が来世紀への永続的な同盟の一助となることを希望する」。1996年4月12日。橋本龍太郎首相と普天間全面返還で合意したモンデール駐日米大使は共同記者会見で、こう力説した。当時、日米が合意した返還の時期は「5~7年以内」。来月でその合意から20年を過ぎる。

 中国の台頭などアジアの安全保障環境は激変した。沖縄の地政学的な重要度も増している。今回の和解で政府と県の交渉は仕切り直しになるが、その核心である全面返還の時期はまだわからない。

(島田学、ワシントン=吉野直也)

『沖縄県』 ジャンルのランキング
コメント (13)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 負け犬の遠吠え、岸井成格氏... | トップ | 80年代で時間が止まった辺... »
最近の画像もっと見る

13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (東子)
2016-03-13 08:10:33
「辺野古和解の舞台裏で安倍政権が司法介入していたと書いた日経 2016年3月12日」
http://天木直人.com/2016/03/12/post-4095/

>「・・・菅氏(官房長官)は法務省幹部らと協議し、『勝てる』と判断した・・・菅氏らの報告を踏まえ、首相は(3月)4日午前、最終的に決断した。『不可逆性を担保できるなら、それでいこう』」と。
>これはまさしく司法介入だ。

提示された和解案を飲むかどうか検討するのに、和解後の予想をしただけなのに、それを「政治介入」とwww
天木氏が「政治介入した」と書いたことを真に受けて、安倍総理は司法までコントロールすると、本気で怒っている反対派の人がいる。
そういう人は、高市大臣の発言も「報道の自由」を縛るものと解釈し、「中国の脅威は、日本が刺激しているから」を信じるのでしょうね。
Unknown (東子)
2016-03-13 10:18:43
「9秒でわかる!サクッとニュース」、3月8日に

「辺野古裁判和解から3日 政府、沖縄県に是正指示 2016年3月8日 05:05」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157507

> 普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治 サクッとニュース 注目

があるが、お勧めからは漏れている。
そのせいか?「ニュースランキング 1週間」にも入っていない。
今後の流れを広く周知させるためには、代わり長く登場させている記事↓


「沖縄の人権問題訴える団体発足 国連にアピールへ 2016年3月7日 11:10」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157327

より、大事と思うが。
しかし、せっかくタイムス一押し記事だから、記事に登場する香ばしい方々の業績を紹介しておく。

>国際的な人権基準に照らして沖縄の人々の権利保障を考える「沖縄国際人権法研究会」
>日本の立法、司法、行政の基準では人権侵害とみなされない沖縄の課題について、世界的、普遍的視野から明らかにすることを意図。
>共同呼び掛け人は高里鈴代、星野英一、島袋純、若林千代、阿部藹(あい)、眞栄田若菜の6氏。

「日本の立法、司法、行政の基準では人権侵害とみなされない」が、「国際的な人権基準に照らす」と人権侵害をみなされるかもしれないので研究する。
辺野古阻止を負けることを見越して、次のネタ仕込み。
常に彼らは対立を作り出して、「怒り」を集める。

その「怒り」を利用して、何をしたいのか。


島袋純
JAPN+「琉球新報「自己決定権」から、ついに「民族自決権」要求へ! 2016年1月5日」
http://japan-plus.net/1051/


星野英一
「【サヨク速報】 琉球大教授の星野英一先生「中国が今すぐ沖縄の島を取りに来ることはあり得ない」 2015年09月13日 00:00」
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1824249.html


高里鈴代
狼魔人日記「沖縄の似非人権団、代表高里代、米総領事館に要請 2012-10-19」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/e19ea31515fc14d42ac63237e128d6f2


若林千代
http://sun.ap.teacup.com/souun/timg/middle_1408032640.jpg
>マグルビー米総領事の発言は失言ではなく占領意識の反映と言われても仕方ない。
>発言を許しているのは日米安保体制であり、国民の反対を酌まず法的にも人権、環境面でも問題の多い政策(辺野古など)を強行する日本政府だ。


