狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

保守派の緊急集会のお知らせ 12万人とは誇大な作為的報道

2007-10-14 06:16:15 | 教科書

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科書検定に容喙する「沖縄県民12万人集会」の嘘が、明白に
    2万人程度の左翼集会はバスでも動員、誇大な作為的報道

****************************

あたかも沖縄県民の10分の1が、教科書の「日本軍の関与」に関する記述に抗議しているかの、作為的報道がなされた。

「日本軍の関与」はなかったという文部科学省の解釈に、老獪な運動形式で圧力をかけて、「日本軍の関与はあった」という風に、歴史をまたまたねじ曲げようとしているのだ。

沖縄県民の不幸な歴史は、同胞として同情に耐えない。

しかし集団自決を「日本軍が命令」したり、手投げ弾を渡して「関与」
したりの事実は一切無い。

この歴史的事実はすでに証明されていることで、大江健三郎らの「嘘」
は満天下に明らかになった。

にも拘わらず、左翼活動家は新手をつかって、文部省の検定をゆさぶる戦術にでてきた。
 
それが2万人しか集まらなかった集会を5倍以上の「12万人」という誇
大な数値の嘘放送を繰り返すことから始まった(実際に集会写真の人数を数えた人がおり、これで左翼陣営はシュンとした)。

沖縄の場合、駐在した日本軍主力は陸軍で特攻攻撃が目的。住民防衛の任務はなかった。

沖縄で組織されたのは「自警団」を越える性格の「防衛組織」で行政と町内会が重なった、独特な住民組織だった。

法律的には組織とはいえないが、各地区の責任者を兼ねたのは、それぞれ村長、町長である。これが「防衛隊」で、准軍隊だから武装も或る程度はしていた。

日本軍は関与していないのである。

ところが、沖縄戦「集団自決」の検定をめぐって、政府・文科省による
政治介入問題が表面化してきた。

有識者が立ち上がり、「教科書検定への政治介入に反対する会」を結成し、緊急集会と記者会見を行うことが決まった。

「沖縄戦「集団自決」検定政治介入に反対する緊急集会に結集を!」をスローガンとする集会は、10月15日(月)午後2時に「参議院議員会館第1会議室」で行われる。(詳細は文末に記してあります)

こうして「沖縄戦『集団自決』検定への政治介入」問題は重大な段階を
迎えた。(「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成19年10月13日)  
  

                                               ◇

■防衛隊員と手りゅう弾■

>沖縄で組織されたのは「自警団」を越える性格の「防衛組織」で行政と
町内会が重なった、独特な住民組織だった。

>法律的には組織とはいえないが、各地区の責任者を兼ねたのは、それぞれ村長、町長である。これが「防衛隊」で、准軍隊だから武装も或る程度はしていた。

「集団自決」は軍の命令があったという説の唯一の証拠とされるのが手りゅう弾の存在である。

「軍命あり」派は防衛隊員という軍属が軍に属する手りゅう弾を住民に配布したのだから、結果的に軍の命令だというのである。

防衛隊員は軍属でもあり、役場の職員でもあり地域の住民でもある鵺(ぬえ)のような存在であった。

この防衛隊員という存在が「集団自決」の理解を困難にさせている。

ちなみに鵺とはトラツグミという鳥の異名で次のように説明されている。

≪平家物語などで、源三位頼政に射殺されたという怪物。頭は猿、体は狸、尾は蛇、脚は虎に、それぞれ似ていたという。
これから転じて得体の知れない人物、或いは理解し難い人物のこと≫


富山証言に登場する手りゅう弾の配布については、既に作家、曽野綾子氏が著書「集団自決の真相」の中で、赤松嘉次元隊長に尋ねている。

赤松隊長はこう答えている。

手榴弾は配ってはおりません。只、防衛召集兵には、これは正規軍ですから一人一、二発ずつ渡しておりました。艦砲でやられて混乱に陥った時、彼らが勝手にそれを家族に渡したのです。今にして思えば、きちんとした訓練のゆきとどいていない防衛召集兵たちに、手榴弾を渡したのがまちがいだったと思います」
(「集団自決の真相」)

                     ◇

■マスコミが報じない保守派の集会■


以下は支援集会だけ紹介ですか からの引用です。

2007/10/12 18:05

沖縄からの要請団の上京に合わせて、
15日に支援集会が開かれるそうです。


         沖縄タイムス10月12日夕刊

でもね、同じ日に反対側の集会もあるんですけど…

                     ◆

マスコミは取り上げてくれないので再び掲載します。

《緊急集会・記者会見》
沖縄戦「集団自決」―教科書検定への政治介入に断乎反対する
============================
沖縄戦「集団自決」記述に関する検定意見への不当な政治介入について、これに強く反対する緊急集会と記者会見を開きます。
開催趣旨、日時、会場等は下記の通りです。
有志諸氏におかれては御出席を、また報道機関におかれては取材を、よろしくお願い致します。
                                                                            
                          平成十九年十月十一日
【発起人】大原康男 小田村四郎 高池勝彦 田久保忠衛 中村粲 福地惇 藤岡信勝 屋山太郎 渡部昇一
      (あと数名参加予定)
【日 時】10月15日(月曜) 午後2時
       2時   緊急集会
       2時半 記者会見
【会 場】参議院議員会館 第1会議室
       会館入口で会関係者が入館証をお渡しします
       席数には限りがありますので、あらかじめ御諒承下さい
【集会名】沖縄戦「集団自決」―教科書への不当な政治介入に断乎反対する緊急集会
【主催者】教科書検定への政治介入に反対する会
       千代田区平河町二丁目16の5の302
       高池法律事務所気付
【連絡先】郵便物は高池法律事務所宛
      電話・FAXは展転社宛
        電 話 03―3815―0721(相澤・藤本)
        FAX  03―3815―0786
        緊急対応 080―5086―2965(藤本)
               090―4815―8217(中村)
【開催趣旨】
 沖縄県民の「集団自決」は日本軍の命令により強制されたとする高校日本史教科書の記述が、今春、「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現」との検定意見が付されて修正されたことに対し、さる九月二十九日、その撤回を求める大規模な沖縄県民集会が開かれた。以来、「集団自決」記述検定問題が国民的論議を巻き起している。
 「集団自決」は決して忘れてはならない悲劇である。だからと言って、いや、だからこそ、史実が歪められることがあってはならない。軍の「命令」や「強制」が無かったことは実証され尽した史実である。検定意見は、そうした流れを反映した公正かつ妥当な内容である。
 ところが、渡海文部科学大臣は沖縄県民集会を受けて、教科書会社からの訂正申請があればこれに応ずるとの方針を示した。また、国会では野党各党だけでなく与党の一部までも「検定意見の撤回」や「記述の復活」を主張し、福田総理大臣は文科省の事実上の撤回方針を後押しするかのように「県民大会に参加した多くの方々の思いを重く受け止め、文部科学省でしっかりと検討する」とまで表明している。
 こうした一連の動きは、教科書への不当な政治介入であり、検定制度を崩壊に導くものである。この現状を座視できない我々は、政府及び沖縄県の各関係機関、国会議員に対して過ちなき対応を求めると共に、そのことを広く国民に訴えるために、緊急集会を開催する。

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7 コメント

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保守系集会? (Takashi)
2007-10-14 08:48:16
下の《緊急集会・記者会見》は発起人を見れば保守系だと分かるのですが、沖縄タイムス10月12日夕刊写真記事とは別ですよね?。

写真記事を何度読んでも保守系集会と思えなかったので調べてみたら、(沖縄戦首都圏の会)って左翼系でした。

http://okinawasen.blogspot.com/

>でもね、同じ日に反対側の集会もあるんですけど…

↑これだと沖縄タイムス10月12日夕刊の写真が保守系集会と誤解するのでは?
Unknown (ラビスタ)
2007-10-14 10:38:08
今回の教科書改悪は何としても阻止してほしい。
ちょっと記事違いではありますが・・・ (一見さん)
2007-10-14 10:51:11
沖縄在住の管理人さんに、できる範囲内で実態を調査していただい事があります。

実は、ここ数年来大陸中国等のネットの世界(主に反日“憤青”と呼ばれる若者達)を中心に「沖縄は元々中国の領土」「本土の人間に虐待される哀れな琉球人を救おう」等といった言論が蔓延っています。

この蔓延りの原因は、「尖閣諸島」と周辺の「資源」等に目がくらむ中国政府の詭弁にも原因がありますが、沖縄在住の「沖縄独立活動家」自らが、積極的に中国国内の反日勢力に働きかけ、煽っているという情報も耳にしています。
私は、尖閣がらみ、海洋覇権がらみの中国の詭弁もさることながら、『海外の反日勢力に積極的に働きかける在沖独立勢力は最も性質が悪いのではないか?』と思います。

*なお、中華民国(台湾)においても「尖閣」は自国の領土であり、琉球は元々「我が国(中国)に属す」として来たので事態はややこしいです。
Unknown (sowjun)
2007-10-14 12:25:26
管理人ではありませんが、私も沖縄在住の県民です。
はたして調査の足しになるかわかりませんが、最近やたらと中国人(台湾かも)観光客が多いです。
スーパーに腐るほどいます。
去年まではこんなことはなかったのですが、ここ数ヶ月のあいだに爆発的に増えています。
家族連れや、若者グループなど、様々。
中部の方は分かりませんが、那覇市、新都心にはかなりいます。観光ルートだからといっても、どうして突然こんなに中国人旅行者が増えたのかわかりません。
なんかハンパな情報ですみません^^;

あとね、中国の連中が何を言っても無駄です。
琉球は属国というより臣下でした。そうしなければ、鎖国してた明と貿易できなかったですから。
それに、あの大陸連中は覇権が変わるたびに前の文化を否定してる連中ですから。 沖縄が貿易してたのは明です。中華人民共和国なんていう、成立して100年もない国ではないです。
リベラルですが愛国者です。 (くまがわ直貴)
2007-10-14 20:43:25
 『福田首相の特命工作員…北朝鮮で横田めぐみさんに会った男』
 の記事を当方ブログに掲載しました。
 広範囲からの情報を集めたい為、ご一読下されば幸いです。
私もリベラルですが愛国者です (一元さん改めリピーター)
2007-10-14 22:53:13
sowjunさん>

貴重な現地情報ありがとうございます。
中国の人はわけあって「琉球大好き」ですからね。
でも、彼らに秋波(別名反日的擦寄り)を送り続ける沖縄人の活動家らは一体何なのか?と思いますね。

くまがわ直貴さん>

私もリベラルな愛国者です。
右翼じゃないし、結構中国好きだったりします。
でも「ならぬものはならぬ!」と思っています。
是々非々ですね。
Unknown (狼魔人)
2007-10-15 07:49:12
◆Takashiさん

左翼系の集会に比べて保守系の集会はマスコミがスルーするせいか、動員に苦労しているみたいですね。

今日の東京での集会も報じないのでしょうね。


◆ラビスタさん

仰る通りです。

悪い先例を作ると、徒党を組んで大声を出せば教科書が変えられる最低の国に成り下がりますね。


◆一見さんさん

代わりにsowjunさんが答えてくれていますが、沖縄は台湾と地理的に近いせいか、米軍占領時には
サトウキビ借り入れ作業に台湾から来る人も多くいました。

台湾には親近感を持つ人が多いですが、その一方先祖を大陸の福建省に持つ「くにんだんちゅ」(久米村人)という沖縄人の結束も固く、台湾、中華民国、中華人民共和国、国民党といった概念がごちゃ混ぜになって理解されている感がします。

ですから尖閣の領有権を台湾も大陸中国も主張しますが、国民党系台湾人の思惑も絡んで複雑です。

いずれ、記事としてエントリーしてみたいと思います。


◆sowjunさん

代返ありがとう。

今後もいろいろ肌で感じる情報教示下さい。


◆くまがわ直貴さん

ブログ紹介ありがとうございます。

訪問します。


◆一元さん改めリピーターさん

是々非々。いいですね。 

又コメント下さい。

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