狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「集団自決」 政治家でダメなら 今度は子供を動員ですか

2007-07-20 06:56:16 | ★集団自決

県民大会準備委が発足 「集団自決」検定問題  (7/19 9:39)

 沖縄戦の「集団自決」をめぐる日本軍関与の記述を修正・削除した高校歴史教科書検定意見を撤回させるため、県子ども会育成連絡協議会(玉寄哲永会長)と県婦人連合会(小渡ハル子会長)など4団体が呼び掛けた「教科書の改ざんに抗議する沖縄県民大会」(仮称)開催準備実行委員会が18日発足し、第1回実行委員会が同日午後、那覇市の婦連会館で開かれた。
 同準備委では、今回の歴史教科書の検定意見を撤回させる共通目標を確認し、党派を超えた県民ぐるみの大会とするため、25日に県議会の仲里利信議長に大会開催を要請することを決めた。東京要請行動で上京した県や県市長会など地方行政各団体にも呼び掛けながら組織を各方面に広げ、県民大会の開催準備を進める。
 同準備委は、
沖子連、沖婦連のほか、県PTA連合会(諸見里宏美会長)と県高等学校PTA連合会(西銘生弘会長)の4者が各種団体に呼び掛け発足。この日は、県青少年育成県民会議や県ユネスコ協会、高教組、沖教組も参加して協議した。
 会の冒頭、小渡会長は検定意見撤回に応じない発言を繰り返す塩崎恭久官房長官や文科省の姿勢に触れ「どこまで県民の意思を軽視するのか腹立たしい。戦争をくぐり抜けた者として『集団自決』に日本軍がかかわらなかったとは絶対言わせたくない。超党派で県民挙げて大会を盛り上げていきたい」と大会に向けた思いを語った。県P連の諸見里会長は「国のいいように改ざんされた教科書で何を教えるのか。歴史教科書は全国の子どもたちが使うもので沖縄だけの問題ではない」と訴えた。大会後の東京要請行動に向け、市町村単位での署名行動も提案された。

(7/19 9:39)

                                             ◇

沖子連、

>沖婦連、

>県PTA連合会(諸見里宏美会長)

>県高等学校PTA連合会(西銘生弘会長)

>県青少年育成県民会議や

>県ユネスコ協会、

>高教組、

>沖教組


 

「検定撤回まで次々手段を考える

議会決議持参で「検定意見書撤回」を政府に要求し、これを拒否された時代表団が発した言葉だ。

官房長官、撤回要求に応じず/「集団自決」修正

政治家の議会決議でダメなら、今度は「女・子供」を引き込む、・・・これが「プロ市民団体」が考えた奥の手だった。

目的の為には手段を選ばず。

己のイデオロギー塗れの「政治運動」に

子供を使うという卑劣な手段に打って出た。

 

                   *

沖縄マスコミの狂騒的「集団自決キャンペーン」はアンケートで始まった。

「世論を盛り上げれば教科書も変えられる」

という「市民運動」に後押しされて、

沖縄タイムスは県内市町村長へアンケートを行った。

いや、むしろ「市民運動」を煽ったのは沖縄タイムスだった。

 4月30日の沖縄タイムスの朝刊の1面と21面をアンケート結果を報じる記事が大きく飾った。

5月2日には社説がこれをフォローした。

<高校歴史教科書の沖縄戦記述から、「集団自決」への日本軍関与が削除>

<国が歴史をわい曲する教科書検定意見書>

このようなアンケートに「賛成」と答える首長はいないだろう。

結果は沖縄タイムスの「想定通り」。

賛成はゼロ

反対が三十二人

「どちらともいえない」が四人

非回答が三人

そして出張中で無回答が二人だった。

回答者の9割が反対だった。
 
≪軍関与削除、9割反対 本社が市町村長アンケート

賛成ゼロ懸念強く
 
 文部科学省の教科書検定で、二〇〇八年度以降に使用する高校歴史教科書の沖縄戦記述から、「集団自決」への日本軍関与が削除されたことについて、沖縄タイムス社が実施した緊急アンケートで回答した三十六市町村長のうち三十二人(約九割)が検定結果に「反対」と考えていることが分かった。四市町村長が「どちらともいえない」としたが、「賛成」はゼロだった。
日本軍に「集団自決」が強制された沖縄戦の実相がゆがめられようとする動きに対し、多くの首長が強い懸念を示している。(略)(4月30日(月) 沖縄タイムス 朝刊 1面  )≫

このアンケートを機に沖縄マスコミの

気が狂ったような「集団自決」キャンペーンが始まった。

先ずアンケートを取った各市町村議会に「検定意見書撤回」の議決を求めた。

全県を騒がすような新聞報道に押されて、

四十一市町村全てが「撤回議決」をした。

そして最後まで紛糾した県議会も

遂に全会一致で議決した。

狂ったような新聞報道を“県民の意思”と称して、議決書持参の陳情団が上京した。

政府に撤回要求をしたがこれを拒否された。 

そして「検定撤回まで次々手段を考える」という冒頭の言葉だ。

そして「女・子供動員作戦」と相成る次第。

市民運動家たちは目的の為には手段を選ばない。

そしてイデオロギーまみれの政治運動に子供たちを巻き込む。

沖縄の子供たちが

「集団自決に軍命令があったか否か」といった微妙な問題を

理解できるかどうかは、この際問題ではない。

子供を巻き込むことに意義があるのだ。

 

そして、次のような記事でしっかりとフォローしていた。

県内高校生8割 沖縄歴史に関心  (7/19 9:51)

ふーん、2割ではなく、

8割の高校生がね~。

 

【追記】

沖縄タイムスにはこんな記事も。 
沖縄戦終結日分かる 6%/高校生意識調査歴史

終結日どころか日米が戦ったと聞いて、

ウッソー!、と言う高校生もいる。

まさか沖縄と戦ったのは日本軍だとは思っていないでしょうね。

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