狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

二つの教訓!ウクライナ情勢 

2014-03-06 07:25:50 | 県知事選

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【ウクライナ情勢】

NATO介入は「実効不能」 米指導力の低下、顕著に(産経新聞 3月2日)

 
2014.3.2 21:07
米ホワイトハウスで、ロシアのプーチン大統領と電話で話すオバマ大統領=1日(ホワイトハウス提供・ロイター)

米ホワイトハウスで、ロシアのプーチン大統領と電話で話すオバマ大統領=1日(ホワイトハウス提供・ロイター)

 【ワシントン=青木伸行】北大西洋条約機構(NATO)は2日、ロシアがウクライナ南部クリミア半島への軍事介入を決めたのを受け、加盟28カ国の大使級による緊急理事会とウクライナ代表との会合を開き、対応を協議する。だがNATOによる軍事介入は、西欧諸国を主導する米国とロシアとの直接衝突につながりかねず、実行に移すのは極めて困難だ。

 ウクライナは1990年代後半以降、NATOから軍近代化の支援を受けてきたほか、アフガニスタンでもNATO軍主体のISAF(国際治安支援部隊)に駐留部隊を派遣している。ウクライナが攻撃され、地域の混乱が広がれば、欧州の安全保障情勢にも重大な影響を及ぼすのは必至だ。

 ただ、ウクライナはNATO加盟国でないため、ウクライナが攻撃されても、NATOがただちに集団的自衛権に基づく軍事行動を起こすことはない。緊急理事会は、同国支援の方策について協議し、NATOとしての結束を確認し、ロシアを牽制(けんせい)するとみられる。

ロシアがクリミア半島で実態の明らかでない隠密作戦を進めているとみられる現状で、NATOが具体的な措置をとるのは難しい。しかし今後、ロシアがクリミア半島だけでなく、ロシア系住民が多いウクライナ東部でも軍事作戦を展開する事態となれば、先に同国の「主権と領土の一体性を支持する」と表明したNATOも、軍事介入の検討に踏み切るとみられる。

 だが、NATOを実質的に束ねる米国では、米露の直接対決につながる米軍の軍事介入について、保守派の間でも「実行不能な選択肢」(ヘリテージ財団のスティーブン・ブッチ外交安全保障政策センター長)との見方が支配的だ。

 

 それ以前に、米国内の長期的な厭戦(えんせん)気分と国防予算の削減を背景に、オバマ大統領は「世界の警察官」という役割を放棄している。

 

 国際社会で米国の軍事的「重し」が軽くなったことは、ロシアの影響力を相対的に高め、今回の事態の遠因になったとも言える。

 

 オバマ政権は、NATOの枠組みで軍事力行使を検討する場合も、英仏などに作戦の主導権を実質的に委譲しておきながら「後方から指揮している」と言い張った、2011年のリビア空爆の時のような対応を繰り返す可能性もある。そうなれば、米国の指導力にさらなる疑問符がつけられるのは避けられない。

                                   ☆

緊迫するウクライナの情勢を見て、遠いヨーロッパの出来事であり、沖縄とは直接関係ないと考える人は多い。

だがウクライナから我々は二つの教訓を学ばねばならぬ。

安倍首相が言うように「侵略戦争」という言葉は学問的に確定しているとは言えず、たとえ国連が決めても「残念ながら政治的に決まっていく」。

今回のロシアによる軍事介入もウクライナにとってはロシアによる「侵略」だが、ロシアはウクライナ東部やクリミア半島にに住む弾圧されたロシア系ウクライナ人の「解放」のためと主張している。

被侵略国ウクライナと侵略する側のロシアでは侵略戦争の定義に隔たりがあり、国連で「ロシアの行為は侵略」だと決議しても安保常任国で核武装したロシアが拒否権を発動すれば否決される。

