狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

今度はビデオで?「集団自決」の本質探るだって 

2008-12-23 07:00:03 | ★集団自決

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沖縄タイムス 2008年12月22日【夕刊】 社会 

「集団自決」の本質探る 1フィートの会 証言ビデオ制作【12月22日】

謝名元慶福さん監督/慶良間は沖縄戦の縮図


 設立二十五周年を迎えた「子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会」(通称・沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会、福地曠昭代表)が、慶良間諸島で起きた「集団自決(強制集団死)」の証言ビデオの制作に取り組んでいる。「集団自決」の体験者や元朝鮮人軍夫らの証言、韓国に残る資料などを幅広く集め、記録するのが狙いだ。監督の謝名元慶福さんは「慶良間での『集団自決』は沖縄戦の縮図。当時、島で何が起きたのかを浮きあがらせたい」と語る。(上遠野郷)

 ビデオのタイトルは「軍隊のいた島 慶良間の証言」。座間味、渡嘉敷、阿嘉、慶留間の各島出身者だけでなく、当時各島にいた韓国人の元軍夫三人からも証言をとり、すでに十時間以上の収録を終えた。

 謝名元さんは二〇〇五年にも沖縄戦全般についての証言ビデオ「沖縄戦の証言」を制作。今回は一九四五年三月末、米軍が慶良間諸島に上陸した前後に焦点を絞り、軍人や村役場関係者、住民たちの言動、行動、人間関係についての証言収集に力点を置く。

 今月上旬には、当時の座間味村助役の実妹・宮村トキ子さん(77)=沖縄市=の収録が行われた。女学生の時に「十・十空襲」で焼け出されて帰島したこと。軍人だらけの故郷に驚き、緊張と恐怖から軍人と全く口がきけなかったこと。米軍が上陸してきた時の様子…。とめどなく話す宮村さんの言葉に、謝名元さんはほとんど口を挟まず、ハンディカメラを回し続けた。

 そして、「集団自決」の前夜、壕の中で交わされた父と兄の会話について話が及ぶと、宮村さんの声は涙で震えた。「兄は『いよいよ死なないとならん』と言い、(「集団自決」があった)産業組合壕へ向かった」「父は何度も『子どもたちだけでも救えないか』と聞いたが、兄は『軍の命令だから』とだけ繰り返した」。この日の収録は約二時間に及んだ。ビデオは三十分程度に編集し、来年三月の完成を目指す。

 謝名元さんは「沖縄戦の構図は、最初の米軍上陸地・慶良間に集約されている。多角的に証言を集め、『集団自決』とは何なのか、本質的な性質を探りたい」と話した。

                  ◇

映画の次はビデオで・・・。

「集団自決訴訟」の被告応援団の「法廷外活動」が愈々活発化?

つい二週間前、琉球新報が「集団自決」を映画化する話しを報道したばかりと思ったが。⇒「集団自決」映画化 来年3月完成(2008.12.9) カメラ

昨日の沖縄タイムス夕刊は、社会面トップの囲み記事で、今度は「集団自決」をビデオ化だって?

大見出しが踊る。

「集団自決」の本質探る 

1フィートの会 証言ビデオ制作

映画もビデオも映像と音声で表現するという点では同じだと思うのだが、テレビで見る古い映画と古いビデオ・ドラマの違いはなんとなく見て分かる。

被告応援団は「場外乱闘」が過熱したあげく、映画とビデオを両方製作するのかよ・・・・と思ったら、

何だ、・・・タイムスの仰々しい記事は。

新報と同じネタの焼き直しではないのか。

映画なのかビデオなのか、どっちなんだよ!

新報報道が正しいのか、タイムス報道のビデオが正しいのか、それはともかく、二紙が協力すれば同じネタでもこのように焼き直しすれば、一粒で2度オイシイってわけだ。(苦笑)

焼き直し記事で読者を欺く、新報、タイムスの連携プレーを知る為、二週間前の琉球新報記事を再掲します。

「集団自決」映画化 来年3月完成(2008.12.9) カメラ
8日に発足25周年を迎えた「子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会」(通称・沖縄戦記録1フィート運動の会、福地曠昭代表)が
、「集団自決」(強制集団死)をテーマに映画作りに取り組んでいる。同日、那覇市内で開いた懇親会で予告編が披露された。
 映画「軍隊のいた島/慶良間の証言」は、集団自決のあった慶良間の住民から聞き取りなどをして制作中。謝名元慶福氏が監督を務める。
今後、米国立公文書館所蔵のフィルムを新たに取り寄せ、来年3月中旬の完成を目指している。
 この日は懇親会を前に、2009年度定期総会と特定非営利活動法人(NPO法人)に組織を移行するための設立総会が開かれ、
総会の最後には米軍再編と高校歴史教科書問題の検定意見撤回などを県民に訴えるアピールがなされ、「検定意見撤回・記述復活を要求する決議」が可決された。
 総会で福地代表は「25年にわたる反戦運動をあざ笑うかのように、最近の情勢を見ると沖縄戦の再現が現実化しつつある。無責任な戦争観や責任逃れの策動を絶対に黙認してはいけない。今後の1フィート運動への協力をお願いする」と呼び掛けた。

                     ◇                      

ニュースは後で報道した方がより正確だとしたら、新報の「映画」が誤報でタイムスの「ビデオ」は訂正記事に当たるわけだ。

二紙でよくやるよ。

どうでもいいけど。(笑)

関連エントリー:

「集団自決」映画化 、被告応援団製作で来年3月完成

 

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2 コメント

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Unknown (涼太)
2008-12-23 16:21:04
狼魔人様

沖縄の左翼団体って、本当に馬鹿ですね。
もう、日本本土では、集団自決が軍命などと思っている人はほとんどいません。いくら日本軍の残虐性をアピールしようが、沖縄の左翼団体の信用は失墜しています。
例の11万人集会や、少女暴行でっち上げ事件に対する、日本本土の反応に、気がつかないのでしょうか。
狭いシマを支配したいがための反日活動は、中国、韓国、北朝鮮などと同じ手法ですし、かえって沖縄への反発を強めるだけです。自分で自分の首を絞める。とはこのことでしょう。たとえ最高裁の判断が曖昧な判断に終わってたとしても、日本の国民は馬鹿ではないです。
物事の本質は、チャント見ています。
沖縄左翼の我儘が、何でも通る時代は終わったのです。
そのことに、早く気がついて欲しいものです。
Unknown (狼魔人)
2008-12-24 10:33:24
涼太さん

はっきりしていることは沖縄の二紙とも読者をなめきっているということです。

ネットの普及で読者はどんどん利口になっていくのに、新聞は旧態依然でヨタ記事を流し続けています。

そのうち読者離れが進んで、経営もおかしくなって来るでしょう。

新聞が潰れたら、沖縄左翼の崩壊は早いです。何しろ新聞に支えられての左翼ですから。

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