よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
沖縄タイムスがまたしても犯罪を行った!
知事選で一番重視するは「基地」だとのこと。
沖縄タイムスと朝日OABテレビが実施した世論調査の結果、45%が「基地問題」で、「経済の活性化」は38%で「基地」の次に位置する。
そして同世論調査によると、「仲井真知事による辺野古埋め立て承認」は「評価しない」が62%で「評価する」の23%を大きく上回っている。
それはそうだろう。
「世論は我々が作る」と豪語する沖縄タイムスが行った世論調査のことだ。
事前に社運をかけて「反埋め立て」「反仲井真」のキャンペーンを行った後世論調査をすれば、沖縄タイムスの思い描く結果が出るのは想定内のはずだ。
「想定内の結果」に狂喜乱舞するような今朝の沖縄タイムスの一面トップはこれ。
翁長氏優位 仲井真氏追う
知事選の最大の争点は「基地」だと煽っておきながら、「辺野古移設」に関する重要な情報を隠蔽したまま世論調査をする。
ツンボ桟敷に置かれたまま世論調査を受ける県民にとって、この世論調査は詐欺まがいの世論調査といわれても仕方がない。
いや、あえて詐欺に相当する犯罪行為だと断言しよう。
調査を受けた県民が、翁長氏が署名捺印した「確認書」(裏契約書)を事前に見せられていたら、どうなるか。
翁長氏支援の回答をしていたかどうか疑問だからである。
沖縄タイムスは、仲井真氏を支援する市長団が10月28日、記者会見を開き記者団の前に「確認書」(裏契約書)を提示したが、これを黙殺した。
「確認書」の存在を知らなかったとはいえないはずだ。
にもかかわらず「確認書」(裏契約書)を県民に隠蔽したまま世論調査を行った。
自分たちの思い描く結果の世論を作るために。
何という傲慢不遜な態度だ。(怒)
沖縄タイムスと同罪の琉球新報も、この有様だ。
琉球新報・社説 2014年2月9日
沖縄の民意に「見て見ぬふり」を決め込む安倍政権は、「オール沖縄」の意思が込められた歴史的文書まで不当に軽く扱い、しゃくし定規を押し通そうとしている。
米軍輸送機オスプレイの配備撤回や普天間飛行場の県内移設断念を求め、県内の全41市町村長や議会議長らが署名して安倍晋三首相らに手渡した「建白書」が破棄の危機にさらされている。
照屋寛徳衆院議員の質問主意書に対する政府の答弁書で、防衛省が一般の行政文書として処理していることが明らかになった。自治体の要望の添え物のごとき配付資料と見なし、保管されている。不誠実極まりない対応であり、到底容認できない。
規定通りなら、保存期限の来年3月以降に破棄されてしまう。答弁書には、閣議決定した安倍政権の意思が反映されている。もし「建白書」が破棄されれば、「沖縄の民意」を抹殺するに等しく、人の道に反する。首相や県選出・出身の自民党国会議員はだまって見過ごすのか。
名護市長選で普天間飛行場の辺野古移設に反対する稲嶺進氏が再選を果たしても、安倍政権は県内移設をごり押ししている。血のにじむような民意が凝縮された、沖縄戦後史に刻まれる建白書をめぐる冷淡な対応は、沖縄の民意無視の上書きにほかならない。
憲法は、国民が文書で要望を出す「請願権」を認めており、官公庁にその要望を誠実に処理する義務を負わせている。請願者が差別待遇を受けないよう定めている。
「建白書」は、県議会議員、全自治体の首長と議会議長が党派を超えて足並みをそろえ、沖縄の過重な基地負担と決別する決意を込めている。憲法が定める請願書そのものではないか。「建白書」が消え去ることはあってはならない。
政府は「住所や居所の未記載」を挙げ、「請願法に基づく請願書として受理明するが、木をて森を見ない、お役所仕事そのものだ。過重な基地負担史を土台にした、沖縄の民意を受け止める想像力が、安倍政権に著しく欠如していることの証左であろう。
対応策はある。照屋氏や仲地博沖縄大副学長が指摘する通り、歴史公文書として国立公文書館に収蔵すれば、後世に残すことができる。安倍首相は閣議決定を見にあえいできた戦後直す政治判断を下すべきだ。
