狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

翁長知事、県職員をスケープゴートに、

2015-07-12 07:32:28 | マスコミ批判
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■本日の催し物

「龍柱訴訟」の政教分離についての

講演会

今回、儒教に詳しい中国哲学史家の加地先生をお迎えして以下の如く講演会を開催致します。尚、那覇市住民訴訟の進展状況をそれぞれ担当の弁護士から報告して頂きます。

振るって参加下さいます様にご案内申しあげます。

              記

演題:儒教は宗教か学問か(龍柱・孔子廟・中華文明について)

日時:7月12日 開場:17時30分 開演:18時 閉会20時00分

会場:沖縄県立博物館講座室  

会費:500円

講師:中国哲学史家、大阪大学加地伸行教授

弁護士:徳永信一氏、照屋一人氏、上原千可子氏

*孔子廟訴訟、福祉団体訴訟も山場を迎えており、オールキャストで臨むため経費調達に困窮致しております。急なお願いではありますが、ご支援頂ければ幸いです。

【支援金の口座】

ゆうちょ銀行口座

名  称 スミヨイナハシヲツクルカイ

記  号 17090

口座番号 10598191

 

ゆうちょ銀行以外からの振り込みの場合

名  義 住みよい那覇市をつく会

(スミヨイナハシヲツクルカイ)

店  名 ゆうちょ銀行

店  番 708 (ナナゼロハチ)

預金種目 普通預金

口座番号 1059819

 
 
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本日の話題
 
1)県職員をスケープゴーとにする翁長知事
 
2)琉球新報も敵前逃亡
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日の沖縄タイムス一面トップの見出し

沖縄とハワイ新たな絆

記念式典 姉妹都市30周年宣言

知事、県交流拠点に意欲

辺野古移設「予定通り」

政府、外交ルート米に確約

■県職員をスケープゴーとにする翁長知事

沖縄タイムスは普天間飛行場の辺野古移設のことを「新基地建設」などと嘘の報道をする一方、政府側の発言では「辺野古移設『予定通り』」などと全く違う文言を使い分けている。

これでは読者が誤誘導される。

沖縄2紙が捏造新聞といわれ、「潰れた方がいい」といわれるのも当然である。

記事によると、翁長知事が第三者委員会の「別件逮捕(瑕疵)」で承認取り消す可能性について言及したことを受け、政府側は知事の判断に関わらず「予定通り埋め立てに着手する」として、米側に確約した。 

昨年の県知事選挙の前方、菅官房長官は「どなたが知事になっても辺野古の工事は進める」と明言しており、すべては予定通りということなのだろう。

ちなみに、翁長知事が取り消しと判断しても、政府側は法廷闘争を視野に入れており「裁判になっても負けることはない」「国に不利な結果がでるはずはない」と説明。 作業続行を請け負った。(沖縄タイムス)

翁長知事の強引な「承認撤回」論法について産経新聞が解説記事を書いている。

県職員に責任転嫁狙う 辺野古承認撤回提言へ 強引な論法に批判

産経新聞7月10日(金)13時18分配信

 沖縄県の有識者委員会が名護市辺野古の埋め立て承認の取り消し・撤回を提言するにあたり、承認手続きに関わった県職員をスケープゴートにする意図があると指摘される。手続きに明確な瑕疵を見つけられない証しで、強引な論法との批判があがっている。

 県幹部は「手続きの瑕疵とは本来、外形的に明確なものを指す」と指摘。踏むべき手続きや審査が欠落していれば瑕疵となり得る。

 有識者委の議論ではそのような瑕疵は見つかっていない。職員に対するヒアリングでも、瑕疵を認めるような発言は一切ない。これでは承認の取り消し・撤回に向け、有識者委は翁長雄志知事の背中を押せない

 そこで防衛省が予定する環境保全措置には不備があると決めつけ、審査にあたった職員が不備を見過ごしたことは瑕疵にあたると結論づける挙に出ようとしている。このことが職員のスケープゴート化とされる。

 ヒアリングで環境保全措置への職員の見解をただしているのもそのためで、認識の甘さや不作為を強引に認めさせようとしている。

 ただ、ヒアリングで浮かび上がったのは、あくまで環境保全措置をめぐる委員と職員の「見解の相違」に過ぎない。政府高官は「見解の相違を瑕疵認定につなげていくことは客観性に欠け、無理筋だ」と断じる。