阿部藹
狼魔人日記「反日組織が国連NGO目指す 2015-10-06」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2b21ce26832c09b5fc341c2f2fd07a34/?st=1


眞栄田若菜
沖縄平和協力センター「インターン体験談 「インターンを終えて」」
http://www.opac.or.jp/organization/maeda.html
Unknown (東子)
2016-03-13 10:27:43
豊見城市の虐めの話ではない。

「市教委「いじめあったが、自殺の原因ではない」 2016年03月12日 13時20分」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160312-OYT1T50052.html?from=yartcl_popin

>昨年9月1日、高知県南国市の市立中学3年男子生徒(当時15歳)が自宅の庭で首をつって自殺し、原因を調べていた市教委は11日、学校でのいじめはあったとする一方、「いじめが自殺の直接の原因ではない」などとする市調査専門委員会(調査委)の調査報告書を公開した。
>これに対し、遺族は「いじめが認定されているにもかかわらず、直接の原因と認められないのは納得できない」と怒りと落胆をあらわにした。
>報告書では、男子生徒がたたかれたり、すれ違いざまに蹴られたりするなどした3件の行為をいじめと認定。
>苦手教科があり、「学校生活が苦痛だ」と訴えていたことも指摘。
>男子生徒が「助けてくれる人がいない」「自分には居場所がない」と考えていたことなど、個人的背景についても触れた。

子供の声なき声を救い上げるのが教師の仕事でないか(怒


>調査委は「援助を求める能力が高くなかったことや、学習困難な状況、現実への失望感などが重なった」と、複合的な要因が自殺につながったとの見方を示した。
>両親は、調査委が行ったアンケートに「いじめ」という言葉が何度も出てきていることを指摘。
>父親は「1年生の時には、自殺未遂もしている。もっと真実に迫ってほしい」と話し、母親は「信じて信じて半年間待っていたのに裏切られた気持ち」と涙をぬぐった。
>父親は「不登校になる子もいれば、息子のようにしんどくても学校に通い続ける子もいる。弱い者を排除するのではなく、いじめを正さなければならないのに、この報告書では納得できない」と話した。

信じて信じて半年間待っていた……(涙

豊見城市の虐めの話ではない↑が、似た報告にならないか、心配している。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-03-13 10:47:38

オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」など除く)。

「辺野古の和解 沖縄のために」の那覇市・大見昭子さん(81)は、1月17、3月2日に続き今年3回目の掲載。
「辺野古の賛否 自民県連示せ」の那覇市・山内昌一さん(75)は、1月30日、2月27、29日に続き今年4回目の掲載。
「胸キュンの恋 30年前を懐古」の栃木県真岡市・菅谷文子さん(45)は、1月15日、2月12、27日に続き今年4回目の掲載。
「演技ほれぼれ 味のある脇役」の那覇市・山根光正さん(72)は、1月8、22日、2月7日に続き今年4回目の掲載。
「もらうべきだ 『基地交付金』」の今帰仁村・伊波栄信さん(67)は、1月26日、2月19日に続き今年3回目の掲載。
「1杯の晩酌で 充実した生活」の那覇市・大城清栄さん(81)は、今年初掲載。
「歴史偉人で観光振興を」の那覇市・花城正樹さん(37)は、2014年5月29日以来の掲載。
「新聞に倣って 履歴書を作成」の東京都・仲村重信さん(41)は、2014年6月23日以来の掲載。
「ほのぼの介護の光景」の今帰仁村・安田栄蔵さん(72)は、1月21日に続き今年2回目の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

Unknown (東子)
2016-03-13 11:16:47
翁長知事の国連2分間演説をお膳立てしたのは、「島ぐるみ会議」の島袋教授とチュチェ思想の武者小路公秀氏が理事長であるIMADR。
IMADRの顧問は、林陽子弁護士。
林陽子弁護士は、国連女性差別撤廃委員の日本人初の委員長を務める。

で、国連女性差別撤廃委員会は、先週、次のこと↓をやらかしてくれた。

赤旗「女性差別撤廃へ国連で議論 日本の報告を審議 動かぬ日本政府 NGOが告発 JNNCから80人傍聴 7日にも所見 2016年3月5日」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-05/2016030505_01_0.html

>前回2009年から7年ぶりの審議には、日本婦人団体連合会や新日本婦人の会も加盟する日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)からも80人が代表団として参加。
>国際女性の地位協会会長の山下泰子さんや早稲田大学教授の浅倉むつ子さん、参院議員の糸数慶子さんらも参加しました。

糸数議員、参加。


>民法改正や選択議定書の批准、賃金格差是正、日本軍「慰安婦」問題解決など繰り返し勧告されてきたことをなぜ実行できないのか、何が障害となっているのかを委員から問われても、日本政府はなんら具体的な回答をしませんでした。
>委員会は、審議の場を「建設的対話」と呼んでいますが、程遠い結果です。
>「慰安婦」問題について「日韓合意で不可逆的かつ最終的に解決した」「強制連行を示す証拠はない」「朝日新聞の誤報により誤った認識が広まった」と主張する日本政府に対して、委員たちは「人権侵害は被害者が納得して初めて解決する」「歴史は変えられない」と厳しく指摘しました。


杉田水脈「【日本国の恥晒し】流石に怖かった今回の国連 2016年02月17日 17:26」
http://blogos.com/article/161310/

>大量の左翼軍団です。
>国連の会議室では
>チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。
>そんな中、唯一見たことがある方を発見しました。
>糸数慶子参議院議員です。
>確か今は国会会期中のはず。
>国会議員が在特会なんかと写真に写ると大問題になるのに(在特会のことは全く支持しませんが)、左翼活動家と写真に写っても何の問題にもならないなんて、おかしな世の中です。
>左翼活動家の方が暴力的で危険ですし、共産党員は公安の監視対象です。


「政府、国連差別撤廃委へ遺憾伝達 2016.3.8 23:42」
http://www.sankei.com/politics/news/160308/plt1603080056-n1.html

>菅義偉官房長官は8日の記者会見で、国連女子差別撤廃委員会が7日に発表した慰安婦問題を含む日本に関する最終見解について「(昨年12月の)日韓合意を批判するなど日本政府の説明内容を十分に踏まえておらず、極めて遺憾で受け入れられない」と述べた。駐ジュネーブ代表部を通じ委員会側に遺憾の意を伝えたことも明らかにした。


「日本の国柄・伝統を無視し、「男系継承は女性差別」と勧告しようとした裏でやはりあの国が暗躍していた… 2016.3.11 14:39」
http://www.sankei.com/politics/news/160309/plt1603090007-n1.html

>国連女子差別撤廃委員会が、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだとの勧告をしようとしていたことは、同委がいかに対象国の国柄や歴史・伝統に無理解な存在であるかを改めて示したものだ。
>勧告の理由は、女性だから皇位継承権を与えられないのは差別であるという単純かつ皮相的なもので、125代の現天皇陛下まで一度の例外もなく男系継承が続いてきた事実、日本国の根幹をなす皇室制度への尊重はみられない。


「「日本たたきの国際機関に大金出すのは不条理」民間団体訴え 2016.3.9 07:31」
http://www.sankei.com/politics/news/160308/plt1603080052-n1.html

>有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。
>記者会見した同委員会幹事の藤岡信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。
>要望書では政府に対し、最終見解への反論手続きを進めるほか、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」(1996年)の内容の再調査・撤回を国連に要求することを求めた。


