狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

往生際の悪い翁長知事、国主張は「論理の飛躍」 

2016-08-18 12:05:30 | 普天間移設

 

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16日、県は19日に行われる違法確認訴訟の結審に向けて2回目の釈明書を提出した。

県は10日、違法確認訴訟にかかわる釈明書と準備書面をすでに提出済みである。

県が結審を目前にして立て続けに2度も釈明書を提出する理由は何か。

結審を目前に、座して死(敗訴)を待つより、何か釈明をしておかなければ落ち着かないからだろう。(笑)

今回の違法確認訴訟で、すべて原告(国)側の思惑通りに進展しているからだ。

国は上申書で、代執行訴訟で審議が尽くされた争点は省略し、迅速な訴訟の進行を要請した。

ところが、県は代執行訴訟と違法確認訴訟はまったく別の訴訟ゆえ、一から争点を審議すべきと主張した。

結局、多身谷裁判長の意見も、原告側の主張と同じで迅速な訴訟の進行を採用し、その結果が19日の結審と9月16日にの判決である。

県が10日に提出した釈明書について、沖縄タイムスは次のように報じている。

 5日に開かれた第一回口頭弁論では、国の是正指示に従がわず「不作為」として違法とみなされる期間をどの程度なのか、議論がわかれた。 釈明書で県側は、是正指示が届いた翌日から数えて1週間を、是正指示に掛かる措置をとるために相当な期間と主張する国に対し法で定められた期間ではなく相当性もないと反論。 「本件における相当の期間は、国と県が真摯に協議し相互の了解が得られるに十分な期間だ」と答えた。 

また承認の取り消しと「撤回」の区別について今回の承認取り消しは埋め立て承認に原始的な瑕疵があると判断して行ったもので、承認後に事情が生じて行う「撤回」とは異なると回答した。第一回口頭弁論で、多身谷裁判長は必要な書面を10日までに提出するよう求めていた

国は、県が係争処理委の判断を不服として和解条項に従がって提訴すべきだが提訴せずを「不作為」とした。 

県は、国が違法確認訴訟を提訴したとき県が提訴するために猶予期間を一週間としたが、これは国が一方的に決めたもので「相当の期間」といえない。 県が主張する「相当に期間」とは「県が真摯に協議し相互の了解が得られるに十分な期間」とのこと。

そもそも、国と県は昨年の8月以来何度も協議を繰り返した。 だが、すべてが平行線に終わり、やむなく係争処理委や法廷に持ち込んだことは自然の流れである。

それをいまさら「県が真摯に協議し相互の了解が得られるに十分な期間」などとまだるっこしいこと言うようでは、県が引き伸ばし作戦を目論んでいることは誰の目にも明らかだ。

第一回目の釈明書で引き伸ばし作戦を暴露した県は二回目の釈明書で一体何を言いたいのか。

往生際が悪いよ、翁長さん。

 

<辺野古訴訟>国主張は「論理の飛躍」 県が釈明書


沖縄タイムス 2016年8月17日 15:11


普天間移設問題・辺野古新基地

 名護市辺野古の新基地建設で石井啓一国土交通相が、埋め立て承認取り消しの撤回を求めた是正指示に従わないのは違法として翁長雄志知事を相手に起こした違法確認訴訟で、県は16日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)に釈明書を再提出した。
 埋め立ての必要性を巡り、国の主張に「論理の飛躍がある」とした準備書面など、県側がこれまで陳述してきた内容を引用して回答している。

 国が違法確認訴訟の訴状で埋め立ての必要性などを巡り県の主張へ疑問を呈しているのに対し、県は釈明書で「原告の訴状で示されているのは、代執行訴訟で県側が示した主張の整理であり、今回の訴訟と関係がない」などと指摘。その上で「訴訟における被告(県)の主張は被告が設定するものであり、原告(国)が被告の主張を設定するものではない」と反論している。

 次回弁論は19日の予定。翁長知事の本人尋問をして結審する

                              ☆

>国が違法確認訴訟の訴状で埋め立ての必要性などを巡り県の主張へ疑問を呈しているのに対し、県は釈明書で「原告の訴状で示されているのは、代執行訴訟で県側が示した主張の整理であり、今回の訴訟と関係がない」などと指摘。