 翁長氏が承認の取り消し・撤回に踏み切れば政府との法廷闘争に発展する見通しで、有識者委の提言は法廷闘争を支える論拠としても極めて薄弱だといえる。(半沢尚久

              ☆

己のイデオロギーのためには県職員をスケープゴートに差し出すという翁長知事。

無理筋を承知で猪突猛進するつもりなのか。

無理が通れば道理引っ込むという。

がこの場合法廷闘争になれば道理のあるものが勝つに決まっている。

翁長さん、「あらゆる手段」などと悠長なことを言う暇はないはずだ。

沖縄タイムスでの社会面トップにはハワイでカチャーシーを踊る翁長知事写真が掲載されているが、踊って浮かれている場合ではないだろう。

今年2度目のバカンスを楽しむ暇があったら、さっさと行動を起したらどうだろう。

 

 

 
■琉球新報も敵前逃亡ー百田氏の喧嘩状

昨日のエントリーで百田氏の喧嘩状を敵前逃亡した沖縄タイムスのことを書いた。

百田氏の反論全く報道しなかった琉球新報が本日。一応アリバイ記事を書いているようだ。

「偏向メディアが支配」 百田氏、沖縄2紙にまた持論

琉球新報 2015年7月12日 5:02 

 自民党若手議員らの勉強会で「沖縄2紙をつぶさないといけない」などと発言した作家の百田尚樹氏が雑誌の取材で「(2紙が)つぶれてほしいと思っているのは事実」「偏向したメディアによる支配が許せない」などと述べた。インタビューが掲載されているのは9日付のインターネットニュースサイト「日刊SPA!」。
 琉球新報と沖縄タイムスの2紙について、「極めて偏向した『アジビラ』のような記事ばかり掲載し、両論併記の原則をあまりにないがしろにしている」と主張。「反米感情をあおることが目的」「中国に対しては『素晴らしい』と礼賛するばかり」「2紙は自らの政治的メッセージばかりを沖縄の人たちに押し付けてきた、中国べったりの左翼機関紙」などと批判した。

 

11日付沖縄タイムス

百田氏 再び持論
『沖縄の偏向メディア 支配許されない』

 自民党の勉強会で『沖縄2紙をつぶさないといけない』などと発言した作家の百田尚樹氏が、雑誌の取材に応じ、あらためて米軍普天間飛行場の成り立ちや地権者に対する持論を説明した上で『沖縄の偏向メディアによる支配が許せない』などと述べた。9日付のインターネットのニュースサイト『日刊SPA!』に掲載されている。沖縄2紙について『つぶれてほしいと思っているのは事実。そもそも2紙は極めて偏向した「アジビラ」 のような記事ばかり掲載し、両論併記の原則をあまりにもないがしろにしている』と批判。『反基地、反安保という
 自らの政治的メッセージばかりを沖縄の人に押し付け、中国べったりの左翼機関紙』どと主張している。また、米軍普天間飛行場の地権者は『年収何千万円で東京の超高級マンションに住んでいる人がゴロゴロいるというのが現実』。辺野古の新基地建設については『辺野古以外の土地ではさんざん埋め立て工事をやっているのに、ジュゴンがいなくなるという主張はこじつけのように感じる』どと持論を展開している。

                   ☆

沖縄2紙が揃いも揃って、以前の発狂記事がまるで嘘のようなアリバイ記事で、逃げ腰なのには笑ってしまう。

「百叩き」すればするほどブーメランとなって返ってくることに気がついたのだろうか。

>琉球新報と沖縄タイムスの2紙について、「極めて偏向した『アジビラ』のような記事ばかり掲載し、両論併記の原則をあまりにないがしろにしている」と主張。

>「反米感情をあおることが目的」「中国に対しては『素晴らしい』と礼賛するばかり」「2紙は自らの政治的メッセージばかりを沖縄の人たちに押し付けてきた、中国べったりの左翼機関紙」

百田氏に「アジビラ」だの「中国べったりの左翼機関紙」と断じてれれても、ひと言の返す言葉もない沖縄2紙。

両紙の沈黙は百田氏の批判が正しいということの証左ではないか。

悔しかったら、公開討論会でも受けてみたたらどうだ。

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13 コメント

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Unknown (東子)
2015-07-12 09:30:10
「国、辺野古抗議監視の地元職員を監視 東京から要員 2015年3月14日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240325-storytopic-271.html

>沖縄総合事務局開発建設労働組合(開建労)によると、国が名護市辺野古に派遣しているのは災害時に地方自治体へ派遣しているリエゾン(情報連絡員)。
>市民らの監視を担当する職員が国の指示通りに動いているか監視するのが狙いで、異例の態勢だという。
>開建労によると、24時間態勢の監視は3交代制で、夜は午後9時~翌午前9時まで12時間、巡回を定期的に続けている。年度末で多忙な時期で、深夜勤務明けに自主的にそのまま本来業務に入る例もあるという。
>仲里孝之委員長は「健康面も精神面も追い詰められている。
>職員の中には新聞の写真やテレビに映っていたのを子どもが見て『お父さんは県民の敵になったのか』と言われ、ショックを受けた者もいる。思うことと相反することを強いられている」と指摘し、過剰な監視態勢の解除を求めた。


「県が「辺野古」監視へ 職員常時、独自に情報収集 2015年3月10日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240091-storytopic-3.html

>海上作業の現状などを独自に調査、把握するため、今後職員を現地に常時派遣する方針を決めた。


「翁長知事、県職員の辺野古監視に理解求める 県議会一般質問 2015年6月29日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244975-storytopic-3.html

>海上作業状況を県職員が輪番制で確認、監視している業務に関し「(制限水域内に)県の調査船は入れない。県に(県民から)たくさんの質問が来るが、新聞などを見て答えるのは無責任だ。平和で豊かな沖縄をつくるための一つの県政の在り方だと思う」と述べ、作業の進行状況をじかに把握することが目的だとして理解を求めた。


「沖縄県議会で翁長雄志知事への批判強まる 2015/7/08」
http://vpoint.jp/okinawa/45965.html

>県議会での知事に対する批判は、6月1日に県庁内に発足した辺野古新基地建設問題対策課にも及んだ。
>同課には土木建築部、環境部など複数の部署を横断する11人が人選された。
>それに先立ち、5月1日からは全庁(74課、約4千人)体制で、平日2人ずつ、移設予定地の辺野古を視察している。
>照屋議員は、通常の職務と関係のない職員にも現場監視させることについて、「県庁の職員にはプライドがある。やる気を損なわせることにならないか」と批判。
>「県庁が反対運動の拠点に見える」と言い切った。


シュワブ前のテントは違法だということは、報道しない。
違法テントの排除をしないで、監視しているだけという生ぬるい対応を批判しないで、監視そのものを批判する。
「市民らの監視を担当する職員」の労働環境、メンタル面から、監視作業をやめさせるべきとの主張は、詳細に報道する。
他方、県の職員が専門外の仕事の辺野古作業の進捗を監視する作業は、歓迎している。
職務と関係のない職員のメンタル面の批判が県議会で出たことは、報道しない。

こういう姿勢が批判されている。
「偏向」、「捏造」、「誤誘導」、「隠蔽」を批判しているだけであって、決して、主義主張を新聞社が持つことを、百田氏は批判していない。
百田氏の功績 (すずき あきひろ)
2015-07-12 10:34:39
自民党の勉強会における百田氏の発言により、本土在住の方の琉球新報の定期購読が物凄い勢いで伸びているそうです。
申込みを受け付けている販売局は、土・日・祝日は当番制の少ない職員で対応していたのが、要員を増やして電話対応しているとの事。
俄かに百田氏を平成27年度の「琉球新報 社長賞」に推す声も聞こえ始めたとか。
拒否、辞退などするといいように記事にされる恐れがあるので、百田氏には堂々と授賞式に出席してほしいです。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-07-12 10:49:29

オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」など除く)。

「首相に不信感 法案も不安に」の那覇市・比嘉寛(85)さんは1月8、15、25日、2月7、19日、3月2、15、23日、4月11、22、28日、5月15日、6月4、16日に続き今年15回目の掲載。
「報道圧力問題 正式謝罪望む」の京都市・敦賀昭夫さん(62)は1月12、21日、2月8、23日、3月6、17日、4月12、26日、5月11、20日、6月29日に続き今年12回目の掲載。
「家族で大喜び ひ孫投稿掲載」の読谷村・長浜ヨシさん(87)は2月11、25日、3月12、29日、4月19日、5月17日、6月24日に続き今年8回目の掲載。
「ネズミの反応 人間にも有益」の西原町・具志堅興清さん(75)は1月1、8、26日、2月21日、3月8、17日、4月10日、6月1、22日に続き今年10回目の掲載。
「浦添市の施設 快適に利活用」の浦添市・東内原克憲さん(66)は1月15、30日、2月7、20、26日、3月5、18、27日、4月4、19日、5月21日、6月12日に続き今年13回目の掲載。
「県民が元気に 具志堅氏活躍」の沖縄市・金城正和さん(67)は4月25日に続き今年2回目の掲載。
「右傾化する世論 警戒を」の那覇市・友寄貞丸さん(55)は今年初掲載。
「文化的に貴重 辺野古の海史」の糸満市・杉本信夫さん(81)は今年初掲載。
「マンゴーの季節」の宜野湾市・渡久山幸功さん(47)は今年初掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

Unknown (東子)
2015-07-12 11:18:55
百田発言の沖縄2紙潰す発言は、沖縄進出を狙った朝毎の陰謀説が出ているが、新報が部数を伸ばしているなら、仕掛人は、新報か?
なるほど (すずき あきひろ)
2015-07-12 13:19:34
十分考えられますね。

琉球新報が木原氏、大西氏、井上氏、長尾氏を使って勉強会を催し、百田氏の発言を引き出した訳だ。

売上を伸ばすためには手段を選ばないマスコミ。
また、それに加担した自民党議員と、罠にハマった作家さん。

いつもながら、東子さんのストーリーはリアリティがあります。(感激)
さすがに (ジェントル男爵)
2015-07-12 14:14:18
毎朝謀略説は無いとおもう。

安保法制(このネーミングも恣意的ですけど)で
決め手にかけていた野党に自民若手勉強会、百田氏ということで
記者がワクテカで耳をそば立てて聞いていたら、あー、マスコミ批判やってる、
沖縄の新聞潰さないあかん、ひどいー。電波利権(これは記事にできん。。)等々
ネタが豊富だったので「報道圧力」というキャンペーンはったら
与党を大分追い詰めて良かったですね。という話なのでは。

当初の報道では「地元の新聞社」とぼかして報道されていたが、
図らずも「地元二紙」の沖縄タイムス、琉球新報と全国的に知られてしまい、
週刊誌紙面の調査報道が続々と出回り、良きに悪しきに全国民の目で評価される対象に
なってきたってことでしょう。副次的だけど百田氏の功績は大きいよ。

今回は若手勉強会責任者の木原議員は直接の発言者でないのに厳罰、
別件だけど国会で戦犯ものの大ポカをやらかした船田議員は、ほぼお咎めなし。
こうした自民の旧態然とした体質が問題発言よりずっと問題なのです。
今日は毒あり (東子)
2015-07-12 15:11:47
真っ当な判断なら木原議員より船田議員を処分すべきでしょう。
が、沖縄県民の言論弾圧(木原議員)より安保法制妨害(船田議員)を優先したと知ったら、沖縄県民は、どうなります?
さっさと木原議員を処分して、菅官房長官が翁長知事に謝って、国会で安倍総理も陳謝したのは、面倒な沖縄県民の相手する気がないのよ。
船田議員を処分しなくても(安保法案を妨害した議員を処分しないほうが、かえって通そう一本やりに見えなくて良い)、いざとなったら安保法制は数で(強引と印象を極力避けたいとしているが)、通せる。

これも、リアリティがあると感激してもらえると、嬉しいなぁ。
良記事 (ジェントル男爵)
2015-07-12 15:29:08
THE PAGE というサイトに

読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは

という記事がアップされています。
よくある様な沖縄新聞業界のイデオロギー偏向批判と違って、
おのおのの新聞の実情などを淡々と記事にしてて面白い。

部外者からはブラックボックス的な新聞の発行数だとか、
「あー、全盛期は20万部いってたあの新聞、今はこんなんなってるのね。。」と
味わ深く読める良記事となっております。オススメです。
すばらしい (すずき あきひろ)
2015-07-12 15:38:36
いやぁ、東子さんもジェントルさんも皆さんそれぞれ持論にリアリティがあってすばらしい!
近寄りがたい風格さえ感じます 8888。