建白書」は、県議会議員、全自治体の首長と議会議長が党派を超えて足並みをそろえ、沖縄の過重な基地負担と決別する決意を込めている。憲法が定める請願書そのものではないか。「建白書」が消え去ることはあってはならない。
政府は「住所や居所の未記載」を挙げ、「請願法に基づく請願書として受理したものではない」と説明するが、木を見て森を見ない、お役所仕事そのものだ。過重な基地負担にあえいできた戦後史を土台にした、沖縄の民意を受け止める想像力が、安倍政権に著しく欠如していることの証左であろう。
対応策はある。照屋氏や仲地博沖縄大副学長が指摘する通り、歴史公文書として国立公文書館に収蔵すれば、後世に残すことができる。安倍首相は閣議決定を見直す政治判断を下すべきだ。
☆
このように沖縄2紙は「建白書」の理念を実現するために翁長氏を支援してきたはずだ。
ところがその「建白書」の信頼性を根底から覆すことを翁長氏が行っていたのだ。
それも単なる噂の類ではない。
正真正銘翁長氏本人の署名捺印がされた「確認書」(裏契約書)の存在が、明らかになったのだ。
知事選の結果に大きな影響を与える重要な情報を県民に隠蔽したまま、世論調査を行いそのまま投票日まで頬かぶりを通す魂胆の沖縄タイムスと琉球新報。
県民は彼らの犯罪を、このまま見逃してはいけない。
このように侮辱されたまま彼らの犯罪行為を拱手傍観するほど県民は愚かではないはずだ。
「確認書」(裏契約書)の存在が露見して以来、新聞紙面から「オール沖縄」や「建白書」の文字が消えた。
従来通り「確認書」や「オール沖縄」を叫ぶことはタブーとなったらしい。
だが、翁長氏や発狂2紙は本件についてひと言の弁明もしていない。
ネット上では、「裏契約書」の存在が飛び交っているというのに、である。
不思議なことにネット上でもサヨクブログなどから「裏契約書」に反論する者は皆無である。
反論すればたちまち炎上するのが目に見えているので、沈黙を守る以外に対処法がないのだろう。
筆者が見つけた唯一の反論は、真実を探すブログの中の、沖縄知事は県民投票候補をのコメント欄だけ。
コメント欄には拙ブログヲ引用したこんなコメントが。
「翁長氏は立候補を辞退せよ!裏契約書の責任をとって」http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/f271368c163902edef9b9e3fb0088c20 反論があるなら反論したらどうか?
名無し #- | URL | 2014/11/04 23:37 [edit]
これに反論したのが次のコメント。
画像に出ている中山石垣市長との覚書の画像ですが、翁長氏の筆跡とは違うような気がしますが。那覇市役所内に職員向けの環境保護か何かのポスターに翁長氏の直筆サインが印刷されていますが、「長」は省略されているし、「志」の文字も「心」の点点の部分が続けて書かれています。出どころも明らかにされていませんから怪しいですね。この人のブログはチャンネル桜とつるんでよくデマ情報を流しますから信用できないですね。「具体的な手法」と言いますが具体的な手法を挙げれば政府や官僚が先回りして妨害する恐れがあるから明かせないという事も考えられます。以前他のトピで言及されていましたが、実際に鳩山元首相が普天間基地の県外移設を模索した時は官僚による妨害がありましたからね。
うちな~ #- | URL | 2014/11/05 01:37 [edit]
反論の趣旨は「筆跡が違う」、と狼魔人日記は「デマ情報を流す」からとのこと。(笑)
>この人のブログはチャンネル桜とつるんでよくデマ情報を流しますから信用できないですね。
「破廉恥ペンギン市長」の「婦女暴行事件疑惑」のときも、このように「デマ情報の発信源」の噂を立てられた。(笑)
今回も同じ手でデマ情報扱いで黙殺のつもりらしい。
だが、「確認書」(裏契約書)は同じく同書に署名捺印した中山石垣市長の提供によるものであり、しかも記者会見で公表されたもの。
さらに言えば八重山日報と八重山毎日が写真付きで報道しており、これが偽造だったら翁長氏から悪質な選挙妨害として狼魔人日記や八重山日報、八重山毎日は訴えられているはずだ。
■沖縄タイムスと琉球新報に告ぐ!