「国連委、男系の皇位継承権は「女性差別」?…「日本叩きの国際機関に大金出すのは不条理」 2016年03月09日」
http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada11/e/01645e44ede2edc142754617dd6c0b4b
訂正 (東子)
2016-03-13 11:18:10
× 国連女性差別撤廃委員
○ 国連女性差別撤廃委員会
Unknown (東子)
2016-03-13 11:32:37
「軍港移設へ作業加速/那覇港管理組合が発足 2002年4月2日 10:48」
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-106122.html

>1日の看板設置式で、管理者の稲嶺恵一知事が翁長雄志那覇市長、儀間光男浦添市長
>稲嶺知事は「(一部事務組合設立という)十数年来の課題が解決した。産業振興、県経済の自立的発展にはハブ機能を持った国際流通港湾の整備が大変重要だ。ポートセールス(港の売り込み)やサービス充実を図る必要があり、役割を認識して職責を全うしてほしい」と訓示した。
>次いで翁長市長が「那覇港は県全体の生命線を握る。沖縄発展のため、各職員は結束して仕事を担ってほしい」とあいさつ。
>儀間市長は「国際流通港湾が沖縄の将来を担うと自覚し、チームワークと知力を発揮してほしい」と激励した。

14年前で既に、「十数年来の課題」だった「軍港移設へ作業」。
当時那覇市長だった翁長氏が知事になって、那覇港管理組合の管理者になった。
これ以上、解決を延ばすのか?


古い記事も無料で読める新報には、感謝している。
新報が、読めるようにしておくには、サーバーの増設と管理が必要。
経費がかかる。
でも、読めるようにしていてくれる。
記事を消耗品でない、記者の作品として大事にしているのが伝わってくる。


タイムスは、酷いときは2,3日で読めなくなる。
1か月前のは、読めるのと読めないのとが、ある。
3か月もすれば、それも読めなくなる。



(おまけ)
「<社説>忘れられる権利 民間主導で基準確立急げ 2016年3月2日 06:01」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-231233.html

「忘れられる権利」、性犯罪者から子供を守るために、個人の情報と言えども、完全な「忘れられる権利」の行使には、賛同できないが、それでも「忘れられる権利」もあってお良いと思う。
が、「忘れられる権利」、サルベージを恐れるマスコミが記事隠しの言い訳に使わないか、非常に心配している。

「放送法」の目的が、すっかり歪められたように。


「削除」より「訂正」。
というのは、過去にどんな「誤報」をしたか、それも情報の内だから。
マスコミの「誤報」を蔓延らせないために「訂正」の記事の手順を決めることが大事。
ネット広告で使われている検索で上位に挙がってくるようにする手法を使って、「誤報」の「訂正」記事が、上位にくるようにすれば、「名誉回復」は早いのでは、ないか。


記事の寿命が短くなっている。
テレビが放映した画像の保存期間も短くなっていると聞く。

戦後のフィルムから貴重な事実が出てくるのは、経験済み。
プロパガンダを報道に使命と考えているなら、フレッシュなものだけというのは分かる。
が、記事、画像は、ジャーナリストの命を削って作った作品、社の宝だ、文化遺産だと考えるなら、自分たちの宝を軽んじる、報道機関の気持が分からない。


特定秘密保護法などを情報の隠蔽と言って非難するマスコミ。
ネット記事の寿命は、どう思っているのだろう?
情報の保護には、一定期間非公開だけでなく、一定期間公開する法も必要だと思う。
Unknown (東子)
2016-03-13 11:52:05
「陸自配備の請願17日に判断 市議会総務財政委 2016年03月12日」
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29489/