沖縄の偏向風潮と一緒になって文句を言う、佐喜真、宮崎、国場、その他県連議員にも、皆さんくらい思慮深い脳ミソがあればとつくづく思いますね~。

いずれにせよ、百田氏は琉球新報を全国区にし、部数拡大に大きく寄与したので「琉球新報 社長賞」を是非受け取ってもらいたいものです。
それを、あの編集局長が傍で拍手するシュールな絵。想像するだけで笑えます。
今日は虫の居所が悪いので (東子)
2015-07-12 16:10:26
「読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは 2015.07.12」
http://thepage.jp/detail/20150711-00000005-wordleaf

>全国紙は、沖縄県で全国紙を扱う「本土新聞」という会社が届けている。
>同社によると、朝10時ころに那覇空港に飛行機で新聞が到着し、11時ころに同社の販売所に届くという。
>配達は昼すぎから開始される。
>つまり、沖縄県では、全国紙は朝に読むことができない。
>沖縄県の「反戦・反基地」に対して厳しい論調の「産経新聞」は、「本土新聞」も扱っていない。


藤本一郎「日本の右傾化とネット新聞の有料化 2013年06月18日」
http://blogos.com/article/64424/

>ネットで記事を検索しようとすると、アサヒコム(朝日新聞社)や、日経新聞が出て来るのですが、冒頭部分のみで、「この先は有料」とすぐなるのです。
>ネット新聞の有料化がじわじわ進んでいます。
>ところが、全て無料で読めるネット新聞があります。
>産経新聞(MSN産経ニュース)です。
>MSN産経ニュースを直接読もうと思っていなくても、ポータルサイトやアプリから、MSN産経ニュースを読んでしまう。
>こういうことが増えているように感じています。


総務省「インターネットの利用動向 都道府県別インターネット利用率(個人)(平成25年末)」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/html/nc253120.html

>平均以上の利用率の都道府県は、北海道、埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、香川県の11都道府県となっている。

沖縄のインターネット利用率は平均より低いが、決して学力47位みたいな最下位ではない。
寧ろ平均に近い。
でも、ネットで知らず知らずに無料の産経新聞を読んでいないのか?
そもそも紙媒体でないと、沖縄県民は新聞を読まないのか?


藤本一郎氏はネットの無料の右傾化激しい産経の記事で国民が洗脳されているという論ですが、沖縄は影響無し。
沖縄県民強し。
「中国の脅威」をものともしない図太い神経に、脱帽。
Unknown (ayumi61)
2015-07-12 23:11:10
ヒジャイさんが翁長知事批判を展開しています。とても長いのと、以前に紹介してきた事と重なる部分も多いので、さわりの部分の紹介に留めさせていただきます。「沖縄に内なる民主主義はあるか」の記事からです。

辺野古の真実を捻じ曲げた翁長知事
http://hijai.ti-da.net/e7745435.html

>革新が強い沖縄で保守政治家の子に生まれ育った翁長知事は、周囲に嫌がらせを受けることもあったという。父親が立法院議員選挙で落選した時、(教室の)黒板に翁長助静、相手側候補の平良良松と書いて、平良良松氏のところに二重丸をして、翁長知事の担任が万歳三唱をした。この時の体験を翁長知事は「保守の側に家族を持つ者としては、大変耐え切れないところがございました」とくやしかった気持ちを述べている。翁長知事が小学六年生の時である。翁長知事にとって父親の落選は大きなトラウマとなっただろう。
>中学生の時には
「兄貴が(琉球政府の)立法院議員に立候補した。そうしたら学校の先生が150人くらいで、相手候補の名前を連呼する。ぼくは1人で『オナガ、オナガ』と。向こうの中におやじの妹といとこがいて、後で『ごめんね、ああしないと村八分になる』」という体験もした。

これは私には初耳ですが、何か読んでいて悲しくなってきました。いわゆる「革新」が他者や敵対者の心情・思いに思いを寄せる能力も意思もないことがよく分かります。
そもそも、いわゆる「革新」の人々がやってきたこういう心無い仕打ちの蓄積、負のカルマは相当に蓄積していると思います。何かの拍子にそれが爆発してもおかしくない、という思いが常にもっています。

>兄の助裕氏は新自由クラブ沖縄県連代表になり衆議院沖縄県全県区に出馬している。優秀な政治家であったと思う。翁長知事にとって助裕氏はあこがれの存在であったのではないだろうか。しかし、助裕氏は衆議院選と知事選に敗れている。父の助静も立法院議員選挙で落選した。父兄の落選は翁長知事のトラウマとなっただろう。翁長知事は父兄の落選を体験し、選挙には絶対に勝つのだという強い信念が生まれたと思う。翁長知事は那覇市会議員、県会議員、那覇市長、そして県知事と一度も落選していない。順風に乗って県知事に上り詰めたように見えるが、父兄の背中を見て育った翁長知事には選挙には必ず勝つという強い執念があり、勝つためには全身全霊を尽くしたからこそ常勝したのである。しかし、翁長知事は勝ちにこだわりすぎたために保守政治家としての理念を見失つてしまった。

残念ながら、このヒジャイさんの指摘は事実だ、とみなさざるをえません。この後の指摘は、当日記やヒジャイさんのブログの愛読者には、「基礎教養」のレベルの話であろう、と思われます。ここでは紹介しませんが、再確認のうえでよろしければご一読ください。
ヒジャイさんによる自民党沖縄県連批判 (ayumi61)
2015-07-13 00:07:29
またしても、ヒジャイさんが自民党沖縄県連への痛烈な批判を行っています。前に紹介した記事と重複する部分もありますが、紹介します。「沖縄に内なる民主主義はあるか」の記事からです。

自民党県連批判
http://hijai.ti-da.net/e7754866.html
>辺野古基地の埋め立てするのは辺野古崎の沿岸部であり、大浦湾を埋めない。それに大浦湾にジュゴンが棲んているのでもない。そんなことさえ知らないのが自民党の大御所である。外間氏は辺野古については沖縄二紙の報道を鵜呑みにしている。情けないことであるがこれが自民党県連の実態である。

前の記事でも同じ指摘がありましたが、まったくその通りですね。

>「県外移設を捻じ曲げた翁長知事」で説明したように、県外移設を実現するのは不可能に近いのに選挙公約にするということは県外移設が実現するか否かが問題ではなく、県外移設を公約に掲げたら選挙に勝つからであった。(略)選挙に勝つための選挙公約を掲げる方法は成功し、2010年の参院選と知事選、2012年の衆院選と自民党県連は勝利した。しかし、選挙に勝つための選挙公約のやり方が崩壊する時がやってくる。

皆様にとってはおなじみの事実ですね。

安倍政権は普天間飛行場の危険性除去のために辺野古移設することを明言する。
その時の自民党幹事長だった石破氏は「普天間基地の危険性の一日も早い除去が原点でした。これは橋本総理がモンデール大使との間で、不可能とも思われた普天間基地の返還ということで全てが動き出しています。もう一度、この原点は何であったのか。世界で一番危険と言われる普天間基地、そしてその後の10年前、私は当時防衛庁長官でしたが、ヘリ墜落事故も起こりました。一日も早い危険性除去が原点だった。しかし、いろいろな事情があって、今日までそれが進捗を見ておりません。私どもの原点であった普天間基地の一日も早い危険性除去に、もう一度立ち戻ろうということであります」と述べ、辺野古移設推進に動いた。安倍政権の強い決意は自民党県連の県外移設の公約にもメスを入れた。

石破さんの言葉の力は凄いです。さすがは演説名人だけあり、すごく心に響く言葉を使ってくる印象をもちました。

>石破前幹事長は一つの政党に辺野古移設と県外移設の違う公約があってはならないと言い、自民党県連の国会議員が県外移設の公約に固執するなら除名すると警告した。石破幹事長の警告に五人の国会議員はあえなく陥落し、辺野古移設を容認した。これをきっかけに国会議員だけでなく自民党県連も辺野古移設を容認した。

以前の記事にもありましたが、その通りですね。

>仲井真知事は「県外移設のほうが早い」「使わなくなった民間飛行場に移設したほうがいい」などと県外移設を主張していたが、沖縄防衛局が提出した辺野古埋め立て申請を承認した。県外移設を選挙公約にしていた仲井真知事が辺野古埋め立て申請を承認したことに沖縄タイムスや琉球新報や革新は非難し、県民は失望した。
>県知事選で仲井真知事の選挙公約は県外移設から辺野古移設に変わった。県外移設を主張し続けた仲井真知事が知事選直前になって辺野古移設に転換したのは県民の信頼を裏切ったことになる。
>仲井真知事は県外移設から辺野古移設に選挙公約を変えるが、選挙に勝つために「普天飛行場の5年以内閉鎖」を公約にする。その効果もなく大敗する。
 
まあ、分かりやすくいえばそうですね。まさに2009年の民主党が自公政権にやった「ばら色の公約批判」、あるいは2012年の自公が民主党政権によった「ばら色のマニュフェスト批判」と同じ話です。「お前は嘘つきだ」と批判は実に分かりやすいですから、それと同じ構図が5年(2年)遅れで沖縄でも起こった、という話です。
以下は仲井真氏落選時のヒジャイさんの感想です。

>仲井真知事は県外移設を公約にし、埋め立て承認をするぎりぎりまで「県外移設のほうが早い」「使っていない民間飛行場に移せばいい」と主張していた。新しい移設先を探すより着々と準備を進めている辺野古移設のほうが早いのは目に見えている。それなのに県外移設が早いなどという仲井真知事の発言は嘘くさかった。嘘くさいことをそれもぶっきらぼうにいう仲井真知事への県民の信頼は落ちただろう。

あれは本当にひどかったですね。率直に言って「仲井真知事は頭がおかしくなったのか?」と思っていました。実際には岡本行男氏がいうように「仮に県外移設が可能だとしても、最低でも20年はかかる」というのが現実です。その現実と向き合わない限り、県外移設は不可能なのに、一体この人は何をいっているのだろう、と思っていました。おかげで、当時の仲井真知事の言動は、保守系から大変な顰蹙を買っていたことを覚えています。
まあ、本音では辺野古の埋め立て承認をするつもりだったことを踏まえれば意味は分かりますが、ただあの時期の仲井真知事の言動は本当に胡散臭くて「何か信用できないな」という印象を与えてしまったことは否めません。

>辺野古埋め立て承認をした時に、仲井真知事は県民への謝罪もなければ承認せざるを得ないことの説明もなかった。県外移設を主張していながら辺野古埋め立てを承認したことは、仲井真知事は主張を180度転換したイメージを県民に与える。それなのに謝罪も説明もないのは県民不信を高めるたけである。仲井真知事の人気が落ちるのは当然であった。

これもよくなかったですね。実は、このときの仲井真知事の対応は、私に民主党政権の悪夢を想起させています。政策変更をする際に、ろくろく謝罪もなければ説明もしない、ということを繰り返して批判をあびて信用失墜を招き続けたのが民主党政権の3年3ヶ月でした。「また同じことを繰り返すのか?」という不信感を抱かせるような対応であったように、私の目には見えていました。

>「辺野古移設を否定したことは一度もなかった」と言い、自分の主張を覆したことにはならないと仲井真知事は弁解したが、そんな弁解を理解できるのは仲井真知事支持者のなかのごく少数の市民であるだろう。ほとんどの県民は自己弁護のための言い訳に見えたはずである。

率直にいって、仲井真支持者であっても、ほとんどの人は理解できなかったでしょうね。少なくとも私には理解できませんでした。ただ、普天間問題の解決には彼の当選が一番良い、と思っていましたので支持はしていましたが、あの説明については理解できませんでした。

>仲井真知事は県外移設のほうが早いと言い続けたのに、突然埋め立て承認をしたことはほとんどの県民には理解できなかっただろう。無責任な仲井真知事だと反感を持った県民が多かっただろう。

これも訳が分かりませんでしたね。それは「県外移設の方が早い」という彼の説明が嘘八百だったからです。だからどうしても辻褄が合わなくなるのです。整合性を考えるなら承認するべきではなかったのですが、承認するのなら、せめて「今までいっていた県外移設の方が早い、というのは誤りであった」ときちんと説明するべきでしたね。自分が嘘をついていた、とはいわないまでも誤った主張をしていた、ということはきちんと認めるべきだったのにそれをしなかったのは間違いだったと思います。残念ながら「無責任な知事だ」という印象をぬぐう事はできませんでした。

私は2014年の知事選で仲井真氏を支持していましたので、このようなヒジャイさんの指摘は正直面白くはないのですが、改めて読み返すと、「確かにその通りだ」と承服せざるをえません。こういうミスが相次いだのはかなり響いたでしょうね。

>冒頭に引用した元自民党県連会長外間盛善氏の意見を見れば、自民党県連が辺野古については沖縄二紙、革新に近い考えであることが分かる。自民党県連は米軍基地が沖縄にないほうがいいと思っているのも革新と共通している。