>その上で「訴訟における被告(県)の主張は被告が設定するものであり、原告(国)が被告の主張を設定するものではない」と反論している。

代執行訴訟、違法確認訴訟のどちらも主なる争点は「仲井真前知事の埋め立て承認」と「翁長知事の埋め立て取り消し」のどちらが適法で、どちらが違法かの一点である。

ならば翁長知事は自分で選任した「第三者委員会」が出した「(埋め立て承認に)瑕疵がある」という証拠を突きつけて仲井真前知事の違法性を証明すれば、裁判は県側の勝訴で終結する。

国が最大の争点である仲井真前知事の埋め立て承認を審議するのに「論理の飛躍」とか、今回の訴訟には関係ない、と主張するのは、鉄壁の仲井真氏の埋め立て承認を打ち崩すのは不可能と考える争点隠しである。

従がって5日の第一回口頭弁論でも、翁長知事は「仲井真前知事の埋め立て承認」に審議が遡ることを避け、自分が下した「埋め立て取り消し」のみに争点を絞るよう固執した。 

似非識者たちの「第三者委員会」が主張する「瑕疵あり」では、仲井真前知事の「覊束裁量 」を覆すことは出来ないと判断したからだ。

何度でも言おう。

代執行訴訟と違法確認訴訟は原告・被告及びそれぞれの弁護団も同じなら裁判長も同じ。 しかも争点は仲井真前知事の「埋め立て承認」と翁長知事の「取り消し」のどちらが適法なのか、の一点に集約できる。

そういえば一時新聞を賑わした(埋め立て承認に)「法的瑕疵あり」は最近聞かなくなった。

翁長知事のにわか仕込みの「第三者委員会」の胡散臭い「瑕疵」などで、違法性が証明できないことは翁長自身が百も承知のことである。

翁長知事が、いくら「論理の飛躍」などと叫んで、のらりくらりと延命を企てても来月16日には捌(さば)かれて蒲焼になる運命だ。

 

【おまけ】

東子さんのコメント。

「<辺野古訴訟>国主張は「論理の飛躍」 県が釈明書 2016年8月17日 15:11」
普天間移設問題・辺野古新基地
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/57899

>県は釈明書で「原告の訴状で示されているのは、代執行訴訟で県側が示した主張の整理であり、今回の訴訟と関係がない」などと指摘。

「論理の飛躍=主張の整理に誤りがある」と言っていない。
「論理の飛躍=違法確認訴訟には、関係ない」と言っている。

ということは、代執行訴訟で県側が示した主張は、確認訴訟で使わないことかと思ったら、県で設定する↓と。


>「訴訟における被告(県)の主張は被告が設定するものであり、原告(国)が被告の主張を設定するものではない」と反論している。

代執行訴訟の法に関係ないことも「感情」に訴えようと、何もかもぶち込んで総力を上げて国をぶちのめそうとしたから、代執行訴訟に挙げなかった主張って、あるんですかねぇ?
無ければ、「被告(県)の主張」は、「代執行訴訟で県側が示した主張の整理」になり、結局、原告(国)の訴状に示されているのと同じになる←お笑い

 

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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-08-18 14:24:46

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「守り抜きたい 緑豊かな高江」のうるま市・東智子さん(62)は、1月13日、3月11日、4月7、17日、5月25日、6月30日、7月30日に続き今年8回目の掲載。
「県職員の応対 丁寧さに感激」の豊見城市・赤嶺新隆さん(72)は、今年初掲載。
「女性の頑張り 社会繁栄の源」の糸満市・大城正雄さん(78)は、1月21日、5月7日に続き今年3回目の掲載。
「来訪者を魅了 真栄田岬の海」の恩納村・東江義昭さん(63)は、1月19日、2月2、29日、3月11、29日、4月5、24日、5月9、15日、6月3、21日、7月3、19日、8月4日に続き今年15回目の掲載。
「辺野古裁判 国に冷然さ」の豊見城市・宮里尚安さん(74)は、5月25日に続き今年2回目の掲載。
「強運の2人の姉」の那覇市・仲間義勝さん(75)は、3月17日、4月9日、5月28日、6月20日、7月25日に続き今年6回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