「建白書の実現」に大発狂していたのにもかかわらず、建白書の嘘を証明する「裏契約書」の存在を最後まで隠し続けるつもりなのか。
⇒クリックすると拡大します 【拡散依頼です】
沖縄2紙は「証拠隠滅の罪」で、住民訴訟の対象になる、ということを肝に銘じておくべきだ。
参考ブログ
「無知とは、知識がないことではなく、疑問がもてないこと」
⇒カヌーチームの練習再開
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
【動画】【アーカイブ】沖縄の声-振り返る、翁長前那覇市長の観光マニフェスト不参加の理由、新聞のデタラメの歴史観、オール沖縄の嘘[桜H26/11/5]
有権者に正しい判断で投票して頂くため、
以下は拡散依頼です。
翁長氏が建白書の同意を取るために「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印していた。 添付ファイル参照
「石垣市長中山義隆は米軍普天間基地野移設について、原則、県外への移設を理想とするものの、普天間基地の早期移設と周辺住民の危険性の除去を最優先と考えており、県内移設の選択肢を否定するものではない。」
「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印をしたということは、現在翁長氏が「辺野古に新基地は作らせない」と叫んでいること自体が大嘘ということになる。
その一方、仲井真氏の埋め立て承認を受け入れることを意味し、支援団体の共産党・社民党らを裏切っていることになる。
つまり現在翁長氏が主張する「普天間飛行場は国外・県外に移設、県内移設反対。辺野古新基地はありとあらゆる手段を尽くして造らせない。」という主張とは真っ向から対立することになる。
翁長氏は有権者を騙して上で「オール沖縄」を主張していることになる。
翁長氏よ、「建白書」に裏契約書が存在したことを、知事選候補者として有権者に説明する責任が有るのではないか。納得できる説明が出来ない場合は、潔く立候補を辞退すべきではないのか。
【保守系9市長、翁長氏に普天間で質問】10月29日沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=88463
翁長氏は「反対することで振興策が多く取れる」といって建白書の同意を取った
11月投開票の沖縄県知事選に出馬を予定している現職の仲井真弘多知事(75)を支援する県内の5市長は28日、那覇市内で会見を開き、同じく出馬予定の前那覇市長の翁長雄志氏(64)に対し、普天間飛行場の危険性除去の方法などについて問う公開質問状を発表した。
質問状では、翁長氏が普天間飛行場移設の移設先や時期などを提示せず、日本政府に責任を丸投げしていると指摘。「普天間基地周辺住民の安全、生命、財産を具体的にどのように守るのか」と説明を求めている。
南城市の古謝景春市長は、翁長氏が41市町村の代表が政府に提出した建白書をまとめる際に「反対することで振興策が多く取れる」と発言したと主張し、「さまざまな疑念がある」とした。質問状は、仲井真氏を支援する保守系市長9人の連名
【拡散依頼です】
平成26年10月27日月曜日に放送された『沖縄の声』。本日月曜日の沖縄の声では緊急特番としまして、沖縄支局キャスターのボギーテドコンと江崎 孝を進行役に迎え、11月16日開票の沖縄県知事選挙に立候補した「喜納 昌吉」さん、そして「喜納昌吉応援団 団長」の斉藤まさしさんをゲストにお招きし、出馬を決めた理由、そして知事選にむけてのお話などをお伺いします。
☆
