狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「集団自決」は沖縄解放の象徴か

2008-04-19 06:13:33 | ★集団自決

  よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

沖縄の教育界は、「教科書検定意見撤回」を拒否されても「残酷な日本軍」を強調する反日教育を実施するという。

このような一連の沖縄の「サヨク秋波」を中国人は沖縄の「日本からの解放」を求めるラブコールと捉えているというから驚く。

東大の中国人留学生掲示板には次のような文言が書かれているという。

free Okinawa!

「犬畜生にも等しい日本の奴らが"free tibet"と吠え立てたら、"free Okinawa"と叫び返そうぜ」

さて、中国からラブコールを受ける沖縄では、歴史の素人の県教育委員会が国検定制度を無視して暴走。

これでは中国が、沖縄が「解放」待っていると勘違いしても仕方が無い。

指導案に示された「集団自決」の理由

 県教育委員会は17日、これまで各高校で実践された沖縄戦に関する優れた指導案を「高校における沖縄戦の指導案事例集」としてまとめ、全県立高校60校に4冊ずつ配布したと発表した。

 本年度から使用される高校歴史教科書の「集団自決」の記述が「日本軍の強制」から「強いられた」という表現に変わったことを受け作成されたもので
「集団自決」に軍の強制があったことを教える指導案も含まれている。県教委が沖縄戦に特化した事例集を作成するのは初めて。
 事例集には、昨年9月の教科書検定意見撤回を求める県民大会について意見を求める指導案も盛り込まれた。事例集に併せ「平和への証言―体験者が語る戦争」(県平和祈念資料館編)も授業用冊子として40冊ずつ配布した。
 事例集には地歴科、特別活動など18指導案を掲載した。「集団自決」問題や従軍慰安婦問題、八重山群島の戦争マラリアや1フィートフィルムを活用した授業、戦跡巡りなど多角的に沖縄戦をとらえた内容となっている
 仲村守和教育長は「(教科書検定問題で)新しい教科書での授業に不安があるとの意見が現場から上がったので、不安を払拭(ふっしょく)するためまとめた」と説明し「これらの資料を基に平和教育を充実させ沖縄戦の実相を正しく生徒らに伝えてほしい」と述べた。

                                         ◇

■米軍占領下でも文部省教科書にこだわった沖縄教育者■

終戦直後、戦火に荒れた沖縄で、先人たちが何よりも先に考えたのは教育の復興であった。

だが沖縄の永久占領を予定していた米軍は英語による学校教育も考えたという。

だが当時の沖縄教育界の先人たちは「祖国復帰」の日に備えて「文部省県定教科書」による教育にこだわった。

そして取り寄せた日本の教科書をガリ版謄写版で複製して祖国と同じ教育を米軍占領下の沖縄で実施した。

沖縄の教育は小学校から高校まで一貫して祖国復帰の日まで文部省検定の教科書で行われた。

                     ◇

■日教組加盟による教育の反日化■

日の丸を掲げて祖国復帰を勝ち取った沖縄の教育界も復帰と同時に日教組の影響を受け、反日の丸・反君が代そして反日教育へと変身していく。沖縄の人々は、日本国旗を掲げられる日を心待ちにしていた

祖国復帰の日の1972年5月15日の那覇
国際通り・三越前での
日本国旗の大売出しの風景

 反日支那人と同じ論法の沖縄県議会、県下各市町村議会

 

 

 沖縄の祖国復帰後36年。

沖縄の教育界は歴史教育に「沖縄条項」も求めるようになり、文科副大臣が検定意見撤回に難色を示しても、沖縄だけは独自の歴史観による教育を実施するという。

屋良朝苗 元県知事を始め、文部省県定教科書にこだわった沖縄の教育界の先人たちは現在の沖縄教育界の反日教育を見て嘆いていることと思うのだが。

「集団自決」問題や従軍慰安婦問題、八重山群島の戦争マラリアや1フィートフィルムを活用した授業、戦跡巡りなど多角的に沖縄戦をとらえた内容となっている

時事通信(4/17)によると、「大江健三郎さんの訴訟で、集団自決の体験を証言した沖縄キリスト教短大の金城重明名誉教授や、沖縄戦の専門家の林博史関東学院大教授の著述からも引用した」とのこと。
http://www.jiji.com/jc/cg=soc_30&k=2008041700766

                    ◆

■チベットは沖縄の鏡■

連日中国のチベットに対する弾圧がマスコミの話題になっているが、何故か沖縄地元紙はこの問題には及び腰。

チベット問題は明日の沖縄問題といわれているが、昨年来の沖縄から発する反日秋波は在日中国人にどのように映っているのか。

筆者が危惧するとおり、彼ら(中国人)は「“日本に侵略された沖縄”は日本からの解放を希望している」と受け取っている。

そしてfree Okinawaを叫んでいるらしい。

以下は天漢日乗さんよりの引用です。

ラサ燃える(その39)東大の中国人留学生掲示板から「犬畜生にも等しい日本の奴らが"free tibet"と吠え立てたら、"free Okinawa"と叫び返そうぜ」まさか日本政府奨学金(国費)留学生じゃないだろうな→国費留学生なら修士課程2年間留学で一人当たり545.86万円の国民の税金が注がれている

東大に留学している中国人学生の掲示板がある。
そこに、「歡迎大家踴躍提供對聲援26號長野火炬接力的建議」(元は中文簡体字)というスレッドがあるのだが、こんなやりとりが。(以下、簡体字を繁体字に直してある)


發表於 2008-4-12 14:31 

如果有日本狗狂吠“free tibet” ,那我們就喊“free Okinawa”
(もし、犬畜生にも等しい日本の奴らが"free tibet!"と狂ったように吠えたら、オレたちは"free Okinawa"と叫ぼうぜ)


發表於 2008-4-13 03:17
還是喊one China比較好[口阿]!
(それよりは"One China"と叫んだ方がましじゃん!)>


  (引用終了)                 ◇ 

沖縄のサヨクメディアと一握りのサヨク運動家たちが発する“中国へのラブコール”は沖縄の民意と勘違いされ、

中国人たちに「沖縄解放」の幻想を描かせる。

沖縄の国立大学に在籍しながら「沖縄人の四人に1人は独立希望」なんてヨタ話の類を、まことしやかに毎年発表する中国人教授も誤解の秋波を送リ続ける。⇒沖縄併呑計画 林准教授のアンケート調査はヨタ話の類
 

このような新聞コラムも中国が「沖縄解放」("free Okinawa")を叫ぶ誤解の元だ。

黄色軍艦がやって来る

<2005年5月16日> 沖縄タイムスhttp://www.okinawatimes.co.jp/col/20050516m.html
[大弦小弦]

 黄色軍艦がやってくる…。船体に黄色の龍の文様を描き、黄龍旗を掲げる清国の南洋艦隊は黄色軍艦と呼ばれたという。知人とこの話をしていたら、黄色軍艦が沖縄を侵略すると、勘違いして話がややこしくなった▼実際は逆で、明治の琉球人にとって清国軍艦は援軍だった。武力で琉球国を併合した明治政府に対し、琉球の首脳らは清へ使者を送って救援を求めている。そして、沖縄側はその黄色軍艦を待ちわびたのだった▼一八八六(明治十九)年に大迫貞清県知事が上申した「事変準備ノ件」が残る。清が軍艦を派遣するとの報に対し、政府派遣の知事は、対策十項目を提案。政府も北洋艦隊から戦艦九隻が派遣されると情報を得て、県に指示を出した▼日清戦争時にも清国の援軍は話題になった。それから百余年が経過し、あれほど待ちわびた援軍をも敵と間違うところに今の位置があるのか。林泉忠著『「辺境東アジア」のアイデンティティ・ポリティクス』は当時の言葉を紹介する▼「生きて日本国の属人と為るを願はす、死して日本国の属鬼と為るを願はす」。生きても死んでも日本とは一緒にならないという激しい決意。中国で死んだ幸地朝常が李鴻章へ送った書簡に残る言葉。歴史の反転は大きかったようだ▼百余年前はともかく、少なくとも最近の銃口や占領者を忘れてはいけない。境で揺れる島だからこそ、平和の選択肢を選び取る覚悟も必要だろう。(後田多敦)

