狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「謝罪より和解」、安倍首相が真珠湾訪問

2016-12-30 07:01:32 | 外交・安全保障

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【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファク】 

暴言王とマスコミの批判を浴びたトランプ氏が次期米国大統領に決まった。

ポリティカル・コレクトネスという「綺麗ごと」ですべてを報道する大手マスコミ。

そのマスコミが報じない国民の「本音」を、トランプ氏は暴言で炙り出し、支持層を取り込んだ。 支持層は「綺麗ごと」を排し、本音をぶっつけるトランプ氏を指導者に選んだ。

ポリティカル・コレクトネス(以下PC)の悪影響は日本のマスコミもアメリカのそれに勝るとも劣らない。

わが国のPC(奇麗ごと)を象徴的に表すのが日本国憲法前文と、九条だ。

如何なる形の戦争も「悪」であるとするPCによれば、戦争に関連する軍隊(自衛隊)や軍用基地そして軍事同盟などすべて「悪」に分類される。

pcに傾きがちな日本のメディアの中でも行き過ぎた沖縄2紙。

米軍基地は悪と看做し「新基地建設反対」を叫び続ける。

勿論日米安保も戦争に繋がるので反対の立場だ。

60年安保、70年安保の頃は、「安保!」と誰かが叫べば「反対!」と応えるのが常識であった。 あれから約半世紀経ち、時代は大きく変わった。 現在は安保賛成が日本国民の民意である。勿論日米同盟に反対する勢力は極めて少ない少数派である。 行き過ぎたPCで捏造報道に走る沖縄2紙を除いて・・・。

今年は良好なはずの日米同盟にとって、お互いの喉に突き刺さった小骨を取り除いたという点で画期的な年である。

二つの小骨とは、何か。

原爆投下と真珠湾攻撃だ。

米軍による広島、長崎への原爆投下と日本軍による真珠湾攻撃は、両国民の戦争観に深い影を落とし、越えがたい溝をつくってきた。

もしオバマ米大統領の広島訪問がなかったら、安倍晋三首相の真珠湾訪問も実現しなかっただろう。

日米両首脳は広島でも真珠湾でも、謝罪という言葉に触れないことによって訪問にまつわる政治的リスクを回避し、相互訪問という形をとることによって「謝罪」の代わりに「和解」を強調した。

安倍首相は27日午前(日本時間28日朝)、ハワイのホノルルでオバマ大統領と会談した後、大統領とともに真珠湾のアリゾナ記念館を訪ね、真珠湾攻撃の犠牲者に献花し、黙とうを捧げた。

 

だが日本側にも異論がある。

原爆投下は、住民への無差別攻撃であり、約20万人余の犠牲者が出た。

一方の真珠湾攻撃は、軍事施設に絞った攻撃で約2千人の犠牲者だ。 この2件を同じレベルで扱うのはおかしい、という論だ。

だが、首相も大統領も政治家ではあるが歴史家ではない。 

お互いが歴史的事実を突きつけ、自国民の民意を主張したら日米同盟に未来はない。

 

少なくとも両首脳の広島・真珠湾への相互訪問が日米関係史を飾る成果であることは間違いない。

以下に安倍総理が真珠湾を訪問した際の、安倍、オバマ両首脳の声明を引用する。

一読して格調の高い文章で、到底役人の作文とは思えない。

安倍首相自ら文案を練ったと思われるが、アメリカでも好意的に受け止められたようだ。

ルーピー鳩山民主党政権当時、いくら「トラスト・ミー」と語っても日米関係は不信の塊で、日米同盟が崩壊寸前だっことを考えると、改めて安倍首相がよくぞここまで回復させてくれた、と感慨ひとしおである。

少なくとも以後、日本憎悪のキーワード「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」と

「スニーク・アタック(卑劣なだまし討ち)」は徐々に米国民の心から消えていくだろう。(【おまけ】参照)

米国訪問 日米両首脳によるステートメント(12/27首相官邸)
 【安倍総理発言】
 オバマ大統領、ハリス司令官、御列席の皆様、そして、全ての、アメリカ国民の皆様。
 パールハーバー、真珠湾に、今、私は、日本国総理大臣として立っています。
 耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い、静かな入り江。
 私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。
 あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。
 そこは、私に、沈黙をうながす場所でした。
 亡くなった、軍人たちの名が、記されています。
 祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、様々な地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いたとき、紅蓮(ぐれん)の炎の中で、死んでいった。
 75年が経った今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。
 耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
 あの日、日曜の朝の、明るく寛(くつろ)いだ、弾む会話の声。
 自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。
 最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。
 生まれてくる子の、幸せを祈る声。
 一人ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子供たちがいたでしょう。
 それら、全ての思いが断たれてしまった。
 その厳粛な事実を思うとき、かみしめるとき、私は、言葉を失います。
 その御霊(みたま)よ、安らかなれ――。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。
 オバマ大統領、アメリカ国民の皆さん、世界の、様々な国の皆さん。
 私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫の、哀悼の誠を捧げます。
 戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。
 私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。
 戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆様に、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
 昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。
 その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
 彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けていた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気を称え、石碑を建ててくれた。
 碑には、祖国のため命を捧げた軍人への敬意を込め、日本帝国海軍大尉(だいい)と、当時の階級を刻んであります。
 The brave respect the brave.
 勇者は、勇者を敬う。
 アンブローズ・ビアスの、詩(うた)は言います。
 戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。
 そこにあるのは、アメリカ国民の、寛容の心です。
 戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいたとき、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、アメリカ国民でありました。
 皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。
 そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。
 敵として熾烈に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。
 私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
 オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。
 誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う。
 永続する平和を、我々全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる。
 エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。
 私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。
 あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。
 それは、いままでにもまして、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。明日を拓く、「希望の同盟」です。
 私たちを結びつけたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。
 私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領とともに、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。
 戦争の惨禍は、いまだ世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
 寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。
 憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。
 日本と米国の同盟は、だからこそ「希望の同盟」なのです。
 私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。
 パールハーバー。
 真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。
 私たち日本人の子供たち、そしてオバマ大統領、皆さんアメリカ人の子供たちが、またその子供たち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。  そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。
 ありがとうございました。


オバマ米大統領演説全文=真珠湾訪問(12/28時事)
 安倍首相、米国民を代表し、思いやりのある言葉とこの地への訪問に感謝する。歴史的な行動は、和解の力や日米両国民の同盟関係を示しており、戦争の最も深い傷でさえ、友情と永遠の平和に転じ得るということを思い起こさせる。

 来賓、米軍将兵、そして何より真珠湾を生き抜いた人々とその愛する家族の皆さん、こんにちは(アロハ)。
 米国民、中でもハワイを故郷と呼ぶ人々にとって、この港は神聖な場所だ。花を手向けたり、いまだに涙が浮かぶ海に花をささげたりする時、われわれは永遠に天国に並ぶ2400人以上の愛国の士、父親たち、夫たち、妻たち、娘たちに、思いをはせる。われわれは、12月7日を迎えるたびに少し居住まいを正すオアフ島の守護者たちに敬意を表し、75年前に示された英雄的行為を振り返る。
 あの12月の日、夜が明けた時、楽園はこれまでにないほど魅惑的に思われた。水は温かく、これ以上ないほど青く澄んでいた。水兵たちは食堂で食事したり、教会に行く支度を整えたり、さっぱりした白いショートパンツとTシャツに着替えたりしていた。港には、カリフォルニア、メリーランド、オクラホマ、テネシー、ウェストバージニア、ネバダといった船がいかりを下ろして整然と浮かんでいた。アリゾナの甲板では、海軍の音楽隊が調律の最中だった。
 あの朝、肩に示された階級に関係なくあらゆる軍人が勇気を奮い起こした。訓練用の砲弾を発射し、旧式のライフルを取り、島中で米国人があらゆる手段を使ってとにかく自らを守った。普段なら清掃業務を担当していたアフリカ系米国人の給食陸曹は上官を安全な場所に移した後、弾薬が尽きるまで対空砲を発射し続けた。
 われわれはウェストバージニア州のジム・ダウニング一等兵曹のような米国人をたたえる。真珠湾に駆けつける前、彼の新妻は彼の手に聖書の一節を託した。「永遠なる神はなんじのよりどころ とこしえなる腕の支えているところ」。ジムは乗艦を救おうと戦いながら、遺族に知らせることができるよう、戦死者の名前を控えていた。あの場にいたら誰もがそうしたでしょう、と彼は語った。
 ホノルルの消防士、ハリー・ペインのような米国人をわれわれは忘れない。彼は燃え盛る炎の中、力尽きるまで航空機の鎮火作業に当たった。彼はパープルハート(名誉負傷)勲章を受章した数少ない民間人消防士となった。
 われわれはジョン・フィン上等兵曹のような米国人をたたえる。彼は20カ所以上負傷しながらも、50口径の機関銃を2時間以上発射し続け、米軍最高の名誉勲章を与えられた。
 この場所でわれわれは、戦争が私たちの最も不朽の価値観にどれほど試練を与えるかに思いを巡らせる。日系米国人が戦時中、自由を奪われていたにもかかわらず、米国史上最も勲章を授与された軍部隊の一つは日系2世らでつくる第442連隊、その中の第100歩兵大隊だった。
 その第442連隊には、私の友人で誇り高きハワイ出身者だったダニエル・イノウエ氏がいた。私の人生のほとんどを通じてハワイ選出の上院議員を務め、上院の議場で一緒に働けることが誇らしく思える人物だった。名誉勲章と大統領自由勲章を授与されただけでなく、彼の世代で最も傑出した政治家の一人でもあった。
 ここ真珠湾で、米国にとって第2次大戦最初の戦闘が国を目覚めさせた。ここは多くの意味で、米国が成長した場所だ。私の祖父母を含む米国人の世代、あの最も偉大な世代の彼らは戦争を求めなかったが、戦争にひるむことも拒んだ。そして彼らは皆、前線や工場で、自らの役割を果たした。75年が過ぎ、誇り高き真珠湾の生存者は時間の経過とともに少なくなってきたが、ここで思い起こす勇敢さは永遠にわれわれ国民の心に刻み込まれている。真珠湾と第2次大戦の全ての退役軍人の方々で可能な人は、起立するか挙手していただきたい。恩を感じる国が感謝しているからだ。
 国家の品格は戦争で問われるが、品格を決めるのは平和な時代だ。この海原で激しい戦いがあり、数万どころか数千万人もの命が失われた。こうした人類史上最も恐ろしい時代の一つを経て、米国と日本は友情、そして平和を選択した。
 日米同盟は過去数十年にわたり、両国を成功へと導いた。新たな世界大戦を防いだ国際秩序の構築を支え、10億人以上の人々を極度の貧困から救い出した。日米同盟は今日、共通の利害だけでなく共通の価値観に根差し、アジア太平洋の平和と安定を礎石として支え、世界の進歩の原動力となっている。われわれの同盟は、かつてなく強固だ。
 良い時も悪い時も、われわれはお互いに支え合っている。5年前を思い起こしてほしい。壁のような津波が日本を襲い、福島で炉心溶融(メルトダウン)が起きた。米国の軍人男女が、日本の友人を助けに駆け付けた。地球上の至る所で、日米は肩を並べてアジア太平洋と世界の安全保障の強化に努めている。海賊行為を撃退し、疫病と闘い、核兵器拡散を抑制し、戦地の平和を維持している。
 この真珠湾の近くで、日本は今年、20余の国々と共に世界最大級の軍事演習に参加した。この演習には、ハリー・ハリス司令官が率いる米太平洋軍も加わった。ハリス司令官は、米海軍士官と日本人の母の息子だ。テネシーなまりからは分からないが、横須賀生まれだ。ハリー、傑出した指導力に感謝している。
 こうした意味で、安倍首相と私がきょう、ここを訪れたこと、すなわち政府同士だけでなく国民同士のつながりは、両国間そして両国民間で成し遂げ得るものを思い起こさせる。戦争は終わらせることができる。最も激しく対立した敵同士が、最も強固な同盟関係になれる。平和の恩恵は常に、戦争の略奪品に勝る。これこそが、この神聖な真珠湾の不朽の真実だ。
 われわれは、憎しみが燃え上がるときでさえ、最も原始的な部族間争いのときでさえも、内向き志向には抵抗しなければならないと改めて思う。自分たちと異なる人々を悪者扱いする欲求に、立ち向かわなければならない。ここで払われた犠牲、戦争の苦悩を考えれば、われわれは人類全てに共通する崇高な啓示に従う必要があると気付く。日本の友人が「お互いのために」と呼ぶ行動に努めることが求められている。共に、互いのために、ということだ。
 これは、戦艦ミズーリのウィリアム・キャラハン艦長の教訓からも分かる。艦長は、自分の船が攻撃を受けたにもかかわらず、軍葬の礼をもって日本人パイロットを葬るよう命じた。パイロットをくるんだ日本の旗は、米国人の水兵が縫った。同様に、日本の別のパイロットの教訓もある。このパイロットは何年か後に、この湾を訪れて米海兵隊のラッパ担当だった元兵士と親しくなり、永別のラッパを吹いて、この記念館に毎月2本のバラを供えるよう彼に頼んだ。1本は米国人犠牲者、もう1本は日本人の犠牲者のためだ。
 われわれ両国民が、平凡な日常から日々学んでいる教訓もある。米国人は東京で学び、若い日本人も米国各地で学んでいる。両国の科学者は協力し、がんの未解明な部分を解き明かしたり、気候変動と闘ったり、星を探査したりしている。マイアミの球場を輝かせるイチローのような野球選手は、平和と友好で団結した米国人と日本人共通の誇りによって支えられている。
 国や国民として、われわれは受け継ぐ歴史を選ぶことはできない。だが、歴史から教訓を選び取ることはできる。われわれ自身の未来像を描くのに、その教訓を生かすこともできる。
 安倍首相、日本国民がいつも私を歓迎してくれるように、私はあなたを友好の精神でここに歓迎する。私は、われわれが世界に対し、戦争の中からより平和の中から勝ち取るものの方が多いというメッセージを共に送ることを望む。和解は報復よりも多くの恩恵をもたらすということだ。
 この静かな湾で、われわれは失った人々に敬意を表する。そして、友人として両国が共に勝ち取ってきた全てに感謝する。神のとこしえの腕の中に戦死者が居続けられますように。神がわが退役軍人や、われわれのため警戒の番をする全ての人々を見守ってくれますように。われわれ皆に神の祝福がありますように。ありがとう。

【おまけ】

 

フライング・タイガース アメリカの「卑劣なだまし討ち」2007-01-15

 

◆一昨年(2005年)、「パール・ハーバー」と言うハリウッド映画を見た。

 

 

 

所詮はアメリカ側からの視点のハリウッド映画なので、ある程度の予測はしていたが、余りにも自分達のご都合主義で貫かれた映画だったのには驚かされた。

 

 

 

細部をここで取り上げる余裕は無いが、こんな映画でも全米で記録的ヒットをしたと言うから、たかが映画だと軽く見るわけに行かないと一人憤慨した。

 

 

 

映画の、キーワードは「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」と「スニーク・アタック(卑劣なだまし討ち)」だった。

 

 

 

映画の中では再三この言葉が繰り返され日本憎悪のキーワードに使われていた。

 

 

 

それで、その鬱憤晴らしのつもりで、某・サイトに

 

 

 

「卑劣なだまし討ちはお前の方だろう」、と言う意味を込めて

 

 

 

「真珠湾」の4年前から日本と戦っていたアメリカ人少将を寄稿した。

 

 

 

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5 コメント

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Unknown (東子)
2016-12-30 08:26:12
>ルーピー鳩山民主党政権当時、いくら「トラスト・ミー」と語っても日米関係は不信の塊で、日米同盟が崩壊寸前だっことを考えると、改めて安倍首相がよくぞここまで回復させてくれた、と感慨ひとしおである。

同じ思いを抱きました。
初めてオバマ大統領が安倍首相に会った時の顔、忘れられません。
不信というより不快でした。
話の接ぎ穂もない感じでした。
会談を重ねるごとに、段々、聞く耳を持つ顔になって、ここまで回復。
感無量。

回復した要因に、辺野古移設とヘリパッド建設があると推測している。
オバマ大統領は、「信用して欲しいなら、辺野古と北部訓練場のヘリパッドを造ってみせよ。国民を説得できる力を見せよ」と言ったと思う。
私は以前に何度かコメントに書いているが、辺野古移設とヘリパッド建設が日米同盟に寄与するというのは、防衛とか抑止力の観点ではない。
辺野古移設とヘリパッド建設が安倍総理の政治的手腕の踏み絵で、日本がアメリカに信用されれば、日本の正論をうさん臭く見られずに、聞く耳を持ってくれるようになる。
そうすれば、日米地位協定の改定やオスプレイ等の運用など、話し合うことができるようになる。
そういう意味で、どうしても辺野古移設とヘリパッド建設が必要だと考えている。

辺野古移設とヘリパッド建設をサヨクに防衛や抑止力で突かれれば、確かに怪しい。
が、そこをよく乗り切って、建設に漕ぎ着けた。

漕ぎ着けれたのは、もちろん安倍総理の手腕であるが、サヨクのダブスタ、こじつけ、放射能マーク誤認・ウニ・パヤオのような知識のない者がリードしている等、サヨクのオウンゴールに助けられた。
安倍総理の「中国の脅威」に対する一本の筋の通った政策は、下手な五目並べ見たいな整合性のとれない反対であることを露呈させた。
Unknown (東子)
2016-12-30 08:26:46
単純に「日米が和解できた」「日米同盟は固い」ということを示せた、良かった良かった、というだけでで、終わらない。

「戦争が残した傷を友情に変えた日米」。
それに引き換え、いつまでも、「謝罪要求する国」は、下衆。
の風潮を広めることで、日本への謝罪要求の封じ込め。

だから、中韓が反応するのであり、朝日、毎日が不満を書く。
Unknown (東子)
2016-12-30 08:27:17
アゴラ「米国は日本を守らない 『仮面の日米同盟』 2015年11月28日 10:35 池田 信夫」
http://agora-web.jp/archives/1662232.html

>要するに米国にとって、日米同盟は自国の国益のためにあるのだ。
>中国の脅威には重大な関心を払っており、沖縄が攻撃されたら守るが、それは米国防衛の一環として守るのであり、尖閣のような「岩礁」を守る気はない。
>1997年の防衛ガイドラインには、日本の防衛には自衛隊が主たる責任をもつと明記されており、米軍の責任はその支援だけだ。
>野党やマスコミが騒いでいる「巻き込まれ」リスクは逆で、むしろ米国が日本のための戦争に「巻き込まれる」ことを恐れているのだ。
>この背景には、日本がいつも「憲法の制約」という言い訳で同盟国の義務を果たしてこなかったという不信感がある。

だからと言って、日本一国で日本を防衛するには、莫大な費用とノウハウが必要。
ここは、米軍を活用できるようにしておくのが、懸命だ。
それには、米国が日本を守らなければ、米国の国益を損するという形にもっていく必要がある。
日本防衛に米国が積極的になるなら、沖縄も貸しましょう。
沖縄を、見返りも無しに戦利品扱いされては堪らない。

日米同盟の深化を進めると同時に、中露の分断も、日本を中国から守る。
中露分断には、ロシアにとって日本が魅力的、ロシアに日本を利用する価値ありと見えなければならない。
しかも、日米同盟は強固で、日米同盟を維持したままの日本だけど、それでもロシアに魅力的でしょって。

韓国・朴大統領が言っていた「バランサー」とは、違う。
中国封じ込めに協力する国を増やす作業。
日本シンパを作る作業である。
ゆく年 くる年 (清島清)
2016-12-30 11:26:41
私は、安部政権で行われた 慰安婦合意とカジノ法案設立には大反対だが、今回の真珠湾訪問とスピーチはとても良く感じた。
大人 対 大人。
安部総理によって日本国もやっと大人に成長したと思う。

そして、年末に稲田防衛相が靖国を参拝。(中韓が批判・抗議)
これが来年へ向けての大きなキーワード。
安部総理は、来年からは特亜対策に力を入れるだろう。

来年は中韓の歴史改ざんによる歴史認識を改めさせる。
そして最高の防衛システム構築、超電磁砲 レールガンの開発。

新年、日本は大転換の時代に入る。
未来の子供達の為に。


願わくは、人口減により日本国が滅びないように、日本人の人口増加を目指す事も、重大政策として来年が始まるように祈ります。

来年は良い年を迎えられますように。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-12-30 14:18:15

オピニオン面に一般投稿6本(「児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「民衆の声届け 希望の新年へ」の那覇市・仲松俊哉さん(55)は、1月3日、11月30日に続き今年3回目の掲載。
「家族も県民も 羽ばたく年に」のうるま市・知念憲一さん(82)は、昨年12月30日以来、ちょうど一年ぶりの掲載。
「脱植民地誓う 若者頼もしい」の那覇市・大見昭子さん(82)は、1月17日、3月2、13、23日、4月22日、5月3、31日、6月21日、9月24日、11月2日、12月13日に続き今年12回目の掲載。
「私の知と感性 あすへの財産」の那覇市・清水理恵さん(54)は、7月13日に続き今年2回目の掲載。
「沖縄差別の現状 世界へ」の金武町・久高栄一さん(70)は、5月24日、6月5日、11月22日に続き今年4回目の掲載。
「書道教室」の那覇市・当真嗣寿雄さん(73)は、1月19日、2月21日、3月24日、5月10日、6月18日、7月27日、8月15日、9月28日、10月15日、12月4日に続き今年11回目の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

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