狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

新たな火種?那覇軍港移設

2013-02-16 07:19:43 | オスプレイ

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~沖縄と八重山の無法イデオロギー

第1章 石垣の政権交代
第2章 教科書と「反日」イデオロギー
第3章 暴走する県教委
第4章 沖縄世論はこうして作られる
第5章 法をねじ曲げる無法左翼たち

こうして作られる沖縄「世論」
尖閣、米軍基地、自衛隊…。
日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。

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■理想と現実のバランス・・・理想の首長の要件

松本浦添新市長の登場で、地域首長の役割について改めて考えてみた。

先ず、首長は地域のことを考えるリアリストでなければ務まらない。

その一方、首長は理想や夢を持たねば偉大な政治家にはなれない。

松本浦添市長の登場は、この理想と現実のバランスをわきまえた新しいタイプの首長の出現を予感させるものがある。

松本哲治就任あいさつ

沖縄の首長の中は、この理想と現実のバランスを欠いて、「米軍基地撤去」という理想のため己の立場も忘れ徒党を組んで上京し、米大使館に「地位協定の見直し」を迫る外務大臣気取りの市長や村長がいる。

今回の浦添市長選も、新聞報道では「那覇軍港の受け入れ」に反対する「オール沖縄」推薦の西原候補と「受け入れ賛成」の現職・儀間候補の事実上の一騎打ちと見られていた。 ところが「松本旋風」の衝撃が新聞予想を裏切り松本候補に漁夫の利をさらわれてしまった。

松本氏は「那覇軍港移設」を選挙の争点にしていなかったが、当初はリアリストらしく「受け入れ」を主張していたが、マスコミの質問に答えて「反対派」の変わった。 

その経緯を松本氏のブログにはこう説明されている。

基本的な考え方についてい②

さて、基本的な考え方について②ですが、
やはり「那覇軍港受け入れについて」の問い合わせが多いので、
このテーマについて先にお知らせしておきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「那覇軍港受け入れについて」

10月1日に行われた公開討論会にて
フロアーからの上記の質問に対して、
私は「基本的に容認」とお答えしました

理由は、現行計画は国、県、那覇市と共に長い時間を
かけて協議してきた結果、あるいは、2000年那覇市長選挙、
2001年浦添市長選挙の結果を受けて、現在に至る計画です。
そのために、私は私が市長になったからと言って、いきなり
白紙にもどしたり、現行計画を一方的に破棄したりするつもりはない、
とお答えいたしました。

公開討論会に挑んだ三氏とも同様の見解でした。

しかし、情勢は一気に変化を見せています。

12月30日、自民党県連が西原氏推薦を決定します。

1月4日、社民党県連の旗開きで西原予定候補者が「反対」へ方向転回します。

1月12日、翁長那覇市長が「浦添市への軍港移設とは分離」を明言します。

このように、仲井眞県知事、翁長那覇市長、自民党県連という
これまでは「浦添への軍港移設を前提とした西海岸開発計画」を推進してきた関係者が、
あきらかな方針転換を決断していただいたお陰で、
私たち浦添市でもこれまで県全体の発展を考えて受け入れてきた
「苦渋の選択」でもある那覇軍港受け入れをする必要がなくなりました。

よって、この時点で私自身も
「那覇軍港の浦添移設」に反対いたします

           ☆

マスコミは早速、松本氏を「オール沖縄」に組み込もうと必死の様子で、今朝の沖縄タイムス「『松本旋風』の衝撃 最終回」のタイトルがこれだ。

軍港容認一転 反対へ

そうして記事はこう結んでいる。

「・・・浦添市民が選択した「受け入れ反対」が沖縄の総意となるかが注目される。」

政策パンフレットにも記載されておらず、選挙の争点にもなっていない「軍港受け入れ」を反対したのが「浦添市民の選択」だったかのように報道し、松本市長を「沖縄の総意」(オール沖縄)に組み込もうと必死の様子が見え見えの記事である。(笑)

そんな中、現実主義者で老獪な政治化の仲井真県知事が若い浦添市長に「リアリストになれ」とでも諭すような発言が有った。

知事、那覇軍港の浦添移設が「現実的」

政治 2013年2月15日 12時10分

 仲井真弘多知事は15日午前の定例記者会見で、米軍那覇港湾施設(軍港)の浦添移設について「当初決めた方向に進める方が現実的ではないか」と述べ、既定方針の日米合意に沿って進展させることにあらためて理解を示した。

 松本哲治浦添市長が移設反対の意向を示していることに関し、「移設は何年にもわたる長い話であり、路線を変えるのは簡単ではないのではないか」と指摘。同時に「松本氏となるべく早い時期に意見交換したい」と述べた