                   ◇

林泉忠⇒この中国人は現役の琉球大学准教授である。

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

ジャンル:
ウェブログ
コメント (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 文科副大臣「いい加減にしろ... | トップ | 名古屋高裁判決?「そんなの... »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (沖縄の憂鬱)
2008-04-19 15:31:54
こんにちは

>琉球の首脳らは清へ使者を送って救援を求めている。

:「琉球の一部首脳」を「琉球の首脳」にするあたり
 さすがと言えますね。
Unknown (狼魔人)
2008-04-19 17:40:45
沖縄の憂鬱さん

こんにちは

>:「琉球の一部首脳」を「琉球の首脳」にするあたり

鋭いご指摘ですね。

昔も今も沖縄では「一部の声」が「民意」と勘違いされますね。

在日学生の"free Okinawa"も笑っておれませんね。
おもしろい沖縄の左翼 (物言うサラリーマン)
2008-04-19 22:25:34
こんにちは狼魔神さん、
前回はご丁寧なコメントありがとうございました。
しかしながら沖縄の左翼っておもしろいですね。
中国になりたくてなりたくて仕方がないようです。
沖縄の左翼は日本が世界で最も好かれている国であることを知らないのでしょうか?
脳天気な憲法九条があるのが世界で日本だけ(あと中米のどうでもよい国もでしたっけ)というのを知らないでしょうか。
中国は、数千万人の餓死者を出したその首謀者を天安門広場に掲げているような国でしょ。
もうブラックジョーク以外何者でもないです。
Unknown (狼魔人)
2008-04-20 19:23:56
物言うサラリーマンさん

>中国になりたくてなりたくて仕方がないようです。

中国が好きなら中国に亡命でもしてくれたらよさそうですが、日本を中国化する使命感があるのですかね。

安倍前首相が解体しようとして挫折した戦後レジームとは、
「大江・岩波と沖縄サヨク」が結託した「集団自決被告集団」が象徴しているのかも知れません。
沖縄人は日本人 (物言うサラリーマン)
2008-04-20 22:31:36
私は知らなかったのですが、インターネット上には興味深い資料があります。
「日本人は何処から来たか=血液型遺伝子から解く」(一九九八年二月、NHK発行、 松本秀雄博士の著書では、見事に沖縄の人が中国よりも日本に近いことが証明されています。
http://www.narayaku.or.jp/narayaku/narayaku/02_7.html
Gm遺伝子というのがどの程度人種を判別できるのか専門では無いので知りませんが、結構信頼できそうな感じではあります。
私も沖縄の人は少しは違うのかな?と思ってましたが、全くもって同じですね。
残念でした、林泉忠くん。
Unknown (狼魔人)
2008-04-21 07:39:01
物言うサラリーマンさん


>私も沖縄の人は少しは違うのかな?と思ってましたが、全くもって同じですね。

Gm遺伝子が同じ・・・、興味深い研究ですね。

でも沖縄の位置する場所の空間的環境を考えたら沖縄人が少なくとも見かけや気質で「少しは違って」当たり前だとは思います。 

イルクルー(色黒)や、のんびりしたヤツがいても不思議では無いと思うのですが。

むしろ日本人が金太郎飴みたいに同じになる方が不思議で、地域性の違いはあったほうが自然だし、

帰化して日本人になった高見山やサッカーのラモスの方が見かけは違っても日本人らしいと思います。(ボビーオロゴンも帰化したらしい)

ただ日本が嫌いで、どこかの国に思い入れ一杯のヤツは国籍はどうあれ日本人では無いでしょう。

コメントを投稿

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL