狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

不可解なり!県教委の沈黙

2011-10-15 07:28:39 | 八重山教科書採択問題

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 

本日の沖縄タイムスにも八重山教科書問題に関する県教委の動きは一切報道されていない。

週が明ければ17日。 9月16日のタイムリミットは軽く一ヶ月を越してしまう。

文科省の指導に屈服するにせよ、その指導を真っ向から否定するにせよ、県教委は何らかの意思表示をすべき時期ではないのか。

いや遅すぎるくらいだ。

報道によると今月12日には、9月8日の全教委協の協議を有効とする報告書を提出すると公言していたではないか。

教科書問題で県教委が発狂新聞に踊らされ、県民を混乱に陥れた責任はきわめて大きい。 

この期に及んで、いたずらに時間稼ぎをしても何の解決法も見出せない、いやそれどころか県教委の不作為がますます県民の不安を書き立てる事になる。

一刻も早く態度を鮮明にすべきである。

■八重山日報社 10月14日

教科書問題
委員名公表「実情で」

政府 協議会の判断尊重

 来春以降使用される中学校教科書を選定した教科用図書八重山採
択地区協議会会長(会長・玉津博克石垣市教育長)の委員名の公表
について、政府は13日までに「地域の実情に応じて、各採択地区協
議会において判断すべき」とする見解を示した。赤嶺政賢衆院議員
の質問主意書に対して答えた(4面関連)
 文部省(当時)の1990年の通知では、採択関係者の責任を明
確にするため、委員名はできるだけ採択終了後に公表することが望
ましいとしている。
 ただ玉津教育長は、委員に対する嫌がらせなど、育鵬社版に対す
る反対運動が過熱している現状から、委員名は公表しない方針を示
している。
政府の見解は、協議会の自主的な判断を尊重したことに
なる。
 また、
各教育委員会は教科書無償措置法で定められた「協議」の
結果に基づいて、同一の教科書を採択するべきだという考えを改め
て示した。
 
政府は、育鵬社版を選定した採択地区協議会の答申が「協議の結
果」に該当するという見解を示していることから、事実上、
竹富町
教委に対し、育鵬社版の採択を求めたことになる

          ☆

沖縄関連の政府答弁書が13日、一般に公開された。

八重山教科書問題に関する赤嶺政賢議員の質問主意書に対する答弁書である。

同答弁書で文科省は、県教委が有効であると主張する9月6日の全教委協の協議が無効であること、8月23日の八重山採択協議会の協議が有効であることを、それぞれ理由を説明のうえで明言している。 

さらに発狂新聞が求めている委員名の公表などについても文科省の見解を明快に答弁している。

いづれも赤嶺議員が発狂新聞のデタラメ記事を根拠に質問しているので、当然のごとく文科相は、質問のいずれも明確に否定し、発狂新聞のデタラメ記事を間接的に否定した。

結果的に発狂新聞に扇動され、八重山採択地区協議会に対して違法な指導を行った県教委は、ますます断崖絶壁に追い込まれることになった。

当然昨日14日の「発狂3紙」は政府答弁書について大見出しで紙面を飾るものと考えていた。

ところがある。

「発狂3紙」は見事にこの重要ニュースを揃って完全にスルーしてくれた。

「不都合な事実は決して報道しない」という発狂新聞の面目躍如である。

ここでも県民の知る権利を守って、赤嶺議員への政府答弁書を記事にしたのは、なんと八重山日報ただ1紙だけだった。

中学生程度の読解力があれば、文科省の指導は、「県教委は竹富町を指導すべき」ということぐらい容易に理解できるはずだが、肝心の県教委は沈黙を守ったままである。

八重山住民の会
東京書籍で統一を
文科省に17日要請

 八重山地区の中学校教科書選定問題で子どもと教科書考える八重
山地区住民の会(仲山忠亨ら共同代表)は17日、文科省に東京書籍
版の統一採用を求め要請書を提出する。
 要請書は、教科書採択の経緯を地区答申協議会(8月23日)か
ら詳しく説明。東京書籍版が採択された全員協議会(9月8日)の法
的有効性をを強調している。
 その上で、全員協議会について文科省の見解を質すとともに、東
京書籍版採択を「無効」とした同省公文書の根拠を明かすよう求め
ている。
 石垣市内の沖教組八重山支部で13日会見した高嶋伸欣(のぶよ
し)琉球大学名誉教授は、個人的見解としながら「文科大臣が国の
誤りを認め、(教科書の統一で)再協議の場を設定するべきだ。年
内には問題を解決してほしい」と述べた。

            ☆

八重山毎日新聞は、赤嶺議員への政府答弁書はスルーしながら、上記と同じニュースを、昨日の一面トップで次のような大見出しで大々的に報じている。 これには大笑いである。

教科書問題
17日に文科省直訴へ

八重山地区住民の会
教育委員協議の有効訴え
 

沖縄タイムスがベタで扱った同じニュースを、一面トップで扱うのは、何か深いわけでもあるのか。

琉球大学名誉教授率いる「ゾンビの会」が県教委の全権委任を受けて文科省と直談判するのか。

・・・などとと思いきや、

驚いたことに上京した彼らに会ってくれる文科省担当官は未定とのこと。

そりゃそうだろう担当官だって面会を嫌がるだろう。

活動家の教授に率いられた何の権限もない「ゾンビの会」が、何の権限もない「井戸端会議」で決めた東京書籍社版教科書を有効とみとめるように直訴というのだから。(爆)

こんな理不尽な直訴も前代未聞である。

八重山地区といえども法治主義を国是とする日本の一部のはずである。

精々こんな対応で追い返すだろう。

「皆様のお気持ちは充分理解できますが、関係法規によると・・・」

彼らの直訴を国が聞き入れたら、日本は無理が通って道理が引っ込む国であることを内外に宣言するにも等しいことである。

面談の貧乏くじを引いた文科省担当官は「どうせカンパ金を利用して東京見物に来た老人会だろう」ぐらいの気持ちでに対応するだろう。

だが、八重山毎日が報じる同行メンバーが凄い。 

まさに魑魅魍魎の集団だ。

■仲山忠亮共同代表⇒大浜極左市長の独裁政権で甘い汁を吸った歴代教育長の「ゾンビの会」

■大浜敏夫元沖教組委員長

■上原邦夫沖教組八重山支部執行委員長

■藤井幸子⇒やえやま女性9条の会事務局長⇒大阪で日本共産党公認で国政や市長選挙に立候補したバリバリの共産党員で、石垣移住後は市民を名乗って、こんな反日活動で石垣市民を扇動している本物のプロ市民。

【動画】⇒2011/3/3石垣:イージス艦停泊、プロ市民の暴言!.wmv

■高嶋伸欣琉球大学名誉教授⇒「発狂3紙」お抱えのおなじみの「識者」。

引率者の高嶋教授は「「文科大臣が国の誤りを認め、(教科書の統一で)再協議の場を設定するべきだ。」などと相変わらずの寝言を言っているが、本気で閣議決定を『ゾンビの会』の直訴でひっくり返せるとでも思っているのだろうか。

いいかげんこれ以上の恥の上塗りは止めて欲しいものである。  

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 

『沖縄県』 ジャンルのランキング
コメント (5)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 県教委へ死刑宣告!文科省答... | トップ | 慶田盛氏の事実誤認、「思い... »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日本に住む資格が無い (安仁屋正昭)
2011-10-15 10:33:10
狼魔人様
毎回の教科書採択でのエントリー もしかしてギネスのもかもしれませんね。

さて、17日のゴロツキ共の名簿を押さえて置きましょう。
彼らは、法治国家に住む資格のない者たちです。

この採択の経緯を見れば、玉津氏が中心となって取りまとめられた教科書採択が法令に遵ったものであり、慶田盛・狩俣両氏が結託して強行した9月8日八重山地区教育委員協会の採決並びにペンギン市政下で行われてきた教科書採択は、法令に抵触するものであったことが、明確になっています。

法を無視してまで、わがままを通そうとする輩は、事あるごとに、法治国家に住む資格無し、チュチェの国に帰れと言ってやりましょう。

2000年5月の名簿の情報は寄せられていませんか?
Unknown (◯◯◯)
2011-10-15 13:59:59
狼魔人様、精力的なブログ更新ご苦労様でございます。
さて、県教委ですが、HPによればこの19日に教育委員会の定例会があるそうですね。
この中で私がちょっと気になるものと言えば

議案2

県教育委員会職員(学校職員を除く。)の人事について(懲戒処分)(非公開案件)

程度ですが、八重山地区教科書採択問題は議題にはないので残念ながら悪代官の狩俣がクビになることはないでしょう。
http://www-edu.pref.okinawa.jp/iinkai/giketsu/index.html#yotei