もはや共産党と何も変わらない輩達
本当の意味での県民投票ですね~
仲井真氏の中国所縁なんて過去の古ぼけたポンコツ。
琉中友好を望むなら、翁長氏の方が数段上。
格が違う。
龍柱の中国への発注。
中国福建省福州市名誉市民。
才媛のお嬢様の北京大学留学。
http://www.qab.co.jp/news/2014110959842.html
>有権者の3割近くが投票態度を明らかにしていないことから今後、情勢が変わる可能性もあります。
日本には、判官贔屓があるから、怖い。
翁長氏がどうせ勝つなら、少し批判票を入れておこうという人もいる。
これが、存外な結果を生むことがありますからね、マスコミは○○優勢という言葉を使う時期に気を使うそうです。
>安保を肯定しながら、基地を押し付けられていると言う人とは、性根のすえ方が違う。
仲井真氏は任期を終えたら、東京に住むから、沖縄に新基地が造られようと全く関係ないのでしょう。
愛沖無罪でやりたい放題。
出自で区別するのは、代表的な差別です。
仲井真氏は、基地を厄介物扱いでなく、防衛力としてとらえると態度表明ね。
凄い!
仲井真氏劣勢がいわれる中、移設推進だけでも移設がもたらす価値を吟味すること無く、脊髄反射的に嫌悪感を持たれるのに、更に基地の重要性を肯定することを明らかにするとは。
仲井真氏の沖縄要石論は、本物だ。
安保を肯定しながら、基地を押し付けられていると言う人とは、性根のすえ方が違う。
狼魔人という、沖縄生まれで沖縄で育ったらしい物書きの端くれが、長年に渡って沖縄を貶す言説を繰り返している。言いたい放題である。8月22日の記事では、「(座間味村の援護金受領について)当時の厚生省の措置は、村役場と遺族を含む三者が口裏を合わせて公金を横領したと言われても仕方のない強引な処理である。」と言っている。
「集団自決」で犠牲になった事への補償にたいして、「公金横領」という中傷に満ちたな言葉を使って貶しているのだが、彼が沖縄人にではないからこんな言葉も吐けるだと、沖縄人の私は直感的に思う。沖縄人であるか、そうでないかはちょっとした言葉の使い方で判ることが多いのだ。
偽沖縄人の本家・惠隆之介は、「正論」に書いた論文で、「戦艦大和に、沖縄女性の為の「生理帯(メンスバンド)15万人分を積載して、沖縄へ特攻攻撃に出た」。と書いている。米軍の猛攻という地獄の中に居た沖縄の女たちの為に、大田實司令官の思し召しで15万人分のメンスバンドを送らせたなどと、大田司令官をも中傷しかねない妄言を、惠隆之介は吐いている。「メンスバンド」という恥辱感を誘う言葉を使って、沖縄に恩着せがましい言葉を吐けるのは、惠が自分を沖縄人だと思ってないからである。
狼魔人は、本名・江崎孝、1941沖縄県生まれ。慶応大学卒業。東京にて貿易会社勤務の後、沖縄で輸入業を経営。2004年より政治・歴史ブログ「狼魔人日記」開設、多くの読者の支持を得る。(秦郁彦「沖縄戦・『集団自決』の謎と真実」の著者紹介より)
結構なご高齢である。老間人と言っても良いほどだが、この人物が星雅彦・上原正稔という物書きとしては賞味期限の切れた沖縄の老人二人をけしかけて、「うらそえ文藝」の「集団自決」特集組ませた仕掛け人であることは明らかとなった。この件だけでなく、照屋昇雄証言の仕掛けも、奥茂治らと共謀して務めたものと思われる。
彼は自分を沖縄人であるともないとも言ってないようだが、この程、重要無形文化財・保持者に認定された玉城節子師匠は、自分の那覇高校の同級生だとブログに書いて、それとなく自分は沖縄の人間だよと言っている。玉城節子氏を称える記事を書くついでに、俺は沖縄人だよと印象付けたいのだ。しかし、「江崎」というその苗字は大和的であり、昔の電話帳にはその名で載っているらしいから本名だろう。
であればこそ、自分が本物の沖縄人なら、その苗字の由来(改姓したとか)を述べ、、自分の素性を明らかにして疑惑を解くべきではないのか?プライバシーを明かさない程度に生い立ちを書くべきである。例えば、沖縄の何処どこの出身の両親から何処どこで生まれ、小中学校は何処どこへ行ったかという位は言っておくべきではないか?狼魔人がそんな差し出がましい指図をされる筋合いは無いといえばそれまでだが、沖縄を貶し放題貶している物書きには、そんな抗弁は出来るものでない。
沖縄人でない事は否定の仕様が無いだろうから、自分素性を公開することは出来るはず無いということは、もはや明白な事であるが。
ネトウヨの涙目発狂スゴイね(呆)
一度ボロが出てしまうと、止まらなくなるだろう
そのとき、翁長氏を選んだ県民が、やはり仲井真氏にするべきだったと後悔する展開になるといい
私は仲井真氏を選ぶ
しかし、翁長は「反対することで振興策が多くとれる」ともいっているように、反対しながら振興予算を釣り上げる予定です。
これに対して本土から「ゆすりたかりの名人」と言いまくる必要があります。
どう考えても、反対して値を釣り上げる方がゆすりたかりですから。
そのスタンス大事。仲井真勝利に入れ込みすぎない方がいい。辺野古無理なら普天間固定で抑止力は万全。普天間をどかして欲しいのは保守ではなく革新。
いっそのこと、オナガが決定的に沖縄を分裂させることを見るのも一興かなとも思ってしまう。
飲酒運転をしなければ、絶対に懲戒免職になるわけないのに。
他人に危害が及ぶことよりも自分の飲酒や地位が大事だという連中たち。
まるで「危険行為の飲酒運転はやめませんから!」とどうどうと宣言しているような気がします。
沖縄で反基地と騒いでいるアホ連中。
自分達の思想、考えが絶対正義で彼らが言う民主主義とは自分達だけの民主主義。目的達成のためなら手段を問わない。
そんな連中に利用されている沖縄県民はもっとアホだと思います。
辺野古集会に集まった、新聞テレビしか見ない年寄は別にして、若い親子連れを見ると腹が立つ。ネットで情報見ないの?
子供に「ジュゴンを守って」の手作りのプラカードを持たせる親って何なの?ジュゴンがどういう状況なのか調べたの?プラカードを作らす前に検索が先じゃない?そういう事を一緒に考えるのが大事じゃない?
「自然を守れ」のプラカードを持ってる連中。どの程度の環境破壊が行われると思っているのでしょうか?
サヨク連中の言葉を真に受けて真実を調べもしないで、雰囲気だけで参加しているとしか思えない。
本当に自分で考えてはいないのでしょうね。
北谷町民様のコメントに私も同意です。
確認書ビラの大量配布と、小泉進次郎さんなどスター議員の連続投入で巻き返しましょう。
期日前投票の出口調査では五分らしいので、仲井真さんの勝ち目は十分にあります。
あと三日ほどすれば潮目が変わりますよ。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1414776054890staff01
>「テロ指定・資産凍結特措法」は、国際テロリスト・テロ組織を「公衆等脅迫目的の犯罪行為を行い、又は助ける明らかな恐れがある者」などと幅広く規定、国家公安委員会が指定し、預貯金、金銭・土地・建物などの貸付・贈与などはその許可を受けなければならない新たな仕組みを創りだします。
>国内の活動家が国際テロリストとされ、その主要なターゲットになります。
>辺野古新基地建設に反対して海上保安庁船舶の航行に危険を生じさせたら?
