狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

朝日も認めた強制連行の大嘘!慰安婦問題をめぐる報道について

2013-01-14 07:41:36 | 従軍慰安婦

 ■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する

抗議文例はこちらで

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する!

慰安婦問題について二日も続けてエントリーしたので、別の話題を考えていたが、思ったよりメールなどの反響が多く、前稿では説明を略した点を詳述してくれとの要望もあった。

 >筆者の友人の中にも教科書で習った「女子挺身隊」の存在を以って「従軍慰安婦」の証拠だと信じて疑わない人もいるくらいだ。

高校時代、中途半端に日本史を勉強した人が「女子挺身隊」という歴史用語を覚えていて、その字面から「強制連行された慰安婦」だと誤解した典型的な生兵法は大怪我の元の例だと思っていたのだが・・・。

天下の朝日新聞が同じような単純な誤解をしていた。

さすがにこのような低レベルの事実誤認を記録として残すわけにはいかず、2007年の記事で「お詫びと訂正」をしている。

筆者が「女子挺身隊」の事実誤認をクドクド書くより朝日新聞の訂正記事を紹介したほうが一目瞭然だろう。

2007年4月1日付の朝日新聞朝刊(東京本社版)の当該記事を「池田信夫BLOG」より孫引きで引用する。

慰安婦問題をめぐる本社の報道について

1930年代から第2次大戦中にかけて戦地で兵士の相手をした、いわゆる慰安婦について、本社は1992年1月11日付第1面の「慰安所 軍関与示す資料」という記事において、防衛庁図書館に保管されている旧日本軍の通達に、軍が慰安所の設置を指示した事実が記載されているとの事実を報じました。この記事は正確でしたが、それに付けた「解説」において

従軍慰安婦 一九三〇年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は八万とも二十万ともいわれる。

と記述しました。ここで「挺身隊」と記されているのは「女子挺身隊」のことですが、これは工場などに戦時動員する制度であり、慰安婦が女子挺身隊として徴用(強制連行)された事実はありません。したがって「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」という事実もなく、これは解説記事を書いた植村隆記者(現・東京本社外報部次長)の事実誤認によるものです。

この記事は、今から15年前のものですが、宮沢喜一首相(当時)の訪韓5日前に報じられて日韓関係に大きな影響を与え、1993年に官房長官談話で政府が謝罪する原因となりました。それが歴史的事実として定着したため、今年3月に安倍晋三首相が「軍が慰安婦を強制連行した事実はない」とコメントしたときも、海外メディアから「歴史の隠蔽だ」などの非難が集中しました

 

これに関して、混乱を招いた責任は本社の報道にあるとの指摘を複数の専門家から受けました。私どもはそのような因果関係はないと考えますが、結果として誤解を招いた可能性もあるため、事実関係をあらためて明確にすることが必要だと考え、社内に「慰安婦問題検証委員会」を作って検討を進めてまいりました。その結果、前述のような結論に達したものです。

 

社説でもたびたび主張したように、どもは慰安婦が強制連行されたかどうかは本質的な問題ではないと考えておりますが、そうした意見以前の問題として、事実関係について誤解を招いた責任は免れません。

 

とりわけ海外メディアに誤解が広がっていることについての責任の重大性を考え、ここに当該記事を執筆した植村記者を諭旨解雇処分とするとともに、私が代表取締役社長を辞すことによって、全世界の報道機関に事実関係の再検証を促す次第です。

 

これを教訓とし、本社は今後とも中立・公正な報道に努める所存です。ご理解を賜りたく存じます。

 朝日新聞社 代表取締役社長 秋山耿太郎

                  ☆

>ここで「挺身隊」と記されているのは「女子挺身隊」のことですが、これは工場などに戦時動員する制度であり、慰安婦が女子挺身隊として徴用(強制連行)された事実はありません。したがって「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」という事実もなく、これは解説記事を書いた植村隆記者(現・東京本社外報部次長)の事実誤認によるものです

朝日新聞の本社・外報部次長を務める記者がこのような低レベルの間違いを犯すすのは驚きだが、本人を解雇処分にし社長が責任を取ってて辞任したのだから一応の評価をしたいのだが・・・。

そこが一筋縄ではいかない、朝日新聞。

どうしても「残虐非道の日本軍」として追及する姿勢は崩していない。

今度は「強制連行」の論点をずらし次のように開き直ってきている。

>私どもは慰安婦が強制連行されたかどうかは本質的な問題ではないと考えておりますが

つまり「慰安所 軍関与示す資料」という記事において、・・・軍が慰安所の設置を指示した事実が記載されているとの事実を報じました。この記事は正確でした」と開き直り、軍が慰安所を設置し利用したことが問題だと言うのだ。

軍の「強制連行」から「関与」へ、というお得意の論点ずらしである。

昨日のエントリーで次の様に書いて、論議の対象にならないと切って捨てたが、これを論点にするというのだから絶句する。

「慰安婦」の存在や軍が利用した点を挙げ、これを人権無視の「残虐非道な日本軍」の象徴として批判する婦人団体もあるが、これは「過去の歴史を現代の視点で見る」という大愚を犯しており、まともな議論の対象にはならない。

 韓国やニューヨークタイムズが日本を攻撃しているのは「軍の関与」ではなく「軍の強制連行」である。

日本は当初から「関与」は認めている。これは、集団自決の場合と同じだ。

朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行し、「性奴隷にした」というのが日本攻撃の根拠であるが、これが事実誤認だったと認めていながら「軍の関与」が問題、と論点ずらしをしているのが沖縄2誌のお手本の朝日新聞なのだ。

何度も繰り返すが、慰安婦問題では、軍による強制連行の有無こそ唯一の争点なのだ。

ちなみに朝日新聞の紙面から「従軍慰安婦」の文言が消えたのと同時に、慰安婦に関しては「「慰安婦とは、戦時中、日本の植民地支配下にあった朝鮮半島などから中国大陸や南方の戦地に送られ、軍人の性の相手をさせられた女性たちだ」となっており、「強制連行」も「挺身隊」も消えている。

「日本軍による強制連行」 という世紀の大誤報を撒き散らした張本人の朝日新聞の慰安婦関連の紙面から「従軍慰安婦」「挺身隊」「強制連行」など「性奴隷」の根拠となる文言が消えているのに、沖縄のクズ新聞の社説では何の断り書きもなく従軍慰安婦と平気で書き散らしている。

発狂新聞と呼ばれるゆえんである。

最後に亮太さんのコメントを付す。

 狼魔人様

この手の問題での左翼の特徴は、論点のすり替えです。

1、軍の強制があった。
2、強制の問題では無く、関与はあった。
3、軍の関与がどうのこうのより軍隊がいたから悲劇が起こった。
4、悲劇を繰り返してはいけない。日本に軍隊は要らない。
5、軍事力に依存する国の体質が悪い。国を解体すべきだ。

とどんどん議論をすり替えています。
日教組などもこの方針で動いています。
前にも書きましたが、年に一度OB会があり私も世話役として駆り出されます。
ある時OBの一人が財布を落としました。一泊の温泉旅行ですのでそれなりのお金が入っていました。がっかりして諦めて念のため交番に行くとチャント届いていたのです。日本人の道徳心の高さを改めて思いました。
確かに最近の日本人は壊れてきましたが、滋賀の虐めや芸能人の生活保護の不正受給、小沢一郎の行いを世論が許さないように大多数の国民は健全です。
そんな素晴らしい日本。私は日本人に生まれ良かったと思っています。

今日横須賀で酔った米兵が民家に入り込み逮捕されたようです。でも沖縄のような騒ぎにはなりません。この手の軽微なことも報道されるのはまれです。
それは個人の犯罪と米軍とは別に考えているからです。
沖縄の様に個人も米軍も区別の付かない様な報道は無いですね

 

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11 コメント

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Unknown (とおりすがり)
2013-01-14 08:52:38
池田氏のブログは「4月1日」付作成で、いわゆる「エイプリルフール」の冗談記事です。誤解なく。
このコメントも、不愉快に思われましたら、削除お願いします。
エープリルフール (狼魔人)
2013-01-14 09:17:52
とおりすがり様

仰るとおり池田氏のよく出来たエープリルフール記事です。

実はこの池田氏のエープリルフールを記事にしています。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0a3665bd6c0a91c344f59ff909fb777d

ですが、担当記者が解雇で社長が辞任したと言う以外は全て事実です。

4月1日の日付で二番煎じをしたら、バレバレなので、池田氏の「よく出来た記事」を逆手にとって、壮大な構想で朝日の旧悪の暴露仕掛け、明日のエントリーで種明かしの予定でしたが・・・。(本当ですよ)

したがって元記事の「日付に注目」は削除してあります。

残念!

ですが「よく出来た記事」から派生した次の記事は事実です。

>「日本軍による強制連行」 という世紀の大誤報を撒き散らした張本人の朝日新聞の慰安婦関連の紙面から「従軍慰安婦」「挺身隊」「強制連行」など「性奴隷」の根拠となる文言が消えている・・・






Unknown (べっち)
2013-01-14 09:31:23
安倍首相は河野談話の見直しはせず、村山談話を踏襲した上で新たな安倍談話を出すという見方があります。
狼魔人様、他の皆様、監視・追及をしっかりお願いします。
朝日は変わらず (Galaxy)
2013-01-14 14:16:19
朝日本体ではこういう見解を寄せていながら、リアルタイムにテレビの番組などではなかにし礼を出演させてその口からは相変わらずの侵略史観を語らせているあたりが朝日の二枚舌というものだし、本質は何も変わっていないという気がします。
日本国民の道徳性の高さ (町工場の親方)
2013-01-14 17:05:21
>前にも書きましたが、年に一度OB会があり私も世話役として駆り出されます。
ある時OBの一人が財布を落としました。一泊の温泉旅行ですのでそれなりのお金が入っていました。がっかりして諦めて念のため交番に行くとチャント届いていたのです。日本人の道徳心の高さを改めて思いました。

日本国民、庶民のモラルの高さについて、4年ほど前に書いたものですが。

チャンネル・桜、掲示板、---平成 21.4.23.

・・・先日、有本嘉代子さんの、「日本国民は素晴らしい」、と語った言葉をご紹介いたしました。
日本政府の国際協力の仕事、(国際協力事業団)、に七年ほど従事、多少外国も見た私としては、世界的に見て、日本は恵まれた良い国で、日本人は道徳観念と、常識を備えた、善良な人が多いのは間違ないと考えています。

しかし、日本には左翼人種のような、道徳性の劣った、常識のない、左翼インテリがマスコミ、教育界に多く、日本をひたすら否定的に描き、国民相互の信頼感を損ねるような言動をするため、日本人は正当な自信を喪失しています。

これに関し、先日、
チャンネル・桜とも縁の深い、三橋貴明氏のブログ、コメント欄に書いたものをご紹介させていただきます。

>5月25日の 「データで見た日本の真実その2 」で、私は日本について以下の通り表現しました。
 『「世界で最も犯罪が少なく、治安も良く、少年犯罪や子供の犯罪被害が減少し続け、政府の債務の95%が自国通貨建ての上に、対GDP比率がどんどん減り続け、国内の格差が極小の上に、貧困者の年間所得が世界トップレベルで、特定アジア三国を除く世界の国々から信頼され、尊敬を受けている国」』

>すなわちマスメディアや似非評論家たちが 「印象」 及び 「見出し」 で批判し、貶め続ける日本について、データを用いて真っ向から反論する本になっているわけです

三橋先生が先日、苗を植えられた、「NHK」、報道、の内容には呆れ返りましたが、半世紀以上、日本の左翼マスコミとインテリの言動を見てきた私としては、「まったく狂いの無い、定石どおりの内容だ」、と改めて思いました。
最初から、日本を馬鹿にし、斜め上から貶す、『日本の国家は悪、国民は劣っており、遅れている』、という 「観念」、があり、事実に基づいて、褒めることは絶対にしようとはしません。

逆に共産主義国は、絶対の善、批判、否定は許されぬ、という姿勢を貫いてきました。かってのソ連、中共、東独、東欧、北朝鮮を賛美、肯定的に論ずるのが、左翼インテリの資格だ、というわけです。

今回の、<ジャパンデビュー>における、NHKの濱崎憲一の、脳内は、「過去及び、現在の日本を褒めるのは、左翼インテリの沽券にかかわる」、という典型で大嗤いと言うほかありません。
しかし、嗤ってばかりもいられず、日本国民同士の、信頼感をぶち壊そうとする連中とは、徹底的に戦わねばと考えます。

日本の良さ、について書かれた、文章をご紹介いたします。

日本国民が読んで、気持ちが明るくなる文章です

「月刊日本」---2009年3月号
中村勝範、(平成国際大学名誉学長)・・・『至福を感じた話』

去る一月二十九日に、台北駐日経済文化代表処の憑寄台代表を訪ねた。台北駐日経済文化代表処とは、台湾大使館と同意であり、代表とは大使と同意である。
日台関係研究会を代表し、平成国際大学法学部長・酒井正文教授、同大学法学部浅野和生教授と共に表敬訪問したのである。背が高く、スマートでエネルギッシュな紳士である。これが第一印象であった。

・・・代表はさわやかに自己紹介した後、今台日関係は最高にいいが、さらに文化交流、若者の交流を進めたい、それに台湾人観光客は北海道への旅行希望者が多いので、札幌に代表処の支所を設けたい、と目標を伸び伸びと説明するのであった。

同席していた打兵処の文化部長が、代表の次のスケジュールの時間が来たのでと、婿と場をはさんだ。腰を上げようとすると代表は、「つい最近、感動しました。」、と話を止めないのである。日本に来ている娘が、ぜひ富士山を見たいというのですよ。よし、一緒に行こうということになりましてね津、二人の切符を手に入れたのです。新宿から小田原までのロマンスカーと、小田原から登山電車の終点までの切符です。

小田原駅で下車して登山電車に乗るのですが、ここで切符のチェックがないのですね。電車走り、終点で降り、切符を渡そうとしたのですが、無いのです。ロマンスカーの中の前の席の網袋の中へ入れたまま、下車した事に気が付いたのです。ここまでの切符だけではなく、その先の切符も一緒ですから困ってしまいました。
その旨を駅員に告げると、「ちょっとお待ちください」、というと、すぐに小田原の駅まで電話をするのです。五分ほど待ったでしょうか。駅員が、「切符はありました。次の電車で持ってきますので、しばらくお待ちください。」というのです。駅員の言ったとおり、次の電車の車掌が切符を持ってくるのですよ。

驚きました。すばやく電話で連絡したこと、こんなことは日本だけです。娘は、、「台湾ではこういうことは絶対にない」、とびっくりしているのです。確かに台湾ではありません、中国でもありません、アメリカでも絶対にありません、こんなことは世界中で日本だけですよ、これは大変なことです、」と語る代表は、いまその感動に直面しているかのような興奮の極地にあった。

代表は日本に赴任して四ヶ月である。この間、日本中に噴出している犯罪を知り尽くしているであろうが、そんなことも忘れ、日本人全体があたかも百億の仁であるかのごとく受け取っているのである。

この日はあいにくの濃霧のために代表親娘は、地球が造形した雄峰富士山を眺望できなかったが、日本人が無作為の中にあらわれた徳を全霊で感じたらしかった。

代表からの切符の話を聞いて連想したことがある。
数年前に大学に勤務していた時に同僚から聞いた話である。

アメリカ留学中に親しくなったアメリカ人が、夏休みににほんへ観光にきたのだそうである。山寺、(立石寺)、へぜひ行きたいという。同僚は旧友を連れて、東北へ出発した。松島を見た。平泉へも行った。山寺の石段も登った。山中の絶景に心をうたれた.巨刹にもうなった。ベンチで二人は休んだ。蝉の声は二人の胸深く染み入った。腰を上げた二人は、石段を下り始めた。

突然アメリカ人は、しまった、と叫んだ。カメラをベンチに忘れてきてしまったというのである。
急いでもどった、ベンチにはなにもなかった。帰るより仕方が無かった。石段まで歩く間に会った坊さんから、「あんたがた、カメラ忘れなかったか」、と突然声をかけられた。
探しに行ったがなかったと答えると、そのカメラが届いているから来なさい、というのである。坊さん自身も用事があって坊から出て来たのであろうに、自分の用は後にして、二人を連れて坊に戻った。カメラが渡された。アメリカ人は坊さんに深く感謝したが、坊さんは、観光客が届けたのであって、わしが見つけたのではないという。カメラを届けた観光客はもういないようだ、どこの誰だかわからない、と坊さんは言う。アメリカ人は、同僚につげた。

「アメリカでは絶対に戻ることは無い。日本人は凄い」、と。
松島にも平泉にも、立石寺や蝉の声にもに彼に本の美に感じたようであったが、やはりカメラ事件は日本旅行の最大の発見だったようですね、と同僚は話してくれた。切符とカメラの例は、日本中に溢れているわけではない。日本独自の美徳であるかどうかは知らない。しかし二例に至福を感じる。

2000年に出版された、

松原久子・著、・・・「言挙げせよ日本」---プレジデント社

という本は読み応えのある書物でした。ドイツで長く暮らし、ドイツ語で書いた優れた本を出し、現在アメリカで暮らしている、松原久子氏は、「日本も世界に対して、日本人の立場として、言うべきことを発言せよ」、という内容のものです。
その松原氏がその後、「驕れる白人と闘うための日本近代史」 という本、(これは松原氏が、「宇宙船日本」、の題名にて、ドイツ語で書かれたものを翻訳したものです。) に書かれた文章で、私が特に印象深かったことをご紹介いたします。

松原氏が日本へ帰国した際、大阪のレストランで食事をし、勘定を払って帰宅し、その日の収支計算をしてみると、千円足りないことがわかった。何かに千円使って忘れているのではないか、とあれこれ考えてみたがどうしても思い出せない。私は千円をあきらめることにした。
三日たってからまた用事があって大阪へ出かけまた前と同じレストランで食事をした。支払いを済ませて席を立とうとしたとき、一人のウエイトレスが私のテーブルに走ってきた。彼女は、私が三日前にここで食事をした時、自分が間違えて千円少なくお釣りを渡してしまった方でないか、と尋ねた。彼女は申し訳なさそうな口調で説明してくれた。夜遅くその日の締めの集計をすると、伝票の集計より現金が千円多い。自分の担当した伝票を全部当たってみたところ、伝票に書かれている時間と合計金額から、間違ったのは、何時頃の何番テーブルのお客さんだったか判明したという。
彼女は、私がもう一度立ち寄ったと、そして自分が私を覚えていていたことをとても喜んでいた。

安倍総理が、平成18年12月、チョーニチ、日教組を始め左翼の猛烈な反対の中、教育基本法を改正し、道徳教育、郷土愛を盛り込みました。

しかし、民主党内閣により、その精神は完全に無視され、チョーニチとともに民主党政権を成立させた、日教組は、「道徳教育より、人権教育だ!」、ヌカし、人権侵害救済法や外国人参政権法案、等の極悪法案成立に努めました。

幸い昨年末の総選挙において、民主党は惨敗し、その危険はひとまず遠ざかったものの、まだこれら
極悪無法案の成立に執念を燃やしている、人種はかなりいます。

今後、そのような動きとは徹底して戦わねばと、決意を新たにします。

軍の「関与」とは (靴屋のタロウ)
2013-01-14 19:19:13
慰安所は一般には民間人が経営していたことは事実だろう。軍が経営していたはずはない。

強制連行についても、慰安婦(売春婦)の中に騙されたり、売られたりして本人の意思に反した者が含まれていたのだろう。

もちろん、軍が慰安所の設置を容認したから各地に慰安所ができたんだろう。逆に軍が「そんなものは断固要らない」と拒否していたら慰安所は設置されなかったはずだ。

軍が慰安婦の性病検査をしたのは兵士を性病から守るためにやったはずだ。これは、軍が慰安所を経営しているからではない。当時は軍=政府だから、性病検査も、医療検査機能を備えた軍(国の機関)が売春宿--売春宿の経営は当時は社会的に認知され、合法的な商売であった--の検査を実施したにすぎない。

いずれにしても軍の「関与」はその程度である。


悪意ある誤認 (憂国契約社員)
2013-01-14 19:44:47
左翼革新系勢力は、「従軍慰安婦」と「女子挺身隊」を意図的に混同し、世間に流布しています。橋下徹が「従軍慰安婦」について、真っ当な見解を示した途端、これに異議を唱え、「元慰安婦」と称する胡散臭い老婆の背後に控えていたのは、確か「韓国挺身隊問題協議会」なる、これまた胡散臭い団体でした。
日本の左派 (中道派の名無し)
2013-01-14 21:25:20

日本の左翼運動は、普通の国であれば村八分にされているような人間によって行われてきたのです。
彼らは欧米的なリベラルではなく、中国共産党や朝鮮労働党の下部組織でしか有りません。
Unknown (涼太)
2013-01-15 00:10:05
狼魔人様
町工場の親方様

拙い意見をお取り上げ頂き感謝いたします。
日本と言う国に生まれ、小さい時から当たり前の様に培った日本人の心は理屈では無いです。
うまく表現出来ないのですが、江戸時代を生きた人たちも、明治維新を生きた人たちも、大東亜戦争を戦った人たちも、そして現代を生きる私達も同じ日本人です。それを歴史というのでしょう。
左翼の様に歴史を否定してしまうと、なるほど日本文化の否定とか天皇制の打破とかの結論に行き着くのでしょう。
ただ多くの日本人が日本の伝統や文化に愛着を持っています。いくら大新聞が擁護しようがおかしい事はおかしいと思うのです。

Unknown (宜野湾より)
2013-01-15 01:01:17
狼魔人さんの過去エントリー
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/6a10a17c8c67737d2ba617e745266005

白馬事件(スマラン事件)では、バタヴィア臨時軍法会議での判決によって関わった将校と軍属が有罪となりましたが、オランダ政府は2025年まで裁判記録を公開しません。
確か朝日記者とか吉見氏とかは、公開されていない裁判記録を見たと言っていた。見たのはオランダ政府によるダイジェスト版だったはず。
今では朝日は白馬事件にも触れなくなりました。

2007年4月のアメリカ議会調査報告書では、裁判記録が公開されていない白馬事件を強制徴用であったと指摘した上で、それでも全体として日本軍による強制徴用はないと結論付けました。
あの反日マイク・ホンダは同年5月、戦後アメリカ進駐軍が日本の慰安所と慰安婦を利用したことを認めてなお、「旧日本軍と米軍の違いは強制があったかどうかだ」と強弁しています。争点は軍による強制この一点だと。
口にしたり書いたりするのは気持ちのいいものではありませんが、日本に繰り返し謝罪と賠償要求を投げつける韓国さんの額には、ベトナム経由の重いブーメランが刺さったまま。
通州事件、アメリカによる東京大空襲や2度に渡る原爆投下、各植民地経営白人国家からオーストラリア白豪主義までの悪しき行い…みんな脛にキズあり、「おまえが言うの?」という話なのに、腹黒いのが世界標準。
これらを知っている日本人が保守政治家を含めて他国の非道を表立って糾弾しないのは、敗戦国だからとか白人コンプレックスや自虐史観が染み付いているからというよりも、日本人だからなんだと思います。
でも我慢に我慢を重ねた末に、怒ったらこわいのが日本人でもある。
もっと調子に乗れ、莫迦新聞や「軍隊がいるから!」な人たち。頭に刺さっている都合いい「ダブスタ」フラグ、「日本人ではない」フラグが際立っていくな。
そんなの (那覇市民)
2013-01-15 07:55:38
慰安婦ではなく「戦時売春婦」に統一してよ。「みだらな」とか「いかがわしい」など分かりにくい用語を使用してほしくないな。

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