狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

布令弁護士6人、戒告処分

2016-11-13 07:49:19 | 高江ヘリパッド

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台湾之塔ご支援のお願い

一般社団法人日本台湾平和基金会    

        
  現在は塔のみの完成であり、引き続き参道等の周辺整備を行って参ります。これまで寄せられた主として台湾関係者からのご厚志に加えて、日本側の誠を合わせて完成したいと考えております。衷心からご支援をお願い申し上げます。

  平成二十八年九月
     会長:愛知和男 理事長:許 光輝
 〒901-0155 沖縄県那覇市金城5-1-15-203 
 電話098(851)4182 080-6497-2304     
        
振込先 ゆうちょ銀行 普通預金(総合口座)記号 17070 番号 17931141 名義 一般社団法人日本台湾平和基金会
※通信欄に「寄付金として」とお書き添え下さい。他銀行から振り込む場合は 店名七〇八(ナナゼロハチ)店番708 
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※振り込まれたことをご氏名・住所とともにEmail:nittai.heiwakikinkai@gmail.com あてご連絡ください。  基金会
ホームページhttp://nittai-heiwakikinkai.org/
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今朝の沖縄タイムスから高江ヘリパッド建設関連の見出しを紹介しよう。

■第二社会面トップ

住民側、仮処分に全力

高江訴訟 工事差し止めを期待

■第二社会面中段 ベタ扱い

N1一ヵ所完成間近か 高江

「高江ヘリパッド差し止め住民訴訟」の第一回口頭弁論は10日に那覇地裁で行われた。

偶然同じ日に、普天間移設をめぐり宜野湾市民が県を相手に提訴した「辺野古埋め立て住民訴訟」の第一回控訴審の傍聴のため那覇地裁を訪れていた。

普天間移設をめぐり県と翁長知事が行った「埋め立て取り消しを取り消せ」、として提訴された住民訴訟は、6月14日那覇地裁で却下されている。10日はその控訴審の第一回口頭弁論がった。

同日の午後2時過ぎの那覇地裁は、報道陣のカメラの群や、一見それらしき風体の「市民ら」が地裁の正面口近辺に屯しているのには驚いた。 

ところが翌日の沖縄タイムスには「高江ヘリパッド差し止め住民訴訟」に関して一行の報道もなかった。

政府は12月20日には北部訓練地の返還式を考えている。 

ということは遅くとも12月20日以前はヘリパッド建設は完了していることになる。 今頃ヘリパッド建設の差し止め訴訟を起しても後の祭りではないか。

それに同じ趣旨の住民訴訟は既に最高裁で却下され敗訴が確定しているではないか。

その記事が、これ。

高江訴訟 上告を棄却 最高裁、住民敗訴が確定

以下は城間記者関連記事の抜粋である。

高江で法令無視の暴徒が蛮行を繰り返し、高江住民が迷惑を被っている。

沖縄2紙のみから情報を得ている読者のため、改めて確認する。

迷惑を与えているのは「市民」と称する暴徒である。 一方、迷惑を被っているのは高江住民である。

この事実を、沖縄タイムスの城間陽介記者の記事が、全国民に知らしめてくれた。

 ⇒城間記者の記事・・高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 2016年9月8日(【おまけ】で全文引用】

沖縄タイムスとしては異例とも言える城間記者の秀逸な記事に対し、内外の活動家から抗議の電話が殺到したという。

真実を報道するとバッシングを受ける。 異常な沖縄の言論空間である。

城間記者が暴露した「高江の真実」を打ち消すように、その後の沖縄タイムスの記事は「国がやりたい放題」「明らかな違法行為」などと、国や機動隊の違法行為が地域住民に迷惑をかけているような印象操作に必死である。

そしてついに、17日付沖縄タイムス一面の特集記事で、城間記者が署名入りの「弁明記事」を書いた。ウェブ記事には掲載がないので面倒だが、一部抜粋し文字お起しをしてみよう。

【高江報道】▼下

地域住民への取材

多様な声伝える責務

問題の本質忘れずに

「タイムスさん見直しました」「ちょっとはまともになったか」。9月8日付の紙面で、東村高江周辺の剣道70号がヘリパッド建設に対する抗議行動で混乱し、区民から苦情が出ていることを取り上げた。記事はツイッターやフェイスブックで瞬く間に拡散し、話題になった。記事への「賛辞」は、抗議行動を批判する人から多く寄せられた。抗議活動すべてが迷惑なものとして、記事はその「証拠」に使われた。インターネット上では反対の市民に対する罵詈雑言が並んだ。

書いておきながらと言われそうだが正直、困った。 この記事を書いた理由は、連日の県道の混乱で高江区民のストレスが無視できないほど大きくなっていることを、どうしても伝える必要があると思ったからだ。国の工事強行、機動隊と市民の衝突だけでなく、地元にある多様な声を拾い上げることも報道機関の役目だと考えた。 

問題は伝え方だっのだと今思う。 高江の住民で、ヘリパッドに積極的に賛成する人はいない。みんな、できることなら現場で体を張っている市民に止めてほしいと願っている。

市民の側も、やむにやまれぬ思い出必死に抗議している。地元に迷惑をかけないような方法を模索し、道路をふさぐのは止めた。 今、道路をふさいでいるのは警察だけだ。

抗議の電話が会社にあった。 受話器の向こうに男性は、問題の大本は政府の工事強行にあるのに、記事では抗議行動が一方的に悪者扱いされていると指摘した。 「抗議行動は出しっぱなしの水道を必死にふさごうとするようなもの。 とてもかなわない。 早く蛇口の栓を元から締めてくれ、助けてくれと言いたい」 

指摘の通りだと思った。 くだんの記事には、「元栓」部分にあたる政府への言及はなかった。 人口わずか140人ほどの高江集落を取り囲むようにヘリパッド建設を進めているのは、政府であって市民ではない。ツイッターやフェイスブックの普及で、興味や関心が見ている人同士のつながりが広範囲に設定される時代。 ニュースもその中で消費されていく。

記事の構成に欠けた点があれば、意図とは無関係な文脈で拡散される。視野を広く持ち、異なる声を救い上げること。同時に、問題の根本や構造を見抜くこと。この両方を磨かなければ、と自らを戒めてているいる。(北部報道部。城間陽介)

                    ☆

>この記事を書いた理由は、連日の剣道の混乱で高江区民のストレスが無視できないほど大きくなっていることを、どうしても伝える必要があると思ったからだ。国の工事強行、機動隊と市民の衝突だけでなく、地元にある多様な声を拾い上げることも報道機関の役目だと考えた

一読して記者が、連日国や機動隊を一方的に「悪」と報道する自社記事に疑念を持っていることは理解できる。

だが、地元民と無関係なプロ市民を「市民」と報道し、違法行為を繰り返す抗議団のリーダー・山城議長を英雄の庸に報道する記事を連日読まされたら、いまさら記事に「元栓」をクドクド書き連ねる必要はないのではないか。

ちなみに高江で反対運動を続ける「市民」と報じられる抗議団の過半は「過激派と言われる極左暴力集団」と池田県警本部長が県議会で答弁している。上記「弁明記事」でも極左暴力集団を「市民」と記しているのは読者に誤解を与えるのではないか。

上記記事は城間記者が上司に強要されて書いた印象を受けるが、翌日の今朝の沖縄タイムスは「市民」のリーダーである山城博治・沖縄平和運動センター議長が暴力行為で現行犯された記事の大見出し。

城間記者の「弁明」がむなしく聞こえるのは筆者だけだろうか。

■一面左トップ

山城議長を逮捕

県警 高江で器物損壊疑い

■二面トップ

工事遅れ いら立つ国

ヘリパッド反対派「リーダー」逮捕

狙い撃ち 抗議収束図る

■社会面トップ

急斜面 怒号飛び交う

北部訓練場 市民と機動隊衝突

県警「排除目的ではない」」

(引用終了)

扱いが小さいので見逃す所だったが、重要な見出しを拾っておこう。

■三面最下部の「ベタ記事

名護市議会野党

工事再開を求める

シュワブ 防衛相

国は違法確認訴訟で係争中のため、辺野古工事は一時中止しているが、シュワブ基地内の工事は「補修」という理由で、県に工事再開よ要請。 県はこれを容認していた。

翁長知事の支援団体である沖縄2紙は、これまで翁長知事の言動を批判することはなかった。

ところがシュワブ工事の容認派「新基地建設反対」のスローガンと相容れない、として「危険な欠陥機オスプレイ」とのデマを撒き散らした張本人の平安名純代記者が翁長知事に噛み付いた。

それがこれ。

 沖縄県のシュワブ陸上部工事容認 知事は根拠の説明必要【平安名純代の 想い風】

さらに社会面にはこんな見出しも。

沖縄弁護士6人戒告

弁護士会の指導応じず

「・・・沖縄弁護士は本土復帰に当たり、司法試験管理委員会の選考や試験に合格しなかった「布令弁護士」を指す。県内のみで弁護士業務が出来、事務所の看板などや名刺などに「沖縄弁護士」と表示するように求められている。・・・弁護士会の懲戒委員会は「弁護士会が『沖縄弁護士法律事務所』にするように求めた指導に応じず、業務をしてきた」と指摘した。・・・

 

布令弁護士については過去にこんな記事を書いている。

「逮捕覚悟で選挙運動を」 弁護士の照屋議員2010-10-30

 

 【おまけ】

布令弁護士(沖縄弁護士)とは、ウィキによると・・・

沖縄復帰前に法務省司法試験管理委員会(現在の司法試験委員会)によって、司法試験よりも安易な筆記試験という形で選考が実施されたが、モンテスキューの法の精神にうたわれた三権分立さえ回答できない者もいた[3]。この法律に基づく選考に合格した者は日本全国での弁護士資格が認められ、選考に合格しなくても復帰後も沖縄県内に限り「沖縄弁護士」の名称を用いての弁護士業務が認められた[4][5]

 
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7 コメント

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Unknown (東子@兵庫)
2016-11-13 09:21:09
翁長知事は、「普天間の早期の危険性の除去」を訴えながら、気に入らぬ具体策だと言って
、他の具体的な打開策を示すことなく、移設を妨害し遅延させるという行動が矛盾の塊。
安倍政権が一歩も引かなかったせいで、引かそうと更に隙間に突入して、矛盾度を高めた感じ。

沖縄に基地負担があると。
それをたけんは分担して引き受けろと。
確かにそうだ。
が、沖縄は他県が分担していて受けている恩恵もあるはずだ。
翁長知事は、基地負担の不平は言うが、恩恵への感謝はない。
日本にも、トランプ氏を支持したような層は存在する。
サヨクに言わせれば、ネトウヨ(笑
Unknown (宜野湾より)
2016-11-13 09:54:25
戒告を受けた沖縄弁護士については、「弁護士自治を考える会」さんから2015年6月に8名に対して懲戒請求が出されていて、2016年6月に沖縄弁護士会綱紀委員会が6名に対して懲戒相当と議決していたそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35932248.html


あと弁護士界で最近のことでは、沖縄弁護士会所属の真境名光(まじきな みつ)弁護士の懲戒処分公告が出ております。
この方たしか女性9条の会の方ですけれど、いやその非行内容がなかなかすごい…
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36071449.html
Unknown (狂歌)
2016-11-13 10:21:16

県民を 見下す高み 本社ビル

   久茂地タイムス 天久新報

ウチナーを シナに販(ひさ)ぐ気 満々の

   売国の徒は 知事室に居り

人間のクズが「市民」を名乗り居り

   野嵩、大山 辺野古に高江

本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-11-13 10:56:17
 
オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」など除く)。

「反戦歌の背景 大事にしたい」の宜野湾市・神里勇さん(74)は、4月17日、5月13日、6月27日、7月23日、9月3日、10月4日に続き今年7回目の掲載。
「被爆国の責務 日本自ら放棄」の名護市・富原守和さん(69)は、1月10日、2月7日、5月7日、7月17、29日、8月8日、9月14、26日、10月24日に続き今年10回目の掲載。
「健康の大切さ 若い人に継承」の嘉手納町・内間良子さん(80)は、10月6日に続き今年2回目の掲載。
「芸能育む環境 白保に脈々と」の浦添市・東内原克憲さん(67)は、1月20日、2月5日、3月17日、4月30日、9月3、28日に続き今年7回目の掲載。
「『土人』発言に 寛大な対応を」の那覇市・国吉源徳さん(77)は、今年初掲載。
「朝のあいさつ 見守る活力源」の南風原町・大城勝さん(67)は、1月2
3日、4月10日、9月27日に続き今年4回目の掲載。
「政権を恐れた高裁判決」の糸満市・酒屋祐定さん(77)は、4月6日、6月7日、8月10日に続き今年4回目の掲載。
「税金への関心 高める機会に」の那覇市・東江麻利子さん(53)は、今年初掲載。
「バス停の名前」の那覇市・波平剛さん(73)は、10月8日に続き今年2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

那覇市・国吉さんの投稿は、タイムスには珍しい興味深い内容。
 

新聞失格の2紙 (HM)
2016-11-13 13:56:50
つくづくバカな新聞だと思わされます。そろいもそろって報道の名に値しない基地外新聞ですね。
すみません (すみません)
2016-11-13 21:05:33
タイトルの記事を最後にまわすのを止めていただけませんか?
主題が最後で、濃い内容ならまだしも。
すみません (すみません)
2016-11-13 21:17:47
余計な一言でしたね。
今後も期待してたおります。

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