「投稿マニア」を否定はしないが、新聞はブログじゃないんだから、常連の投稿を並べただけでは、担当者は仕事をしたことにならない。


Unknown (東子)
2016-08-18 16:01:33
一般の裁判は刑事民事ともに三審制。
だが一部、行政裁判には、二審制のものがある。
違法確認訴訟は、二審制。
そのこころは、放置される(不作為)だけで不利益なのに、放置される(不作為)ことに不服を持って訴訟を起こしているのだから、早く救済(結論を出す)だ。

「速やか」が求められる違法確認訴訟で、審議を引き延ばそうとする翁長知事。
勝たなくても引き延ばせたなら勝利とするサヨクの一番嫌う「速やか」「迅速」をキーワードに進む違法確認訴訟。
Unknown (東子)
2016-08-18 18:38:27
「核抑止の必要性「痛感」 米軍高官、先制不使用否定 2016年8月18日 07:43」
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-338514.html

>【ニューヨーク共同】
>ジェームズ米空軍長官は17日、ニューヨークで記者会見し、オバマ大統領が検討していると報じられた核兵器の先制不使用宣言にあらためて否定的な見方を示し、強力な核抑止力を維持する必要性について「オバマ大統領を含むわれわれの多くが痛切に感じている」と述べた。
>ジェームズ氏は「われわれは全員、核兵器のない世界を見てみたいと思っているが、現実的にならなければならない」と強調。先制不使用宣言が政権内で検討されていることについて「懸念している」と語った。

抑止力というのは、使用を躊躇ったら、抑止力にならない。
持っているのに使わないでは、抑止力にならない。

サヨクは、「核はどうせ使わないから、抑止力にならない」→「日本が核を持つ必要はない」と言う。
裏返せば、使うと言えば抑止力になると言っているに等しい。


「ブレグジット後も、イギリスは核で大国の地位を守る British Parliament Votes to Spend Big on Nukes 2016年7月21日(木)18時30分 ダン・デ・ルーチェ」
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/07/eu-35.php

>議会では、スコットランド国民党のジョージ・ケレバンがメイに質問した。
>「メイ首相は自ら、10万人の罪のない男女や子どもの命を奪う核兵器の使用を許可する覚悟があるのか」
>メイはためらうことなく答えた。
>「核抑止で重要なのは、敵に我々が核を使用する用意があると知らしめることだ」
Unknown (東子)
2016-08-18 18:43:27
尖閣の守備、奪還は一義的には自衛隊の範囲。
だが、米軍(海兵隊)が出るか出ないか、不明なのは、中国にとって脅威→抑止力。

なので、サヨクは、海兵隊は“出ないから”抑止力にならないと必死に宣伝。
出易い沖縄に海兵隊が居座るのは、目の上の瘤なのだ。
Unknown (東子)
2016-08-18 18:44:07
「朝日新聞が黙殺し、韓国紙が評価した百田尚樹の問題作 2016/04/11 15:30」
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/04111530/?all=1


「橋下徹氏警戒! 百田尚樹氏激怒! 中国軍艦の暴挙に朝日の鈍い反応 2016/06/21 06:01」
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06210601/?all=1

>百田氏は、今回の中国海軍の行動もさることながら、それを伝える日本の一部メディアに対しても強い憤りを表明している。
>百田氏の話を聞いてみよう。
>ようやく11日になって、朝日もこの問題を取り上げましたが、その文章を読んで唖然としました。
>まさに『カエルの楽園』に出てくるカエルの台詞とそっくりだったからです」
>表現は違えど発言の内容は「そっくり」。
>百田氏は、このように指摘している。
>中国をまったく非難せずに、朝日新聞は相変わらず『話し合おう』とだけです。
>しかし、これまでも、日本側は常に話し合いを求めてきたのに、中国の行動はエスカレートする一方です。
>話し合いが大切なのは間違いありませんが、それだけでは結果的に緊張を高めてしまう、ということがわかっていない。
Unknown (東子)
2016-08-18 18:46:31
昨年までというか、今年の当初概算要求にも、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の関係予算は、沖縄関係予算に入れていた。

「沖縄県、3000億円台要望へ 17年度予算 那覇空港滑走路増設も 2016年8月2日 11:33」
沖縄関係予算 概算要求 振興予算 那覇空港滑走路増設 沖縄科学技術大学院大学 OIST 沖縄振興一括交付金
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-327831.html


沖縄関係予算は、下記の項目で成っている。
沖縄振興一括交付金
那覇空港滑走路増設事業
沖縄科学技術大学院大学
駐留軍用地跡地利用の推進
沖縄子供の貧困緊急対策事業
その他の主な事項
  公共事業関係費等
  北部振興事業
  鉄軌道等導入課題詳細調査
  沖縄県北部地域大型観光拠点推進調査

これらを含めて3000億円台確保。

来年度は減らすと言われたので、考えた策が、

「大学院大予算 沖縄県、沖縄関係とは別枠で要請 2016年8月18日 07:16」
沖縄科学技術大学院大学 科学
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/57983

>沖縄県は2017年度予算案の概算要求に向けた国庫要請で、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の関係予算を、沖縄関係予算とは別枠で確保するよう政府に要請した。

28年度の沖縄科学技術大学院大学(OIST)の関係予算は、167億円。
これを沖縄関連予算から外す→沖縄関連予算が、167億円増える。

予算項目の沖縄振興一括交付金のソフト事業費の未執行率が高いので、それが約330億円減らされて、3020億円になるかもしれないので、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の関係予算の170億円を枠外に出して3020億円確保なら、全体では170億円増えることになる。

ほんっと、金くれ、くれには、知恵を絞る沖縄ねぇ。
Unknown (東子)
2016-08-18 21:21:30
「ピースボート横浜から出航 被爆者乗船、核廃絶訴え 2016年8月18日 13:36」
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-338744.html

ピースボートに乗るというツイッターがあったが、新報の記事には元SEALDs奥田愛基氏のこと書いてないけど、乗っていったかなぁ。
乗っていったのにインタビュー取れていなかったら、デスクの雷??



【参考】
かしたん@nippon_no_tsuki
奥田速報「高江にSEALDsの奥田君が来てくれた! 奥田君は中学生の頃、八重山に住んでいて、2014年辺野古に3ヶ月間も滞在し、座り込みの参加もしていた。もうすぐピースボート船で海外に向け出港するので挨拶と激励をしに来てくれた」
8:21 - 2016年8月3日
Unknown (東子)
2016-08-18 21:40:10
なんか無視しそうなニュースと思うのだが、なぜかタイムスは載せた。

「幸福実現党が尖閣対応で知事に要請 2016年8月18日 05:00」
尖閣諸島 東アジア情勢
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/57924

>幸福実現党県本部の山内晃代表らはこのほど、翁長雄志知事に対して、中国への抗議を日本政府に働きかけることなどを求め、要請書を提出した。
>対応した基地対策課の運天修課長は要請内容を知事に伝えると説明した。


ところで、幸福実現党は1週間前にも「尖閣に関する要請文」を翁長知事に渡している。
この時のタイムスのニュースは、見つからない。

「尖閣で挑発する中国船 沈黙する翁長知事に「なぜ抗議しない?」の要請文 2016.08.10」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11764

>沖縄県庁で、翁長知事側に要請文を手渡す、幸福実現党の金城氏(右)。



【参考】
民主党・野田政権の時、尖閣に上陸した日本人の中に、幸福実現党の人がいました。

「尖閣に上陸した日本人は幸福実現党・党員シンガー 2012年9月19日」
http://dailycult.blogspot.jp/2012/09/blog-post_5024.html

>【元・幸福の科学信者のブログ 2012年09月18日】信者さんからのメール
>■党員による尖閣諸島・魚釣島上陸について
>○本日9月18日午前、幸福実現党員で歌手のTOKMAさんが尖閣諸島・魚釣島に上陸しました。
>○今回の件に関しては、実現党本部にもマスコミ取材があり、実現党としては「今回のことは、日本の領土主権が脅かされている中、日本国民としての、やむにやまれぬ思いに駆られての行動と推察する。日本政府に対して尖閣防衛のため毅然とした対応を取るよう要望する」との回答をしております。
Unknown (尖閣)
2016-08-19 01:20:45
米海兵隊基地を、宮古八重山におけばいい。大きな抑止力。

中国の脅威が!と市長や議員が叫ぶわりには、自衛隊配備すら嫌がる宮古八重山は、海兵隊ならOKなんでしょ?
Unknown (尖閣)
2016-08-19 01:34:43
選挙時は、中国問題も基地問題もダンマリの自民党。
一方、ひたすら中国の脅威を叫ぶのは某宗教党。
胡散臭くみえないないわけがない。