         ☆

ここで若い松本市長が沖縄2紙や「オール沖縄」の幻想を抱く勢力に取り込まれたら「軍港移設」は第二の「普天間移設」になって新たな問題の種になるのを危ぐした発言だ。

是非意見交換をして欲しいものであるが、沖縄テレビが早速、県知事発言に関し、松本市長のコメントを取った。

松本浦添市長は、「知事の方から直接お伺いしたわけではないのでこの件についてはきちんと知事とお話ししてからそれまでは私はコメントすることはございません」と新人市長としては適切な発言をしているにもかかわらず、偏向した沖縄テレビは、次のように勝手にコメントを捏造している。

>松本市長はこの問題について知事と面談したいとする一方移設反対の考えは変わらないと強調しました

沖縄テレビよ、市長の言葉を捏造するんじゃない!(怒)

松本市長はうそつきだと言いたいのか。

松本市長の「きちんと知事とお話ししてからそれまでは私はコメントすることはございません」は嘘だったことということか。

沖縄テレビ  13/02/15 (金) 18:15
◇◇那覇軍港移設 知事「計画通り進めるのが現実的」◇◇

Low High


添市の松本新市長が那覇軍港の移設受け入れに反対している事について仲井真知事は現行の計画通り、浦添への移設を進めるのが現実的との見解を示しました。

那覇軍港について日米両政府は1996年にその機能を浦添埠頭に移設する事を条件に返還する事で合意しています。一方、浦添市の松本新市長は移設受け入れ拒否を表明して選挙戦を戦い今月10日当選しました。仲井真知事:「当時の2+2で移設条件付きですが移すという話、SACOの合意にもあるそういうことを踏まえれば粛々としてこの路線をやっぱり実現に向かってやるべきではないかと私は思います」仲井真知事は定例会見でこのように述べ、那覇軍港の移設については従来の計画通りに進める事が現実的との認識を示しました。また松本市長と意見を交わす為なるべく早く面談したいとしています。松本浦添市長:「知事の方から直接お伺いしたわけではないのでこの件についてはきちんと知事とお話ししてからそれまでは私はコメントすることはございません」松本市長はこの問題について知事と面談したいとする一方移設反対の考えは変わらないと強調しました

           ☆ 

 

■現実主義者・仲井真県知事の豹変

安倍首相が沖縄訪問をし県知事と面会して以来、県知事の言動に、変化が見られるようになった。

先の衆院選で民意が大きく変わったことを察知したかのように。

元々県知事は辺野古移設に関しては「県外がベストだが現実を見ると辺野古は次善の選択として容認」(趣旨)だった。

ところが3年前の悪夢のような民主党ブームにより、名護市長選、名護市議選と次々「県外派」が勝利するのを見た仲井真県知事。 態度を一変、「県外を(政府に)要請する」と曖昧な態度にしてきた。 その結果「県外」を主張する「9・9県民大会」などには参加せず「県外派」とは一線を画してきた。

■やっと目覚めた佐喜真宜野湾市長・・・1年経って

ところが、同じく保守層の支持で首長になった佐喜真宜野湾市長は、沖縄2紙にすっかり取り込まれてしまった。「9・9県民大会」では翁長那覇市長と並んで反日サヨクの赤旗振りなどで支持した宜野湾市民の顰蹙をかった。

米軍の行為で提供してもらっている「市民広場」に駐車したプロ市民達が野嵩ゲートで米兵やその家族に嫌がらせをするに及んで、米軍は「保安上の理由」として「市民広場」を閉鎖した。 それまでプロ市民団体の笛に踊らされていた佐喜真市長は、「市民広場」を利用してきた宜野湾市民の苦情を受けるはめに陥った。

そこで佐喜真市長は己の非を悔いて、米軍に陳情し、改めて「市民広場」を開放してもらった。

お詫びの印に市長自ら「ゲート4エリア」の清掃に励み恭順をしめした。

それがこれ。

「ゲート4エリア」清掃に汗 宜野湾

2013年1月21日 09時47

佐喜真淳市長(左)や市職員は参加を呼び掛けた市民らとともに市民広場内を清掃した=宜野湾市野嵩

[画像を拡大]

 

 【宜野湾】宜野湾市は19日、在沖米海兵隊が8日に開放した米軍普天間飛行場内の空き地「ゲート4エリア」(通称・市民広場)のうち、野球場などの市民貸し出しを再開するため、ボランティア清掃を行った。職員だけでなく市老人連合会や市少年野球連盟など市民の参加も募った。