自国系住民が弾圧されているための解放のためと言われたら、他国に占領される時はあっと言う間に行われる。

今回のロシアのように占領する国家が核兵器を保有する軍事大国だった場合、常任理事国なら国連も機能せず、アメリカやNATOでさえも止めることはできない。

■第一の教訓

翻ってウクライナ紛争を尖閣問題に例えてみよう。

ロシア⇒中国

ロシア系ウクライナ人⇒沖縄県民

ウクライナ⇒日本

ロシア系ウクライナ人⇒沖縄県民」に異論を唱える向きもあるだろうが、最近の沖縄の学者が主唱し、国会議員の照屋寛徳氏も賛同する琉球独立運動や発狂2紙の「沖縄は日本に侵略された少数民族」といった論調、それに翁長那覇市長の親中国的言動(孔子廟、龍柱の建立など)を見れば中国が、沖縄を「中国系住民の住む琉球王国の末裔」が住む地域と看做し、解放軍を派遣することも考えられる。

何度も引用するが沖縄タイムスは中国軍艦を援軍だと書いたコラムを掲載していたくらいだ。(【おまけ】参照。

 

昨年9月、シリアが化学兵器を保有していることは確認したオバマ米大統領は、シリア攻撃を宣言した。

だが、プーチン露大統領の反対に、腰砕けとなり結局シリア空爆を断念した。

その瞬間オバマの世界に対する影響力は失墜した。

一方、世界の警察を自認するオバマを押さえ込んだプーチンは「オバマは口先だけだ・・」という自信を持ち、世界のプーチンに対する評価はいやがうえにも高まった。

 

わが国左翼勢力も「戦争マニアの米国に平和主義のプーチンが勝利した」といったプーチン賛美の論評も見られた。

 

■第二の教訓

ここでシリア空爆をめぐるオバマとプーチンの対峙を「ミュンヘン会議の平和」に例えてみよう。

オバマ⇒チェンバレン英首相

プーチン⇒ヒトラー

当時筆者はオバマの弱腰とミュンヘン会議のチェンバレンを重ね合わせ、こんなエントリーをした。

シリアを空爆せよ!「宥和政策」の愚を繰り返すな 2013-09-01


ウクライナ情勢でのアメリカの弱さや国連の動きをじっと見ている軍事超大国がる。

尖閣や南沙を狙う侵略国家中国だ。

「オバマは見掛け倒し」と悟った中国が、尖閣侵略にますます強気になることが予測される。

今朝の沖縄タイムスは米軍戦闘機F15の風防ガラスが訓練中、海上に落下したことに足し、社説で「民間地なら重大事故だ」と大発狂である。

今回も戦争反対とか平和を連呼している発狂2紙を含む、識者、政党そしてプロ市民が静かなのはどうしたのか。

アメリカが絡みの戦争でないと興味が無いのだろう。

 

【おまけ】

今頃こんなことを言っても・・・

ウクライナ情勢 オバマ大統領「誰もだまされない」と批判

 緊迫が続くウクライナ情勢をめぐり、アメリカのオバマ大統領は、ロシアのプーチン大統領が日本時間の4日に行った会見を受けて、「誰もだまされない」などと批判した。
オバマ大統領は「(欧米や同盟国は)ロシアの行為を国際法違反だとみている。誰もだまされない」と述べた。
アメリカからは、これに先立って、ケリー国務長官がウクライナの首都・キエフを訪問し、同盟国とともに、ロシアへの制裁に踏み切る考えを示唆する一方、暫定政権に対して、10億ドルの支援を表明した。
アメリカ政府高官は「制裁措置は、今週後半にとられる可能性が高い」という見方を示した。
クリミア半島セバストポリの港の出入り口には、ロシアの船2隻が停泊していて、船が自由に出入りできないような状況がつくられている。
ロシアの黒海艦隊が駐留する南部・クリミア半島の港では、地元の観光船の船長らによると、先週後半以降、ロシアの複数の艦船が絶えず航行するようになり、観光船の航行を禁じられることが多くなったという。
ロシアが、クリミア半島での影響力を増す中、中国の習近平国家主席とプーチン大統領が電話で会談し、習主席は「ロシアが各国と協力して、問題を政治解決に向けて推し進め、地域と世界平和を維持すると信じている」と述べて、欧米各国との対立を避けるよう促した。

 

【おまけ】2

沖縄タイムスが連日中国に対してラブコールとも取れる記事を掲載していることは夙に知られたことだが、次に紹介するコラムは、沖縄タイムスの中国に対する思慕の念を象徴的に表しているので、古くからの読者はしつこさに辟易するだろうが、過去記事の抜粋をあえてここに引用する。

■「琉球処分」のトラウマ・・・中国軍は侵略軍ではなく援軍だ

 沖縄タイムスの一連の報道を見ると、明治期の廃藩置県の際、琉球王国の一部の中国出身者が清の「黄色い軍艦」が救援に来るのを期待した故事を髣髴させる。去る4月、黄色い旗をシンボルに「米軍出て行け」を合言葉に「県民大会」が開かれたが、一般の無邪気な参加者はともかく、少なくとも扇動者の沖縄タイムスが黄色が中国軍艦のシンボルカラーであることを知らなかったはずはない。
 沖縄タイムスが「中国は攻めてくるものではなく救援にくるもの」というトラウマに取り憑かれたのは、昨年一年にわたって特集を組んだ「琉球処分」の影響だと考える。 次に沖縄タイムスのトラウマが垣間見れるコラムを引用する。

 <黄色軍艦がやってくる…。船体に黄色の龍の文様を描き、黄龍旗を掲げる清国の南洋艦隊は黄色軍艦と呼ばれたという。知人とこの話をしていたら、黄色軍艦が沖縄を侵略すると、勘違いして話がややこしくなった▼実際は逆で、明治の琉球人にとって清国軍艦は援軍だった。武力で琉球国を併合した明治政府に対し、琉球の首脳らは清へ使者を送って救援を求めている。そして、沖縄側はその黄色軍艦を待ちわびたのだった(略)▼日清戦争時にも清国の援軍は話題になった。それから百余年が経過し、あれほど待ちわびた援軍をも敵と間違うところに今の位置があるのか。(略)>(2005年5月16日 沖縄タイムス[大弦小弦])

■御知らせ■

 

第21回 防衛セミナー

 

演題: 第1部 国家安全保障戦略

 

    第2部 新たな防衛計画の大綱・中期防衛力整備計画

 

日時:3月6日(木) 本日

 

   開場:18時 開演:18時半 終了:20時半

 

会場:県立博物館・美術館 講堂

 

会費: 無料

 

主催:沖縄防衛局

 

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「かみつく4」は「沖縄民主主義4」と改題しました。

 書店発売のお知らせとお詫び
発売日
A4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)は2月3日(火曜日)、県内書店で発売します。
お詫び
「かみつく」から「沖縄民主主義4」に改名しましたが、勝手ながら、さらに普及版としてA4版「沖縄内なる民主主義4」にしました。
狼魔人日記でネット発売
書店ではA4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)のみの発売ですが、狼魔人日記ではA5版の「沖縄民主主義4」も600円で発売します。ご了承お願いします。

 

ヒジャイ出版 代表者 又吉康隆

 


 




 

新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中

 

 

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15 コメント

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沖縄独立 (onecat01)
2014-03-06 07:51:45
基地反対デモの中で、「沖縄独立」と書かれた大きな旗が振られ、この映像が中国国内に報道されました。「沖縄では、こんなにも住民たちが日本からの独立を願っている。」
初めてこの事実を知り、愕然としました。旗を振る男は、屋良なんとやらでした。売国奴ですが、本人にすれば中国愛国者なのでしょう。
こうした狂人たちの破壊行為にも負けず、頑張っておられる狼魔人殿、応援しております。
Unknown (東子)
2014-03-06 08:42:39
今回のウクライナに関して、3つあります。

1つ目。
沖縄の左翼の反応は鈍いと思っていました。
報道では、ロシアが空港や港に軍を出して制圧したように言いましたが、実際にはウクライナに借りている居留地に軍を出しただけ。
だから、後の報道で「軍をおいている場所からでないようにとアメリカが警告した」というような不可解な表現がありましたよね。
ロシアがウクライナの要請無しでも(今回はありましたが)軍を出して良いところに軍を送っただけで、侵略でも制圧でも何でもないことだから、「出ないでね」になったのです。
この居留地は、沖縄で言うと米軍基地のようなところ。
だから、沖縄左翼は、「米軍基地があると、こうやって米軍が来るから怖い」と騒げば良かったのに、無関心。
常日頃から基地があるところが狙われると言っているのだから、基地の怖さをアピールできる絶好のチャンスだった。


2つ目。
EU、アメリカの立場に立って、マスコミは軍を送ったその1点をもって、ロシアを最初から悪者に仕立て上げたこと。
日本人は軍と聞くと、それだけで拒否反応を起こすから、EU、アメリカの視点にのって記事を書くのは、大賛成だったのだろう。
なぜ、ロシアが軍を出しす、そもそもの原因は何か?
ロシアが勝手に出したのではなく、ウクライナから要請があって出したこと。
出した先がロシア管轄の地であること。
そこから軍は出ていないこと(いつでも行けるぞと威圧しただけ)。
もし、ロシア軍が威圧に来なかったら、クーデターの被害者はどのくらい広がったか(ロシア軍の進出で、止まった)。
などなど、軍が果たした役割は何も報道しないで、軍を出したことのみ、批判する脳天気なマスコミ。


3つ目
沖縄と中国の関係とウクライナとEU、アメリカの関係がそっくりなこと。
これは、2、3日前のコメントに書きました。


まとめると、居留地があればアメリカ軍が自由に来る可能性あり。
しかし、軍が増強されただけで、ウクライナから相手(EU、アメリカ)は、手を引いた。
ウクライナはそれ以上荒れることが止まった。


まったく沖縄左翼は「反戦平和」と言いながら、太平洋戦争で思考が止まり、現在進行形の戦争の危機とメカニズムには無知であることが、はっきりした。


アメリカの力は確かに低下しましたが、まだまだ、使えます。
用心棒には、アメリカをおいて他にありません。
Unknown (東子)
2014-03-06 08:43:19
ロシアにとって黒海にでる道は死守すべき地なので、絶対手放さない。
そのため、ロシアは居留地を置き、居留地を置かせてもらう見返りに融資をし、天然ガスも安く供給するなど優遇策を実施していた。
この関係は沖縄と本土、米軍に置き換えられる。
Unknown (東子)
2014-03-06 08:44:56
外国人参政権のこと。

ウクライナ、特にクルミア地区には、親ロシアのウクライナ人が多いというが、内容はロシアからの移住者が大半です。
ロシアからの移住者に参政権を与えたので、親ロシア政府ができた。
ロシアは内側からウクライナをロシアから離れないようにしようとした。
(同じ方法を中国にやられないという保証は、無い)

戦争でロシアから剥がすことは今の時代できないので、EU、アメリカは、ウクライナの意志でロシアから離れたという構図にしたかった。
で、選挙で選ばれた親ロシアの大統領をクーデターで追い出させた。
外国人に参政権を与えれば傀儡政権ができるという見本。
合法的な乗っ取り。
一方、EU、アメリカは、ウクライナを盗れば、ロシア封じ込めできる。
だから、欲しい。
が、侵略戦争はできないから、ウクライナの意志でEU、アメリカ側についたようにするために、反政府勢力を影で応援してクーデターを起こさせる。
クーデターでできた臨時政府を各国が承認すれば、クーデターでなくなるという合法的手段で、ウクライナを手に入れようとした。
オリンピック期間中は、戦争を一時停戦する慣習があるから、よもやロシアも軍を動かすことはないだろうとたかをくくって、扇動した。