しかし同じページに面白い記事を見つけたので興味のおありの読者の皆様と一緒に大笑いしたいと思いますw(.pdf注意)
http://www-edu.pref.okinawa.jp/iinkai/giketsu/kisoku.pdf

第3条 次の各号の一に該当する者は、傍聴を許可しないものとする。
(1) めいていしていると認められる者
(2) 会議の妨害となると認められる器物を携帯している者
(3) 前各号のほか、委員長において傍聴を不適当と認める者
(傍聴人の遵守事項)
第4条 傍聴人は、次に掲げる事項を守らなければならない。
(1) みだりに傍聴席をはなれないこと。
(2) 私語、雑談又は拍手等をしないこと。
(3) 議事に批評を加え、又は賛否を表明しないこと。
(4) 飲食をしないこと。
(5) 帽子をかぶらないこと。
(6) 前各号のほか、会議の妨害となるような挙動をしないこと。
2 傍聴人は、委員長が傍聴を禁じたとき、又は退場を命じたときは、すみやかに退場しなければな
らない。

県教委さーんw自分たちは傍聴するのにも厳しい規則を設けてるのになんで9.8の糾弾会は何の規則もなかったどころか誹謗中傷罵詈雑言の嵐のデタラメ集会でも悪代官の狩俣は暴徒の退場を命じなかったんですかーw
《平和祈念館》、を作った連中・悪魔の思想 (町工場の親方)
2011-10-15 17:39:05

早いものでもう14年近くの年月が経ちましたが、私には平成10年という年は、年明けから、「東京都平和祈念館」 建設反対運動に携わった忘れられない年でした。

平成10年の年明け、1月上旬、沖縄では考えられない風景、前日降った雪が残る、東京、墨田区の戦災記念堂の庭、東京都が建設を計画した、「東京都平和祈念館」、建設に反対する、少数の人達が。、3人の都議会議員を中心に集まりました。

3人の都議の名前、所属政党は、土屋敬之・民主党、古賀俊昭・自民党、田代ひろし・自民党です。

「東京都平和祈念館」 建設反対運動とは、大阪の、「ピース大阪」、や長崎の 「原爆資料館」 と同じようなものを、東京にも立てようと左翼が画策したもので、展示内容は徹底して左翼の立場から、「如何に戦前の日本は悪いことをしてきたか」 ということが、ニセ写真や、一部のことを極端に誇張、歪曲したものを使って作られており、日教組の変脳左翼教師が、児童、生徒を連れて行って洗脳し、判断力も十分にない、幼い頭に、日本の過去に対する強い憎悪と呪詛を植え付け、「革命」 に利用しようという企みから出たものです。

誰もが反対しない、「平和祈念」、などという言葉を使っていますが、これほど表題と中身の違っている代物は世界にもありません。

この件については都会議員一年生 (平成9年7月初当選) で文教委員になった、土屋都議がこの計画と内容に疑問を持ち、9年10月23日の都議会文教委員会で質問しました。 そのときは共産党所属の文教委員長が、職権を利用して土屋議員の発言中、議事録をやめさせる行動をとりました。 左翼が税金で、酷い反日(私に言わせれば、憎日) 施設を作り、さらに税金を使って、そこに居座った左翼系職員がそこを根城に、子供達に自国に対する呪詛の心を刷り込もうというものです。そのような物だけに、具体的な内容については極力、事前に一般の常識のある、外部都民に実態を知らせないよう、密室にてことが進められてきました。 

「東京都平和祈念館」 建設に関しては、 土屋敬之著 「ストップ偏向平和祈念館」 展転社 に詳しく書かれています。 興味のある方には是非お勧めしたい本です。
これを読むと、如何に左翼が一般都民の気持を無視して、この計画を進めてきたかがよく分かると共に、このとき土屋議員がいなかったら、この酷い代物が東京にも出来てしまったに違いないと思うと、慄然とします。 

「ストップ偏向平和祈念館」 より一部をご紹介いたします。

<誰も知らない展示計画>
東京都が建設を計画している 「東京都平和祈念館 (仮称)」建設計画の内容は、驚くべきことに平成九年十月二十三日に私が文教委員会で取り上げるまで議会に明らかにされていませんでした。確かに、知事の私的諮問機関である建設委員会で平成八年五月から、展示内容を含めた建設への議論はしてきましたが、それまで一度としてその詳細が議会で報告されていません。従って殆どの議員は平和祈念館が建設されるとは知っていても一体内容がどのようなものになるかは知らなかったわけです。