もっとも実際のところ、自民党の沖縄県連がこういう状態ですから、そもそも仲井真氏個人の問題というより、自民党沖縄県連の問題のほうが大きいのかも知れません。ヒジャイさんは、そのように見ているようです。

>自民党本部の圧力によって辺野古移設に変更させられたのは自民党県連に大きな混乱を起こし、県知事選では一枚岩になれなくて、10万票の大差で敗れた。
>知事選だけではなく、衆議院選の小選挙区でも自民党県連は全滅する。

この予言、確かに的中しましたね。

もっとも、肝心の翁長知事も、辺野古移設阻止はまず不可能、という現実があります。当日記の読者の皆様には常識の範疇ですが、一応復習がてら紹介しておきますね。

>辺野古移設はすでに政治決着し、公有水面埋め立て申請は承認されたからだ。翁長知事が辺野古移設を阻止するには安倍政権に移設を断念させなければならないが、移設推進を進めている安倍政権が断念することはない。国会議員の過半数が辺野古移設に反対し、予算をストップすることできれば移設阻止が可能であるが、衆議院の政党議員数を見ると、
自由民主党 291 人
民主党・無所属クラブ 72 人
維新の党 40 人
公明党 35 人
日本共産党 21 人
社会民主党・市民連合 2 人
生活の党と山本太郎となかまたち 2 人
次世代の党 2人
無所属 10 人
合計 475 人

>辺野古移設に反対している衆議員は475人の内の日本共産党、社会民主党、生活の党と山本太郎となかまたちのたった25人である、辺野古移設に賛成している議員が圧倒的多数である。辺野古移設予算をストップすることは不可能である。

これはもはや明々白々ですね。

>大衆運動が安倍政権を脅かすほどに高まれば移設阻止の可能性があるかも知れないが、5月17日の「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」は主催者発表でたった35000人であった。2012年9月9日のオスプレイ配備反対県民大会は主催者発表で10万人余であった。それでもオスプレイは配備されたが5・17県民大会参加者はオスプレイ配備反対県民大会の半分以下である。県民大会としての権威はかなり低い。キャンプシュワブに集まる反対派は数十人から100人近くであり横ばい状態である。辺野古移設反対運動がこれ以上盛り上がることはないだろう。

これもその通りですね。そもそもこの反対運動は、その暴力的な実態、遵法精神の欠如を示す証拠が様々な媒体を通じて拡散しています。

後、ヒジャイさんは指摘していませんが、もちろん法廷闘争で止める事もまず不可能でしょう。その事実は沖縄タイムスの記者たちも認めています(覆面座談会ですが)。

>自民党県連は翁長知事流の政治から決別し、再出発をするべきである。県外移設ができないことを認識し、普天間飛行場の移設場所は唯一辺野古しかないことをしっかりと主張するべきである。辺野古移設が唯一であることを党の方針にすれば翁長知事を追いつめることができる。
>自民党県連は翁長知事に、閉鎖・撤去を主張している革新と組んたことは普天間飛行場移設を放棄した証拠であると突き詰め、翁長知事は普天間飛行場の移設に無責任であると主張してほしい。
辺野古飛行場埋め立て予定地の外壁が完成し、埋め立て工事が始まれば辺野古建設を阻止できないことを翁長知事に認めさせ、翁長知事の退陣を要求していくべきである。今のうちに翁長知事退陣要求の時期を設定して自民党県連は県議会で頑張るべきである。
>翁長知事と対決し、翁長知事を知事の座から引きずり下ろすことができるかどうか。それが自民党県連に問われている。

>自民党県連は翁長知事、革新と徹底して闘う覚悟が必要だ。

実際のところ、自民党県連の意見はどうも革新や沖縄2紙とほぼ同じであり、米軍基地が沖縄にないほうがいいという認識のようですのでどうなるかは分かりませんが、ヒジャイさんの指摘は割と重要だと思います。
Unknown (東子)
2015-07-13 09:30:14
>百田氏は琉球新報を全国区にし、部数拡大に大きく寄与したので「琉球新報 社長賞」を是非受け取ってもらいたいものです。

百田氏が受け取るには、琉球新報社嘲笑、間違い、社長賞、潰れない内に、百田氏に贈る度量が新報に必要。
新報は度量を見せたら、歴代受賞者は、百田氏と同列は嫌だと返納して欲しい。
それでこそ、反骨反政府反基地の沖縄。

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