 海兵隊はオスプレイを配備する直前の昨年9月末、「保安上の理由」で同広場を閉鎖。同時期に台風17号が襲来し、倒木などがそのまま放置されていた。市は広場内の野球場や二つのグラウンドの貸し出しを25日から再開したい考え。

 佐喜真淳市長は「今後も継続して活用できるよう市民の理解と協力をお願いしたい。利用できることに感謝しながら掃除してほしい」と参加者に呼び掛けた。

 市は米軍への抗議行動などの目的外使用を認めないなどの措置を取るとして米軍に開放を求めた。警備員を常駐させ、駐車車両には16日から駐車許可証を発行している。

 佐喜真市長は沖縄タイムスの取材に対し、市民広場から約500メートル離れた野嵩ゲートでのオスプレイへの抗議行動について、「市が抗議を止めるという話ではない。以前から市民が活用していた市民広場や駐車場をそのまま使いたいということだ」と強調した。

米軍側は「市民広場」を開放する条件として、誤解を避けるため同広場の呼称を「ゲート4エリア」と呼ぶように義務付けたと言う。

同広場は、米軍が普天間基地の一部を好意で無償提供している事実を風船テロの先導者で沖縄タイムス元記者の屋良某氏も知らなかったくらいだから、宜野湾市民でもない野嵩ゲートのキチ外抗議団が知るはずもなかった。

>佐喜真淳市長は「今後も継続して活用できるよう市民の理解と協力をお願いしたい。利用できることに感謝しながら掃除してほしい」と参加者に呼び掛けた。

佐喜真市長は、米軍基地は「県外へ出て行け!」と叫ぶ一方、「感謝しながら」宜野湾市民がゲート4エリアを利用させてもらうのに矛盾を感じたのだろう。

一時は翁長那覇市長とタッグを組んで「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の先頭に立ち、シュプレイヒコールの音頭を取っていた佐喜真宜野湾市長。 革新市長に見まごう言動で、新聞の露出も頻繁だったが、最近新聞の露出も少ない。

佐喜真市長は最近、普天間基地の「県外移設」を叫ぶことが非現実的であり、逆に普天間基地の固定化に繋がることを理解し、「県内移設容認」の立場に豹変している。

佐喜真市長の豹変!

昨日の沖縄タイムスは久しぶりに佐喜真市長のインタビューを囲み記事で掲載している。

主な質疑はこうだ。

記者「普天間基地はまったく動いていない。

市長「・・・我々は渡す側なので、受け皿は政府が責任を持ってやって欲しい。・・・」

記者「市長選では「県外」を求めた。 方針転換か」

市長「方針は変わっていない。・・・普天間を出すことに比重を置く。 結果として県外であればそれにこしたことはない。県外、県内、国外は政府が責任をもつべきだ」

普天間移設の一方のキーマンである佐喜真宜野湾市長は、就任一年経って初めて「県外」が非現実的と言う事実に気がついた。 

理想家でありながらも現実主義者の面も備えていると思われる松本市長に提言したい。

「米軍基地撤去」という理想に走り、いたずらに「普天間基地固定化」の片棒を担いだ佐喜真宜野湾市長の轍を踏んではいけない。

君子は現実を見据え豹変してこそ君子である。

現実主義者の仲井真県知事のアドバイスをけ入れ、豹変することに躊躇は不要だ。

■民意は変わった

稲嶺名護市長はあいも変わらず「県外」を主張しているが、そもそも稲嶺市長が当選したのは民主党ブームに乗った「民意」だったことを忘れてはいけない。 稲嶺名護市長の登場は、ブームの民主党本部の強力な支援が有っての賜物である。

だが、民意は永久不変ではない。 

変わるものである。

三代続いた辺野古容認派」の名護市長が、民主党ブームで「県外派」の稲嶺市長に変わったことが何よりの証拠だ。

言うまでもないが直近の民主党に対する民意は地に落ちている。

稲嶺市長は糸の切れた凧の様に民意を失って右往左往していると言うのが現状だ。

実現不可能な「県外」を叫び続け「稲嶺不況」で名護市民を苦しめている稲嶺市長は、そろそろ交代の時期に来ている。

イデオロギーではメシは食えない。 これが公務員、沖教組以外の名護市民の民意である。

君子豹変といえども、臨機応変、豹変してこそ真の君子たり。

            ☆

危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進

名護市民大会趣意書



 私たち名護市は(普天間基地を)唯一受け入れ容認する地域でありながら、マスコミをはじめ反対団体の声に打ち消されているのが、沖縄の現状であります。

 それを打開するためにも我々は普天間飛行場問題の原点に立ち返り、周囲には学校・病院等市街地の住宅密集したところにある危険な普天間飛行場を除去するのが宜野湾市民のためにも1日も早い早期移設促進を願うものであります。
 絶対固定化は許されるものではありません。

 何卒この大会開催の趣旨をご理解いただき是非ご協力ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。
 

北部地域振興協議会 会長 荻堂盛秀

           ☆


危険な普天間飛行場 辺野古地先促進 

名護市市民大会

期日:平成25年2月21日(木)

開場:午後6時~  開演:午後6時30分~

場所:ホテルゆがふいんおきなわ

〒905-0011 沖縄県名護市宮里453-1
 

主催:北部地域振興協議会 ℡0980ー51-0122

 

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7 コメント

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Unknown (涼太)
2013-02-16 08:18:00
狼魔人様

いよいよ普天間問題も当初の目的である「市街地にある危険な基地の除去」に向けて動きそうですね。
私は佐喜真宜野湾市長が当選時に「顔に幼さが残る。左翼に取り込まれない様に言動に注意して欲しい」と失礼なことを書きました。
でも最近表情も変わって来ましたし、言葉も選んでいますね。あとはネックは自民党沖縄県連ですね。
縺れた糸を解く様に、一つ一つ解いていかないと夏の参院選挙も敗北しそうです。
沖縄問題は難しい。
嘉手納以南の米軍基地も全て返還されますし、何時までも国に背を向けるのは得策では無いと思うのですが。
沖縄紙も、総理と二人だけで話すなと知事を牽制していますが、内心焦りがあるのでしょう。
普天間飛行場と那覇軍港 (ヒロシ)
2013-02-16 08:42:44
狼魔人さま、おはようございます。
翁長那覇市長が「那覇軍港の移設反対」であれば受け入れ側の浦添市としては「受け入れ賛成でも反対でも」どうしようもないわけです。
宜野湾市長が普天間飛行場の県内移設に反対(辺野古移設反対)をしたら名護市は受け入れ反対でももんだいないのと同じ構図ですね。
無理を通せば道理が引っ込むということを政治家もマスコミもわからない様ですが松本浦添市長はよくわかっている様です。
震災のがれき受け入れ問題、原発問題、日米安保、色々な所で同様な事が言えますね。
これが理解できないから「ゆすりたかり」と言われるのです。
支那・朝鮮と同レベルですが、国内に向かってやっているのは売国奴なわけでむしろ始末に負えないです。
特にお母さんの葬儀の喪主になれなかった「由起夫」おぼっちゃま、あなたは日本の歴史に名を残しましたね。
そういう人を選んでしまった日本国民全員反省が必要ですけど。
Unknown (東子)
2013-02-16 09:00:16
>同広場は、米軍が普天間基地の一部を好意で無償提供している事実を風船テロの先導者で沖縄タイムス元記者の屋良某氏も知らなかったくらいだから、宜野湾市民でもない野嵩ゲートのキチ外抗議団が知るはずもなかった。

知らなかったというのは本当ですか!
こんな基本も知らないで記者時代、基地関係の記事を書いていたのですか!
普通は、避難・批判するからには、事実誤認でないように徹底的に調べてから避難・批判するのが、人としての道と思いますが、それすらわきまえてないとは。
しかも新聞記者。
勉強不足なんて言う言葉で片付けられない。
事実の積み重ねで事件を報道すべきという、最も記者として大事なことが出来ていなかったということ。
記者失格ですね。
広場の名前から「市民」を消したのは正解。
米軍が貸出しても困らないないなら、即時返還すべしと言っていた某反対派の人もいましたが(苦笑)。
クリアゾーンとして確保した場所を普段は有効に使おうという意図さえ理解できないとみえる。


>「移設は何年にもわたる長い話であり、路線を変えるのは簡単ではないのではないか」と指摘。同時に「松本氏となるべく早い時期に意見交換したい」と述べた。

と仲井真知事は言いながら、同じインタビュー内で普天間については、「15年もかかっても動かないのは、その考え(移転)が間違っていたということではないか」と言って、辺野古移設を否定している。
この矛盾をどう言い訳して繋いでいくか、見ものである。


「オール沖縄」推薦の西原候補は「軍港移設反対」を表看板できるはずなのに多党相乗りで明確に「反対」を打ち出せなかったということは、「オール沖縄」でなかったということで、「オール沖縄」はこの時点で嘘がバレていた。
懸命な浦添市民は見抜いていた。
松本新市長の政治の経験不足を突いて、議会の反発や非協力が予想される。
しかし、今回の選挙で同時に市議会議員の改選もあり、松本市長に新しい風を感じて理解を示している議員もいるようで、そういう人達が増えることを期待しています。


>沖縄紙も、総理と二人だけで話すなと知事を牽制しています

一方で佐藤優氏の文章を載せ、総理と沖縄県知事が面会したことを「第1回沖日会談」と胸を張っている。
この驕り。
沖縄と政府が対等と見せたい虚勢。
Unknown (Unknown)
2013-02-16 10:29:27
翁長はただの極左。
翁長=極左を定着させましょう。
Unknown (涼太)
2013-02-16 22:05:31
狼魔人様

職場でも自他共に認める歴史オタクの私です。
昼休みなどに沖縄関係のニュースが流れると、若い子たちが私に聞いてきます。
「沖縄って戦争のときは老若男女国のために戦ったんですようね」

「そうだ」

「では今何故反日なんですか」

「一部の人間達が騒いでいるだけだ」

「でも、沖縄の市町村長が東京でデモやったし」

「一部の人間達が先導しているだけだ。多くの県民は私達となんら変わらんよ」

「一部ってどんな人達ですか」

「私が若い頃うちの会社にもいた。疲れる人達だった」


そんな話をしております。
Unknown (宜野湾より)
2013-02-16 22:33:01
周囲の状況が変わったので自分も変わった、というのは周囲が再び変わればまた自分も変わるってことを含み得る。

>移設反対の考えは変わらないと強調しました

というのは周囲の状況が再び変わることがあっても自分は今後考えを変えないってことを含み得る。
真意なんて本人にしか説明できないものを、記者は脳内で好きに組みたててただ一つの正解かのように新聞・テレビに出すものです。
松本浦添市長におかれましては、マスコミがご自分の真意と違う(そのように受け取られる)ことを報じるたびに、ブログなどで逐一指摘、説明なさった方がいいのかもしれません。
軍港移設を問うての選挙ではなかったので、この件についての浦添市民の皆様方のご意見の内訳など判っていないはずなのに、報道は飛ばしてますよね。
ちなみに、先に沖縄県と中南部アメリカ軍施設所在自治体が跡地利用計画案の参考にするために開いたコンペの最優秀はこんな感じでした。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-02-03_44819

佐喜真宜野湾市長は「給食費の段階的無料化」を公約にしていますが、4月から市内8小学校の給食費を半額助成する予算案を決めた、と2月7日付沖縄タイムスの記事にあります。
WEBにないようなので切り抜いてきた紙面によると、財源は前年の2倍配分された本年度の特定防衛施設周辺整備調整交付金から給食センター調理師の人件費の一部に充て、その分の一般財源をねん出する、とあります。
これの当否は3月定例会で諮られます。
給食費の助成はそれを必要とする世帯にとってとても助かるものだと思いますが、市議会を通れば、迂回であれこれも普天間飛行場負担の見返りのひとつとして得られるものになります。
いつかなくなる普天間飛行場を思えば、給食費助成を継続するなら将来の財源の備えは必要ですが、これも今の現実。

上の涼太さんのコメントを拝見して思い出した笑い話。
東京で働いていた頃に可愛がってもらい影響を受けた先輩は、元学生運動あがり。会社でも組合活動をやっていたけれど、メーデーの打ち合わせをするという幹部3人を残してあとは集会に出払った組合ルームに忘れ物を取りに行って、鰻屋の出前持ちが「特上鰻重3人前お待ちどう様!」と入っていくのを見てしまい…
「俺は鰻で目が醒めた」と笑って話してくれた先輩は、惜しいことに亡くなられてもう9年。ふとこの話を書いてもいいかな、という気になりました。
Unknown (涼太)
2013-02-16 22:43:42
狼魔人様

私が20代の頃には、入社2、3年目位の社員を対象に私の記憶では確か小田原市の研修センターに研修に行かされ、反共産主義教育を受けました。
そこには全国から集まった同年代の人達が来ていました。
それだけ企業にも危機感があったのでしょう。
当事の私には、半分も理解できませんでしたがそれでも一つだけ今でも講師の方の一言は覚えています。
それは会社があって自分の生活もあるという事です。
共産主義は一部の特権階級のための社会であり、彼らは保身のためには手段を選ばないという事です。
年齢を重ねるごとにソ連の崩壊、ポルポト政権によるカンボジア国民の虐殺、中国や北朝鮮の実態を知るにつけやっぱりと思いました。
私はそれが平均的日本人の姿だと思っています。

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