この年の七月に選挙があり、九月に開かれた議会で私は文教委員会に配属が決定し、互選の結果、副委員長に就任しました。文教委員会の担当は、教育庁、生活文化局、都立大学です。九月の議会では、事務事業の説明と称して、今後各セクションが計画している事業の説明があります。文教委員会での説明が終わりに近づいたとき、分厚い説明書をめくっていると 「東京都平和祈念館」、の項目に目が止まりました。事務事業説明では全ての事業についての説明はありません。重点項目を中心に説明が行われます。後になって、偏向展示館推進派は、行政と一体になって 「平和祈念館は、東京の反戦・平和の証し」 「重要政策だ」、と盛んに言っていますが、であるなら、どうしてそれほど大切で重要な平和祈念館を説明事項にに含めなかったか、合理的な説明をしてもらいたいものです。

ここでも、推進派の 「なるべく議論にならないようにしよう」 という意図が見えます。

私は、各地で ゛平和○○館゛ と称する施設で、余りにも偏った展示が行われ、市民の批判を浴びていることを知っていましたが、当選するまで、東京都がこのような計画を進めているとは知りませんでした。それより、何故生活文化局が説明をしないのか疑問に思ったわけです。そこで、九月十日の文教委員会で 「平和祈念館の建設について、その内容と、特に展示内容について示してもらいたい」 と資料請求をしました。数日して、清水文化施設担当部長がA4サイズ一枚の説明書を持って来ました。

清水部長の説明によると 「もうこの展示計画は建設委員会で審議が進んでいます。議会の代表の入っている建設委員会で審議していますから、あと二回で(展示内容を)決定しま。」、とのことでした。この説明書を見て見ると驚くべきことが書いてあります。

《軍事都市東京》、という耳慣れない言葉があります。注釈を読んで見ると 「当時の東京にあった軍事中枢や軍需工場、研究機関などを通じ、攻撃目標となつた東京の役割を紹介する」 と書いてあるではありませんか。「これでは、東京大空襲は東京に軍需工場があったから仕方がなかったという理由になりませんか」 と尋ねてみると一言の返事もありません。「東京の下町は今でもそうですが町工場が沢山あり。お父さん、お母さん二人の工場だってある。そういう小さな工場は住宅に併設されている。これだけみるといかにも下町全体が軍需工場のような感じがするが、おかしいではないか」 とさらに説明を求めると、これも黙ったままです。「少なくとも、今までの建設委員会で審議してきたことなのだから、担当部長としてどう考えるのか」 と聞いてみると 「建設委員会で審議をいただいています」 と的外れな答えです。 「この、《抗日運動やアジアの人々に犠牲を強いた面》 とは何を指すのか」、と聞いても、「テーマは決まっています。しかし、抗日運動や犠牲を強いた面とは何を指すのかは知りません」 という全く無責任な答えしか返ってきません。「計画書はこの紙一枚ですか。」 と聞いて、やっと平成九年三月、「東京都平和祈念館(仮称)展示基本計画[概要]」が提出されました。

「平成九年三月にまとめられたものですから、議会には報告してあるんでしょうね」 との問いに 「していない」 と言っています 「ではいつするのか」 と聞いても 「建設委員会での結論がでてから」 との返事です。この日のやりとりで、この平和祈念館建設には何か裏があるなと直感しました。更に私が、この日を境に質問準備をしているとき、ある担当者は、

「この質問、(平和祈念は問題)、は,しない方が<先生のため>ですよ」(< >部分、傍点) と忠告してきました。私は何かあると直感していたものですから、こうした忠告によって余計に何かあるという感を強くしたわけです。・・・・

<あとがき>
・・・・つまり、これらの資料館、祈念館、(長崎原爆資料館、ピースおおさか、それに東京都が計画をしている゛東京都平和祈念館゛)は、名称は違っても全てが日本という国家と、日本人を糾弾するために建設され、建設されようとしているのです。本書をお読みいただいた方は、特定の組織がいかに用意周到に準備を重ね、政治思想センターとして位置づけられる平和施設の建設をすすめているか、それに対して、行政が密室を利用して、側面から協力している実態がおわかりいただけたと思います。