県自民党は、胡散臭く見られたくなくて、中国の脅威にだんまりなのか、脅威などないと思っているのか
米軍は尖閣を守らないとわかっているからなのか、どっち?
Unknown (What ?)
2016-08-19 06:18:01
あなたは知らないようですが
沖縄自民党県連は8/11に要請行動をしてます。
沖縄のマスコミは報道をしない自由を行使しているので貴方が知らないのは無理もないですが


尖閣海域の異常事態に自民党県連要請行動
http://n-seikei.jp/2016/08/post-39158.html
Unknown (坂田)
2016-08-19 08:54:01
>尖閣守備、奪還は一義的に自衛隊の範囲。
 海兵隊が出るか出ないか不明は中国に脅威。

この際、普天間海兵隊は尖閣と切り離して尖閣国防を推した方が良いと思います。幾ら調べても普天間海兵隊には国民が期待する島嶼奪還の機動能力と打撃能力は在りません、ないどころか2個旅団を誰が守備するかの問題に直面します。

普天間エアラインフェアで、つぶさに観察すると、戦闘機材は陸自水陸部隊が遥かに上で、MV-22やヘリ群を護衛する戦闘ヘリは陸自ロングボウより劣っています。幸いにF18が駐機してましたが、海兵隊ではなく海軍機の間借りでした。

陸上戦闘機材に付いても同じで、陸自の機甲・機動部隊以下でした。唯一実戦積んでるなの印象は、兵員輸送大型ヘリの胴体を防弾チョッキ仕様の分厚い布で覆
っていたことだけです。

尖閣を盗られてから奪還する思想は自衛隊には在りませんが、仮に侵奪されたら陸自水陸が奪還を担います。それでも形勢が不利の場合だけに、嘉手納空軍が
自衛隊を支援します。空軍は海兵隊と違い自前の地上戦特殊部隊を擁し、攻撃型オスプレイCV-22導入を予定しています。然し、どんなにシュミレーションしても中國軍制圧は陸自水陸部隊で間に合っています。

中國軍には島嶼を侵奪出来る軍隊組織と強襲揚陸艦
が在りません、艦がないと機動部隊を上陸させる事が
出来ません、何かの艦で間に合わせても日本領海内を無事に航行出来る可能性は在り得ません。なぜなら
自衛隊は台湾海域から東シナ海全域まで、三軍の対艦対地巡航ミサイルを誤差数十センチ内で着弾させる
〇〇〇衛星システムを今春構築したからです。中國は
防空レーダーさえ東シナ海をカバー出来て居ません。

ゆえに、陸自水陸部隊の九州北部島嶼での日々の訓練は特殊部隊の夜間戦闘想定奪還訓練だけです。
なぜなら、今の東シナ海は空も海も海中も自衛隊が制してますので、仮に中國軍が島嶼上陸を果たす可能性在るとしたら、深夜・満潮・潜水艦・ゴムボート・小隊
で叶える作戦しかないからです。然し、中國の潜水艦は深刻な特徴が在るので深度200mの東シナ海では
世界一の哨戒能力P3Cから逃げ通すことは不可能です、国民は知る人はいませんがP3Cは哨戒以外に巡航ミサイルや爆弾を内蔵の爆撃機の一面が在ります。

なお、海兵隊には日本四海を守備する狭義の作戦圏はなく、世界が作戦圏です。その為に、沖縄は海兵隊の訓練の島に成ってる事をマスコミは周知しません。
そもそも、海兵隊は日本防衛を担うとは米国四軍HP
のどこにも記載が在りません、中國と全面戦争に成れば作戦投入も可能性が在るでしょうが、上述の通りに
中國軍は東シナ海で自衛隊には勝てません、その軍事格差は毎年差が拡大しています。仮に、中國軍が
東シナ海で自衛隊より優位を保って来てたら、すでに
尖閣諸島は五星紅旗がはためいてると見做して構いません。

習近平氏の今の東シナ海の頭痛の種は日本版海兵隊殴り込み佐世保水陸部隊で、中國にはない揚陸艦と機甲部隊とV-22空輸隊と機動大隊を有してるから
です。そして、支援する三軍組織の打撃群は米国四軍
総力の次のレベルが在ります。