>機内でたばこを吸ったら?
>自衛隊や警察車両、バスを損傷させたら?
>公衆便所に「反戦」と落書きしたら?
>それこそ新法の対象者とされかねません。
翁長氏が知事になったら、沖縄に左翼が今以上に集まるとの噂あり。
沖縄で一網打尽?
例が、沖縄へ行くときの注意みたいでwwww
本日、読売新聞が沖縄県知事選の世論調査結果を発表しましたが、「翁長氏が先行…追う現職・仲井真氏」という結果のようです。
私は本土の人間なので、沖縄の皆さまの選挙にかける温度は感じることができませんが、世論調査の分析では、
>翁長氏は、支援を受ける共産、社民両党の支持層の大半と、自主投票とした民主党の支持層の7割を固めた。県本部が辺野古移設に反対し、自主投票で臨む公明党の支持層からは3割弱の支持を得た。自民支持層からの支持は2割にとどまっている。
という結果になっているようです。実際、沖縄の皆さまの動向はどのようなものなのでしょうか。
落書きされたポスター↓
http://livedoor.blogimg.jp/hikoshi727/imgs/7/f/7fef9fd1-s.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=8CJKXhxQGr0
酔っ払いが破いたレベルでない。
>反対か賛成か、県内か県外かしか見てないと思います。
沖縄県民はバカばかりで、バカが選んだら翁長が知事になるということ?
恥ずかしい!
反対か賛成か、県内か県外かしか見てないと思います。だからこそ、仲井真知事の「県内に反対しない県外移設」の意味が分からず、埋め立て承認した時激怒したのだと思います。
結局、翁長市長は確認書に署名しながらも建白書にものってしまった。
ともいえるわな。
知事選の勝敗の決め手は「裏契約書」。
>とことん無視して、無力化すべきだと思いますよ
これをとことん無視するのが翁長陣営の唯一の作戦。
無力化するにはネットの拡散と大量印刷して「紙爆弾」としてばら撒くこと。
「無視して無力化」とは、貴殿は翁長支援者の成りすましですか。
投票日まで、あと1週間ですね。
我が家は、琉球新報しか取っていませんが、毎朝「裏確認書のスクープ」が載るのを楽しみにしています。
でもというかやはりというか、なかなかスクープ出ませんね(笑)
本当に隠蔽するつもりなんですかね!?
っていうか本当に隠し通せると思っているんですかね?
隠蔽した反動がどう返ってくるのか想像できないんですかね?
私は沖縄の新聞は、告別式欄、テレビ番組欄、あとスーパーのチラシしか利用価値はないと思っています。
でも上記のことはネットでも見ることができるので、購読する必要性もないとも思っています。
あと1週間だけ様子を見ます。
もし裏確認書のスクープが出なければ解約します。
私は海保を「暴力集団」と報道した時点から怒り限界にきてました。
毎日の「辺野古ドキュメント」にも嫌気がさします。
もうこれ以上、特定の団体のコマーシャルペーパーを購読する理由はありませんので。
「オスプレイ反対!!」「辺野古移設しないで!!」「へのこの海を守ってほしい」「美しい沖縄にオスプレイをなくしてほしい」「沖縄に基地をふやさないでほしい」
等、小学生が意見を書いたボードと共に写真付きで紹介されていました。小学生にまでこんなことさせるなんて・・・
つまり、新都心、美浜は県民の生活を全く良くしていないのである。
「日本は1609年、1879年、1972年の3回も支配しに来た。米軍は1853年と1945年に来た。中国軍が来たことはない。」
松島氏には、「革新的利益」を自ら定義し、実現のためには武力を行使するという軍国主義国家が見えないのだろうか。インドのモディ氏の「我々は19世紀に生きているわけではない。」という言葉が思い起こされる。
その他、「国連人権差別撤廃委員会」・「島言葉の復興運動」・「孔子廟」などが沖縄独立と関連付けられている。翁長氏との関連が強く感じられるものばかりだ。
なお、同記事には「琉球人の血に流れる中国のDNA」という毒饅頭のような言葉もあり、その意図に首をかしげざるを得ない。
ぜひ、実行してほしい。
所詮翁長陣営は野合なので結構楽しめると思いますよ。
まずは、12月、1月にも迫った埋め立て設計変更申請ですが、これを翁長知事は承認しますよ。
基地が無ければ、基地のことで悩むことは無い。
辺野古移設は普天間の危険除去と言われても、普天間の危険除去を、県内で解決せねばならぬ道理はどこにもない。
基地は大事といいながら、本土のどこも引き取り手が無かった身勝手さ。
純粋に「基地をなくしたい、平和な沖縄にしたい、笑顔あふれる沖縄にしたい」と願う人は、怒っていると思う。
もし、私が沖縄県民なら、きっと「基地をなくしたい、平和な沖縄にしたい、笑顔あふれる沖縄にしたい」と願う人の一人になっていたでしょう。
本土側の問題は、本土側にも「基地=軍=戦争」に囚われている人がいて、その数は少ないですが、激しい反対運動の面倒を避けるために、首長や議員が「基地=軍=戦争」に囚われている人になびいてしまうこと。
沖縄に本土から出張反対派が行きますが、沖縄からも出張反対派が来て、沖縄の基地の片面だけ述べていきます。
本土 vs 沖縄でなく、本土にも沖縄にも「基地=軍=戦争」に囚われている人がいて、互いに呼応していること、それが問題と考えています。
中国の無法ぶりで「基地=軍=戦争」は薄れつつあり、防衛に関心が高まっています。
おかげで「基地=軍=抑止力」を言っても、決して好戦的な人物と思われなくなりつつつあります。
本土側は沖縄に「基地を押し付けられている」と言われるとムッとするが、それなら本土側は、押し付けでないことをもっと説明して理解を得る努力が必要でないか。
沖縄県民の気持ちに寄り添って、丁寧に基地移設と基地の重要性を説明していく、そこしかない。
>規定通りなら、保存期限の来年3月以降に破棄されてしまう
「保存期限の来年3月以降に破棄」の原因は、請願書の形式が整っていなかったから。
翁長氏たちは単なるメモを渡しただけ。
メモを渡す感覚、それの方がよほど沖縄県民“総意”の「建白書」の精神を蔑ろにする行為ではないか。
本気で辺野古阻止する気がない翁長氏が知事になった後も「建白書」が残るのは困るから、わざと形式を整えず、「来年3月以降に破棄」になるようにしたのかも、です。
仲井真知事が埋め立て承認したのは、申請書の形式が整っていたから。
自分の政治信条で承認したのでは、ない。
「建白書」を残すことが沖縄県民の民意というなら、「沖縄県民は、法を無視して『恣意的』な判断を良しとする人治政治が理想なのだ」とサインになるが、それで良いのか?
日本は、法治国家です。
仲井真知事は、法治の精神で承認をした。
「確認書」(裏契約書)の存在は、スクープ中のスクープ、大スクープ。
記者魂、記者の醍醐味は、スクープをものにすることだと、聞く。
一生に1回はスクープを報道したいそうだ。
にもかかわらず、デスクに止められたのだろう。
記者会見の会場に来ていた記者は、さぞや臍を噛む想いに違いない。
自分が沖縄タイムズの社員であることを恨んだかもしれない。
是非、あの記者会見に来ていた記者は、記者の良心に従って、反乱を起こして欲しい。
あのとき、あの反乱があったから、沖縄は救われたと、後世に残る仕事をして欲しい。
公職選挙法違反です。
誰か、選管、警察に通報したら?
選管、警察は調査せざると得なくなるwww
↑、一番翁長氏陣営が困ることじゃないのぉ?
調査になれば、それはニュース。
八重山毎日、八重山日報は、自分のところの無罪をニュースにして報道するでしょう。