>防衛省の石垣島への自衛隊配備計画をめぐり、推進派と反対派の双方から提出されている請願について石垣市議会総務財政委員会(平良秀之委員長、8人)は11日、議員協議会室で審議を行い、17日の一般質問終了後に結論を出すことを申し合わせた。
>採択の可否について決をとるか、継続審議とするか、請願の取り扱いを判断する。
>市議会では、自衛隊配備に肯定的な与党の保守系議員が多数を占めており、この日の審議でも与党委員から「今議会で結論を出すべきだ」との意見が出たため、配備を求める推進派の請願が今定例会で採択される可能性がある。
>総務財政委には、自衛隊配備を求める石垣島自衛隊配備推進協議会(三木巌会長)の請願、配備計画中止を求める石垣島への自衛隊配備を止める住民の会(共同代表・上原秀政、下野栄信、仲座初枝)の請願、配備先候補地の平得大俣周辺への配備に反対する開南公民館(川平重治館長)など周辺3公民館の陳情が付託されている。
>野党側は「早急に結論を出すべきではない。3地区からの陳情もあり、意見を聞くことも大事だ」(宮良操氏)、「市民の意見を集約するのが議会。全市民的な議論が必要だ」(福島英光氏)、「3公民館から反対の意見が出ている中で市議会が採決すると住民に影響を与える」として継続審議を要望。
>これに与党側は「(推進、反対)それぞれの立ち位置が違うので、議論してもかみ合わない。審議に時間をかけても変化はない。一般質問のやりとりを聞いた後、早急に結論を出すべきだ」(石垣亨氏)、「議論はかみ合わない、平行線で行くだろう。今議会で結論を出すべきだ」と主張した。

かみ合わない。
平行線をたどるときのための多数決。


>今定例会で結論を出そうという動きに対し、開南公民館の川平館長は取材に「3地区からも意見を聞いて判断すべきではないか。与党議員も(配備計画の)情報を十分に把握していない中で結論を出すのは納得できない」と話した。

「3地区からも意見を聞いて」「与党議員も(配備計画の)情報を十分に把握していない」の前に。
3地区の住民は、自衛隊から十分な説明を聞いたのか?
で、説明会を開いたことを非難する社説氏。


「懸念される住民同士の対立 2016年02月20日 社説」
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29386/

>反対決議した開南公民館の一部住民は「開南地区自衛隊配備に関する説明を求める有志の会」を結成し15日、沖縄防衛局に説明を求めた。
>今後、有志の会は公民館決議とは反対の誘致運動を始めるのであろうか。
>そうなれば、地域はいがみ合い、小規模公民館は崩壊

社説氏は、異論を許さない空間を作ろうと必死。

「反対派の意見を聞け」は、「賛成意見封じ」。
言論の自由を重んじる「報道機関が言論封じ」に加担することがあっては、ならない。



【参考】
「陸上自衛隊配備に反対多数 石垣市開南地区16世帯 2016年1月9日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=149118

>石垣市への陸上自衛隊配備計画で建設候補地に近い開南地区は8日夜、臨時総会を開き、同計画の賛否を無記名投票し、「反対」が多数を占めた。
>総会には同地区16世帯の住民らが出席し、世帯代表の投票で反対11、賛成5となり、反対多数となった。
>同計画を巡っては、候補地に近い開南、於茂登、嵩田の3地区が「住民に不安が広がっている」として、防衛省に説明を求める姿勢を示していた。

と説明会を求めていたのに、


「石垣陸自配備 全候補地「反対」 開南に続き於茂登・嵩田が決議 2016年1月11日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=149261

>於茂登と嵩田の2地区が10日夜、臨時総会を開き、「反対」を決議した。
>地元3地区が計画反対で足並みをそろえた。
>於茂登と嵩田は防衛省による説明会の参加も拒否する構え。

茂登と嵩田は説明会の参加を拒否。
で、開南地区だけ説明会が開かれた。


「石垣島陸自計画 防衛省側が取材を拒否 2016年02月16日]
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29366/

>説明会は同日午後7時半ごろから始まり、同9時20分ごろに終了。
>出席者によると、南西諸島の防衛力強化や災害時の対応など自衛隊配備の必要性について説明を受けた後、各自が質問を行った。
>防衛省側の説明は約30分で、残りは質疑応答だったという。

約2時間の説明会で1時間半近く質疑応答。
反対派の目を気にすることなく、質問できたならいいな。
聞きたいことが聞けないのが、一番判断を狂わすから。


>出席者の1人は「反対派が言うように、自衛隊が配備されると、標的になるのかとの質問には、かえって標的にならない、避けられるという話だった」と述べた。
>50代の男性は「1月8日の臨時総会で賛成、反対に関係なく説明会を受けることを全員で決めており、今回、有志でこの手続きをとった。まずは話を聞いて判断すべきだ。臨時総会があれば、今日のことを報告したい。開南地区は互いの意見を尊重しており、この問題で地域の分裂をさせてはいけない」と話した。

「かえって標的にならない」をどのくらいの人が信頼してくれるか。


>一方、合同庁舎には、新聞報道で情報を入手した開南地区外の市民1人が訪れたが、出席を断られ、「公共施設を使っているのにおかしい」と抗議したが、住民から「開南地区には公民館施設がない」との説明を受け納得した。

防衛省、GJ。
Unknown (東子)
2016-03-13 14:42:16
「在沖米軍8施設 防衛相、使用認定 2016年3月12日 10:13」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-237444.html

>沖縄防衛局は11日、中谷元・防衛相が2017年2月28日に使用期限を迎える伊江島補助飛行場など県内8施設(27万5698平方メートル)を駐留軍用地特措法に基づき使用認定したと発表した。
>今後は地主の住所などを調査して防衛局長が裁決申請をする。
>防衛局は9月4日に地主との賃貸借契約の合意を得られる見込みがないとして、同法に基づく強制使用に向けた手続きを開始していた。
>対象土地の所有者数は3099人(うち一坪反戦地主が3013人)、筆数は147筆(同3筆)、一坪反戦地主の土地面積は2148平方メートルとなっている。

今後は地主の住所などを調査。
一坪反戦地主が3013人。



【参考】
「ミトラmemo32 沖縄「一坪反戦地主」中心人物は北朝鮮「チュチェ思想」信奉者 週刊新潮1997年4月10日号 2015年5月26日」
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/44178046.html

>公安捜査官によると、
>「具体的には、中核、革マル、革労協、社青同、戦旗、第四インター、赤軍派、社学同・・・・などのプロ活動家、それに日本共産党の党員などが多数入っています。一坪反戦地主の相当部分が沖縄とは関係のない特定のテロ集団や、反政府の政治的イデオロギー集団の活動家なんです」
>2人1組になって全国の反戦地主を一斉に回りました。
>行った先で活動家が集まっていて、危うく中に引きずりこまれそうになって、身の危険を感じたケースはあったようです」(防衛施設庁のさる幹部)
>一坪反戦地主による県民感情なるものは、善良なもの言わぬ大多数の県民の声ではない、と思っています。
>田久保氏が懸念するのは、この反基地運動の背後に存在するものである。
>「私がいま最も危惧しているのは、彼ら一坪反戦地主の言動の背後に沖縄駐留米軍を目の敵にしている北朝鮮の影があることです」


「【誤解だらけの沖縄基地】(15)基地の地主はみんな年収何千万円? 2016年2月16日 07:01」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=154155

>県内外に約3千人の会員がいる一坪反戦地主会の比嘉宏事務局長(63)も憤りをみせる。
>「もともと住んでいた土地を奪われ、別の生活をせざるを得なかった人たち。そんな理不尽なことを言われる筋合いはないだろう」
>比嘉事務局長は百田氏の「普天間飛行場はもともと田んぼの中にあった」などの一連の発言を振り返り、「歴史的経緯はどうでもよいという強権的な姿勢が透けて見える」と語った。

県内外に約3千人の会員。
「在沖米軍8施設」の一坪反戦地主も、3013人。
地主の住所などを調査を開始。
Unknown (東子)
2016-03-13 14:43:51
「「機動隊撤退が和解の前提」ヘリ基地反対協が声明 2016年3月13日 13:20」
http://www.okinawatimes.co.jp/

>ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表らは13日、名護市辺野古のテント村で記者会見し、辺野古新基地建設をめぐる県と国の和解に関する声明を発表

何かと話題を作らないと盛り下がってしまう、辺野古移設反対。
声明発表は、いつもの県庁の一室でないのね。

声明を発表した名護市辺野古のテント村は、違法テント。

http://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20160313/IMAG2016031373087_imh_04_r.jpg
↑の中に辺野古の人は、居ますか?



【参考】
「沖縄対策本部■辺野古テント村の不法占拠を許すな!不法占拠を応援する名護市長を許すな! 2012年06月30日 11時30分46秒」
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/d6d7ce832145099a162a3a91e948c729

>このテント村のテントは名護市が所有する辺野古漁港の湾岸施設部分を不法占拠して設置し、8年以上にわたり居座り続けているものです。
>しかし、このテント村には辺野古の住民は一人もいません。
>テントの中にいるのは、ほとんど本土から来た人たちです。

長い間被害を受けている辺野古区住民が、稲嶺名護市長に撤去要請を提出している↓が、改善は図られない。
https://docs.google.com/file/d/15Yu1PAFnHYdTV8sdLZdQfHkRj86bttChYZLqMuIudlnJWxlzGuRAidE_lZZT/edit
Unknown (東子)
2016-03-13 15:06:18
「リレー登壇⑤ 江崎孝「一坪地主の驚愕の実態暴露」:聞いて下さい、沖縄県民の真実の声:琉球新報・沖縄タイムスを正す緊急国民集会 2015.8.7」
https://www.youtube.com/watch?v=0sADOtpTDUU

3000名の一坪地主の名簿。
タイムス、新報の記者の名もある。
「正す会」のHPから申し込めば、貰える。
Unknown (東子)
2016-03-13 15:19:06
「在沖米軍8施設 防衛相、使用認定 2016年3月12日 10:13」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-237444.html

強引に土地を借り続けるなんて、タイムス、新報の恰好の反発材料。
でも、音沙汰無し。

タイムスの無料電子版には、記事すら無し。
【誤解だらけの沖縄基地】で取り上げているのだから、記事になっても良いものだと思うけれどね。
Unknown (東子)
2016-03-13 16:19:31
「<社説>砲撃防音補助 過重負担感増す差別改めよ 2016年2月9日 06:02」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-218390.html

>なぜ県内は砲撃騒音対策の補助対象外なのか。
>防衛省は名護市の問いにまともな返答ができるだろうか。
>よもや「基地周辺住民の命の重さは本土より沖縄の方が軽い」と答えるわけではあるまい。

まぁ、激しい言い様。
頭から「差別」と言わないで、「沖縄にも」と言えばいいだけじゃないかしらねぇ。
「差別」と言うのは、「沖縄にも」と言ったのに断れてからで遅くないのでは?
なんでも脊髄反射的に「差別」と対立構造にもっていきたがるタイムス、新報。

こんなに激しく国を罵ったのに、その後静かなのよね。
不思議に思って、調べてみた。


初め、名護市役所職員が見つけたとかで、なんか鼻高々だった。
その後

「「演習場騒音、生活に影響」 県、防音補助で要請へ 2016年2月25日 10:12」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-227778.html

>県外の演習場で住宅防音工事の補助制度が適用され、騒音調査も継続的に実施されていることについて、町田優知事公室長は「県内の米軍の演習場周辺は射撃訓練や爆破訓練、廃弾処理などから発生する爆発音や振動により生活環境に多大な影響が生じている」と述べ、県内で適用されていないことを問題視し「軍転協と連携して対策に向けた実態把握を行うよう政府に求めていく」と述べ、要請を行う考えを示した。
>山内末子氏(県民ネット)への答弁。

更に

「菅官房長官に要望書を手渡す翁長知事 2016年3月4日 10時24分」
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0304/jjp_160304_7439227800.html

>沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会の要望書を菅義偉官房長官(右)に手渡す沖縄県の翁長雄志知事=4日午前、首相官邸


「普天間5年内停止、政府に要請 軍転協 2016年3月5日 05:03」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-233212.html

>【東京】県と基地所在市町村の首長で構成する県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協、会長・翁長雄志知事)は4日、首相官邸で在沖米軍基地の負担軽減や2019年2月までの普天間飛行場の運用停止(5年以内運用停止)の着実な実施などを盛り込んだ要請書を菅義偉官房長官に提出した。


「普天間5年内停止」だけでなく、「差別解消」の「砲撃防音補助」の要請も含まれているだろうに記事に一言もない。
なぜ?
もしかして、やっぱり「砲撃防音補助」の対象外だった?
自衛隊と共同使用でないからとか?
共同使用になれば、在日米軍専用施設73%の数字が崩れる~~。


(おまけ)
この要望書を渡しに上京中に「和解」に国が合意したことを、翁長知事は聞いたのよね。



【参考】
「成二十八年二月十九日提出 質問第一三八号 演習場周辺住宅防音事業に関する質問主意書 提出者 照屋寛徳」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a190138.htm

>三 「環境整備法」第二条及び「交付要綱」第一条でいう「自衛隊等」には、いわゆる在日米軍も含まれる。然らば、在日米軍専用施設周辺地域であっても「基準」を満たせば、演習場周辺(砲撃音)住宅防音工事の対象区域として指定されることは否定されないと考えるが、政府の見解を示されたい。
>五 沖縄防衛局は、名護市長の求めに応じて右「騒音度調査」を実施すべきと考えるが、政府の見解を示されたい。


「平成二十八年三月一日受領 答弁第一三八号 内閣衆質一九〇第一三八号 平成二十八年三月一日 内閣総理大臣 安倍晋三 衆議院議長 大島理森 殿」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b190138.htm

>衆議院議員照屋寛徳君提出演習場周辺住宅防音事業に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
>二及び三について

自衛隊等、自衛隊等の施設の定義があるが、難しくてよくわからないが


>五について
>御指摘の「名護市長の求め」の意味するところが必ずしも明らかではないが、御指摘の「騒音度調査」については、四の③についてで述べたとおり、自衛隊等の施設の周辺においてLCden値が八十一以上の区域が存在する可能性の有無について検討し、その可能性があると認められる場合に実施することとしているところ、SACO五演習場及び上富良野演習場等以外の自衛隊等の施設について、その可能性があると認められないことから、御指摘の「騒音度調査」を実施することは現時点において考えていないが、今後の騒音状況に応じて適切に対応してまいりたい。

ということから判断するに、名護市が関係するところの防音については、「自衛隊等の施設」でないことを理由に断っている感じ。

要するに、新報が言う「基地周辺住民の命の重さは本土より沖縄の方が軽い」わけでもなんでもなくて(当たり前)、単に規定外であると。
もし規定に不満があるなら、県選出の国会議員を動員して、規則改正に動けばいいんじゃない?
動かないなら、沖縄県選出の国会議員が「基地周辺住民の命の重さは本土より沖縄の方が軽い」と思っているということよね。

人権、差別にうるさい糸数議員なんかが、真っ先に動くべきでしょ!

コメントを投稿

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
辺野古移設和解の舞台裏 早くも逃げ道造りの翁長 (遊爺雑記帳)
 普天間基地のキャンプシュアブへの統廃合を巡っては、沖縄県と国とが訴訟合戦を展開していました。国の勝訴と観るのが大勢でしたが、福岡高裁が和解案を提示し、二度目の修正案で県も国も受け入れることになり、その和解案に沿った国と県の行動が進められています。  ...