だから、今の中國は2年後には中國軍に海兵隊組織と揚陸艦を導入する計画を立ててますが、その時には佐世保母港の新型の強襲艦はF35を搭載待ちの段階かと察しています。

同時に、佐世保が母港の米軍新型強襲揚陸艦と世界最大のステルス駆逐艦が試験航海を経て帰港してる
筈です。その差は歴然として、今でも佐世保ひとつで
中國海軍とロシア極東海軍を束ねても中露は勝てません。

我々国民は国防に付いて何かの事実を曲げた報道で事実を見失しなってはいけません、その為には単なるマスコミ報道に理解を求めることなく、逆にマスコミには情報操作が在ると見做して精査する覚悟で挑まないと「為政者にとって、便利で扱いやすい国民」に成ってしまいます。



Unknown (坂田)
2016-08-19 09:38:02
>Unknown (尖閣)08-19さん「ダンマリの自民党」

沖縄で米軍と自衛隊を賛辞なら間違いなく落選する。
島尻沖縄担当大臣が、参院沖縄区で落選した原因は
元海兵隊員の強姦殺戮事件に在るとの指摘は、別に
沖縄県民でなくても日本男児なら誰でも怒って当然さ。

そうでなくても、戦後にマッカーサーは相次ぐ進駐軍の
強姦事件3千件超に「この侭なら日本人が反撃して来る」とDCに至急改善要請打電した、結果が内地から
沖縄へ海兵隊員だけを強制転勤させた処分だ。

あの、うるま市の凶悪犯罪を沖縄も内地も日本男児がみんな怒ってたら、キャロライン大使は直接オバマ大統領に架電して、地位協定の改定への雲行きは変わ
って居た筈と想うよ。余りにも日本男児は腑抜けだ。

伊波候補と島尻大臣の各得票数も各々今迄と比較して大きく伸ばしたり減らした数字はなく、投票率が増えた分と、自民支持層から11千票伊波候補に流れてる
つまり、県民感情を超えて国民の怒りを買ったのだ。

沖縄で主要な米兵・軍属の犯罪は、海兵隊員が8割
打者で最強だ。今度の強姦殺戮を怒らん日本人なら
逆に改めて海兵隊員に「物も文句も言わん日本人」の
印象を暗示してしまった、また事件は再発する。

口で米軍反対出てけを喚くだけでは犯罪は抑止出来ない。沖縄県民には酷と想うが敢えて苦言を呈すが、
普段から米兵・軍属及び家族の悪行を街で見掛けた
ら遠慮せず掛かって行くことが肝要だ。米兵が驚いて
構える様な事態を見せ付けんと犯罪抑止には成らん。

以前書いたが、58号線北谷辺りで危険な幅寄せした
米人車両を窓から注意したら、中の4人の白黒人間が
大声で笑って、馬鹿にする仕草をして立ち去った。
だから追付いて逆幅寄せして怒鳴り上げた、覚悟してるから何等怖くもないさ。ただ、4人は驚いて慌てて逃げ去ったのには逆に驚いた。
悪い事したら日本人から逆襲されると身に沁み込ませることが大事だ。殴り返す矜持を忘れては遺憾さ。



Unknown (東子)
2016-08-19 10:18:29
>どんなにシュミレーションしても中國軍制圧は陸自水陸部隊で間に合っています。

危険なら米兵の血を流さないために口実を作って米軍が出ない可能性はありますが、圧勝確実で米兵の血が流れる恐れがないなら、逆に日米の同盟の強さアピールに米軍出動ということは、ありませんか?
政治って、単に戦闘力だけ考えて兵を出す出さないって決めないのでは?
米国としては、沖縄の基地をいつでも利用できるようにしておきたいのだから、米兵の必要性を日本国民に示す必要もあるのでは?

