狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

ネットvs発狂新聞

2011-09-12 07:15:01 | 八重山教科書採択問題

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沖縄タイムスは、大学教授など識者と称する人物を紙面に登場させ自己弁護するのが得意だが、時には中国に留学中の学生まで引っ張り出して、援護射撃を請う場合がある。

八重山教科書採択問題で沖縄2紙が連日、キチガイじみた記事を連発し、ネットでは批判の総攻撃を受けていた時期の9月4日。

沖縄タイムスのオピニオン面に「新聞の影響力 強さを再認識」と題する囲み記事が掲載された。

寄稿者は県内某大学生4年生のKYさん。 大学の専攻が産業情報学部産業情報科ということが筆者の目を引いた。

概略こうだ。

時代はネット全盛を謳歌しているが、やはり、新聞に比べたらその影響力は微々たるもので、依然として新聞の影響力は大きい、と新聞讃歌の内容。 新聞への寄稿ならやむを得ないとしても、情報専攻の学生のブログ認識としては、疑念を抱かざるを得ない内容だ。

まず、その記事からKYさんのブログ論を引用すると、こう説明されている。

ブロガーの中でも秀逸な記事を書き、多くのアクセスを獲得する人のことをアルファーブロガーという。 ブロガーといわれる人は、どのくらいのアクセスを獲得しているのか。 それは月間5万PV以上といわれている。 5万PVとは一ヶ月に5万回以上のアクセスがあるということだ。5万回というと、とてつもない数字のような気がする。1日に1700回のアクセスである。私もブログをやっているがアルファブロガーの20分の1程度のアクセスしかない。 そのため、5万PVのすごさがわかる≫(沖縄タイムス9月4日)

アルファブロガーの凄さを散々持ち上げておいて、突然月間5万回のアクセスも沖縄タイムスの毎日20万部の発行部数に較べればたいしたことはない、と新聞におべっかを使い始める。 ちなみに当日記は秀逸な記事を書くかどうかはさて措いて、一日平均1・4万回前後のアクセスがあるので、月間42万PVもあることになる。 これは沖縄タイムスの発行20万部に較べたらたいしたことはないかも知れない。

だが、ここでKYさんは、ブログと新聞の特質の大きな違いを見落としている。 

最近紙面を賑わした八重山教科書問題を例に挙げて説明しよう。

拙ブログ「狼魔人日記」は、およそ一ヶ月にわたって同じテーマの教科書問題を書き続け、現在も継続中である。 このようにテーマを特化した地味なブログにわざわざアクセスしてくる読者は、意見の賛否はともかく、教科書問題に多少とも関心を持つ読者である。 したがって一日のアクセス1・4万回はほとんどが教科書問題に関心がある読者とみなすことができる。

一方、沖縄タイムスの紙面は、教科書問題は勿論、政治、経済、文化、文藝、さらにスポーツ、芸能、健康などなど多岐にわたっている。 その全てに目を通す読者がほとんどおらず、中にはテレビ・ラジオ欄だけとか、死亡広告だけに目を通すという読者が筆者の近辺にもいるくらいだ。

だとすると、20万部の発行部数のうち、ブログ読者のように教科書問題に関心を持って紙面を開く読者が果たして何割いるか。 一割にして2万人、二割にしても4万人程度だ。

さらに、ブログの一日のアクセスが1・4万回だとしても、読者が各自のブログに転載し、さらにそのブログの読者が再転載することはブログでは珍しいことではない。 最初の記事はネズミ算的に拡散され、あっという間に全国に行き渡ってしまう。 太平洋を渡るのも、ヨーロッパに飛び火するのも瞬時に行えるのが、ネットの威力であり、ブログの大きな影響力なのである。

拙ブログが当初、沖縄という一地域の、しかも更に南の八重山地区の教科書採択問題を取り上げたときは、この問題は全国的にほとんど知られておらず、アクセスが急減したものである。 だがしつこく同じテーマでエントリーしていくうちにアクセス数も急増しはじめ、転載や拡散希望ブログも増加し、現在「八重山 教科書」でググルと約21万のヒットがある。

つまり一度元のブログから転載された記事は、もはやオリジナルブログの手を離れ、幾何級数的にネット空間に拡散していく。 1・4万回のアクセスの記事が瞬時にして20万アクセス、100万アクセスと増殖していくのが、ブログの新聞とは異なる大きな特徴なのである。

さらにブログの特徴をもう一つ。

最近では元のブログ記事は通常のブログの他に、動画ブログにも飛び火するようになり、その拡散スピードに拍車をかけるようになっている。

動画に飛びした例⇒ 【必見動画】沖縄教科書問題、地元メディアのバカっぷり報道

ネットテレビで有名なチャンネル桜のような動画サイトに飛び火するということである。

沖縄タイムスに寄稿したKYさん、本来は名前とは違って、「空気の読める人」なのだろう。

新聞への寄稿という空気をしっかり読んだからこそ、「新聞の影響力」について「強さを再認識」と新聞へのおべんちゃらを書いたものと推測する。

                 ☆

今回の沖縄タイムス、琉球新報の「発狂記事」を主導したのはそれぞれ又吉嘉例・タイムス記者、稲福政俊・新報記者である。

ネットが現在のように普及する前であったら、今回のような教科書採択問題でも、関連法規を一般読者が読む機会は少なかった。 識者と称する大学教授などが、関連法規の条文を自分の都合のいいように解釈した「歪曲解説」を掲載したら、一般読者はそれを信じる以外になす術がなかった。

ところが近年のネットの急速な普及により、一般読者でも識者が引用する関連法規の条文にクリック一つで容易にアプローチできるようになった。その結果、たとえ識者が歪曲曲した解説をしようとも、また記者がデタラメな社説で何と吠えようとも、賢明な読者は容易に騙されることはなくなっている。

民主主義と法の秩序を踏みにじった勢力を熱烈支援し、その一方で「民主主義の勝利」とか「市民の良識の勝利」などと大見出しでデタラメヲを並べ立てても、読者は冷笑で応じる時代になっている。

沖縄タイムスの又吉記者も、琉球新報の稲福記者もネットの影響力を甘く見たようである。

 

石垣市の極左市長を16年の独裁の座から引き釣り下ろしたのは、新聞ではなく、「ブログ告発」であったことを忘れていたのであろうか。

読者の太平山さんがウェブサイトには載っていない琉球新報稲福記者の渾身(涙)の記事を紹介されているので、じっくり鑑賞しましょう。

■太平山さんのコメント

9月11日琉球新報記事です。今や琉球新報を代表するパー人の稲福政俊記者の記事をとくとご覧下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《 逆転不採択「つくる会」系との攻防 》
玉津氏「改革」
― 規約改正へ「自作自演」―
(拙速陣営で隙与える)

石垣市、竹富町、与那国町の3教育委員会が教科書選定を諮問する教科用図書八重山採択地区協議会の定期総会が開かれた6月27日、協議会の規約改正を求める要請書が委員に配布された。委員の構成から教職員を外すこと、協議が整わない場合の決定方法を事前に定めることを求める内容。石垣市教育長が同月24日に協議会会長へ宛てたものだ。石垣市教育長も協議会会長も玉津博克氏の役職。つまり、玉津氏は自分自身へ送った要請書を規約改正の根拠にしていた。

各教育委員会が答申通り採択しない場合を想定した規約改正案第9条5項「県教育委員会の指導・助言を受け、再協議した結果を八重山採択地区の最終決定とする」は、玉津氏が定期総会直前に挿入した肝いりの条文だ。この文言を事前に竹富町教委に知らせていなかったため、定期総会は紛糾する。

「教科書採択権は教育委員会にある。主客転倒だ」。教育委員会の下部組織に当たる協議会の決定に従うとする文言を初めて見た慶田盛安三竹富町教育長は猛反発した。約3時間の議論の末、条文は「役員会で再協議することができる」と修正した。

修正によって、答申通り育鵬社版公民教科書を採択しなかった竹富町教委の権限が保証され、ひいては教科書採択の場が協議会から離れ、鵬社版を採択した石垣市、与那国町の両教委の決定を教育委員全員による協議で覆すことが可能となった後に玉津氏はこの修正を捉え「規約を骨抜きにされた」と語っている。

定期総会では調査員についても「会長が委嘱、任命する」とする改正案を「役員会で選任し、会長が委嘱、任命する」と修正した。

定期総会翌日の28日、玉津氏は規約で調査員は役員会で選任するとしたにもかかわらず、石垣市教委単独で調査員の委嘱状交付式を実施。その場で定期総会で話題にならなかった
教科書の順位付け廃止を調査員に言い渡した。

役員会を経ずに調査員を委嘱したことや独断で順位付けを廃止した行為が公になった7月中旬以降、「新しい歴史教科書をつくる会」系教科書の選定に向けた玉津氏のもくろみは次々と明るみに出た。用意周到に見える玉津氏の「改革」は、拙速な協議会運営で自ら付け入る隙を与えていた。 (稲福政俊)

稲福記者の断末魔の記事に較べて、八重山地区の知性を代表する元小、中学校校長の鳩間昇さんの【寄稿』がいかに問題の核心を突いていることか。 鳩間さんの疑義に対し、はたして稲福記者はまともに答えられるだろうか。

■八重山日報 9月10日 【寄稿】 

県教委は勇み足か~決定は無効であろう~ 

鳩間昇

教科書問題について、先にも意見を述べてきたところであるが、9月8日の採択決定ということについて、更に問題が派生していると思うので所見を述べることにする。

(一)協議会での協議はすべての教科に選定が決定し、各教委に答申され修了した。後日に石垣、与那国両方市長は答申通り採択した。竹教委が、答申されない教科書を採択した。

(二)そのために問題が派生し、混乱を生じているのである。それを教委協会頼みにして、3市町(教育委員)全員による会合を開いてまで協議会の転覆したのである。県教委は全委員による委員会であるなら法的拘束力がある、との意向のようであるが、次に挙げる事項が更なる問題として出ていると言える。 
(1)法的拘束力であるが、
協議会で決定し、答申までした措置は拘束力がないのか、これについては竹教委の片手落ちであろうと述べたが、それが指導されないでいる。
(2)しかし
教委協議会や合同の委員会であれば、拘束力があるのか、しかも協議会総会といいながら委員会に切り替える仕様は卑怯とも言える。 
(3)更にもう一つ大きな問題は、各教委で決定したことを覆すことが出来るのか、県教委が言っていることは、当初よりその委員構成で、教科書無償措置法のいう協議即ち協議会に当てることであったならば、有効であろう、しかし正当に協議して答申したものに造反が出たから、方法を替えて拘束力ありとすることが、はたして筋だろうか、本末転倒でしかないと思う。
(4)次に本地区は、
3市町独立した教委委員会を持っている、即ち教育組合ではないことでことである。 独立委員の決定を、教育組合的発想で覆す手法は、大きな違法性があろう。 委員の数が多ければよいということでもなかろう。 

(三)以上のことから、教委が集まった会合は全く違法的措置であると考える。 このような行政措置が行われることは、国の監督庁も注目するであろうと思われる。 当初の協議会の選定は二つの教委で採択され決定されている。 県教委は」仕切り直して善処されることを切望する。 重ねて言いたい、本問題における指導対象は、竹教委である。




■八重山日報社 9月11日

「協議は無効」国、県に通告
  市2市町教委、逆転不採択

 育鵬社の中学校公民教科書が逆転不採択となった問題で、石垣市教育委員会の玉津博克
教育長、与那国町教育委員会の崎原用能教育長は10日までに、3市町教育委員の協議は無
効だと通告する文書を県教委、文科省に送付した。市教委の文書では、全教育委員の協議
について「採択に関する業務はすべて完了したことを踏まえ、今後一切変更のないことを
確認して協議に臨んだ」と強調。
 「
協議は県教育委員会主導のもと、各教委員会の了解を得ることをせず多数決を前提に
進められた
」ため、協議について定めた教科書無償措置法の条件を満たさず、無効だと結
論づけた。
 与那国町教委の文書でも、町教委が全員一致の合意を条件に協議入りしたことを挙げ、
多数決による協議の結果を無効だとしている。
 玉津教育長は「
県が文科省に、協議入りは3市町教委の了解済みだと報告したと聞い
た。それは違うということを文科省に報告した
」と述べた。

          ☆

沖縄の新聞で「○○の会が抗議」という記事が出ると、大方プロ市民の団体と相場は決まっているが、実際は普通の住民の会も抗議活動をしている。 だが新聞が取り上げないだけである。

石垣市の「正しい教科書推薦する父母の会」の友寄代表が、県教育委に不当介入の抗議書」を送付し、八重山日報と『八重山毎日新聞の地元2紙に記事にするように告知した。

さて、それぞれの新聞がどのように掲載したか。

八重山日報 9月11日

「不当介入」に抗議
 父母の会が県教委に
正しい教科書を推薦する父母の会(友寄永三代表)は10日、育鵬社版公民教科書が逆転不採択になった問題で、県教育委員会に「不当介入」があったとして、抗議書を大城浩教育長、狩俣智義務教育課長に送付した。抗議書では、3市町村教育委員の協議を主導した県教育委員の行為について、竹富町教育委側に立つような行為を露骨に行ったと指摘。 「越権行為」「民主的に決まった議決を強引に覆した」と批判している。      


■八重山毎日新聞  9月11日

「不当介入だ」と抗議 

父母の愛が県教委に

 この見出しを見た読者がどう理解するか。

父母の『会』とすべきところを『愛』にしているのは故意か不注意かは知らないが、本文記事でもご丁寧に「父母の愛」と記しているので、読者が意味を理解するのは困難だろう。

不都合な事実を隠したい八重山毎日新聞の正体が透けて見える見出しと記事である。

 

【おまけ】

タイムスも新報も「義家メモ」の内容を見て、よっぽど動揺したのか10日の両紙の報道で玉津教育長を「ヤクザまがいの悪代官」の印象造りに必死なのが、それを伝える見出しと記事に垣間見え爆笑してしまった。

タイムスの又吉記者は「指南」という古めかしい言葉で「悪代官」のイメージを狙ったが、記事そのものはごく普通だ。

《義家議員、玉津氏指南》 沖縄タイムス(月10日)

新報の稲福記者は、記者を辞めて空想小説家にでもなった方がお似合いの読み応えのある筆致だ。

《 協議に政治の影 琉球新報 ( 9月10日 )

―国会議員文書すごむ


「皆さん、メモを取ってじっくり聞いて下さい」文書を読み上げる玉津氏。全員協議を採択の場とするためオブザーバー参加した県教育庁の職員に「皆さんは今すぐ文科省に確認しなさい」
とすごんだ。(稲福政俊)ー琉球新報

いやはや、驚いた。オブザーバーのはずの県教育委が会議を仕切っていたことにはひと言も触れず、メモを参考に発言する玉津教育長を「すごんだ」とは。 これで「ヤクザまがいの悪代官」のイメージ造りに成功したつもりなのかね、稲福さん。

折角だから同じ場面を描写した又吉タイムス記者の記事も引用しておこう。

玉津教育長は、8日の協議中に「ある方から連絡が入った」とメモを読み上げて、出席委員や報道陣に配布。メモを根拠に「石垣と与那国は協議会の結論に基づいて採択している」と正当性を主張し、県教委から「指導」されるのは不本意だとした。その後、東京書籍版を独自採択した竹富町教委を「指導すべきだ」と批判していた。(又吉嘉例)ー沖縄タイムス

 ★蛇足:
すごむ(新報)⇒主張し(タイムス)


  ★★★   

 「パンドラの箱掲載拒否訴訟」

第3回口頭弁論と報告会のご案内

 

9月13日(火)午前10より那覇地裁に於いて第3回口頭弁論が行われます。

傍聴希望される方は、9時半までにお出で下さい。

尚、裁判終了後、会場を護国神社二階大会議室に移し、報告会を行いますのでご参加下さい。参加費は無料です。

予定時間は11時から12時半です。
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思い浮かべたこと (町工場の親方)
2011-09-12 11:05:25
「《民主的方法》、による、新ルール」、[狩俣のヌカした呆れ返る言い草]、により再採択された結果、育鵬社教科書は使われなくなって、何より喜ばしい」、と思ったところ、反・日教組で有名な、義家弘介・自民党参議院議員、が 『教科書採択における文部科学省との確認事項』、という一種の政治的圧力、をかけてきた、との要旨の新報の文を読み、あまりのことに、しばらく頭が混乱してしまいましたが、ようやく混乱も落ち着き、スレ主、狼魔人さんが多用された、発狂、の言葉が浮かび、「これを発狂と言わずして、どうする!」、とあらためて感じました。

狼魔人さんが、
>「慶田盛氏はヒトラーであるという言説を全面撤回する。 慶田盛氏は黒幕に操られる人形に過ぎないと考えるに至ったからだ。

>一昨日(8日)石垣市で行われた全教委協の茶番劇の詳細を見て、それまで抱いていた慶田氏は黒幕に操られているのではないかという疑念が確信に変わった。

>そう、慶田盛氏の確信に満ちた言動は、すべて県教委の指導の下に動いた結果なのである。」

と書かれた文章を読み、10年前を思い出すとともに、10年前の、「日教組&《朝日》」、今回の、「沖縄県教委&沖教祖、新報・タイムス」、の発想は、ヒトラーと酷似している、と考えました。以下に、それにつき述べます。

国家社会主義ドイツ労働者党・党首、アドルフ・ヒトラーはドイツ民族の優秀さを何より誇り、ドイツ国歌、にあるように、「世界に冠たるドイツ国家」、として第一次大戦の敗戦により、惨憺たる運命に陥った国民を鼓舞するとともに、精強な軍隊を作り上げ、大公共事業を行い、経済を発展させました。(敗戦国、ドイツに対して課された、天文学的巨大な賠償金を思うと何とも気の毒になります。ベルサイユ条約に出席した、バチカン代表が、「このような過酷な条約には反対である、『ここには神がいない』、と語った、と読んだとき、胸が熱くなりました。)
しかし、狂ったヒトラーは民族の優秀性、純粋性を強調するとともに、異民族・ユダヤ人を目の敵にして、迫害しまくりました。ユダヤ人が集団で国家に反逆したようなことはなく、大多数のユダヤ人は住んでいた国、ドイツを愛し、勤勉に働いていたにもかかわらず、

《ドイツにおいて、ユダヤ人のような穢れた民族の、【存在】、は許されない》

と徹底して迫害し、抹殺しようとしました。

12年前、あまりに酷い日教組の、《左翼偏向教科書》、にたまりかね、全国の心ある有志が、教科書向改善運動に立ち上がりました。

我々は、我が国の言論・思想の自由の立場から、現状のような、全ての教科書が日教組によるひどい憎日左翼史観、コミンテルン史観、に基づくものでなく、非左翼の立場からの教科書もあってよい。その選択は、法律どおり、教育委員の選定に任せるべきだ、と主張しました。
国民のほとんどは、中共や、北朝鮮のような、共産独裁主義国を賛美する、日教組組合員の左翼思想とは異なり、それならば民主主義の立場からも、左翼史観でない教科書も当然あってしかるべきだというのが、考えの根本でした。我々国民は、教科書の作成、決定を、「日教組に白紙委任」、した覚えは毛頭ありません。

しかし、実際は、日教組、朝日=築地カルト、等、マルクス・レーニン教・一神教徒との思想、イデオロギーの戦いでしたから、酷いものでした。言い換えれば一神教徒の彼らは、自己と異なる思想を根本的に認めません。過去のソ連、東欧、東独やクメール・ルージュ、現在の中国、北朝鮮をみれば明らかです。
外国のことを書きましたが、現在日本の、マスメディアの、「閉ざされた、言語・思想空間」、も酷いものです。

我々の、「自由主義国、日本では、いろいろな教科書があって当然である、(文部省の検定もあり」)、と扶桑社教科書の採択を推薦しましたが、「これに限る」、とは言いませんでした。しかるに、朝日=築地カルト、日教組、中核派は、彼らの信奉する、マルクス・レーニン教、コミンテルン史観に反する、

《悪の、扶桑社教科書の、『存在』、自体、絶対に許されず、認めてはならない》

、となりふり構わぬ猛烈な、「反対運動」、というようなものでなく、、《抹殺運動》、を繰り広げました。
東京都杉並区、栃木県、和歌山県、それは酷いものでした。
今回の沖縄県の手口は、全く同じ線上での考えです。

しかし、10年前と、現在の、決定的な違いは、狼魔人さんの仰るとおり、『ネット社会の』、の到来です。10年前は今とは比べ物にならないくらい、ネツトによる、情報交換、情報伝達は貧弱でした。そのため、相対的にまだ強かった、新聞の力を使い、築地カルト・チョーニチがあのような、扶桑社教科書・抹殺運動ができたわけです。


「朝日」=築地カルトの発狂振りについては、以前詳しく書かせていただきました。再度一部を書きます。

朝日新聞の 「新しい歴史教科書」 に関する一連の報道は、何としてでもこの教科書を叩き潰し、その息の根を止めることを目指す彼らの凄まじいまでの執念の現れである。朝日新聞は、報道の名を借りて、彼らにとって望ましい 「事実」 をつくりだそうとしてきたと言える。しかし、今までのところ、それは狙い通りには必ずしも進んでいない。こういう文脈のなかに置いて考えてみるとき、取材に名を借りた採択妨害までかれらが画策しているのではないか、という疑念は否定できないのである。繰り返すが、昭和六十一年五月から始まった朝日新聞の 「新編日本史」 に対する ゛攻撃 ゛がいかに凄まじいものであったかを多くの国民は思い出してほしい。

上記、藤岡信勝教授の文章のように、内容批判、などというものでなく、扶桑社教科書を、《抹殺》、すると明言していました。
特に私の記憶に残っている酷いのが、朝日新聞・論説委員・清水建宇の、扶桑社教科書に対する、というより、過去の日本の国家・国民に対する、《憎悪》、です。日本の国家・国民に対する、呪詛、憎悪はヒトラーのユダヤ人に対する感情を感じさせ、心底ゾッとします。

 (町工場の親方)
2011-09-12 11:09:01

【Nステ論説委員】清水建宇、が語った言葉

私は保護者の方と、先生の方に申し上げたいんですけども、
問題になっているこの教科書、この特徴はね、書かれなかった
部分に問題がある、という事なんですね。
例えば、日本はアジアの国に対して、植民地支配をしたり、
侵略して、もの凄い数の人々を殺したり、略奪を重ねたんです。
ということはほとんど書いていません。日本政府は戦後50年のときに、
心からのおわびと痛切な反省っていうのをしたんだけど、
中国や韓国の人たちから見ると、なんだ口先だけだったのか、嘘だったのか、
といって怒りますよね、それから悲しむでしょう。だから私は、
中国とか韓国の人が悲しんでも怒っても構わない、関係ないんだ、
日本は正しかったんだ、中国や韓国の人たちと友好とか絆とか、
そんなのは求めないんだ、と考える保護者や先生はこれを選ぶだろうと
思いますね。いや、それは困ると。子供達をそんな大人にしたくないと
いう保護者と先生達は、今立ち上がって声をあげた方がいいです。
この教科書は嫌だ、と。


11 :文責:名無しさん:2001/07/06(金) 23:58
たしかに俺も読む気が失せた。罵倒の嵐になってる。
どんな風だったのかは大体推測できたが。

21 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 00:05
読んだが、清水って奴は教科書を完全に教育の道具としてでは
なく政治の道具とみているね。
さらにいえば、教育を子供たちの人格的成長・自己実現の手助けと
してではなく、思想注入のための洗脳過程ととらえている。

全体主義者はこわいね。

24 :名スレの予感君:2001/07/07(土) 00:06
「問題になっているこの教科書、この特徴はね、書かれなかった
部分に問題がある、という事なんですね。 」
もう言い掛かりをとおりこして、き○がいの妄想だよね。

34 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 00:13
 これはひどいですね。反日キャンペーンです。対抗策は考えねば
なりません。朝日に対しては、購読しない。取材には応じない。
広告をださないという方針で、戦うべきでしょう。朝日が関係する
行事や催しはすべて拒否する。マラソンなどもみないようにしなけ
ればいけません。共催団体として朝日が入る場合には必ず主催団体
に抗議を行うというようにしなければだめか。今度は息の根を
とめるという決意でやらないとだめか。清水の徹底的な経歴と生活
調査も必要でしょう。弱点を発見し叩いて、二度とテレビには顔を
出せないようにすべきです。もう我慢も限界です。甘い顔をしてい
たのがいけなかった。

61 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 00:43
しかし酷い発言だな
これじゃ、新しい歴史教科書を支持する人を
鬼畜と言ってるようなもんだぞ!

72 :1を読んで清水ってヘン:2001/07/07(土) 00:55
問題のあるところが書かれなかったのならそれで良いじゃん。
何を載せなければならないかを決めるのは
会の人達じゃなくて検定する文部省側でないかい?
つまりシミッチーは、文部省に対して提案と恨み事を
言っているだけで、テレビで発言するような内容ではないと
思われ

78 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:00
>>22
テレ朝に抗議してもかわらんよね。
盛り上がった方が視聴率取れてプロデューサも返って喜ぶし。
奴らが一番怖いのはスポンサー。
抗議送るならそっちの方がいいかも。
不買運動すれば尚効果的。

91 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:17
>問題になっているこの教科書、この特徴はね、書かれなかった
>部分に問題がある、という事なんですね。

左翼というのはこんな風に考えるから、学問的に事実の確定して
いないことを、捏造写真なんかも折り込みながら事実として教科書
に記載してきた訳ですね。
そもそも事実かどうかわからないことは、書かないのが常識的だし、
百歩譲って事実であったとしても、どの「事実」を書くかは教育基本法
に沿って考えないといけないし、その上で執筆者の価値観に委ねられるの
が日本の制度だ。
左翼の人たちは、日本は「全体主義国家ではない」、という基本的なこと
を理解していないのかもしれないですね。

92 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:21
妄想書くより書かない見識を評価するね。
サヨクは自分の妄想が書かれないとわめいているだけ。
なさけない

94 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:23
書かれない事に問題があるって朝日の事じゃん。
中国のチベット人大虐殺やポルポト支援なんか知らんぷり。
中国からポルポト派に送られた地雷なんかで今も人が死んでるのに。
中国を非難するどころか「もっと国際貢献しろ」て日本を責めるしまつ。


築地カルト・チョーニチ・清水、のヌカした、対、「中・韓、友好」、について。

日本人の国民性か、日本は国家間の、「友好」、という言葉が非常に好きで、よく使われます。
友好関係にあるにこしたことはありませんが、隣国の国家同士が、個人間の親友同士のような、長く、変わらぬ、「友好関係」、を持ったということは、世界史的に見てもほとんど聞いたことが無く、あくまで自国の国益をペースに、ギブ・アンドテ・ークの妥協に努力するといっことが精一杯かと思われます。

「友好」、には、まず根底的に、相手に対する、相互の、信頼、敬意がなければ成り立ちません。

先日あるブログコメント欄に投書したものですが。

《無知の極み》

中国、(支那・中共)、および、韓国の歴史・古典に詳しく、中、韓国で何年も生活したことのある、碩学、古田博司・筑波大教授が
「中国と韓国の、日本嫌いはなくならない」、とその著書で述べていました。また三浦朱門氏も産経新聞だったと思いますが、「中国、韓国、が日本に対して強い悪感情をもつていることを日本人は十分認識しておく必要がある」と述べていました。
私も両国の、民族性、歴史的な過去の行動から見て、それは間違いないと考えます。

つい最近も、韓国は、韓国・鬱陵島にある、独島博物館に見学に行こうとした、日本の三人の国会議員をテロリスト扱いして入国を拒否し、三人の似顔を書いた紙を燃やし、なんと三人の写真を貼った、棺桶まで持ち出して、抗議運動をしました。
何か気に食わぬとすぐに、日の丸の旗を燃やしだり、土足で踏みにじったりする国民です。先日、「依存症の独り言」、さんのブログで、日本の国鳥である、何匹もの生きた雉の首を押さえ、鉈で叩き殺して抗議゜の意思表明をしている写真が紹介されているのを見て、さすがにゾッとしました。

古田教授、三浦朱門氏に加えて、
私は、半世紀以上の経験より、支那、朝鮮、並びに、《朝日=築地カルト・チョーニチ、の、左翼としての、侮日、嫌日、憎日の感情、怨念》、は、永久になくなることなどないと、確信します。

今回、の対フジテレビ大デモに関して、チョーニチが、何故10日も過ぎて、デモと参加者を偏狭な右翼団体扱いするような、非難、中傷記事を載せたのか、と思います。
一昨年のNHKデモ、昨年の尖閣問題の大規模な日の丸デモを、完全に無視して報道せず、外国のメディアを呆れさせた、日本のマスメディアがどうしたことか。
反対なら、(当然、チョーニチは反対ですが)、せめて翌々日くらいに、かっての、西村真悟・防衛政務次官発言叩き、森喜朗・元首相、「神の国発言}叩き、田母神・前空幕長発言叩き、のように、すぐに、まるで発狂したかのように、全紙をあげて大々的に批判、反撃すればよいのにと考えました。

チョーニチが、猛烈に支援し、庇い、弁護してきた、管直人は、最近、北朝鮮の対日左翼革命工作機関である、政党に途方も無い巨額の献金をしました。この闇については何ら解明されていません。
また、「最後っ屁」、と多くの人が憤激し、批判している、《朝鮮学校無償化》、の指示をドサクサに紛れて出しました。

先日のデモの実体、参加人数から見て、尖閣日の丸デモは徹底して無視しても、対象が地上波テレビで、これだけのスケールになると、黙っていたら今後押しまくられ、不利になる、ここらで反撃しなければ、盟友・管直人も追い詰められる、との不安から、遅まきながら反撃を開始したのではないかと読みます。
今後は例によって、得意技のスリ換え、により、《民族差別》、《報道の自由》、等の言葉とともに、自分たちは肝腎なことを何も報道せず、歪曲、捏造報道するのを棚に上げて、反撃してくると考えます。

表題に関して。

江川紹子・・・「韓国の経済や、アジア市場への文化展開がうまくいっていることへの嫉妬の表れでしょう。
文化的に偏狭な日本人の存在を内外に知らしめたのは非情に恥ずかしい現象だと思います。」

上記台詞を絶対に忘れず、記憶しておいて下さい

私は、江川紹子のこの言葉を読んで、口が開いたままになってしまいました。
江川紹子の発言から、江川は韓国経済のことも、韓国社会のことも何も知らず、まったく勉強していないことが良く分かりました。江川の韓国知識は、チョウニチの紙面から得られたものが全てではないかと考えます。

到底、「時の審判」、に耐えられるものではありません。

後期高齢者の町工場の親方が、チョーニチなみの、真っ赤な嘘や、捏造発言をしても、数年後にその是非を問い詰められるとき、運が良ければ、「向こう岸」、行ってしまっているかも知れません。
しかし江川の年齢ではムリです。3年後、遅くとも5年後には、赤恥をかくことになるでしょう。

参考図書

古田博司・著ーーー「東アジア、《反日》、トライアングル」・・・文春新書

豊田有恒・著ーーー「いい加減にしろ韓国」・・・祥伝社

豊田有恒・著ーーー「いい加減にしろ北朝鮮」・・・祥伝社

三橋貴明・著ーーー「本当にやばい韓国経済」・・・彩図社

三橋貴明・著ーーー「サムソン栄えて不幸になる韓国経済」・・・青春出版社

ラルフ・タウンゼント・著ーーー「暗黒大陸、中国の真実」

鳥居民・著ーーー「反日で生き延びる中国」・・・草思社

中島峰雄・著ーーー「『日中友好』、という幻想」・・・PHP

カール・カワカミ・著ーーー「シナ大陸の真相」・・・展転社

三橋貴明・著ーーー「中国経済、隠された危機」---彩図社

加瀬英明、石平・著ーーー「日本と中国ここまで違う」---自由社
平成の仲宗根豊見親 (太平山)
2011-09-12 14:50:01

狼魔人様こんにちは。

町工場の親方様、以下の話ですけれども

>ようやく混乱も落ち着き、スレ主、狼魔人さんが多用された、発狂、の言葉が浮かび、「これを発狂と言わずして、どうする!」、とあらためて感じました。<

私はいつも親方様はストレス大丈夫かなと案じています(笑)。もう一方いるのですね案ずる方が。私は狂気になれてしまったのか、感染して頭が変になってしまったのか免疫ができたようです。

慶田盛氏も狩俣智課長もメダカ人物であるから両人とも操り人形で、本当の黒幕は沖教組の山本隆司委員長だと考えています。策士と倨傲を画にしたような顔をしていますね。また彼のその先は日教組でさらにその先はチャンネル桜の水島社長が言う中国、韓国、北朝鮮でしょう。

狩俣智課長は名前からして宮古人でしょう。あの協議会の仕切方を見るに、宮古人の気質がもろに出ているなと笑ってしまいました。まず芸の無さです。粗雑ですね。そして横着です。メダカのくせにオレはクジラだと、はったりをかますのもそうです。おそらく声を大にして会を仕切って玉津会長をも怒鳴っていたのではないでしょうか。凄んでいたのは玉津会長ではなく狩俣智課長かと思っています。

宮古人の典型例が国民新党の下地幹郎政務調査会長ですね。NHK日曜討論にもよく出るのですが、私は彼のしゃべり方を「はったり法」「気合い法」と呼んでいます。何やら意味不明、無内容のものを声を大にして早口でしゃべる。聞いているほうは分かったような、分からんような顔をしている。司会者もその辺のところは心得ていてあまり彼には話を振らない。

私はいつも笑っているのですが、狩俣智課長にもその傾向は多かれ少なかれ見られますね。
私は以前に玉津会長を平成のオヤケアカハチと言いましたが、アカハチの最大のライバルであった宮古の仲宗根豊見親が平成にはいないと思っていました。がどうしてどうしてドンピシャの仲宗根豊見親がいました。もう誰だか分かりますね。そうです県教育庁の狩俣智課長がそうです。

ただ、狩俣智課長を仲宗根豊見親に喩えると、琉球一の策略家である仲宗根豊見親が可哀想です。力からすると下地幹郎氏がそれに近い、私がしきりに彼の名を挙げるのはそれ(因縁)があるからです。彼が水面下で動く可能性は充分ある。

ちなみに親方さんが挙げる、北朝鮮シンパの佐久川政一教授も宮古出身者である可能性が高い。佐久川という姓は宮古伊良部島に多い姓です。宮古が本籍であることは十分考えられます。

こうしてみると、反玉津氏には宮古出身者が目立ちますね。何やら510年前のオヤケアカハチの乱に似てくるなという感懐も致します。

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