 (町工場の親方)
2011-10-15 17:51:38
本島前市長は、市民や議会に一切知らせないままに、資料館の展示内容を一部組織と協議し決定しました。

市民が 「加害重視の展示内容」 を知ったのは開館のわずか三ヶ月前です。そのことに関し、本島氏は 「私の強い信念で日本の加害、侵略を展示することにしたのです。なぜ、その展示内容をオープンにしなかったのかというと、公表すれば出来るものも出来なかったからです。議会に詳細に話したりすれば、まとまるはずがない。少数者は無視するしかない」(「週刊新潮」五月二十三日号)と言っています。

つまり、自分の信念によってつくる資料館は、議会が反対するから秘密にしておいた。
自分の信念を貫くためには、反対意見は封殺してもいいと、ヒトラー顔負けの論理を展開しています。これと同じことが、東京都でも起きようとしていたのです。それを議会と市民の連携で事前に阻止できました。私達の税金を使って、平和を政治利用しようとする勢力は密室行政をいいことに、今まで、いくつかの施設をつくることに成功してきました。私達がこうした 「税金を使った犯罪」 に歯止めをかけるには、行政に完全な情報公開を求めること、それと公平な市民参加を同時に求めることです。

多くの人たちが反対する施設を一部の組織の論理でつくって良いはずはありません。ひとりでも多くの市民が、事実を知ることで、偏向展示阻止に立ち上がることを期待し、私も一人の市民として、また一都議会議員として戦ってゆく所存です。

東京都平和祈念館、建設反対運動、〔主として昭和20年3月10日、一夜にして10万人の東京都民が強風の下、米軍の焼夷弾無差別爆撃により焼き殺された、本所、深川の墨田区及び江東区デ行われた。(私の伯父一家、〔伯父夫婦、幼児、赤ん坊〕、も浅草にて悲惨な最期をとげました。)、の集会にはほとんど全てに出席しました。

その中でも私にとって忘れられぬ演説について書きます。

「朝日新聞を叩き潰す掲示板」---平成15.9.18.・・・町工場の親方

・・・・
>>毎年何十萬人という小中学生が広島と長崎に、「強制連行」、されています。
>>「熊しか通らない高速道路」、に比べたら、致命的に凶悪な公共事業です。

まさに仰る通りです。平成十年三月八日、東京都墨田区の、江戸博物館、(東京都平和祈念館建設予定地のすぐ近くの場所)、にて行われた、「東京都平和祈念館の建設強行に反対する緊急集会」、の最後に、当日の司会者、三輪和雄氏、(当時、「日本世論の会」、副会長、現会長)、が会場を埋め尽くした参加者に向かって獅子が吼えると形容したい大音声で語った言葉。

《このような建物、施設を、我々の税金で造るということは、単なる贈収賄や公金での飲み食いなどとは比較を絶する悪質な、我々の父母、祖先に対する冒涜であり、絶対に、絶対に、阻止しなければならない。現在我々は9回表まで、10対0でリードされているが、この裏で何としてでも、逆転、または延長にもちこまなければならない。》

幸いにして、この東京都平和祈念館建設計画は、当初左翼が画策した密室からオープンな場へと持ち出された結果、長崎、大阪の、酷い例もあって、中止というか、無期延期の形となりました。多くの人々の努力の結果ですが、何といっても最大の功労者は、都議会文教委員だった、土屋敬之議員といえます。反対運動に携わった者として、始めから終わりまで見て、土屋議員の不退転の意志と行動がなかったならば、計画は阻止できなかったと思っています。時と場合によって、一人の人間の力が、如何に大きなものであるかを、示してくれました。土屋議員が昨年六月の都議選にて、前回と比べて、大幅に票を伸ばして再選されたことは、私にとって何より嬉しいことでした。

平和祈念館に関しては、長崎でこれを推進した、本島等、元長崎市長を、私は最も許せぬ人間と思っています。人間イデオロギーに狂うと、ここまで残酷、非人間的になれるかとゾツトします。(彼については、左翼の同類だけあって、「朝日」 が好意的に取り上げています)

私の手許に一枚の紙があります。

<原爆投下・東京大空襲を容認するー長崎市長>

本島発言に対する共同抗議声明

前長崎市長、本島等氏は、本年、(平成10年)7月29日の共同通信社のインタビューや、同月31日の産経新聞の取材に 《原爆は落とされるべきだった。(満州事変から終戦までの)15年間にわたりあまりに非人道的な行為の大きさを知るに従い、原爆が日本に対する報復としては仕方がなかったと考えるようになった》、 《東京大空襲や沖縄戦も同じだ》 、などと発言しています。これは原爆投下や東京大空襲、更には沖縄戦における犠牲者を冒涜し、米軍の民間人虐殺を正当化する暴言であり、私達は決して許すことができません。私達は、ここに共同して、本島氏に対し強く抗議致します。本島氏の発言は、原爆の投下や東京大空襲がなぜ実行されたのか、という歴史的検証から逃避し、ただ単に、連合国側の加害・残虐行為を全く不問に付した東京裁判の 「勝者の論理」 に完全に追従したものにほかなりません。

昭和21年、連合国の手によって開かれた東京裁判においては、敗者である日本のみが一方的に裁かれ、勝者である連合国側の戦争犯罪や国際法違反行為は全く裁かれませんでした。この為、「勝てば全てが許される」 という悪しき前例が生まれ、国際法に違反した原爆の投下や一般市民の大量虐殺も容認されるようになっのです。

東京裁判で原爆投下が裁かれなかったため核兵器の保持・使用は正当化され、その後恐るべき核軍拡・核拡散の中で、私達人類は核兵器の脅威に脅えなくてはならなくなったのです。同じく東京大空襲などの連合軍の残虐行為が裁かれなかったことがベトナム戦争やユーゴ内戦などでの残虐行為の横行をもたらしたのです。

こうした東京裁判に対する批判が゛外国の識者の中で高まってきたことが、昨今の国際司法裁判所の画期的な「核兵器違法判決」 や国際刑事裁判所の設置決定を生んだのです。日本軍の残虐行為を理由に原爆投下を正当化してきた東京裁判の考え方に対する反省が、ようやく国際社会で認められるようになったのです。

その意味で、本島氏の発言は、国際的に克服されよとしている東京裁判の論理に相変わらず立脚して日本の「非」 のみ責めることによって、国際法による公正な世界を造ろうという、今ようやく始められた国際的な努力を阻害するものにほかなりません。私達は、本島氏の発言に強く抗議するとともに、核兵器もなく人類全てが平和で安心して暮せる世界の構築に寄与していく一つの確かな手立てとして、原爆投下容認論、一般市民大量虐殺容認論に基づいた原爆資料館・平和祈念館の 「加害」 展示を是正、いかなる事情があろうとも原爆投下や市民大量虐殺は国際法上許されないとする国際世論の創出に努めることを、改めてここに決意いたします。

平成10年8月6日            

平和祈念館を正す都民連絡会
                     長崎の原爆展示をただす市民の会

参考図書
土屋敬之・著、ーーー『ストップ・偏向平和祈念館・・・展転社
小林よしのり・著ーーー『戦争論、第十一章』・・・幻冬舎


P.S.
先日、本来、他所者の、高嶋伸欣のような奴がデカイ面をして、憎日活動に励んでいる・・」、と書きましたが、

高島琉球大学名誉教授は、個人的見解としながら、「文科大臣が国の誤りを認め、(教科書の統一で)再協議の場を設定するべきだ。年内には問題を解決してほしい」と述べた。」、
の狼魔人さんの文を読み、高島琉大・《名誉教授》、は沖縄県の名誉のため、『文部大臣に国の誤りを認めさせるべく』、さらに頑張るつもりか、とホトホト呆れました。

しかし、町工場の親方の個人的見解としては、琉球大学の教職員の中には、高島名誉教授らに対し、「もういい加減にしてもらいたい」、と内心ウンザリしている人達が少なからずいると思っています。しかし、たとえ真っ向から極左思想の持ち主を批判したところで、聞くような相手ではなく、強力な同志の、新報、タイムズ、発○・二紙、の執拗な嫌がらせ、猛攻撃を受けることだけは間違いなく、「触らぬ●●に祟りなし」、と黙っていると思います。


   
竹富のせいでシェアが発表されない (竹富のせいでシェアが発表されない)
2011-10-16 00:02:56
教科書採択の年は9月16日の締め切りをもって
文部科学省から各教科書会社のシェアが発表されるが、
今年は竹富町教委および沖縄県教委の違法行為によって
採択が終了せず、シェアが発表されない。
全国の関係者はとんだ迷惑をこうむっている。

コメントを投稿

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL