狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

進退窮まった龍柱建設、松本浦添市長は翁長知事の逆相似形、

2015-04-15 18:11:46 | 普天間移設
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・・催し物の御知らせ・・

■【琉球新報、沖縄タイムスを糺す県民・国民の会結成式】

記念講演:西田健次郎元自由民主党沖縄県連会長 

日時:4月19日(日) 開場:17時30分 開会:18時 会費:500円

会場:県立博物館三階講堂 お問い合わせ:090-2588-5051我那覇まで

 

■【琉球新報、沖縄タイムスを糺す県民・国民の会第1回総会】

基調講演:中山成彬元文部科学大臣

日時: 4月26日(日) 開場:13時30分 開会:14時 会費:500円

会場:浦添産業支援センター(国立劇場向い)三階大研修室

 

※■【那覇市住民訴訟久米至聖廟訴訟口頭弁論】(龍柱訴訟)

傍聴が可能です

日時:4月28日(火)開廷:14時30分

 

※■【那覇市住民訴訟報告会】(龍柱訴訟)

日時:4月28日(火) 開場:15時 開会:15時30分  会費:500円

会場:県立博物館1階講座室 争点の政教分離の違憲の証拠を公開致します

 

 ■進退窮まった龍柱建設

昨日も触れたが、翁長前那覇市長の迷惑な置き土産「龍柱」が、進むも地獄引くも地獄の窮地に陥っている。
 
工事を進めれば追加金約1億円を市民の血税を使わざるを得ない。
 
工事を中止すれば、国から一括交付金の返還を求められ、撤去工事にも余分な金が掛かる。
 
 
中国の石材業者の作業が遅れたため、当初の予定を一年以上遅れたまま、現在工事は中断している。 
 
大幅な工事遅延のため発生した追加予算を一括交付金ではまかないきれず、今月末に臨時市議会を開いて残りの1億円を那覇市民の血税で補うよう決議するとのこと。
 
 
那覇市議会は翁長前市長の子分が多く、多数決で決議される公算が大きいが、当初から市民の目をかすめるように計画された龍柱建設。 
 
「聞いてないよ!」などと怒りを露に工事中止を求める市民民も増えつつある。 
工事中止の住民訴訟(※上記)も提訴中であり、強引な議決で工事を強行しようものなら、反対運動に油を注ぐことになり、大きな社会問題に発展する恐れもある。

 

那覇市は琉柱建設は続ける方針

那覇市は龍柱建設続ける方針覇市が中国との友好を記念して建設を進めているモニュメント、龍柱の完成が大幅に遅れている問題で、完成させるために、およそ1億円の追加負担が必要になり、那覇市の城間市長は、市民に陳謝した上で、事業を継続して龍柱を完成させる考えを示しました。

那覇市は、中国・福州市との友好都市締結30年を記念しておととしからクルーズ船が発着する港に近い公園に、高さ15メートルの龍柱2本の建設を進めています。
総事業費は2億6700万円で、8割にあたる2億1300万円は、国からの一括交付金で賄い、去年3月までに完成させる予定でした。
しかし、石材を発注した中国の業者の作業が遅れたことや、工事方法の変更が必要になったことから、当初の予定を1年過ぎたいまも龍柱は完成していません。
那覇市によりますと、このため国から一括交付金の一部を受け取れなくなったほか作業用の土地の賃貸料などが増え、およそ1億円の追加負担が必要になったということです。
これについて、那覇市の城間市長は、15日の会見で、「市民に対して申し訳なく思っています」と陳謝した上で、龍柱の、観光への効果などを理由にあげて事業を継続し、完成させる考えを示しました。
那覇市は、今月下旬の臨時市議会に、事業の継続に必要なおよそ1億円を盛り込んだ補正予算案を提出することにしていますが、計画の見通しの甘さに批判の声が上がることも予想されます。

NHK 04月15日 18時51分

クリック⇒市民告訴詳細HP『翁長市政を糺す』

                ☆

■松本浦添市長は翁長知事の逆相似形

浦添市長 軍港受け入れへ 選挙公約を転換

沖縄タイムス4月15日(水)5時10分配信

 那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設について、松本哲治浦添市長が受け入れを表明する方向で調整していることが14日、分かった。15日に浦添市議会の与党議員に説明する予定。松本氏は軍港移設に反対の立場で当選しており、受け入れを表明すれば公約を転換することになる。浦添市てだこ小ホールで21日に市政報告会を開き、市民に説明するとみられる。複数の関係者が明らかにした。
 市長は2013年2月の市長選告示直前、美しい海を埋め立てる必要はないとして移設容認から反対へ転じた。沖縄タイムスのアンケートにも「明確に反対」と明記。だが就任後、「基本的に反対」「現在は是非について判断しない。しかるべき時期に責任を持って判断したい」と態度をあいまいにしてきた。
 市議会3月定例会では翁長雄志知事や城間幹子那覇市長を挙げて「重要な2人の意見をしっかり確認しないと決断は大変難しい」と答弁、軍港の受け入れ判断を保留。2人との面談日程が取れないまま、容認に踏み切る形になる。
 浦添市は、キャンプ・キンザー沖を埋め立ててリゾート開発する市案を固めている。現在の軍港移設予定地と市案を重ねると人工ビーチと軍港が向かい合うため、軍港を受け入れた上で位置をずらすのか、受け入れ自体を拒否するのか、市長の判断が待たれていた。
 軍港移設に向けた環境影響評価(アセスメント)は現在、配慮書の発注まで進んでいる。浦添市の15年度予算では、軍港受け入れを条件に防衛省から浦添市へ支払われる再編交付金を14年度並みの約2億1567万円と見積もっている。

2013年浦添市長選は、昨年の県知事選の相似形。

2013年2月10日に行われた浦添市長選挙で、無党派の松本哲治氏が、現職の儀間光男氏、元教育長の西原廣美氏を破って当選した。

辺野古移設の反対運動の陰に隠れて目立たないが、この選挙の論点の一つは辺野古への新基地建設と同じく、「浦添への新基地建設」である。

日米合意により1974年に移設条件付で返還が決まったはずの那覇軍港の移設問題は、40年が経過する今もほとんど進展がない。

その理由は、那覇軍港返還が「移設条件付き」だからだ。

これは現在問題となっている「普天間飛行場の移設」と同様、移設先が見つからなければ返還されることはない。

那覇軍港の移設推進は、1998年に知事に初当選した稲嶺恵一氏の公約もあって、2001年に浦添市長選挙に初当選した儀間光男氏(現参議院議員)は、那覇軍港代替施設を受け入れることを明言していた。

儀間氏の当選により、那覇軍港移設計画がようやく具体的な進展を見せる。

沖縄県(稲嶺恵一知事)、那覇市(翁長雄志市長)、浦添市(儀間光男市長)ら三者の意見が一致し、翌2002年、移設手続きを進めるための那覇港管理組合が三者共同で設立されている。

つまり日米合意で決まった那覇軍港の返還と浦添西海岸埋め立て地への移設はワンセットなのである。

このまま行けば何の問題もなかったはずだが、「移設反対」の現市長の松本哲治氏が当選してしまった。

現職儀間氏と自分の子分を浦添市長に送り込む魂胆の翁長氏に後押しされた西原氏が「移設容認」で戦ったため「移設容認」の保守票を奪い合い、「反対」の新人松本氏にとんびに油揚げで、想定外の敗北を喫してしまったのだ。

ところが、旧勢力の儀間氏や西原氏との対立点を明確にするため「那覇軍港移設反対」を公約にしたものの、「軍港移設」が一市長の判断でできるものではない、と学習した松本新市長。

「軍港移設容認」の翁長那覇市長との調整が必要と判断した。 その結果、2013年の年末頃から、松本市長がかつての政敵翁長氏の「容認」に理解を示し、政策を自民党に合わせる方針へと転換したのだ。

そして西海岸の埋め立てどころか、那覇軍港の移設受け入れにも肯定的をするようになる。

昨年11月の県知事選挙では、普天間基地の辺野古移設を支持し、仲井眞弘多知事の選挙応援に奮闘した。

ところが、ここで信じられないことが起きてしまう。

浦添市への「軍港移設」では容認で市長選を戦った西原氏の親分の翁長氏が「辺野古移設反対」の狼煙を上げ、県知事選に当選してしまったのだ。

これまで「那覇軍港受け入れ」に関しては那覇市と意見が一致すれば問題解決だ、と信じていた松本市長。 その那覇市長が今度は県知事になって「新基地建設反対」を叫んでいるではないか。

政治には全く新人のままで浦添市長の重責をになうことになった松本氏、「学べば学ぶほど安全保障の重要性がわかった」と言ったかどうか走らないが、学習により軍港移設は日米合意による国の専権事項と察して、「軍港受け入れ」へ「公約転換」というのが、現状である。

那覇市長時代の「軍港移設容認」から、「辺野古移設反対に政策転換をした翁長知事は、「埋め立て申請手続きに法務上の瑕疵があれば、作業の停止を求めることができる」と発言している。

だが、裏を返せば「法律に基づいて瑕疵がなければなす術がない」という意味になる。

「あらゆる手段で阻止する」とは「瑕疵を探し当てる」の一点に尽きるということになる。

沖縄2紙を含む大方の予想では瑕疵が見つかる可能性は極めて低いとのこと。

法治国家日本で、県知事にできる手段はそれ以外のものではない。

残る最後の手段は山城某ら「平和活動家」らの暴走を煽って「流血沙汰」を起して世論に訴えることぐらいだろう。 

                    ☆

沖縄】浦添市長選 松本哲治氏が初当選
(朝日新聞デジタル 2013年2月10日(日)22時31分配信)

浦添市長選 松本氏が初当選 那覇軍港移設受け入れ反対

【奥村智司】沖縄県の浦添市長選が10日投開票され、元NPO法人代表で無所属新顔の松本哲治氏(45)が、
4選を目指した儀間光男氏(69)ら2人を破り、初当選した。日米政府が決めた米軍那覇軍港(那覇市)の
浦添市沖への移設について、松本氏は受け入れ反対を表明している。基地移設の「火種」になる可能性もある。

 那覇軍港(55・9ヘクタール)の移設先は約6キロ離れた米軍牧港補給地区の沖。日米政府が1996年に合意。
市長1期目の儀間氏が01年に受け入れを表明した。06年の米軍再編で、牧港、那覇軍港など、沖縄本島で
嘉手納基地より南にある5施設は返還されることになったが、那覇軍港は移設が返還の条件のままだ。

 松本氏は、移設のための大規模な海の埋め立ては環境負荷が大きい▽嘉手納以南の基地が返還されるのに
軍港だけ残るのは矛盾がある――と移設反対の公約を掲げた。

出典浦添市長選 松本氏が初当選 那覇軍港移設受け入れ反対 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

2013年2月20日水曜日

 
 

浦添市長、那覇軍港の受け入れ判断保留 2015年3月3日 09:22

 キャンプ・キンザー沖の埋め立て計画 現行計画と浦添市案キャンプ・キンザー沖の埋め立て計画 現行計画と浦添市案

【浦添】松本哲治浦添市長は2日、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設について「(翁長雄志知事、城間幹子那覇市長という)重要な2人の意見をしっかり確認しないと浦添市としての決断は大変難しい」と受け入れ判断を保留した。3月市議会で又吉健太郎市議の質問に答えた。

 浦添市は、キャンプ・キンザー沖の埋め立て計画見直しに向け、人工ビーチを西向きに改めるなどの浦添市案を作成済み。リゾート地として開発するため沖合の軍港予定地を動かす必要があるが、昨年12月市議会と同様、方針を示さなかった。又吉氏は「浦添市の主体性がない」「このままではいつまでたっても市案は実現しない」と指摘した。

 浦添市は県と那覇市に対し、知事、那覇市長、浦添市長の3者によるトップ会談を打診しているが、実現のめどは現時点で立っていないという。「那覇港湾施設移設に関する協議会」の開催を要請するかどうかについても、野口広行副市長が「3者で意見が一致してからにしたい」として時期を明言しなかった。

                 ☆

翁長知事とは逆の形で政策転換し、「軍港受け入れ」を承認する松本市長の判断は正しい。

国防案件は国の専権事項である。

したがって当日記は、松本浦添市長の「政策」の転換を支持する!

 

 4月20日発売

 

現代公論表紙のコピー

 

  

 

  
    ●常軌を逸脱した仲井眞攻撃
    ●「良い正月」の一言で大敗した仲井眞氏
    ●編集権の範囲を逸脱
    ●沖縄が直面する本当の危機
    ●民主主義を崩壊させる
    ●「沖縄県紙は誤報が多い」J・CAST
    ●2紙が阿吽の呼吸で一致

 

 
    ●報道で巧みな世論誘導
    ●抗議行動の一団に変じた2紙
    ●就任直後の翁長知事の動向
    ●第三者委員会の中立性 

 

 
  ~新聞報道が沖縄県民の政治意識・投票行動を決める~
     ●本土人は報道内容に違和感  
     ●新聞が反対運動に優位性を与える

     ●「オール沖縄」、本土の人々も深く考えよう
           

     ●国への奉仕を強いられた沖縄
     ●流れは国からの分離・独立
     ●真実な情報供給が必要
     ●政府と沖縄の全面対決

 

 
        ~沖縄の独立は本当に「甘世」への道なのか~
     ●独立学会のアキレス腱・中国
       ●中国脅威論への稚拙な反論
     ● 尖閣問題に関する奇妙な論理
       ●リアリティを欠いた楽観論

 

 
     ●東アジア共同体研究所に見る尖閣問題
     ●「棚上げ論」は中国が「領海法」で反故 

 

 
    ―保守派は予算獲得、革新は基地の撤去―
     ●政治家は真剣に問題解決に当たれ   
     ●地理的な優位性をぜひ生かしたい沖縄

     ●政治家は過去の研究を
     ●最近の革新の選挙雑感  

     ●予算執行の検証が必要 

 

 
   ―夢と希望とロマンに満ちた巨大プロジェクト―
     ●国の成長戦略に位置付けを
     ●世界最高級の国際リゾート拠点

     ●伊江島空港に定期便を海洋博公園まで船でアクセス

 

発行所 / 株式会社 閣文社

 

どうぞ、季刊『現代公論』の出発号(春季号)にご期待ください。                                                                                   (B5判 60頁 500円(税込) 

 

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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-04-16 10:44:11

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

浦添市の比嘉さんは3月30日に続き今年2回目の掲載。
宜野湾市の伊良波さんは今年4回目の掲載。
名護市の富原さんは今年7回目。
浦添市の安東さんは今年5回目。
西原町の海勢頭さんは2013年3月16日以来の掲載。
金武町の久高さんは2月11日に続き今年2回目。


そろそろハンドルネームを、とのアドバイスをいただいたので、とりあえずつけました。

何度も書いている通り、いわゆる投稿マニアを批判するつもりはありません。
ただ、同じ人物の投稿が年間40回も載るのは新聞としてどうなのか、という問題提起です。

2014年度の一般投稿2324本のうち、年齢記載のある方は延べ2300人。平均年齢は63.7歳。
このうち70歳以上は925人。全体の39.8%です。
60歳以上までなら1665人。全体の71.6%になります。

延べ人数ではなく、実人数ではどうでしょうか。
芸名と本名で投稿している方が一名いて、この重複を除くと投稿者の実数は640人です。
年齢記載は625人、平均年齢は62.3歳。
このうち70歳以上は222人、全体の34.7%。
60歳以上までなら423人、全体の66.1%となります。

Unknown (狢)
2015-04-16 11:02:32
カウンター58様

毎日投稿欄のチェック、大変参考になります。

毎日の投稿者名、投稿回数の他に投稿の見出しだけでも書いていただくと、どんな傾向の投稿内容か大体の見当が付くので助かりますが。

お手を煩わせて申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。
琉球新報「『出て行け 犯罪者』 海保がカヌー市民に暴言」 (ayumi61)
2015-04-16 16:00:16
本日の琉球新報によりますと、抗議する市民という名のプロ市民に対して海保職員が「出て行け犯罪者」と「暴言」を発した、とのことです。琉球新報の記事からです。

「出て行け 犯罪者」 海保がカヌー市民に暴言 辺野古新基地
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000002-ryu-oki

>【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に向けた作業が進む大浦湾で15日、カヌーで抗議行動をする市民に対し、海上保安庁の特殊警備救難艇「あるたいる」に乗った職員が「(臨時制限区域内から)出て行け、犯罪者」と発言した。市民や関係者らは「普段から思っていることが口に出たものだ」などと怒りの声を上げた。

新報は「臨時制限区域内」と述べていますが、正確には「臨時侵入制限区域内」です。その中に侵入を企てたカヌー隊員は「違法行為上等」な紛れも無い「犯罪者」です。上の記事を見ると、あたかも違法行為を犯していない「カヌーで抗議行動をする市民」に対して「犯罪者」よばわりをした、という印象を与えますが、実際には日常的に違法行為に手を染めた犯罪者集団ですので、海保職員の方が正しい認識を示しています。

最も、「特定勢力のコマーシャルペーパー」の名をほしいままにする我らの琉球新報ともあろうものが、まさか「抗議する市民達の日常的な違法行為」を隠蔽しない、などという「非倫理的な行為」に手を染めようはずもございません。
「自分達の利益・面子を潰すような真実を語ることは非倫理的である」というのは儒教の「避諱(ひき)」という徳目の語るところです。琉球新報たるもの、そのような「非倫理的な行為」に手を染めるなど、あろうはずもないことです。安心いたしました。

>カヌー隊は同日午後、15艇で辺野古沖の長島付近の同制限区域付近で抗議行動を展開した。海保のゴムボートとの間でにらみ合いが続く中、一人の海上保安官が「犯罪者」と発言すると、市民は一斉に反発した。

ふむふむ。

>抗議船の船長仲宗根和成さん(36)は「あるたいる」に近づき、説明を求めたが、別の海上保安官が抗議船に乗り込み、沖合まで移動させた。その後、市民は行動を続けたが、カヌー5艇が次々と拘束され、辺野古の浜で解放された。

おお、我らのヘッドロック仲宗根殿ではありませんか。逮捕されたと聞いていたのですが、お元気でしたか。ヘッドロック仲宗根こそ、仲宗根和成さんが、警備員にヘッドロックをかまして逮捕されたという話がこちら。

「ヘッドロック男」はプロ活動家だった!
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/295bce7160bdccc70e8fba1110243a24

>2015年04月01日 07時29分
>沖縄県警は31日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古で抗議活動中に警察官の職務を妨害したとして、自称同市為又(びいまた)の自営業、仲宗根和成容疑者(35)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。
>発表によると、仲宗根容疑者は同日午前8時過ぎ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、警備に当たっていた警察官の頭を腕で締め付け、別の警察官の胸ぐらをつかんでボタンを引きちぎるなどして職務を妨害した疑い。「一部しか覚えていない」と供述しているという。
>ゲート前では同日午前6時頃から、反対派約180人が道路上に座り込み、移動を求めた警察官ともみ合いになった。ゲート前の抗議活動を巡る逮捕者は、反対派が座り込みを始めた昨年7月以降、5人目。
>2015年04月01日 07時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

http://www.yomiuri.co.jp/error.html?rUri=%2Fyol%2Fnational%2F20150331-OYT1T50156.html

ただし、読売新聞の方からは、何故か上述記事のリンクが切られています。

それにしても、折角沖縄2紙が「自分達の利益・面子を潰すような真実を語ることは非倫理的である」という「避諱」の精神に乗っ取って、ちゃんと実名を隠蔽したのに本土の新聞(読売新聞)は駄目ですね。これは読売新聞が「避諱」の精神をわきまえていない「非倫理的な新聞」なのか、さもなくば「沖縄を同胞とみなしていない」ということのあらわれでしょう。沖縄2紙は間違いなく後者とみなしていることでしょうね。

>行動後、仲宗根さんは「抗議自体を犯罪扱いされたら人権を批判されるようなものだ。われわれは作業への抗議をしたいだけだ。強権的な発言は許されない」と話した。

さすがです。そうこなければ琉球新報ではありません。海保は決して「抗議自体を犯罪扱いはしていない」という事実を隠蔽して、あたかも「海保は抗議自体を犯罪扱いしている」という印象操作をしないようでは「非倫理的」のそしりを免れません。
「避諱」の精神からすれば、当然「敵を貶めるための嘘は倫理的に正しい」という帰結が導かれます。ヘッドロック仲宗根氏は、まさにこの「敵を貶めるための嘘は倫理的に正しい」という「避諱」の徳目を実践しているのです。
「われわれは作業への抗議をしたいだけだ」、これも当然嘘です。それならば、進入禁止区域への侵入を試みる必要はありません。「自分達の「利益・面子を守るための嘘は倫理的に正しい」という「避諱」の徳目を実践しています。
「強権的な発言は許されない」←「犯罪者に犯罪者と言ってはいけない」という意味ですね。よく分かります。

>カヌーチーム「辺野古ぶるー」を率いる佐々木弘文さん(39)は「反対すれば犯罪者ということか。普段から思っていることが出た発言だ」と批判した。

おやおやコーヒー缶佐々木さんではありませんか。お元気そうでなりよりです。

辺野古移設で初の逮捕者、コーヒー缶を凶器に 
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/1a52d6555d8a8872e78f2b62e914297c

辺野古ゲート前で初逮捕者=移設抗議、警備員に暴行容疑-沖縄県警
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015011100043

「普天間移設に抗議? 米軍キャンプ前で警備員を暴行容疑 2015.1.11」
http://www.sankei.com/affairs/news/150111/afr1501110010-n1.html

↑こちらのリンクは切られていないようです。

ネットでは貼られていませんが、一番詳しかったのは1月12日付の沖縄タイムスの27面だったらしいので、その記事を紹介します。

>犯罪は犯罪
http://myfrontier.info/blog/page-815

>辺野古抗議 初の逮捕者
>警備員を缶で殴った疑い
>名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で男性警備員の顔をコーヒー缶で殴るなどの暴行を加えたとして、名護署は11日、同市の僧侶佐々木弘文容疑者(38)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。
>同署によると佐々木容疑者は容疑を一部否認している。昨年7月に始まった辺野古での新基地建設への反対運動で、逮捕者が出たのは初めて。事件当時、佐々木容疑者は酒に酔っていた。
>接見した弁護人によると、佐々木容疑者は『鉄板の上に上がろうとして警備員に止められた時に、コーヒー缶やペットボトルが、当たったのかどうか分からない』などと話している。
>名護署の調べでは佐々木容疑者は11日午前0時45分ごろ、辺野古のゲート前で、警備に当たっていた恩納村の男性警備員(26)の顔をコーヒー缶やペットボトルで数回殴った疑い。
>新基地建設に向けた作業再開を前に10日から11日未明にかけて、ミキサー車など15台以上がゲートに入り、阻止しようとした市民らが警察官ともみ合いになっていた。

>※以上、1月12日
  沖縄タイムス27面より抜粋

沖縄タイムスはしばしば「自分達にとって都合の悪い真実を語ることは非倫理的」という「避諱」の精神を忘れて、すぐに「非倫理的」な行為に手を染めますが、琉球新報さんは大丈夫ですよね。

ちなみに、コーヒー缶佐々木さんの「反対すれば犯罪者ということか」という発言は当然嘘です。「敵を貶めるための嘘は倫理的に正しい」のです。海保は「反対すれば犯罪者」という認識は持っていないのであしからず。

>第11管区海上保安本部は取材に対し「制限区域内に入る前に『入ると犯罪になる』といつも通りの指導をした。『犯罪者、出て行け』という発言は確認されていない」と説明した。

海保としては当然の対応でしょうね。ちなみに、「『犯罪者、出て行け』という発言は確認されていない」ということですが、もしそういう事実があったとしても、それは事実を述べているだけですから、謝る必要はありません。

ですが、沖縄タイムスによると、既に謝罪してしまっているそうです。沖縄タイムスの記事からです。

辺野古新基地:「犯罪者」発言を海保が謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000007-okinawat-oki

>名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは16日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議集会を開いている。午前10時半現在、約120人が参加。15日の辺野古沖での海上保安官による市民らへの「犯罪者」発言について、海保から船長に謝罪があったとの報告があった。
>辺野古沖では、抗議船4隻とカヌー17艇が抗議行動を展開。海底ボーリング調査を実施するスパット台船2隻で、作業員の姿が確認された。

タイムスさん歯切れが悪いですね。何か悪いものでも食べたのでしょうか?

後、参加者120人、抗議船4隻、カヌー17艇って少なく無いですか?いつもこんなものですけどね。
安倍首相、沖縄知事と17日初会談 (ayumi61)
2015-04-16 17:06:45
菅官房長官が本日の記者会見で、安倍首相が翁長知事と初会談を行うことを発表したそうです。時事通信の記事からです。

安倍首相、沖縄知事と17日初会談=普天間移設協議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000075-jij-pol

>安倍晋三首相は17日、沖縄県の翁長雄志知事と会談する。菅義偉官房長官が16日午後の記者会見で発表した。両者の会談は昨年12月の翁長知事の就任後初めて。政府と沖縄県が対立する、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐって意見を交わす。
>会談は約30分間予定され、菅長官と沖縄県副知事が同席する。翁長知事が5日、沖縄県を訪れた菅長官に首相との面会を要請していた。 

場所はどこでしょうか?30分というと、お互いの言い分をぶつけ合ってそれでおしまいでは無いでしょうか。
この記事をどう料理するか?それは私の身に余りますので、皆様方にお任せいたします。
いつにも増して (ジェントル男爵)
2015-04-16 17:37:26
新聞の発狂ぶりは凄まじい。

浦添市長は即刻民意を問うべきである。
Unknown (東子)
2015-04-16 18:07:28
カウンター58さま

HNの件、快く受け入れてくださって、感謝します。

>同じ人物の投稿が年間40回も載るのは新聞としてどうなのか、という問題提起です。
>年齢記載は625人、平均年齢は62.3歳。
>このうち70歳以上は222人、全体の34.7%。
>60歳以上までなら423人、全体の66.1%となります。

同じ人物を故意に選択しているのか、今時新聞に投稿するのは、お馴染みさんしかいないのか。
どちらにしても、問題ありですね。

常連さんに一人、京都の方がいますよね。
この方、前にググッてみたら元教員の方のようです。
大体、そういう方面の方が採用されるのでしょうかねぇ。
Unknown (東子)
2015-04-16 18:07:46
松本哲治浦添市長が公約違反だという批判があるが、その前に、どのように軍港移設が翁長氏に弄ばれたか。
松本哲治市長のブログの経過を読んでみてください。


「那覇軍港浦添移設について 2014年11月12日」
http://tetsujimatsumoto.ti-da.net/e6951772.html

>よく批判される方がいますが、これが事実ですので、これまでの経緯もふまえて正直に書いてみました。
>私の説明に疑問や不明な点があれば、マスコミや先方にもお問い合わせ・確認することをお勧めします。

とまで、書いていらっしゃいます。
もし、間違った点があるなら、コメント欄に書き込めます。
違う点はないという自信の表れでしょう。


公約変遷の背景↑の上に、↓の答弁があります。


「那覇軍港問題の経過と課題 2015年03月09日」
http://tetsujimatsumoto.ti-da.net/e7341616.html


松本哲治市長が翁長知事に面談を求めるのは、

>県知事や那覇市長の意向を確認しない限り判断できない理由とは何かというご質問ですが、こちらも、現在辺野古への基地建設や県内移設に断固反対している翁長県知事がなぜ浦添にだけは、海の埋め立てを伴う新基地建設・県内移設である浦添移設を進めているのか、その真意やお考え、ご事情などを真摯にお聞きしてから決定させて頂きたいということでございます。
>また、城間那覇市長に置かれましても、先の浦添市長選挙時と同様に、「浦添への移設は求めず、無条件返還を求める」と昨年の那覇市長選挙時に発言しております。
>従いまして、こちらも同様に、なぜ選挙終了後は再びSACO合意を尊重し浦添への移設を否定しないのか、そのあたりのご事情等を真摯にお聞きしまして、私の意思決定の参考にさせて頂きたいということでございます。

松本市長の公約違反を責めるなら、城間那覇市長の公約違反は、どうなんだ?
しかし、翁長知事は、未だ面談に応じません。

「なぜ協議に応じないのか?  2015年03月25日」
http://tetsujimatsumoto.ti-da.net/e7396330.html

>新聞紙面の見出しで大きくわかりやすく報道されることはなく、未だに多くの浦添市民が「翁長県知事と城間那覇市長は浦添への那覇軍港移設計画を推進している」ことは知りません。
>・那覇軍港の浦添移設は、海の埋め立てを伴う新基地建設であり、県内移設でもある。辺野古には断固反対しながら、その一方で浦添への移設を推進するのはなぜか?
>・辺野古の海と浦添の海の違いは何か?
>・沖縄県への過重な基地負担を訴えるなら、那覇軍港の浦添への移設も等しく過重な基地負担ではないか?
>・SACO合意を尊重するなら、辺野古への移設もSACO合意ではないのか?
>・では、そもそも、なぜ二年前の浦添市長選挙時には、那覇市長として浦添への移設を求めないと発表したのか?
>・浦添市長選挙後に再び推進に戻ったのはなぜか?

那覇軍港の移設、グチャグチャにしたの翁長知事が那覇市長時代のことですものね。
で、移設を認めれば、辺野古は?ってことになり……。

翁長知事は、色々理由をつけて、引き伸ばし&先送りして、何も解決しないっと。


そんな翁長知事を待っていれば、何も進まない。
Unknown (東子)
2015-04-16 18:08:50
給食の無償化ですが、予算不足なので、卒業する中学3年生だけでも、先に無償化を(多数の父母が無償化を希望しているので、一刻も早く実現させよう+卒業する前に恩恵に与かれるようにと考えたため)と提案したが、市教委が給食無償化より前に教育で充実すべき事があると、課題の優先順位を最下位にし、かつ素人市長故の悲しさか、予算案の資料の一部に瑕疵(私からすれば、重要でなく、訂正すれば済むことと思えた)があったため、実現しなかった。
市教委は、松本市長が軍港移設賛成なことを知っていて、失政作りで失脚を狙ってとしか思えません。
子供の立場、父兄の立場に到底立っていると思えません。


「浦添市 給食無料、新年度困難に 2014年3月25日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-222136-storytopic-3.html

>与党系市議は25日の市議会予算審査特別委員会で「学校給食費補助金交付事業」を予備費に計上した修正予算案を提案する予定。無料化に反対する市議らも賛成に回るとみられ、給食無料化の新年度実施は厳しい見通しとなった。
>14年度予算案の市教委の意見書を正式な手続きを経ずに差し替えたとして、池原寛安教育長には、7日の市議会で辞職勧告決議が賛成多数で可決された。
Unknown (東子)
2015-04-16 18:10:09
翁長氏を支援する稲嶺名護市長は、辺野古反対を明確に打ち出しているので、名護市に米軍再編交付金は、支払われていない。
同じようにみえる浦添市だが、移設に協力する気があると沖縄防衛局は認定して、移設は進んでいないが米軍再編交付金は、支払われている。
Unknown (東子)
2015-04-16 21:53:59
「週間文春 2015年4月23日号」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5020

>沖縄のタブー
>翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士
>▼琉球独立を煽る中国共産党は翁長と河野洋平を熱烈歓迎
>▼辺野古沖「抗議カヌー」に革マル派が乗船していた!
>▼「米でも反基地運動を」翁長訪米で暗躍する美人弁護士
>▼鳩山由紀夫 孫崎享に講演依頼する中国シンクタンク
>▼稲嶺名護市長は「基地は返還しないでくれ」と陳情
>▼読者1000人アンケートでは辺野古移設賛成67%

タイムス、新報の隠蔽すればするほど週刊誌にとっては美味しいネタになる。
で、早速「リテラ」が文春を批判↓

リテラ「菅官房長官と全面対決した沖縄・翁長知事に保守メディアがバッシング! 背後に官邸か 2015.04.14」
http://lite-ra.com/2015/04/post-1024.html

リテラって?
目次を見れば、どんな立ち位置のサイトか、わかります。
偽日中友好 (AG)
2015-04-16 22:17:37
しかし、こんなに問題になっていて反対の声が多く、しかも中国は毎日のように尖閣諸島の領海、接続水域に公船を侵入させている状況、そして尖閣諸島の領有を不当に主張している。
そんな「中国との友好を記念」と日本人からすれば心にもない相手とのモニュメントなど不快でしかない。

しかし、問題は中国がどこかの企業なり、民間から資金を出し作り上げることだろう。
基地移転反対運動のためサヨクが本土から応援を呼んでいることに負けずに保守もこの「蛇のような龍柱」建設の阻止に力を結集すべきだ。

Unknown (東子)
2015-04-16 22:26:50
タイムス「辺野古:ボーリング調査続く ゲート前では抗議 2015年4月15日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111753


新報「辺野古、掘削作業継続か スパット台船に作業員の姿 2015年4月15日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241834-storytopic-3.html


どちらの記事にも「海上で抗議が続いている」とあるが、今までのような「フロートを超えて(=臨時進入制限区域に侵入した)」という言葉がない。
反対派は、違法行為をしていないのか、タイムス、新報はしているのを隠蔽してるのか。
「海保の暴力性」を言えなくなって、「フロートを超えて(=臨時進入制限区域に侵入した)」が消えた?
それとも、公安がHPに辺野古の沖縄サヨクの抗議活動を載せて、反対派のコアな活動家を過激派認定したから、その印象を薄めようという作戦?


東京オリンピックを睨んで、公安は、極左(「極左」とは「極左暴力集団」の略で「過激派」のこと)の取り締まり強化している。

活動家の中には、調査が入っているのを感じる者もいるだろう。
共産党から、「弾圧」「締め付け」「戦時の再来」という言葉がでるでしょう。
学習会で経験談として話せばCICがした「諜報員は政治や経済、労働組合など情報収集」に信憑性がでる。

新報が、年頭早々のCIC記事、ご丁寧に社説にもCICを取り上げたのは、その前振りと思っています。


(おまけ)
タイムス、新報に共通する話題は数あれど、赤旗に先に載った話題を新報が後追いした話題は、なぜか、タイムスには載らないか、載っても1ヶ月くらい後。
不思議。
先ほどの記事に変更点あり (ayumi61)
2015-04-16 23:26:33
自己レスします。
先ほどの記事を確認したら、内容が一部変更されていたので報告します。時事通信の記事からです。

. 安倍首相、翁長沖縄知事と17日初会談=普天間移設を協議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000075-jij-pol

>安倍晋三首相は17日午後、沖縄県の翁長雄志知事と首相官邸で会談する。菅義偉官房長官が16日の記者会見で発表した。両者の会談は昨年12月の翁長知事の就任後初めて。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐって意見を交わす。ただ、移設反対の県と、作業を続けている政府との隔たりは大きく、会談は平行線となる公算が大きい。

先の記事と比べると、「ただ、移設反対の県と、作業を続けている政府との隔たりは大きく、会談は平行線となる公算が大きい」の一文が加わっていますね。全くその通りだと思います。

>会談は約30分間の予定で、菅長官と沖縄県の安慶田光男副知事が同席する。翁長知事は5日、沖縄県を訪れた菅長官と会談した際、首相との面会を要請していた。

これは、先ほどの記事と同じですね。↓が追加されています。

>翁長知事は16日、首相が会談に応じたことについて、県庁で記者団に「大変感謝している」と述べるとともに、「辺野古に(基地を)建設できないとしっかり伝えたい」と語った。
 
一応謝意を示していますね。
ただ、、「辺野古に(基地を)建設できないとしっかり伝えたい」とのことですが、まともな腹案もないどころか「沖縄に考えさせるのは理不尽」とのたまっていますからね。それでは、説得は無理ですよ。

>菅長官は会見で「先方のご要望を踏まえて調整した」と説明。政府側には、今月26日からの首相訪米の前に知事と会うことで、辺野古を移設先とする日米合意の履行に取り組む姿勢を示す狙いがあるとみられる。 

ああ、また菅官房長官が無慈悲にも「先方のご要望を踏まえて調整した」と内幕をばらしています。あくまでも会いたがっていたのは翁長知事の方だ、というわけですね。

間違いなく物別れに終わりますが、とにもかくにも「会談をした」というアリバイ作りがお互いにとって大切なのではないか、と思われます。
ヒジャイさんが「臨時制限区域」のからくりを分かりやすく教授しています。 (ayumi61)
2015-04-17 00:51:24
なぜ、琉球新報、沖縄タイムスは「臨時制限区域」などというよく分からない言葉を使うのか?そのからくりをヒジャイさんが実に的確に指摘してくださっています。「内なる民主主義はあるか」の記事からです。

「臨時制限区域」は正しくは「侵入禁止区域」である
http://hijai.ti-da.net/e7480627.html

「米国海兵隊施設」と書かれた大型フロートをオイルフェンスにくくり付ける関係者ら=17日午前9時30分、名護市大浦湾

>大型フロートをには「米国海兵隊施設」と書かれている。フロートは「米国海兵隊施設」を示すものであり、フロートは陸上の金網と同じである。
>フロートを超えるということは金網を超えることと同じ行為であり違法行為である。
フロート内は「米国海兵隊施設」であるから県は入ることができない。だから、フロート内の調査は米軍の許可がないとできない。県は調査ができるように米軍にフロート内に入る許可を申請している。

反対派の皆様は、どうもこの事実を認識しておられないようなので、ここできちんと認識していただけると幸いです。

もっとも反対派の皆様におかれましては「不当なる法は守らなくても良い」のでしたね。ソクラテスの言う「悪法もまた法である」という考え方を「異常」とみなす皆様におかれましては、「フロートを超えるということは金網を超えることと同じ行為であり違法行為」という法律は「守らなくても良いもの」と認識されるのだと思います。
そんなことだから「幼稚園児にも劣る」といわれるわけですが、「法を遵守しなくてはならない、などと洗脳された幼稚園児と我々を一緒にしてはならない」というのが、反対派の皆様の言い分でしたね。これは失礼いたしました。

>大型フロートには「「米国海兵隊施設」と書いてある。であれは「米軍臨時制限区」ではなく「米国海兵隊施設」と書くべきである。それにしても「臨時制限区域」は分かるようで分からない妙な文言である。
>フロート内は元々「米国海兵隊施設」であったのだから、「臨時」という言葉は適切ではない。「制限」はなにを制限しているのか意味不明である。
>大型フロートに「米国海兵隊施設」と書いてあるのはフロート内は「米国海兵隊施設」であるから進入してはいけないと警告するためである。つまり、侵入禁止の印がフロートなのだ。だから、「臨時制限区域」ではなく「侵入禁止区域」と書くべきだ。

我らの琉球新報、沖縄タイムスともあろうものが、よもや「自分達の利益・面子に不都合な真実を語ることは非倫理的」という「避諱(ひき)」の精神にもとることなどしようはずがありません。そんな「堕落」した新聞ではありませんので、もちろん「侵入禁止区域」である、という「真実」など語ろうはずがありません。

>進入禁止区域」と書いた方がフロートの設置目的が理解しやすい。
>なぜ沖縄二紙やマスコミは「侵入禁止区域」ではなく意味不明の「臨時制限区域」と書くか、それは記事を見れば分かる。

どういうことでしょうか?続きを見てみましょう。

「出て行け 犯罪者」 海保がカヌー市民に暴言 辺野古新基地
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000002-ryu-oki

> 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に向けた作業が進む大浦湾で15日、カヌーで抗議行動をする市民に対し、海上保安庁の特殊警備救難艇「あるたいる」に乗った職員が「(臨時制限区域内から)出て行け、犯罪者」と発言した。市民や関係者らは「普段から思っていることが口に出たものだ」などと怒りの声を上げた。
>カヌー隊は同日午後、15艇で辺野古沖の長島付近の同制限区域付近で抗議行動を展開した。海保のゴムボートとの間でにらみ合いが続く中、一人の海上保安官が「犯罪者」と発言すると、市民は一斉に反発した。
>抗議船の船長仲宗根和成さん(36)は「あるたいる」に近づき、説明を求めたが、別の海上保安官が抗議船に乗り込み、沖合まで移動させた。その後、市民は行動を続けたが、カヌー5艇が次々と拘束され、辺野古の浜で解放された。
>行動後、仲宗根さんは「抗議自体を犯罪扱いされたら人権を批判されるようなものだ。われわれは作業への抗議をしたいだけだ。強権的な発言は許されない」と話した。カヌーチーム「辺野古ぶるー」を率いる佐々木弘文さん(39)は「反対すれば犯罪者ということか。普段から思っていることが出た発言だ」と批判した。
>第11管区海上保安本部は取材に対し「制限区域内に入る前に『入ると犯罪になる』といつも通りの指導をした。『犯罪者、出て行け』という発言は確認されていない」と説明した。
    「琉球新報」2015年4月16日

この記事から何が分かるのか?続きを読んでみます。

>新報は「職員が『(臨時制限区域内から)出て行け、犯罪者』と発言した」と書いている。職員が理不尽な発言をしているように思えるが、意味不明の「臨時制限区域内」ではなく「侵入禁止区域内」を使えば印象が違ってくる。「職員が『(進入禁止区域内から)出て行け、犯罪者』と発言した」となる。犯罪者というのはひどい言い方とはと思うが、侵入区域内に入るのは違法行為であるからフロートを越えた者は犯罪者である。ひどい発言ではあるが間違ってはいないことが分かる。
 
これは分かりやすい説明ですね。それと「犯罪者というのはひどい言い方とは思うが、・・・ひどい発言ではあるが間違ってはいないことが分かる」というのは確かにそうですね。

>意味不明の「臨時制限区域内」では違法行為であるかそれとも違法行為でないかがはっきりしない。はっきりさせないのが新報の狙いであるのだ。抗議船やカヌー隊の違法行為をぼかす目的で「臨時制限区域」を使っていることが分かる。

この記述を読めば、琉球新報が「自分達の利益や面子を守るための嘘は倫理的に正しい」という「避諱」の精神に乗っ取った「倫理的」な新聞である、ということが分かります。よもや琉球新報ともあろう者が、「自分達の利益や面子に不都合な真実を語る」などという「非倫理的」な行為に手を染めようはずがありません。読者諸兄におかれましては安心して「嘘つき新聞」として信を置かれることを切に希望いたします。

>海保はフロート内に入った違法行為の抗議船やカヌーを拘束してフロートの外に出している。海保が取り締まるか否かの基準はフロート内かフロート外かである。フロート内なら取り締まるしフロート外だったら取り締まらない。ただ、フロートに最接近してフロートに入る可能性がある場合は警告をする。それだけのことである。海保は当然のことをしているだけだ。

全くもってその通りですね。

>仲宗根氏は「抗議自体を犯罪扱いされたら人権を批判されるようなものだ。われわれは作業への抗議をしたいだけだ。強権的な発言は許されない」と話したというが、海保は抗議自体を犯罪扱いしていない。進入禁止区域内に入った者を取り締まっている。また、犯罪行為をさせないためにフロートに接近した者に警告をしている。それしーは当然である。
>作業への抗議をしたいだけならフロートの外からやればいい。仲宗根氏は「抗議」を理由にフロート内に侵入するから悪いのである。

全くもってその通りですね。
最も反対派の皆様におかれましては「不当な法は守らなくて良い。遵法精神が大事だと洗脳された幼稚園児
と一緒にするな」というのが彼らの立場ですので、我々はその主張を尊重して「彼らの遵法精神は幼稚園児以下である」と正確に評価してあげてください。

>新報は抗議船やカヌー隊の違法行為を隠蔽するために進入禁止区域を示すフロートを単なるフロートと書き、最近は臨時制限区域と書いている。
>辺野古埋め立て反対派、名護市議会議員、沖縄二紙、本土マスコミキャスターなどは進入禁止区域を「フロート」「臨時制限区域」などと、「進入禁止区域」ではないような表見をして、堂々と「進入禁止区域」に侵入している。彼らは辺野古の海を無法地帯にしている。

いやはや全くですね。「幼稚園児以下の遵法精神を持つこと」を「正義」とみなしているのですから救いがありません。彼らのことを「幼稚園児以下である」という正確な認識を持つことが重要であると思われます。
琉球新報・沖縄タイムスの支持者を増やすヒントを提案してみました。 (ayumi61)
2015-04-17 03:31:35
さて、沖縄メディアや沖縄サヨクの皆様に対してはどこまでいっても話が通じません。率直に言って、相手は「感情」「情緒」によって突き動かされていますので、理性だとか法律論に訴えかけても聞く耳を持たないわけです。これを打破するにはどうすればいいか、を考えてみたいと思います。

東子様が以前示されていた仮説は「愛情不足からくる僻み」でした。

続・情緒作戦、今度は「テレビ対策批判」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2e731350155b744834e84292735af1df

Unknown (東子)
2015-04-08 22:23:48
ayumi61さま

>「実利」、「恩給」、「独立論」
>以外の「かわいそう論」を言う理由があると思っています。
>大雑把にいえば「愛情不足」。
>誰から愛してもらいたいのか?
>日本から。
>沖縄は、僻んでいると思う。

>辺野古阻止が法的に難しいから、感情に訴える。
>現実的な戦法を考えれば、そうかも知れませんが、翁長知事の面会の全文を読んで、それ以外があるのではないか、ただの反対派の代弁だけでなく、大なり小なり沖縄県民の心に溜まっていた澱を吐き出したのではないか。
>内容の一つ一つに反論するのは容易かもしれないが、それは解決の本質ではないのではないか。

>「僻み」をとるには「しっかり愛されているという実感」が必要。
>辺野古移設で実現する負担軽減が実感につながると信じている。

この情勢分析に対して、私は説得力を感じました。

>「僻み」をとるには「しっかり愛されているという実感」が必要。

というのもその通りだと思います。
しかしながら、私は東子様のように

>辺野古移設で実現する負担軽減が実感につながると信じている

という程楽観できません。それは、私の目には、沖縄の反対派の言動から「僻み」を超えた「怨念」が感じ取れるからです。「僻み」ならいざ知らず、「怨念」がそんなことで取れるでしょうか。
むしろ、ありんくりんさんが指摘されているように、「反対運動のためのシンボル」という側面がありますので、「普天間基地返還・閉鎖を阻止するために」、もう一暴れしてきそうな気さえします。

沖縄の「二人羽織」とは
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-b7a8.html

>一方、依存というのは、反対する側も一緒で、常に「被害者」を探して祭壇に祭り上げてきました。
>というのは、運動というものは、常に社会の耳目を集めねば成り立たないものだからです。
>いつも「こんな悲惨なことが起きている!」と絶叫していなければ、運動は忘れ去られていき、やがて消滅してしまいます。
>だから、年中「被害者」の祭壇に可燃性材料を投下して、ボンボンと火を燃やしていなければなりません。
>しかし、運動家たちは、真の解決をする気も、能力もありません。

このような、反対派の皆様が抱えていると思われる「僻み」だの「愛情不足」だの「怨念」だの「依存」といった感情・情緒面の問題は、法律や政治の世界では解決できません。このような問題は、むしろ臨床心理・カウンセリングの専門分野です。そこで、ここでは駄目元なのは百も承知のうえですが、あえて臨床心理の分野に、その解決のヒントを求めてみようと思います。まるで役に立たないかもしれませんが、駄目元でやってみようと思います。

ここで扱うのは、京都大学名誉教授・教育学博士・臨床心理士である東山紘久氏が2005年に上梓した『プロカウンセラーのコミュニケーション術』(創元社刊)です。果たしてどんなことが書いてあるのでしょうか。

はじめに、のところをみるとこうあります。

>プロカウンセラーは、コミュニケーションがむずかしい人たちと絶えず接していますので、コミュニケーションのプロでもあります。コミュニケーションの基本は、相手を理解する事と、関係をよくすることです。少々きつい言葉でも、ときには理不尽な事でも、関係さえよければ真意が通じます。それは相手を信頼し、理解しているからです。逆に関係が悪く、信頼がないと、ふつうの言葉でさえ引っかかってしまって、コミュニケーションがうまくいきません。このようなときにどうすればコミュニケーションを回復し、関係を修復できるかを本書では書きました。

おお、頼もしいですね。ちなみに、『論語』のなかにも「信なくば立たず」という言葉があるのですが、「信頼関係がないとコミュニケーションが成り立たない」というのは我々が常々味わっていることでもありますね。そういえば奇遇ですが、琉球新報や沖縄タイムスもよく「沖縄と日本政府との基本的信頼がなりたたない」と言っていますね。何だ、意外と気が合いますね。

では、どうすればいいのか。東山氏はどういわれているのか。耳を傾けてみましょう。

>コミュニケーションをよくする要点の第一は、相手の話をじっくり聞くことです。じっくり聞く方法を述べるために私は『プロカウンセラーの聞く技術』を数年前に上梓しました。われわれのまわりには、自分を含めて、相手の話を聞かないか、あるいは中途半端に聞くだけで、自分の主張ばかり話すので、お互いの真意が伝わらない事が多いからです。プロカウンセラーは聞くのが仕事ですので、その技術の一端を紹介しました。おかげさまでこの本は多くの読者の支持をいただき、ベストセラーになりました。

東山氏の話の基本にあるのは「コミュニケーションの基本は、相手を理解する事と、関係をよくすることです。」という部分です。「相手を理解する事」が大事なのですね。
その点からすると、沖縄2紙や沖縄サヨクやいわゆるリベラリストが駄目なのは、「自分が絶対に正しい」と凝り固まってしまって、「相手を理解する事」への意思を欠いていることです。彼らがやっている事は、典型的に「相手の話を聞かないか、あるいは中途半端に聞くだけで、自分の主張ばかり話す」状態になっています。あまつさえ「自分の主張は絶対に正しい」と思い込んでいますので、自分のあり方について反省が働きません。これではコミュニケーションが成り立ちません。

沖縄2紙をはじめとするリベラル系の人々は、「相手を理解する意思」を欠いているために、相手の思いを受け取れず、また自分の真意を相手に伝える事に失敗している、つまりは彼らの「相手を理解する意思の欠如」→「自分の真意を相手に伝えられない」→「支持が広がらず、孤立傾向を深める」というわけで、彼らの自業自得であることが早くも明らかになってしまいました。

琉球新報様、沖縄タイムス様、いまからでも遅くありませんので、いつまでも「日本が悪い」「安部政権が悪い」と一方的に決め付けて断罪するのではなく、まずは「相手を理解する意思」をもち、「相手の話をきちんと聞く」「相手との関係を良くする」「そのうえで自分達の真意を伝える」ということに取り組まれるのがよろしいかと存じます。
それこそが、「自分達の真意を伝える」→「自分達の支持者を増やす」ことにつながり、新報・タイムスの売り上げ回復にもつながるかと思います。今からでも東山紘久氏の『プロカウンセラーの聞く技術』を購入し、「人の話の聞き方」を勉強してみてはいかがでしょうか。

続きは後でまた書いてみたいと思います。
フェンスクリーン (金城)
2015-04-17 04:19:02
八重山日報電子版に辺野古の青年らがフェンスクリーン活動を行った記事がでていました。

『辺野古「米兵と交流の歴史」 地元住民がフェンス清掃 キャンプ・シュワブ
社会 · 一般 · 2015年4月』


彼らの姿をサヨクの方々はどんな気持ちでみているのでしょう。
研修で辺野古に来た某企業の新入社員の方々にもみてほしかったですね。

東山紘久著『プロカウンセラーのコミュニケーション術』は皆様においてはともかく、私にとって役に立ちそうです。 (ayumi61)
2015-04-17 04:38:08
さて、琉球新報や沖縄タイムスや沖縄サヨクの皆様が、「相手を理解する事」への意思を欠いていることばかりに、典型的な「相手の話を聞かないか、あるいは中途半端に聞くだけで、自分の主張ばかり話すので、お互いの真意が伝わらない」から「自分達への支持に広がりを欠き、孤立傾向を深める」のは突き放していえば、自業自得に他なりません。
彼らがその事態を打破できるかは、彼ら自身にかかっていますので、我々としては放っておけばいいのですが、翻って我々の方はどうでしょうか?もしかして、「相手の話を聞かないか、あるいは中途半端に聞くだけで、自分の主張ばかり話すので、お互いの真意が伝わらない事が多い」というのは、我々にも当てはまる、という可能性はないでしょうか?
狼魔人様や読者の皆様におかれましては大丈夫だと思われますが、私自身は全くもって心もとないので、自分自身の勉強のために続きを読んでいこうと思います。東山紘久氏『プロカウンセラーのコミュニケーション術』(創元社、2005年)からです。

>話す技術に関する本は今までに多く出版されていますので、今回はそれよりプロカウンセラーはどのような点に注意して話を聞いているのか、発言しているのかを書くことにしました。それは、ふつうの生活では、相手や自分自身の細かい点をあまり気にせずに話したり聞いたりしているからです。コミュニケーションを円滑に進めるキーである言葉や表現、態度や無いように注意が払われていないのです。プロカウンセラーは、話すときのしぐさ、内容と表情との関連、不自然な動作、代名詞や接続詞の使い方などに細かい注意を払っています。(pp.2-3)