やってみたら、すばやいロシアの動きにEU、アメリカは仰天。
軍を出すのは遺憾と言うしか手が無い。
ロシアを経済封鎖するとアメリカが息巻いているが、ソ連崩壊直後ならいざ知らず、今のロシアの経済力は大きいし、エネルギー依存も大きい。
日本は、軍をもたないが、世界に伍していけるのは、経済力のおかげ。
だから、経済力は大事。
軍事力に匹敵する。
安倍内閣は、外交で日本を守り、経済で発言力を増す努力をしている。
Unknown (東子)
2014-03-06 09:29:21
>ロシア⇒中国
>ロシア系ウクライナ人⇒沖縄県民
>ウクライナ⇒日本

私の見方は、
EU、アメリカ⇒中国
ロシア系ウクライナ人⇒沖縄県民
ロシア⇒日本
です。

ロシア(日本)の傘下のウクライナ(沖縄)をEU、アメリカ(中国)が盗りたくて仕掛けたが、ロシア(日本)が出て、そうはさせじとしたら、自分たちのやったことを棚にあげてロシア(日本)の進出のみを批難するEU、アメリカ(中国)という構図を思っています。
アメリカが弱体化しているのは (病人タケト)
2014-03-06 10:20:37
大統領も弱くなっているがバージニア州では日本海に加えて東海を併記させる州議会で賛成多数で決まった。ここまで韓国侵略が浸透しているのも甚だしい!!怒りをおぼえる
引き込み女の正体見たり (魔除けに牛島辰熊)
2014-03-06 12:54:51
>あれほど待ちわびた援軍をも敵と間違う 

↑オマエが間違えてんだよ!!沖縄タイムス●ね!!(`∀´#)  
ああ~イライラするわコイツラの位置こそが・・(;´∩`)

気分直しに、こないだ書き損ねた事書いとこ♪↓

石垣市民の皆さん、超グッジョブ!!(^^)/▽☆▽\(^^)
ねず(きち・さん)のドス黒いカネ儲け!! (日心○元会員)
2014-03-06 22:47:05
ねず(きち・さん)は創価系仏具店に飴玉を卸してカネを貪っていた!! 詳しくはblog『日心○を糺す会』をご覧下さい!!
Unknown (igoigo)
2014-03-06 23:14:14
今回のウクライナは、アラブの春と呼ばれる民主化運動で、一旦民主化された政権が、更にデモによって倒され、結局は軍事政権となったエジプトに似ている。
アラブの春と呼ばれる民主化運動の殆どは欧米がその革命工作に手を貸していると言われている。
ヤヌコビッチ政権は曲がりなりにも選挙で選ばれた政権であり、今回の場合もデモによって倒された、クーデターの様なものだ。
従って、ロシアが危機感を覚えるのは当然と言えば当然かも知れない。
民主的手続きを経た政権でも、自分達の都合で平気で倒すのに手を貸すのがEU・アメリカであり、ロシア・シナだ。世界は腹黒い。

日本は、ロシアの予想されるピンチに乗じ、北方領土解決への最大のチャンスと見て、表面的には欧米各国と歩調を合わせつつ、ロシアに寄り添い、慎重な行動と共に時には大胆に交渉を進めてほしい。

又、今回、アメリカが世界の警察としての力が無いことが露わになるかも知れない。
クリミアは、ロシア人保護を口実に侵略されたが、アジアでは、シナにかかると、チベットやウィグルの例に見られる様に、保護すべき漢族など居ないのにも係らず侵略された過去がある。
日本は一刻も早く、自立した国家になり、強力な軍隊を持たなければならない。

Unknown (東子)
2014-03-07 07:40:13
クリミアがロシアに編入って、反日色の濃い沖縄本島は中国にやっても、そうでない宮古島や石垣島は日本へ、みたいな?

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