私は軍事の専門家ではありませんから(だけでなく、なんの専門家でもないけれど)詳しくはわかりませんが、ちょっと、想像してみました。



【参考】
>尖閣を盗られてから奪還する思想は自衛隊には在りません

「海自 離島防衛強化へ部隊再編 2016年7月1日5時0分」
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160630-118-OYTPT50493/scrap_list_FD00000004

>海上自衛隊は、離島を奪われた場合の奪還能力を強化するため、機雷除去を行う掃海隊群に上陸作戦用の輸送能力を備えた第1輸送隊を編入する部隊再編を7月1日付で実施する。
>他国に離島を占拠された場合、掃海隊群が航路を切り開き、第1輸送隊が陸上自衛隊員や水陸両用車を上陸させる作戦を想定している。
>離島が占拠された場合、周辺海域に機雷がまかれる可能性があるため、掃海隊群に編入することで、離島への上陸をよりスムーズに行えるようにする。
>離島防衛を巡っては、陸自も18年3月末までに島に上陸するための水陸両用車を導入し、離島防衛に特化した3000人規模の水陸機動団を新設する予定だ。
Unknown (尖閣)
2016-08-19 12:56:40
>What ?16/08/19 06:18
あなたは知らないようですが
沖縄自民党県連は8/11に要請行動をしてます。

what?
あなたには、選挙時という言葉が見えなかったようですね。
県自民党が選挙時だけ中国の脅威にだんまりなのは、やっぱり卑怯だから?

辺野古移設容認しながら、県民にきちんと説明しないのは、自己保身しか考えない卑怯ものだから?

だから自民は、国政選挙に負け続けてるんですね。
幸福実現党のほうが、よほどいさぎがいいですよ、中城村民さん。

自民が沖縄で勝てない理由は、沖縄二紙のせいだけじゃないって、まだわからないんですか?
Unknown (坂田)
2016-08-20 10:08:29
>米軍が出ない可能性

海兵隊は沖縄を必要としてる簡単な理由が在ります。
幾ら海外移設決定済でも半減に止めるわけは、訓練地が沖縄に在るからです。これこそが、マスコミが報道しない在沖海兵隊存在の理由です。日本国内米軍基地施設の半分が在沖海兵隊訓練地で、沖縄では訓練地が7割を占めています。海兵隊自体は日本国防だけが任務でなく、そもそも創設の意義でも在りません。

沖縄は、嘉手納空軍基地を除いて、海兵隊の訓練の島に成ってる事に誰も言及しません、国防ではなくて
海兵隊の訓練地が沖縄なのです。


>尖閣盗られて奪還する思想は自衛隊に在りません

この会見談は陸自幕僚長です、幕僚長はトップです。
他も陸自新型V-22島嶼配備複数機に言及済です。
2年前の会見ですから、政府の国防と齟齬が在ったら当然処分を受けていた筈です、免職では済みません。

内陸と違い、島嶼は輸送路と補給線確保次第で戦況は一変する。ゆえに、島嶼は一旦侵奪されたら奪還は
不可能に近い、むしろ奪還は出来ないと見做した方が
正しい、自衛隊でも不可能が想定結果です。

だから、与那国・石垣・宮古・本島・奄美に国は迎撃ミサイル基地を配備してる、前の侭は糸数慶子国会議員が大好きな「軍隊と基地が無い島は国際法上は攻め入ることが出来ないから平和に成る」とは逆の結果が南シナ海で起きてしまったことが証明している。

その、南シナ海では唯一9段線とEEZがダブるインドネシアに中國は今も手が出せないで居ることを沖縄本島二紙は決して報道しない、米軍・自衛隊追放を沖縄の島是としてる二紙は報道したら「平和に成る」が嘘に
成る。なぜなら、インドネシアは島嶼に2千人の軍隊を
配備し、今は潜水艦基地を新築してる。インドネシアは
中國と対決姿勢を示してるから中國は手が出せない。

国の主権・国益を守ることの意味と行動をインドネシアは東南アジアで示した、「武装解除で平和に成る」とは
詭弁で在り、実際は逆に攻められる事実を中國が南沙西沙で示した。このインドネシアの姿勢を日本と置き換えたら今の東シナ海への日本の国防戦略が自ずと
浮び上って来ます。況や、軍事力が中國より上回る日本に攻入ることは1000年に1回しか在り得ません。


>圧勝確実で米兵の血が流れる恐れがないなら

①南西島嶼が侵奪されたら奪還する戦術は組まれています。戦術は海兵隊を算入していません。海兵隊の
配備目的は日本国防ではないからです。

②一番問題なのは、在沖米軍基地は海兵隊だけに国民の視線が向けられてる事です。配備賛成派も反対派も全員が戦略・地勢配備意義を質さずに「海兵隊は
抑止力、民意が大事」等と言う分けのわからない議論
に終止しています、その理由は抑止力と言う言葉の意味知らず軍事解析も無関心な国民の姿勢に在ります。

③日本国防に海兵隊は必要では在りません。海兵隊の任務は世界規模圏です。2年前、キャンプフォスター
の広報大尉が「我々は命令在れば月の裏でも行く」と
冗談を噛ました会見が良く表現しています。不思議なことに沖縄本島二紙は海兵隊の創設意義・歴史・任務
作戦圏・戦術・兵站・機動力等を只の一度も報道した事がない、むしろ核心問題から避けてる様に視える。
軍隊は、陣容と戦闘機材と兵站を調べるだけで戦術と
戦略と持久力が判ります。

>水陸両用車

珊瑚礁の島では使い物に成りません。せいぜい16ノットの大型機材は容易い標的に成ります。そもそも
水陸両用車は何処から何処に何の艦で何日掛けて
輸送するのでしょうか。然も、真昼間に上陸諮ったら
幾ら来年創設の水陸両用車大隊クラスでも持ちません。今なら、キャンプシュワブに水陸両用車が在る筈
です、ご覧に成れば手動式の12,7mm機関銃2丁
だけに驚く筈です。

水陸部隊は艦艇を悠長に待つ暇はなく、空輸で防弾高速ゴムボートで真夜中に上陸果たす訓練を積んでます。上陸時間は自衛隊も中國軍も人が動き回る昼間は在り得ません、72年前から人が寝静まった真夜中の夜襲と決まっています。そう言う想定で水陸部隊が日々訓練積んでいる意味をマスコミは報じません。仮に、中國軍上陸が在り得るなら潜水艦作戦しかないからです。

>掃海隊群

本島や宮古や石垣や西表なら可能性が在るかも知れ
ないが、そもそも日本領海内を易々と中國軍艦艇が航行出来る保証は在りません。然も、その島は自衛隊基地が所在します、西表は航路1時間で、且つ空路で機雷投下でも領空を安全に飛べる保証は在りません。
そもそも、珊瑚礁には機雷敷設は要が無く掃海艇自体が干潮時は困難な筈です。但し、海自掃海は世界一の排除能力がある、隊員は潜水し手探りで機雷を除去する他国に無い実力の持主ですから機雷があれば
隊員降下も在るが、掃海は制海権取った後の話です。

>水陸両用車特化した3000人規模水陸機動団

旅団規模に成ってますね、水陸両用機動部隊は大隊規模の創設予定ですから、3000人とは水陸部隊の
陣容とごっちゃにしています。幾ら上陸舟艇でも数十台に3000人は乗れず海に零れ落ちてしまいます。
そして、両用車は浜に乗ったら兵員を下して直ぐ退却しないと装甲の薄い車は標的に成ります。陸を動き回るのは上陸地点を抑えてからです。

>海自 離島防衛強化へ部隊再編

海自は、そもそも奪還地上戦部隊を擁していません。
海自の使命は、強襲揚陸艦で佐世保水陸部隊・両用車大隊・機甲部隊・兵站輸送を成す事と、与那国~奄美の陸自基地の対艦ミサイルと一緒にミサイル撃つ事
で、その為に最速90kmのミサイル艦を擁してます。
艦はP3Cと連携してミサイルを同時着弾させる訓練を
積んでるので、この二人はセットと見做して下さい。
その同時着弾は3月下旬から台湾海域~東シナ海域
を〇〇〇衛星システムで誤差数十センチ内で当てる。
後は、護衛艦が中國軍艦艇を殲滅です。

>陸上自衛隊員を上陸させる作戦

騙されないで下さい、佐世保水陸部隊とは書いておらず、単に陸上自衛隊員です。そこまでに至る全面戦争
は聞いた事が在りません。そもそも、どんなに想定しても中國軍は自衛隊の戦術四段階目の三番で壊滅します、理由は潜水艦作戦しか中國軍はないからです。


※なんの広告か知りませんが、昔から「軍人と料理長
は欲しい設備は何でも強請って来る」の例え在りです。



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