何それ怖い。我々がまず普段気にしていないようなところにまで気を配っておられるのですね。それでこその「プロ」なのでしょう。同じプロでも、我らの「プロ市民」達とはえらい違いです。ただ、これだと「プロ市民」とは違ってちょっと敷居が高くありませんか?大丈夫なのでしょうか?
この本はあくまでも一般書ですので、「大丈夫ではない」のだとしたら、我々の役にはたちません。その点について東山氏は次のように主張しています。

>このように書きますとコミュニケーションはむずかしそうですが、少し注意すると誰にでもできることです。今までそれができていないのは、そこに注意を払っていなかったからです。注意を払う点を見つけるコツを知るだけで、あなたにもそれができるようになります。話の背後に隠されている、話し手の心の表情が読み取れるのです。こうしたことは、自分が話しているときにも応用できます。自分の態度や表現から、自分自身の心の状態を知ることができるのです。自分の心を知りながら話をしますと、相手の反応も読み取りやすくなります。もちろん『プロカウンセラーの聞く技術』のときにも書きましたように、慣れるまでの練習は必要ですが。(p.3)

これが事実だったら、ずいぶんと夢のような話です。もはや沖縄のこととか関係なしに、長いこと「コミュ障」で苦しんできた私が私自身のために読みたくなるような文章です。これは先が楽しみですね。

ちなみに、私が長らく「コミュ障」で苦しんできたのは、色々理由がありますが、大きかったのが私自身が、「自分が絶対に正しい」と凝り固まってしまって、「相手を理解する事」への意思を欠いていたことです。私がやっていた事は、典型的な「相手の話を聞かないか、あるいは中途半端に聞くだけで、自分の主張ばかり話す」状態でした。しかも「自分の主張は絶対に正しい」と思い込んでいましたので、自分のあり方について反省が働きませんでした。おかげでコミュニケーションが成り立ちませんでした。

もうお分かりかと思いますが、私が先に、沖縄2紙や沖縄サヨクやいわゆるリベラリストに対して述べた事は「鏡乙」です。あまつさえ長らく愛読してきた毎日新聞や『週刊金曜日』等の影響で、ガリガリの護憲派で反戦平和論者の「リベラリスト」でした。もう少し私が純粋で真面目な人間であればおそらく「プロ市民」になっていたことでしょう。
私のいい加減でルーズな性格が幸いしてきたのですが、それでも「自分が絶対に正しいと決め付ける」→「相手を理解する意思の欠如」→「自分の真意を相手に伝えられない」→「支持が広がらず、孤立傾向を深める」という負の連鎖に陥った結果、見事に孤立しました。もちろん明らかに自業自得です。最近ようやく気がつきました。

さて、東山氏はこうも述べています。

>もし、あなたのコミュニケーションがスムーズでよく通じるのなら、今までどおりにしていてください。しかし、もしあなたがコミュニケーションで苦労しておられるのなら、この本を参考にしてください。(p.2)

東山氏の問題意識は「(自分にとって)コミュニケーションがむずかしい人たちとどうコミュニケーションをとっていくか」というところにあります。カウンセラーはそれが仕事ですので、そういう技術が発達するわけです。
この本は「意思の疎通の難しい相手と、それでも意思の疎通を図りたい、あるいは図らないといけない」人が対象となっていますので、対象に当てはまるのであれば何かの役には立ちそうです。そうでなければ、特に必要なさそうだ、ということが現時点で見えてきたので、とりあえず報告しておきます。
目取真氏の反応を見ても分かるように、左翼の人間観は極めて冷たいです (ayumi61)
2015-04-17 05:04:01
金城様
>彼らの姿をサヨクの方々はどんな気持ちでみているのでしょう。

試みに、その一例をご紹介します。

『週刊新潮』の呆れた記事/海鳴りの島から(沖縄・ヤンバルより…目取真俊さんのブログから
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/890c499119d5ce5125dff6ba9851b013

>『週刊新潮』6月12日号に〈特集 沖縄県に自然発生した 〃親〃「米軍基地運動」〉という記事が載っている。普天間基地大山ゲート前で月~金曜日の早朝に取り組まれている米軍への抗議行動を揶揄し、「ハート・クリーン・プジェクト(HCP)」という親米団体を持ち上げて宣伝する内容で、いかにも『週刊新潮』らしく「親米軍基地」ぶり全開の記事である。

↑これが、目取真俊氏の反応です。

>同記事にはほかにも、沖縄の〈反基地活動家〉をおとしめるための嘘が続出する。抗議行動を行っているのは〈内地から来たプロ活動家たちの〃お仕事〃〉(44ページ)で、〈そのほとんどがマスクで顔を隠している〉(同)と嘘を書きつらねている。私も大山ゲートでの早朝抗議行動に何度か参加しているが、ヤマトゥから来た移住者もいればウチナンチューもいる。行動は自主的なもので、〈そのほとんど〉は素顔を出して抗議している。

目取真俊氏といえば、「共産主義革命を実現するためには嘘や暴力を含めて方法は正当化される」というレーニンのテーゼを信奉していますので、平気で嘘をかけます。

>この記事の執筆者もその様子を見ているだろうに、よくもまあ平然と嘘が書けるものだ。どうせ読者は確かめに行かない、と高をくくっているのだろう。ほかにも、あたかも金をもらって抗議行動に参加しているかのように描いたり、基地の金網に巻いたテープに割れたガラスや針金が仕込んであったなどと、ネット右翼がばらまいている嘘を、何の検証もしないで書いている。もとより、沖縄の〈反基地活動家〉をおとしめ、印象を悪くするための嘘を拡散するのが目的なのだろう。

↑これも当然嘘です。こういう嘘でもって、「ハート・クリーン・プジェクト(HCP)」を貶める事に余念がありません。

米軍とHCPの親密な関係が伝わってくる。それにしても、いくら親米活動をやっているとはいえ、普通の市民グループが米軍と食事会やスポーツなどの交流を〈頻繁に〉行えるものなのか。HCP代表の手登根安則氏は、チャンネル桜沖縄支局の番組によく出ているが、同氏が関わっている沖縄オスプレイフアンクラブのフェイスブックを見ると、米海兵隊の広報機関がやっているのか、と間違えそうになる。

目取真氏においては「米軍は世界最悪のテロリスト」ですので、HCPのような「親米団体」という「敵」を貶めるための嘘は「倫理的に正しい」のです。

>HCPのような団体を沖縄の新しい動きとヤマトゥのメディアはとらえているようだ。しかし、沖縄では米軍の占領直後から心理・情報戦の一環として、米軍への協力者づくりが行われてきた。親米の地元組織や個人を育成することは、占領統治に欠かせないものだ。同時に、地域住民に受け入れられるように宣撫工作も常に行われてきた。米軍基地のフェスティバルや広報誌の発行、地域の図書館への図書寄贈、米兵による清掃ボランティア、ブラスバンドの演奏など、それは現在も続けられている。

目取真氏は「米軍は沖縄を”分断統治”している」と信じてやみません。ですから、ハートクリーンプロジェクトについても米国が仕掛けた「分断統治」の一環だとしか思っていません。ですので、とことん口汚く罵ります。

>HCPや沖縄オスプレイフアンクラブは米軍からすれば、沖縄の反基地運動を沈静化させ、民間の協力体制を作っていく上でかっこうの団体なわけだ。それだけ利用価値が大きいから、米軍は頻繁に交流を行っているのであり、基地内の写真や活動などの情報提供も行っている。こういう親米グループを『週刊新潮』が評価するのは、沖縄に米軍基地を固定化しておきたいからだろうが、編集部もライターも、国防強化を口にしながら自分たちは基地負担を担いたくないという虫のよさを自覚し、恥じることはないのだろうか。

この文章を引用しているのは、愛知県在住のブログ主です。実は、私もごく最近まで、この目取真氏のような言い分を真に受け、HCPについては実にいかがわしい存在だとしか思っていませんでした。ですので、左翼さんがこういう記事を平気で引用して自分のブログに載せる気持ちがよく分かります。

ちなみに、私がこういう恨み言を言っても、それで「だまされたほうが悪い」というのであればまだしもですが、目取真氏レベルだと「そもそもお前は味方ではない」と見るのがおちです。目取真氏のような革命思想の虜になっている人物ですと、「敵か味方か」「利用できるかできないか」でしか物をみません。
それこそ、ISILは湯川氏や後藤氏のみならず、カサスベ中尉やリシャウィ死刑囚でさえ「利用できるかできないか」という観点でしかみていませんでした。完全に物扱いです。
そもそも共産主義にせよイスラム原理主義運動にせよ、「資本主義からおこる帝国主義」が引き起こす矛盾や「人間疎外」の問題への解決の試みではあるのですが、結果としては「人間を利用できるかできないかでしかみない」という「人間機械論」の罠に陥っています。今の日本で左翼活動が低迷している理由の一つは、彼らの人間観が理想とは裏腹に余りにも冷たい、酷薄であることが知れ渡ってきたからです。

金城様の質問への答えですが、答えは「非常に冷え冷えとした目で見ている」というのが答えです。

ただし、「チャンネル桜沖縄の声」や八重山日報等で紹介されているように、「辺野古移設には反対だが、目取真氏たち反対活動家のやり方はおかしい」としてフェイスクリーン活動に参加されている辺野古移設反対派も多数存在する事は覚えておくべきだろうと思います。
【急募】日本政府を敵に回して一生公安や警察からマークされる人生を送りたい人望む (ayumi61)
2015-04-17 05:19:15
この記事も紹介したほうが良さそうです。パラスダイアリーの記事からです。

【警告!!募金・大学での勧誘】沖縄辺野古基金・9条の会:共産党(過激派指定)の資金源
http://blog.goo.ne.jp/lifetree241rnm/e/19caec969e7d7f62c5bbb11b1b313037?fm=entry_related

>辺野古プロテスターズの皆様のご活躍が公安のHPにて写真付きで紹介されています⁎ˇ◡ˇ⁎ おめでとうございます

公安HP
http://t.co/Up0B34NHVB

PDF
http://t.co/1DYFgoEAtA http://t.co/V0E95bRxp4

>オウムに続いて2番目に掲載とか、辺野古活動家は大出世だな~。おめでとうございます。

共産党や核マル派などの過激派が辺野古の活動に関わっているとはっきり書かれています。私からも謹んでお祝い申し上げます。

>春は入学の季節…ということはオルグ(勧誘)の季節ですね。進学された方は、表面上団体名を隠して勧誘してくる奴らに注意しましょう。このビラも実は背後に共産党がw共産党は公安にマークされ、毎年警察白書に動向が掲載される危ない団体です。 ic.twitter.com/Mo8VfZgOVd

共産党や過激派にとっては「日本政府は打倒すべき敵」ですので、公安や警察白書からのマークというのは「誉れ」です。僕(私)も日本政府を敵に回して、一生公安や警察からマークされる人生を送りたい、と願う人はふるってご参加ください。

そういえば私の家って5年位前まで「週刊赤旗」をとっていたとですorz・・・・・・・・・・・。

上に挙げた、「自分を絶対正義と信じる余り『相手を理解する事』への意思を欠いていて、典型的な『相手の話を聞かないか、あるいは中途半端に聞くだけで、自分の主張ばかり話すので、お互いの真意が伝わらない」から「自分達への支持に広がりを欠き、孤立傾向を深める』という批判が完全に鏡乙でブーメランもいいところなのですが、自業自得もいいところなので、自分で何とかします。
「千古罪人」は孤立化への道、という事実を知らないと破滅への道を辿ります。 (ayumi61)
2015-04-17 06:00:34
我らの翁長知事がやる気満々です。産経新聞の記事からです。

沖縄知事、中国との交流拡大に意欲
http://www.sankei.com/politics/news/150415/plt1504150028-n1.html

>沖縄県の翁長雄志知事は15日、訪問先の中国から帰国し、中国との経済交流拡大にあらためて意欲を示した。那覇空港(那覇市)で記者団に「アジアのダイナミズムを取り入れる。(沖縄が経済的に)自立の道を歩む重要な局面だ」と述べた。

果たして、中国との結ぶつきを強くすることが沖縄の経済的自立につながるのでしょうか?むしろ、ハイエナのようにたかられて、ぼろぼろにされてしまうのではないでしょうか。心配です。

>14日に会談した中国の李克強首相が沖縄訪問に関心を示していたと明らかにした上で「李氏に限らず、沖縄に来て、その素晴らしさに気づいてもらいたい」と語った。
>翁長氏は李首相に対し、中国福建省と沖縄との定期航空便開設を要請した。

「沖縄戦の怨念」を「千古罪人」の思想で「1000経っても加害者と被害者の関係は変わらない」とするのは結構ですが、「千古罪人」の思想というのは、「一度敵対した相手は永遠に敵対したままである」ということです。この思想で突っ走ると、孤立への道まっしぐら、ということには気がついているのでしょうか?
後、そのような憎しみとか憎悪の念って、ヤクザとか盗賊団などの悪党から利用されがちである、ということに気がついているのでしょうか。「ワンピース」だとか「銀魂」などみると、そういうエピソード山のようにでてくるんですけどね・・・。

とりあえず、翁長知事に置かれましては、「ワンピース」か「銀魂」でも読んで出直していただくことを切に希望いたします。
とうとう我らの大韓民国政府が発狂? (ayumi61)
2015-04-17 06:28:39
とうとう我らの大韓民国政府が発狂してしまわれたようです。保守速報の記事からです。

【速報】韓国政府「慰安婦が強制連行された証拠はない」
http://hosyusokuhou.jp/archives/43651156.html

>2015年4月14日、韓国・マネートゥデイによると、韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠はない」と発言し、韓国で批判が相次いでいる

一体何をしているのですか。我らの大韓民国ともあろうものが、よもや「自分達の利益や面子にとって都合の悪い真実を語るものは非倫理的」という「避諱(ひき)」の精神を忘れるとは何事ですか?これは小一時間ばかり説教が必要なレベルです。

>しかし、教師用の教材の中で慰安婦が「自分の意思に反し、慰安所に動員された女性たち」と説明されており、「『強制的』という言葉よりも謙虚で柔らかい表現を使用して、日本側に有利に記述している」との指摘が相次いだ。

これじゃ、ほぼ日本政府の公式見解そのものではありませんか。確かに事実はそうですが、何と言っても韓国においては、「自分達の利益や面子にとって都合の悪い真実を語るものは非倫理的」ではなかったのですか?一体なにをトチ狂っているのですか?こんなの我らの大韓民国ではありませんよ。

>これについて、女性家族部の関係者は「慰安婦問題で重要なのは、慰安所の中で『性的暴力』という悲惨な行為があったということ」と説明。また、「『強制動員された』という証拠はないので、その表現を直接的に入れることは難しい」と述べた。

前者の方はまあ分かります。それはまあいいでしょう。
しかし、後半の「『強制動員された』という証拠はないので、その表現を直接的に入れることは難しい」とは何事ですか。いいですか。「避諱」というのは「自分達の利益・面子を守るための嘘は倫理的に正しい」のですよ。「強制動員の有無」など関係ないのです。もしも実際になかったのなら捏造すればいいだけのことです。なぜ、ここで急に「事実の捏造はできない」とかたわけた真似を抜かすのですか。我が大韓民国がここで「捏造をしない」などという「非倫理的な行為」に手を染めるなどありえないことがおこっています。

この緊急事態に対し、大韓民国の国民が激おこしています。

>「前々から無能だとは思っていたが、ついに狂ったようだね」
>「だから『親日政府』というレッテルを貼られてしまうんだ」
>「女性家族部は慰安婦被害者のために作られたんじゃなかったの?」

>「日本の情報をもとに制作したのか?」
>「生きて戻って来た慰安婦被害者の証言が何よりの証拠!」
>「安倍首相が執筆した小説の内容かと思った」

>「女性家族部ではなく、日本家族部に改名しろ」
>「この国の政府は日本のための政府か?それとも米国のための政府か?」
>「韓国国民が一つになれていないのに、日本に勝てるわけがない」
>「韓国人の敵は韓国内にいる」
>「不思議の国の歴史教科書…。もういい加減にして!」

(翻訳・編集/堂本)Yahoo!ニュース Record China 4月16日(木)21時10分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000065-rcdc-cn

これは正常な反応です。韓国政府が「自分達にとって都合の悪い真実を語る」という「非倫理的」な行為に手を染めた以上、愛国的韓国人がこれにブチギレ無いわけがありません。韓国人全体が発狂したわけではなかったので、ひとまず安心いたしました。

どうして、韓国政府がこういう「非倫理的行為」に手を染めたのか、おおよその見当はつきます。おそらく米国から「事実を無視するのも大概にしろ」と警告が入ったのです。かつては都合の良かった日韓の不仲も、駐韓大使へのテロを引き起こすレベルにまで発展してしまっては流石に看過できません。これ以上の日韓関係悪化は米国の国益に反するので、圧力がかかったのでしょう。韓国の「事大主義」が顔を出したのですね。

こういう態度にアメリカが出るのは、韓国の慰安婦問題を煽る裏側に中国と北朝鮮の影を見て取ったからです。実際に「米軍慰安婦」の話も飛び火もしています。ですので、この件ではかつてと違い、もはや韓国の尻馬になって日本たたきをするメリットがなくなったので掌を返したのです。それで韓国があわてて泣きを入れた結果です。

ただ、アメリカという国は、「嘘をつくことは非倫理的」という価値観で凝り固まっている国です。正直日本と比べても、「自分達の利益・面子を守るための嘘は倫理的に正しい」という「ヒキ」への理解度・共感度は低いと思います。その意味では、今後こういった形で踏み絵を踏まされる事は増えるでしょうね。
余りに「ヒキ」にもとる「非倫理的行為」を強要されるとどうなるか?またぶちぎれるのでしょうか?

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