狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

宗旨変えした沖縄タイムス

2013-02-18 07:10:39 | オスプレイ

 ■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する (抗議文例はこちらで)

 

北朝鮮の核実験に抗議の座り込み 長崎

沖縄で反戦平和を叫ぶ人々と他府県人で反戦平和を叫ぶ人々とは、同じ平和願望でも進む道が違っているような気がしてならない。

長崎の平和団体が北朝鮮の核実験に抗議の座り込みをしたことは理解できる。 だが沖縄の平和団体が北の核実験に抗議して座り込みをした話は聞いたことがないし、尖閣近海で連日領海侵犯をしている中国に対し、抗議の座り込みどころか得意のデモさえ見たこともない。

それどころか同盟国が尖閣防衛の切り札として配備したオスプレイに抗議する集団が連日基地ゲートに座り込んで「出て行けコール」をする有様だ。

それだけではない。

拉致を生業とするヤクザ国家の首魁の誕生日を那覇市の目抜き通りのホテルで開き、沖縄の反戦平和の主導者たちが祝賀をするという異常な事態である。

チュチェ思想全国セミナーが沖縄で開催される (記事詳細金正恩第一書記の誕生を祝賀し)

 

社説[閣僚の沖縄詣で]安保負担を再論議せよ

沖縄タイムス  2013年2月17日 09時31分

 (略)    ■    ■

 仲井真知事が普天間飛行場の県外移設を要求したのに対し、岸田外相はあくまで「日米合意」に従う姿勢を崩さなかった。首相の訪米日程も間近に迫る中、辺野古移設は政府内で既定方針化しているのが実情だ。この状況はかなり深刻といえる。

 知事との面談は、先日の安倍首相の際は冒頭のみ公開され、岸田外相との間でも非公開の枠が設けられた。非公開の席での知事の発言内容は不明だが、会談前後の様子からうかがえる「蜜月ムード」には違和感もぬぐえない。辺野古移設を強行しても振興予算を要求通り与えておけば何とかなる、というメッセージを政府側に与えていないか。

 知事の態様はメディアを通じて全国に流れる。多くの国民には今の沖縄世論と重ねて映るはずだ。基地負担を強いられる地域の切実さとは、著しいギャップがあることを指摘しないわけにはいかない。

    ■    ■

 対決姿勢を強めれば、政府交渉が有利に進むわけではない。だが、「知事は理解がある」と政府が受け止めれば、政治的リスクの高い普天間飛行場の県外移設にあえて踏み込む力学は働かないだろう。

 オスプレイ配備に伴い住民から騒音被害の訴えが相次ぐ宜野座村は、村内各地に騒音測定器の設置を始めた。こうした動きを無視し、県民の反発は時間とともに収束する、と政府はみているのではないか。知事には「負担の増加」を強いられている地域の声をより重く受け止め、政府交渉を進めてもらいたい。

                           ☆

 社説の言いたいことは概ねこうだ。

「米軍基地が沖縄に存在する理由を安保(国防)のためと言うなら、基地を全国に散らし全国民が応分の負担を負うべき」

この論が的外れであることは再三述べたので文末の「おまけ」に譲るとして、人間だれでも、主題と外れた部分でつい本音を出す場合がある。

社説の執筆者が思わず吐いた本音がこれだ。

>オスプレイ配備に伴い住民から騒音被害の訴えが相次ぐ宜野座村は、村内各地に騒音測定器の設置を始めた。

おやおや、沖縄タイムスはいつから反オスプレイの方針を変えたのか。

そもそもオスプレイは「危険な欠陥機」ではなかったのか。

したがって「島ぐるみオスプレイ阻止」が目的ではなかったのか。

危険な欠陥機が墜落することに比べたら騒音など二の次さんの次の些細なことではないのか。

それにオスプレイより騒音の激しい戦闘機の騒音は無視し、少なくとも旧型CH48ヘリより騒音が少ないオスプレイのみに村役場が騒音測定器を設置するのに違和感を感じないのか。

テレビで宜野座村の職員が騒音測定器を民家に設置する場面を見たが、小さな電子レンジ程度の大きさで村の予算で設置するくらいだから、それほど高価なものとも思えない。

村が騒音測定を設置する動きを無視するなというが、国が測定器の費用を」肩代わりしたらよいとでも言うのか。

「オスプレイは危険な欠陥機」という大嘘が暴露された現在、大嘘の発信元の沖縄タイムスとしては、簡単に」振り上げた拳を下ろすわけにもいかず、ペットボトルで一面トップを飾ってみたり、騒音測定器の設置を社説で問題視したり・・・。

そろそろ「オスプレイ欠陥機」説が大嘘であったことを認める時期なのだが、日が西から上がることはあっても、沖縄タイムスが「オスプレイ欠陥機」説をばら撒いた非を認めることはないだろう。(笑)

嗚呼!いつまで続くぬかるみぞ。

 

【おまけ】

社説の主張に関連するエントリーを引用する。

        ☆」

続・沖縄に海兵隊は不要!軍事オタクの高等詐術?

■ペリー提督も沖縄の戦略的価値を認めていた

那覇の国道58号を北上し泊高橋交差点を左折して海側に向かいしばらく進むと、左手に慶良間諸島への発着港である泊港北岸待合所がある。 道路を挟んだ右側に外人墓地があるが、その一角に墓標にしては一際大きな記念碑が目に付く。

碑にはこう刻まれている。

「一八五三年六月六日ペルリ提督上陸之地

1853年、ペリー提督が浦賀に来訪した際、その主要な目的は、燃料補給のためと教科書では習った?が、実際は米国の中国侵略の足がかりとなる中継点を確立することにあった。

日本への 航海に先立ち、ペリー艦隊は、燃料の補給点を確保するために沖縄に数回寄港している。

結果的にペリーは大砲で恫喝し日本の開港に成功するのだが、仮に日本が開国を 拒否した場合に、米国は当時琉球王国であった沖縄を日本の代替港として確保することを狙いとしていた。

アメリカはペリー提督の浦賀来訪時から、沖縄の戦略的優位性を認識していた。

モンロー主義のため東アジア進出に遅れを取ったアメリカが南北戦( 1861年 - 1865年)でさらに遅れを取り、中国分割を行うヨーロッパ列強に対し、門戸開放と機会均等を提唱したのは明治維新に約20年遅れの1899のことである。

第二次大戦における、沖縄の戦略的意義がいかに大きいかは、日米両軍が壮絶な地上戦を行った沖縄戦、そして戦後の米軍基地の集中をみれば一目瞭然である。

沖縄タイムスが「海兵隊不要論」を展開するのには先ず、沖縄の戦略的価値の否定に始まる。

それは同時に沖縄宿命論の否定でもある。

何故なら沖縄タイムスは沖縄に基地が集中する理由は沖縄の地政学的有利性に基づくものではなく、沖縄差別に基づくと主張しているからである。

それには「沖縄が悲惨な戦争被害を受けたのは、宿命的に現在の場所に存在したからであり、そのため北上する米軍の攻撃を真っ先に受けたのであって、何も日本が「捨石」にするためわざわざ沖縄を現在の位置に他から移動させ、日本防衛の盾にしたわけではない」という論を、否定せねばならない。

その結果として次の論も否定せねばならない。

「“唯一の地上戦”を経験した沖縄戦で日本軍が敗北したわけだから、被占領地の沖縄に米軍基地が多いのは仕方が無い」という論。

かくして沖縄タイムスのなりふりかまわぬ「海兵隊否定論」が強引な形で展開されるのである。

 

手元に沖縄タイムスの屋良朝博記者が書いた『地理的優位性はもう通用しない』と題する米軍基地に関する小論がある。

そこで屋良記者は、お得意の「米軍基地の75%が沖縄に集中」説を披露し、沖縄の地理的優位性についてこう述べている。

米国にとって差し迫った脅威は、冷戦時の固定した敵対関係から、対象を特定することすら難しい国際テロリストに変った。 すると「地理」を理由に在日米軍施設の65%を沖縄に押し付ける論理が行き詰る。
そもそも「地理的優位性論」は説得力が弱い。 沖縄で最大の基地ユーザーである海兵隊は岐阜県と山梨県に駐留していた事実はあまり語られない。》

そして、返す刀で保守系有名ジャーナリストの日高義樹氏の著書を次のように切りつけてみせる。 

日高氏は「勘違い」していると。

《■イルージョン

著書で、沖縄の米軍基地について良く見かける記述がある。
「アメリカ海兵隊が第二次世界大戦中、最も効果的に使われ、勇敢にだったのは太平洋における戦闘である。 南太平洋の島々の日本軍と戦闘を繰り返し、1945年6月6日、沖縄を防衛していた日本軍を破ったあと、沖縄に広大な基地をつくり、以来、アメリカ本土並みの駐留体勢を取り続けている」(日高義樹著「日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略」、162頁 PHP研究所) 
おそらく著者は海兵隊が沖縄を占領し、現在に続く基地建設の主役を演じてきた、と認識しているのではなかろうか
典型的な勘違いだが、日米両政府にとっては好都合だ。 基地集中の合理的な説明を免責されるからだ。

「“唯一の地上戦”を経験した沖縄戦で日本軍が敗北したわけだから、米軍に占領された沖縄に米軍基地が多いのは仕方が無い」という論に反論するため、

屋良記者は日高氏の著書をわざわざ引用し『勘違い』だとして切って見せているが、屋良記者ほどの軍事オタクが沖縄戦での米海兵隊の活躍を知らぬはずは無い。

これは知らぬ振りをして意識的に日高氏の著書を誤読し、読者をミスリードする沖縄タイムス独特の高等戦術と見るが、穿ち過ぎだろうか。

屋良記者の論考には、「おそらく」等の文言を使って自身の憶測を述べ、結局それで重要部分を結論付けをするのが、特に目につく。

屋良記者が本当に無知なのか、或いは無知な振りをする高等戦術を使ったかはさておいて、太平山さんが見事に反論してくださっているので以下に引用する。

狼魔人さま

>沖縄タイムスの軍事オタク・屋良
朝博記者を投入して反論しているようだが・・さらに彼は「沖縄海兵隊不要論」の根拠として次の事実を挙げている。

(1)沖縄の海兵隊は沖縄戦時には沖縄には存在しなかった<

上記に関して、屋良朝博記者は本当に軍事オタクなのでしょうか?私は「沖縄の海兵隊は沖縄戦時には沖縄には存在しなかった」を聞いて、ハァ~ッと開いた口が塞がらず、このドアホが!とステッキで脳天を一撃したい衝動にかられましたよ。

地元沖縄出身でしかも新聞記者をやっていて、今まで沖縄戦の何を学んできたのでしょうか、屋良朝博記者は。

米海兵団に配属され、太平洋戦争に従軍した戦史家ビーニス・フランクが著した「Okinawa」ではこう記されています。

>・・沖縄は、位置からいって戦略的に重要な場所である。連合軍にしても、日本軍にしても、作戦を考えるとき、かならず、この沖縄の位置が基本になっていた。(略)

統合参謀本部は”氷山“作戦のために、史上最大の海軍兵力を集中した。(略)この島が占領されるまでに、合計54万8000人の陸軍、海軍、海兵隊員、318隻の戦闘艦艇と、人員揚陸用の舟艇をのぞいた補助艦船1139隻が使用されたのである。<

ちなみに、1945年4月1日に読谷海岸に上陸した海兵団は第10軍バックナー中将麾下の第3海兵軍団(ガイガー少将)指揮下の第6海兵師団、第1海兵師団である。上陸開始後1時間内で海兵隊を含む1万6000人以上の戦闘部隊が上陸したと記されている。

太平洋の島々での戦いはアメリカ海兵隊と帝国陸軍の戦闘であると言っても過言ではなく、ガダルカナル、マキン・タラワ、ペリリュウ・アンガウル、硫黄島の戦いは特に有名である。軍事オタクでなくともそれは常識であるからして屋良朝博記者がそれを知らないはずがない。

知っていて嘘をついたか?ついでだが10~13年ほど前だったか、慰霊の日の教材に使用された沖大か沖縄国際大か知らないが、沖縄戦に詳しい有名なA教授の沖縄戦記述に関して、戦艦大和は潜水艦攻撃により撃沈されたとあった。沖縄の反戦教授の軍事知識レベルが知れるというものである。

 

危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進

名護市民大会趣意書



 私たち名護市は(普天間基地を)唯一受け入れ容認する地域でありながら、マスコミをはじめ反対団体の声に打ち消されているのが、沖縄の現状であります。

 それを打開するためにも我々は普天間飛行場問題の原点に立ち返り、周囲には学校・病院等市街地の住宅密集したところにある危険な普天間飛行場を除去するのが宜野湾市民のためにも1日も早い早期移設促進を願うものであります。
 絶対固定化は許されるものではありません。

 何卒この大会開催の趣旨をご理解いただき是非ご協力ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。
 

北部地域振興協議会 会長 荻堂盛秀

           ☆


危険な普天間飛行場 辺野古地先促進 

名護市市民大会

期日:平成25年2月21日(木)

開場:午後6時~  開演:午後6時30分~

場所:ホテルゆがふいんおきなわ

〒905-0011 沖縄県名護市宮里453-1
 

主催:北部地域振興協議会 ℡0980ー51-0122

 

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8 コメント

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Unknown (東子)
2013-02-18 07:41:35
沖縄タイムス2012-11-10の記事
【名護】垂直離着陸輸送機MV22オスプレイとCH46ヘリコプターの訓練時の騒音レベルを比べるとオスプレイの方が10デシベル以上も大きいことが9日、明らかになった。
両機による訓練が8日、名護市の国立沖縄高専裏のヘリパッドで確認されており、琉球大学の渡嘉敷健准教授(環境工学・騒音)が高専屋上に設置した騒音計で調べた。
オスプレイ2機が編隊飛行した午後0時16~40分の間で最大94・9デシベル、等価騒音レベル(音の平均値)77・0デシベルを測定。CH46ヘリ1機の訓練(午後1時25分~同2時10分)で最大84・5デシベル、等価騒音レベル66・0デシベルを測定した。
渡嘉敷准教授によると、2機編隊でも重なって飛ぶことはできないため、騒音レベルの数値に大きな影響はないという。

要するにオスプレイ「2機」の騒音は旧来のCH46ヘリコプター「1機」よりやかましい。
さて、今回の騒音調査、どんな結果がでますことやら。


「専門家」という肩書を見るたびに、何の専門家?とツッコミを入れたくなります。
ネットが発達してからは、「専門家」と呼ばれる人より知識・見識が高い人が多くいることが広まりましたからね。
「ネットの記事なんて所詮新聞記事の焼き直し、ソースは新聞」という意見があり、新聞は廃れないというのが新聞側にあります。
が、そうでしょうか。
ネットの発達で新聞が「事実」を報道していないと不信感が広まっています。

「新聞よりネットの方が人生の価値観に影響 若者は「新聞にありがたみ感じない」
2013/2/17
http://www.j-cast.com/2013/02/17165399.html?p=1
から引用↓
>実際はともかく、こういった印象が後々新聞にとってマイナスに作用する恐れが拭えない。
>だからと言って若い世代が、新聞サイト以外のネットニュースやSNSから流れる情報をうのみにしているわけではない、と碓井教授は指摘する。だが既存の大手マスコミが伝えない情報を、ネット媒体が報じるケースはあると意識し、ある程度の信用を置いているようだ。
>多様なニュースが流れる中で取捨選択する情報リテラシーを備えている若者は多いと話す。

特に最後の文、「多様なニュースが流れる中で取捨選択する情報リテラシーを備えている若者は多い」が重要と思います。
Unknown (宜野湾より)
2013-02-18 13:57:44
なるほど、「危険なオスプレイ」がツールとして使えなくなればまた別なツールにいくだけ。
どんな立場の人であれ、現在の沖縄の基地負担が過重ではないと断言する人などいないから、必要なものを必要かつ可能な場所に配置しての中南部の大規模返還があり、減らしはしても必要な負担があり、その理由があるわけで。
そういうことも書かないのは説や論として痛い欠陥ですし、いつもながら支那朝鮮以外は沖縄に対して悪意があるという前提の内容を見れば、「あなたの仰る沖縄ってどちらの沖縄かしら?」になるかと。清々しいほどわかりやすい。益々この新聞にお金を遣う必要も記事や主張を信用する必要もなくなるわけです。

屋良朝博の「地理的優位性はもう通用しない」論なんて、軍板に投下すれば、いやしなくたって、支那共産党の存在・支那共産党から見た沖縄をきれいにスルーしなければ成り立たない、と切り捨てられてお終い。
軍板ならフルボッコで「典型的な勘違いだが、支那北朝鮮両政府にとっては好都合だ。地理的優位性がもうない合理的な説明を免責されるからだ」って返されるはず。
太平山様の反論に同意です。
例えば第1海兵師団の大名渓谷の戦闘、第6海兵師団のシュガー・ローフ(日本軍の猛攻撃に諦めたクレセント・ヒルを含む)などを沖縄の記者なら知らないわけはありません。
小学生でもネットで調べがつくことで虚偽を書いて誰もチェックしないで出すって、書く方も載せる方もそうとう必死すぎてもう判断力をロストしているとしか。
てか、なんでそんなに海兵隊がイヤなのかしら。
Unknown (宜野湾より)
2013-02-18 14:29:12
あははは、琉球新報も破れかぶれだわ。
http://www.hoshusokuhou.com/archives/23664244.html
Unknown (涼太)
2013-02-19 00:10:25
狼魔人様

ペリー提督は琉球占領のため、沖縄の地理を調査しています。またペリー艦隊の様子は当事の琉球王朝から江戸幕府に逐一報告されています。
ロシアのバルチック艦隊の様子をいち早く日本政府に伝えた宮古島の久松5勇士もいます。
歴史の節目節目に沖縄が登場するのは、沖縄がその様な位置にあるからでしょう。
太平洋戦争でも、グアム、サイパンを攻略すれば次は硫黄島、沖縄となるのはごく普通の考え方でしょう。
中国やロシアが日本侵略の橋頭堡に朝鮮半島があるようなものです。

>>お得意の「米軍基地の75%が沖縄に集中」説を披露し、沖縄の地理的優位性についてこう述べている。

何時までこの数字を使うのでしょう。
沖縄県のホームページでさえ沖縄県の米軍施設は22パーセントとしています。
さらに基地負担と言うなら自衛隊施設も合わせて考えるべきで、自衛隊施設にいたっては沖縄県の比率はたったの1パーセントです。
沖縄県だけが日米安保を負担しているは、沖縄県の驕りです。

Unknown (涼太)
2013-02-19 00:25:11
狼魔人様

日本はどこかの国と違って、日本全国同一の行政サービスが建前です。
米軍基地が無くなっても、国は沖縄県の面倒を見る義務があります。でもそれに甘えてはいけないと思います。
新那覇市役所 (太平山)
2013-02-19 11:48:23
つい最近、宮古島から那覇へ出かけたが、上覇する度に那覇の発展ぶりに目を見張らせられる。特に国際通りや那覇新都心と言われるおもろまち等がそうである。しかし私はその発展に喜ぶどころか、ある種の恐れや危惧、怒りを感じてしまう。果たしてそれが沖縄県民の努力のたまものなのか?との思いが尽きないからである。

惠隆之介風に言えば「これってみんなゆすりたかりの成果なんだよな~ぁ」となるのが沖縄の実態経済であろう。これを自らのたゆまない努力、汗と涙の結晶であると勘違いすると沖縄は大変なことになると思うのだが、本気でそう思っているフシが多々見受けられる。沖縄の首長やマスコミによる琉球版「ウリナラマンセー」の主張が盛んだからである。

最近の那覇国際通りでひときわ目につくのが豪奢な建物の那覇市役所だが私は最初それを見たとき唖然とした。先週土曜日の昼だったか魅川憲一郎なる似非美川憲一のオカマが番組で新那覇市役所を紹介していたが、免震装置をはじめ想像以上のそのあまりの贅沢さに腹が立ち補助金でそんなものを造っていいのかとテレビの翁長那覇市長に毒づいた。

造った意義について、オカマのインタービューに翁長那覇市長はこう答えたのである。「ここ(那覇市役所)は地方分権、地域主権の中核になります」と。それを聞いて怒りはピークに達した。何のことはない、地方分権等とごまかしているが要は沖縄を独立した存在にしたいだけのこと。そのために多額の補助金をむしり取ったのだ。日本政府に対する感謝の言葉はつゆ一つ聞こえなかった。あの建物は豪奢というより驕奢と言ったほうがふさわしい、まさしく今の沖縄を象徴する楼閣である。

「沖縄は長年日本に操を捧げてきた、それなのにその仕打ちは何だ、補助金はいらない、その代わり基地を返して下さい」とのたまった翁長雄志那覇市長である。私はそういう沖縄の首長たちに対して是非とも勧めたいことがある。それは小林よしのり、沖縄大学宮城能彦先生の「いも・はだし論」を講習することである。以下にそれを準備した。切に学習し自らの頭で考えることを願う。とくとご覧あそばせ。

http://www.youtube.com/watch?v=KiPvf4v-mwE
琉球独立論と七人の侍(1) (太平山)
2013-02-19 20:18:51
昨年の秋頃からだっただろうか、沖縄の自己決定権なる言葉がやたらと聞こえ始めたのは。それは時を経るにしたがってやがて琉球独立論となりその正体を現した。歴史にifは無いと言うが、もしも琉球が独立したらどうなるかを考えることは己が立ち位置を客観的に考える上でも有意義である。そう思って論議すること自体は否定しなかった。

しかし沖縄の識者や三流学者が唱える「独立は可能である」との狂論を聞くに至っては、もはや黙って居られなくなった。私は沖縄の「イモ・はだし論」と琉球独立論は同根だと思っている。宮城能彦先生が言う「基地が返還されればそれなりに食っていける」というのは大甘も大甘で沖縄が自力で養える人口は20万か30万が精々だと私は見ている。

経済だけではない、最も重要なことが琉球独立論には欠けている。それは主権を如何に守り独立を維持するかという安全保障の問題である。琉球が独立したら小さくとも琉球陸軍、琉球海軍、琉球空軍を創設しなければならないのである。琉球にその能力があるのか、全く無い。
琉球独立論と七人の侍(2) (太平山)
2013-02-19 20:24:09
ならばどうするのか、私はそのことについていつも思い出されるのが「七人の侍」の映画である。琉球が安全を保持するには「「七人の侍」」を雇うほか無い。映画では飯をたらふく食わせるだけが雇用条件だが、それでも七人の侍は集まった。日本の侍というのは偉いものである。

振り返って現在の琉球を考えるに当たり、その七人の侍は居るのか?と聞かれれば即、「居る!」と答える。それが誰であるかもうお分かりであろう。その侍は琉球が飯を食わせるだけの能力さえ持っていないことが分かっている。飯を要求するどころか、大判小判をザックザックもってくる。そんな有難い慈悲深い奇特な侍なのだ。そんな侍に対し三跪九叩頭して礼を述べるどころか「評価する」と言うとどうなるのか?琉球は分かっているのか。

よく沖縄は本土の防波堤になったと言うが、それは間違っている。沖縄の地政学上、沖縄は常に緊張し、震撼していなければならない立場なのである。自らが先ず守らなければならないのである。沖縄はそれが全く分かっていない。あの映画の百姓達は七人の侍と共に戦ったのだ。尖閣防衛も本来であれば沖縄が担うべきものである。仲井真知事が言う、国の専管事項では決して無いのである。

私が言いたいのは、沖縄県民は日本国の一員であることが、どれだけ幸せで幸運であることか、沖縄返還がどれだけ奇跡的であったことか、本土復帰とは何だったのか、それをもう一度見つめ直すべきだということである。

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