狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

ゼロ校時報酬は問題のすり替え? 感情論より法律論で 早朝講座問題

2012-05-27 07:20:10 | 未分類

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「ゼロ校時」問題が内包する事の深刻さは新聞が問題を矮小化すればするほど、読者はその深刻の度合いを察知してきている。

記者と読者の間には超えがたい大きな認識の壁が屹立している。

何度でも書こう。 読者は記者が考えるほどバカではない。 

ネットの圧倒的普及により読者は記者のイデオロギーで曇った目より、はるかにストレートに問題の本質に迫るようになった。 

もはや情報を独占した記者が読者を印象操作でミスリードする時代は終わった。

八重山教科書問題で読者の叡智が明らかになった。

にも関わらず「ゼロ校時報酬」問題で、新聞は反省の色もなく八重山教科書問題と同じ轍を踏もうとしている。

これでは読者の新聞離れが加速するの無理からぬこと。

読者の減少で沖縄2大紙と呼ばれる琉球新報、沖縄タイムスは2009年3月、夕刊の同時廃止に踏み切った。 月極め購読料はほとんどそのままの状態で。 「報道談合」では悪名高い沖縄2紙2紙が足並みを揃えて夕刊廃止という「販売談合」に踏み切っても、沖縄ではこれを「独禁法違反」として告発する動きは皆無であった。

ここに沖縄タイムスの読者の目に付きにくいベタ記事がある。

■5月22日

琉球新報社の売り上げ8%減

12年3月期

■5月26日

経費削減で減収増益

12年3月期 沖縄タイムス社

琉球新報が8%の売り上げダウンで、沖縄タイムスも経費節減で何とか赤字は免れたものの、やはり売り上げは3.2%の(売り上げダウンを記録している。

要するに、沖縄2紙とも読者に見放されつつあるということ。

「報道談合」に「販売談合」そして読者離れも足並み揃えてダウンとは、ずい分と仲のいいこと。

いい加減にしろといいたくもなる。

 【追記】

夕刊廃止についてこんなエントリーをしていた。

タイムス夕刊廃止と不発弾被害補償

一部抜粋して引用します。

沖縄タイムスの夕刊廃止が話題をよんでいる。

記事内容では談合の琉球新報だが、この機会に読者を増やす絶好の機会だと思ったのだが。

やはりここでも談合体質丸出しで琉球新報も近く夕刊廃止とのこと。

友人の同志のプライベート・サイトに次のようなカキコミがあった。

 <3月2日をもってタイムスの夕刊が廃止される。夕刊廃刊による購読者の受益分はたったの170円。現在の月極購読料が、3,160円(朝夕刊で)から2,990円(朝刊だけで)に減額されると言う。このタイムスの夕刊廃刊は新報と共同歩調を取っているのだろうか。新報購読者に情報提供をお願いしたい。
 つい先日、新報の販売員がタイムスから新報への購読替えの勧誘に来ていた。その時、そろそろ新聞の購読をやめようかと考えているという話をした。新報に変える理由は特に無いからである。それがタイムスの夕刊廃止の報を呼んで、いよいよ実行に移すときが来たようである。
 沖縄では、新聞に死亡広告が載っているので、新聞購読は必要不可欠であるということがよく言われる。しかしそれは本当に必要で不可欠だろうか。
 戦前はいざ知らず、戦後になって葬儀が派手で大業になったのは、県民が、新聞社の営業戦略に嵌められたからではないのか。
 元々、葬儀告別式は、親族、地域社会を主体とし、全県的な広がりは無かったはずである。それが今はどうだ。葬儀、告別式関連事業は、一大産業と化し、沖縄社会にとって欠かせないもののように見られている。まさに禿げ鷹産業の隆盛である。  
 
 タイムスの夕刊廃止を機に、新聞購読を停止し、新聞と告別式の関係を再考するのも一興ではないか。その影響は如何に? Y.N.

さて、「ゼロ校時」問題で、沖縄2紙が事の重大さを矮小化すればするほど読者は醒めてくると書いたが、八重山教科書問題でも「不都合な真実」を報道し続けた八重山日報が、今回も「感情論より法律理論」でと、問題の本質に切り込んできた。

 問題のすり替え? 感情論より法律論で 早朝講座問題

 県立高校で、教員が県教育委員会の許可を得ず早朝講座などでPTAから報酬を受け取るのは不適切とされる問題が表面化しているなか、八重山高校PTAは20日、2012年度総会で、早朝講座の報酬を含んだ進路指導予算を承認した。同校で実施されている早朝講座は文部省の通知で示された不適切な事例には該当しないというのが、学校側の見解だ。
 この問題は、3月9日に自民党の義家弘介氏が参院決算委員会で取り上げたことで表面化。文部科学省が沖縄県教育委員会などに実態調査を指示した結果、県内の75パーセントの高校で早朝講座の報酬受領が行われていたことが明るみになった。
 公立学校の教員は職務の性質上、「時間外」の認定が難しい。そのため、月給に4%上乗せする手当てが支払われている。時間外手当の代わりだ。
 この問題で最も注目しなければならないのは、同様の行為が公務員の「兼職・兼業」に当たる可能性があるということ。文科省は9日、こうした行為を「不適切」として全国の教育委員会に通知している。

 八重山では、問題が「早朝講座の是非」にすり替わっている感が否めない。PTAが子どもたちに多くの学習の場を提供する行為に賛成する気持ちは当然のことで、通学する学校の教員が担当するのであれば、積極的に早朝講座を願い出ることに問題は感じない。
 しかし、教員が職務と紛らわしい早朝講座により無許可で謝礼を受け取ることは「不適切」と文科省は表現している。要するに違法であるということ。八重高のケースについても十分な検証がないまま「目くじらを立てるな。問題を大きくするな」という意見がPTAにもある
 「この問題は自民党国会議員が教科書問題の仕返しのために、県教育委員会を標的にしたもの。政治的な行為で、それをまともに受けてはいけない」などと、記者に詰め寄る市民もいたが、感情論で判断するべきでないとの意見も少なからずある。

 注意しなければならないのは違法か適法かということだ。親の気持ちや教員の都合を問題に持ち込んでは、争点がぼけてしまう。公務員がサイドビジネスで収入を得ることが法に触れることは、誰でも知っていることで、教員もその公務員である。
 八重高の場合、早朝講座の年間総額が640万円にもなる。大金を不適切に受領していた可能性があるにもかかわらず、率直な反省の言葉を聞いたことはない。他の行政機関ならば大問題となっていても不思議ではない。
 八重高PTAでは、「講座の在り方検討委員会」を発足させて指針を作成。県教育委員会の方針にのっとった方法で今後も早朝講座を継続するよう求めている。県教育委員会の指導により現在、教員は謝礼を受け取っていないというが、「兼職兼業願い」が受理されれば、謝礼を受け取っていない期間にさかのぼり、謝礼金を受け取る方針だという。
 一連の問題について「市民感覚からかけ離れている」と話した女性の言葉が記者には印象的だ。                                      (大城智芳)

              ☆

沖縄2紙が「(早朝講座に対する)保護者の期待が大きい」などと学校側を擁護する論調なのに対し、八重山日報は大城智芳記者は「問題のすり替え」であり本質は「法律を守るか守らないか」であると喝破している。

一部の教員側にすり寄る保護者は、「PTAが認めたから続行すべき」と沖縄2紙に迎合する意見を述べているが、多数決で極めれば法律を犯しても良い、という理屈は成り立たない。

みんなの合意があれば泥棒をしてもいいはずは無いのだ。

本件に関しても沖縄2紙の記者より読者のほうがはるかに問題の深刻さを捉えていると言う例証のため「読者のコメント」の特集を組んだ。

【読者のコメント特集】

ゼロ校時報酬問題

それぞれ問題意識を持っていろんな切り口でコメントされています。 問題整理のため再度目を通して下さることをお勧めします。

 

東子 さん
>live from hand to mouth

南方の暖かい島だからこそできる、その日暮らし。
寒い地方では、夏の間、冬の半年を越せるように食料の備蓄と長期保存のための加工に費やされるのだ。
風土が、人を育てる。
南方の人は、長所として楽観的、短所として計画性がない。

その日暮らしから脱出したかったら、貯蓄に励み、気候を研究して年中収穫がある農産物を植えることを、なぜ、指導しなかったのだろう?
宮沢賢治は、農民の生活アップに農業指導に力を入れた。
瀬長亀次郎氏は農業? 漁業? 工学?、専門知識を持っていなかった?
煽りだけ得意だった?
彼も、ルサンチマン?
被害者意識の中で生きるのは楽。
自分を「かわいそうな存在」と思ったら自己改革ではなく、「相手が悪い、環境が悪い」と責めていれば良いのだから。

■東子 さん
>県立八重山高校(新垣治男校長)

私の想像ですが、教師からの突き上げ(懐かしい左翼用語(笑))で、学校運営を円滑に行うには、校長として不本意でも補習料をもらえるようにしないと立ち行かないのでは?
今年の春の合格率も良かったようですし。
http://stronger102.ti-da.net/e3847685.html
実績があると胸を張っているんでしょうね。
だからと言って、PTA会費から補習料をもらっていいという理由には、なりませんけれどね。


>市民との乖離に気づいていない化石脳思考停止状態

「八重、上地と仲間らの「八重山毎日新聞」の物書きら」は同じことをしても、日本政府、アメリカがしたらこじつけても反対、中国がしたらダンマリ。
市民は「反国家的」なものと「反政府的」なものの差を感じとっているんでしょう。
『八重、上地と仲間らの「八重山毎日新聞」の物書きら』が支持を得るには、「なぜ、中国か?」を説明できないと、無理、無理。

 

■ 涼太 さん

狼魔人様

お笑い芸人の生活保護不正受給が問題になっていますが、なにやら言い分が似ていますね。

・お笑い芸人一家の言い分。

あんなもの貰えるのは貰っておけ。
役所が呉れると言うから貰った。何が悪い。

・教職員の言い分。

貰えるのは貰わないと損だ。
PTAが呉れると言うから問題ない。

つまり、沖縄の教職員は生活保護不正受給のお笑い芸人と同じレベルと言えますね。自らの職業に対する使命感も誇りも感じられません。
貰えるのは貰わないと損だ。沖縄問題を語るとき良く聞く言葉ですね。
援護法、爆音訴訟など関係者が良く口にする言葉です。

 

■進路研修部 さん

誤解されています。

件の高校のPTAの役員をされている方に連絡をとってみました。
問題提起がさた役員会で、教員が言い放ったことばに間違いはないそうです。
でも、PTA側は手当ての減額を申し出ただけなのに、教員側が話を手当てを無くす話にすり替え、無くなったら協力しないと言いだしたとのこと。
PTA側から、無料でやれとか、手当てをゼロにしようとは一言も言っていませんとのことです。
新聞を見ると、PTAが無償でやれと言ったということで悪者扱いされていますが、これも誘導じゃないですか。
言ってもいないことが、言ったことになって広まっていくのは、まるで防衛局のときの犯す発言と同じですね。
この点、最初に報道した産経新聞も軽率だったと思います。
そして沖縄の新聞は軽率どころか、意図的に教員側に有利に働くように報道している気がしてなりません。 

■ 進路研修部 さん

現在、この問題で最優先で話が進められているのは、「手当ての復活」のようです。
どうしたら手当てを元通り教員に支給できるかということだけが遡上にあげられているようですね。
課外授業の内容の精査、そして現在までの違法性ついての責任の所在についての話は全く出ないとのことです。

 

■宜野湾より さん
あらやっぱり。八重山高校では自称「不適切には当たらないし保護者も希望している」のにPTAが検討委員会を立ち上げるのは、報酬の額を話すためだと言っているわけですね。
すると、県教委は報酬を認め額を示してくることを想定している、そうでなくても自校で決める、ってことですか。
講座が全員参加ではないならば、参加しない家庭のPTA会費からも報酬が支払われることはどうなんでしょう?
もし、参加していない生徒は無くてその問題がないなら、それは実質全員参加でしょう。
教師がプリントを手づくりする時間と経費はどうなんでしょう?
8時20分に講座が終わったら教師は帰宅でしょうか?
家でも学校に残っても、コーヒー飲みながらでも教材準備や研究などをしているなら、それは本給に予め上乗せ分の時間になるのでしょうし、そうであれば早朝講座との明確な区別はどうなんでしょう?

教師や医師は自分の意思で他人の精神や体をいじる。他人の人生を決め得る。故にその責任は膨大で、際限のない万全を期して臨むためには、金に換えられない自己犠牲が伴うことがある。
だから尊敬と誇りを込めて聖職と呼ばれるのじゃなかったでしたっけ?
そういう性格の職業だと解って就くのじゃなかったでしたっけ?
際限ない奉仕への労いで本給上乗せがあるのじゃなかったでしたっけ?
やったことに逐一報酬が欲しいならば、そういうシステムを完備した民間会社を探して行けばよろしい。
このストーリーの主題を簡潔に述べよと高校生に問えば、「金」と超簡潔に答えることでしょう。


■進路研修部 さん
狼魔人様の日記では、まだ掲載されておりませんが、本島の某高校では、夜の街頭指導に保護者を関与させないところがあります。
理由を聞いてビックリ、なんと校納金から手当てが支給されていて、保護者を参加させると保護者にも払わなくてはならなくなり、手当てを貰っているのがばれるので、参加させないとのことです。
貰うな、とはいいませんが、保護者にばれると困るという理由で保護者を参加させないって本末転倒じゃないのかなって。
健全育成は金のなる木じゃないですよね。


■ 涼太 さん

狼魔人様

先日営業職の同期の人間とこの問題について話をしました。
わが社でも営業職の不規則勤務時間を考慮し、2万~3万5千円の営業職手当てが出ています。(年齢や役職により差がある)
その範囲で朝早くから夜遅くまで働いています。
もちろんタクシー代などの実費は領収書があれば請求できます。ただし深夜で電車が無いとか正当な理由は必要です。
友人が言うには、公務員が便宜を図る代わりに、見返りを求めるのは立派な収賄になるとのことです。民間企業でも業務上横領に当たるとのことです。
それが堂々と行われるのはおかしい。文部科学省が教職調整額の範囲を明確にすべきだ。とも言います。
私が文部科学省はゼロ校授業は教職調整額の範囲だと明確にしていると言うと、なら教職員の言い分がおかしい。と言います。ことコンプライアンスに関しては民間企業の人間は白黒ハッキリしています。もう死後になっていると思いましたがまだまだ親方日の丸のぬるま湯体質が見えますね。
最近でも、夜遅くまで働く霞ヶ関のキャリア公務員にタクシーの運転手のビール差し入れが問題になりました。立場を利用した利益はたとえ缶ビール一本でも問題になります。
この際、教職員のヤミ給与も徹底的に膿を出すべきですね。


 

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産経新聞社・那覇支局長

宮本雅史氏

『報道されない沖縄  沈黙する「国防の島」』

刊行記念+サイン会のお知らせ

☆   ☆   ☆

■日 時      6月3日(日)午後3時~/ 参加費無料

■場 所      ジュンク堂書店・那覇店 1階
           エスカレーター横 特設会場

■講演テーマ   『沖縄の「今」と「声なき声」に迫る!』

■主催/問い合わせ先  ジュンク堂書店・那覇店 でんわー860-7175

※サイン会にご参加される方は、『報道されない沖縄  沈黙する「国防の島」』をご持参下さい。

☆   ☆   ☆

『報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」』

【書籍のご紹介】

本土復帰から40年ーー

戦争、米軍基地を背負ってきた

国防の要衝地・沖縄が発する

国家への問いを、真摯に描く!

2012年4月27日発売
定価:1470円(税込)
発行:角川出版
発売:角川グループパブリッシング

本雅史(みやもとまさふみ)氏、プロフィール
1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞入社。 現在、産経新聞那覇市局長。主な著書に、『真実無罪』(角川学芸出版)、『「特攻」と遺族の戦後』『海の特攻「回天」』(ともに角川ソフィア文庫)、『検察の披露』『歪んだ正義』(角川文庫)、『電池が切れるまで』(角川つばさ文庫)など。

【書評】

『報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」』宮本雅史著

2012.5.20 09:06

『報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」』

政府は知らなさすぎる

 

 著者は産経新聞那覇支局長。報道する側の「報道されない沖縄」とは何か。著者が普天間基地の移転候補地である辺野古(へのこ)に赴いたときのこと。住民に取材を申し出ると怪訝(けげん)な顔をされた。「新聞記者が取材に来るのはあなたが初めてだ」と言う。「街にはいろいろな新聞社やテレビ局が来るが、みんな反対派が集まっているテント村にだけ行って、我々の声を聞こうとしない。最初から反対ありきだ」とも。

 基地をめぐる沖縄の声は複雑で多様だ。辺野古には既にキャンプ・シュワブがあり、住民は基地と共存している。基地は県民の生活の一部となり、経済も依存している。復帰以来40年間に費やされた沖縄振興策予算は基地関連を入れると10兆円を超える。基地を容認する声も多い。

 しかし、「報道される沖縄」は常に「反基地」のステレオタイプ。そこには地元メディアとともに沖縄県教職員組合の存在がある。当初、県内の教職員団体は「祖国愛」教育を行っていた。それが昭和38年頃から60年安保闘争に敗れた活動家が本土から流入して変質する。そして悲惨な地上戦を経験した県民に潜在する被害者感情をあおった。彼らは公務員という「生活を保障された人達」だった。

 「報道される沖縄」に贖罪(しょくざい)意識からか、日本政府も腫(は)れ物に触るように接してきた。平成24年度から始まる新たな振興計画でも前年比28%増の2940億円が計上された。この財政難の中でも、だ。

 ある革新系地方議員の発言が印象的だ。「今の日本政府は沖縄のことを知らなさすぎる。戦争被害者と米軍基地というカードを切られると、すぐに沖縄を聖域化して何も言えなくなってしまう。沖縄はそれを見通していること、さらに、それが沖縄の被害者意識を助長していることに気づいていない」「沖縄自身も、そろそろ、自ら、被害者意識の呪縛を解き放つべきだ。(中略)真の復帰は被害者意識を取り除くことから始まる」

 沖縄は国防の要の地だ。その「報道されない」本当の姿を知ることは我が国の防衛を考える上での大前提でなければなるまい。(角川学芸出版・1470円)

 評・八木秀次(高崎経済大学教授)

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13 コメント

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Unknown (衆愚代表(元塾講師))
2012-05-27 07:40:55
>要するに、沖縄2紙とも読者に見放されつつあるということ。

 そうなると、ますます数少ない「読者」好みの、ゴリゴリラディカルな新聞記事になるのかもw
 そしてそんな記事を連発しながら、それが「沖縄の民意」の代表だというツラをするのでしょうね……。


>みんなの合意があれば泥棒をしてもいいはずは無いのだ。

 「賄賂」と書くのがより的確だと思います。

 因みに中小規模の塾講師の場合、成績の悪い生徒のフォローはすべてサービス残業でした。
 受け持った生徒の高校や大学の合否こそに全てがかかっている以上、まあそれは当たり前ですよね……。
ありがとうございます。 (進路研修部)
2012-05-27 08:41:50
私の稚拙な文章を掲載して頂きまして真に有難うございます。

私たち進路を担当する者として、子供たちの学力向上に、ゼロ校時や課外授業が効果があることは重々承知致しております。
ただ、それだけで国公立に合格したんだという学校側の説明の中には、家庭学習や進学塾の効果は一切考慮されておらず、余りにも不適切なものだと考えております。
教職員への手当てにつきまして、わが校では大きな額ではございませんが、そのせいか他校の事だと興味を示さない保護者が多いですね。
問題の根底は、本来支給されている給料、手当でどこまでがカバーされているのかという肝心な部分と、コンプライアンス軽視の行政の態度であり、
そこをしっかりと説明できれば、今回の問題の解決の糸口に繋がるのではと考えます。

「PTAがあげるといってきたので貰ってあげましょう」と支給を続け、後日違法であった場合、必ずPTAにも責任が及びます。
私は会員の1人としてそれを危惧致しております。

また、子を持つ私たちは、子の進学について神経質になるほど気を遣っています。
そのような現実のなかでは、先生方の機嫌を損ねるよりは、喜ばせるほうが何らかの見返りがあると考えるのは当然です。
先生方がそう思わなくとも、親はそう思うのです、つまり私たち親と生徒は、将来の夢の生殺与奪のステックを握っているのは、先生方だと皆思っているんですよ。
いままで声が出せなかったことは、どうしようもなかった事だと思うのです。
でも、これって本来おかしなことですよね?

さて、これをどう解決したらいいのか、どうしたら全国最下位の学力から脱出できるのかという具体的な案が、教職員の皆さんの口から語られることは少ないのが残念でなりません。
感情で相手を批判するのではなく、どうしたら生徒のためになるのかということを、ここを読んでいる教職員の皆さんにも、堂々と提案して頂けたらなと思います。
幸いにも、狼魔人様のブログは、承認なしでも誰でも書き込めるようになっておられますし、報道されない教員の皆さんの本音が聞きたいなと思いました。

Unknown (東子)
2012-05-27 08:44:45
>教師がプリントを手づくりする

学校には、購入してもらおうと問題集のサンプルが沢山届けられます。
その問題集の問題は、出版社の血の滲むような入試問題の研究と独創的な知恵で作られたものですので、当然、著作権があります。

教師オリジナルな問題なら料金取れますが、問題集から写しての寄せ集めのプリントに料金を取った場合、著作権法違反になります。

料金を取らない場合は、善意の使用ということで、とりあえずOK。
正しくはどの問題集から当用(盗用とはいいませんが(笑))したか、出典を明らかにする必要があります。
Unknown (とおる)
2012-05-27 09:12:37
> 琉球新報が8%の売り上げダウンで、沖縄タイムスも経費節減で何とか赤字は免れたものの、やはり売り上げは3.2%の(売り上げダウンを記録している。

赤が書く「赤っ恥新聞」に、沖縄県民の皆様も気づき始めたのかもしれませんね。(経費削減というのもあるのでしょうが)
反マスメディアデモ~TV・新聞が隠す地方の真実 (sakurara)
2012-05-27 11:52:17
狼魔人さん、こんにちは。
エントリー違いですいません(^^。

本日、地方のデモ主催者さんたちが上京して、
【反マスメディアデモ~TV・新聞が隠す地方の真実~周知・抗議デモin新宿!】
を行います。

今回 【沖縄基地問題・被災地問題・アイヌ利権問題】 について周知・抗議するそうです。

コールの中には、【沖縄タイムス、琉球新報】も盛り込まれていますので、是非、コチラの読者さまにも、生中継視聴などでご参加頂きたく、連絡させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。

5/27(日)反マスメディアデモ~TV・新聞が隠す地方の真実~周知・抗議デモin新宿!
http://chihounow.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

ニコ生中継はコチラ↓
開場:2012/05/27 12:57 開演:13:00 ~
反マスメディアデモ~TV・新聞が伝えない地方の実態~【うどん県民視点】
(放送者:京極六万石)
http://com.nicovideo.jp/community/co1060287
Unknown (東子)
2012-05-27 18:40:32
「沖縄情報特区を指定=政府(時事ドットコム 2012/05/24-07:07)」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012052400090

言論封殺の沖縄が、情報管理の地と指定されました~。
沖縄にサーバ置いたら、沖縄にとって都合の悪い情報、削除されないかしらん?
やはり解決しませんか。 (かげちゃん)
2012-05-27 18:59:16
左翼は「自分が正しいと思った事が法律。それを守ればよい。」これを刑法学では「確信犯」と呼びます。沖縄も大変だと思いますが、かって極左市長が24年間独裁をやってきた我が神奈川県藤沢市にも「左翼管理職」や「左翼教育長」がうろうろしています。5月24日には民主党も真っ青になる書籍を、また懲りもせずに発刊しました。沖縄の教職員は「自分が正しい事をしているから、対価は当然もらう。」との思考パターンですね。いずこも同じです。団塊左翼集団を何とかしないと、どうにもなりません。
Unknown (宜野湾より)
2012-05-27 22:00:55
狼魔人様、拙文をお取り上げいただきましたこと、また拙文中の漢字違いを申告通りに修正のお気遣いをいただきましたこと、ありがとうございます。

さすが八重山日報さん。核心は必ず押さえる。
24日の日報記事に伝えられた八重山高校自称「不適切には当たらない」新垣校長の「兼職兼業願いを出せば」の文言から、届けを出していなかったことが知れるわけですが、私も読みながら、そこの反省はスルーなのね!と呟いておりました。

那覇マラソンって言えば、沖縄マラソンって言う。
全島エイサー祭りって言えば、青年ふるさとエイサー祭りって言う。
夕刊止めるって言えば止めるって言う。
なんでもおそろい仲良し沖縄タイムスと琉球新報、両者順調に読者も広告も減らしているってことでしょうか。
となるとちょっと興味が湧くのは、社屋建設の借金返済は大丈夫か?な話。
琉球新報は国民の皆様方の税金から11億を無利子長期融資でむしり取った後新社屋を作りましたよね。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/d/20110330
↑おまけの方で

http://itokazukeiko.ti-da.net/e1685515.html
総費用は80億だそうで。

今年新社屋を完成させる沖縄タイムスの資金調達もひょっとしておそろいに近いものがあったり…なーんてね。
テナントも入れるようですが、返していけるのかな。
2社とも返済に問題が起きないなら、それはそれで興味深いですけど。
Unknown (涼太)
2012-05-28 00:59:05
狼魔人様

八重山日報は流石ですね。すんなり頭に入って来ます。

>>「兼職兼業願い」が受理されれば、謝礼を受け取っていない期間にさかのぼり、謝礼金を受け取る方針だという。

沖縄県教育委員会は、許可するんでしょうか。
許可したときは、それはそれで問題になりますね。何しろ文部科学省は駄目ですよと言っているわけですから。
また義家議員に国会で追及されますね。
ごくろーさまです(笑) (@junten)
2012-06-24 00:40:21
>読者は記者が考えるほどバカではない。

県民は、発狂したバンダナや老魔塵が考えるほどバカではない(笑)

誰にも相手にされない活動、ご苦労さまでした(笑)>バンダナ会長、解散したユーシの会の皆様

毎日毎日、発狂ブログ更新ご苦労さまです(笑)>老魔塵サマ
ダブルスタンダード(笑) (@junten)
2012-06-24 00:54:30
>沖縄の教職員は「自分が正しい事をしているから、対価は当然もらう。」との思考パターンですね

対価を貰うことの何がいけないの?
バンダナとかユーシの会が「裏手当て違法だ」って喚き散らしてるけど、じゃあ、手当てゼロで朝早くから講座を持て=タダ働きしろってこと?

法律違反?
労働法規を無視して、先生たちをタダ働きさせようとしてるモンペ連中がでっち上げた団体がどの口で言ってるのかな?
Unknown (涼太)
2012-06-24 01:22:06
(@junten)様


>>先生たちをタダ働きさせようとしてるモンペ連中がでっち上げた団体がどの口で言ってるのかな?

ただ働きではありませんよ。教員には勤務時間の不規則性を考慮して、教職員手当てが給料以外に出ていますよ。それにモンペ連中が誰のことかわかりませんが、0校授業が違法だと言うのはちゃんとした国の機関である文部科学省の見解ですよ。
産経新聞 (黒島)
2012-06-24 05:34:23
少し長いが、本日付けの資料を。
教員だけに責任を押し付けようとした県の教育委員会の情けない実情。
@junten殿、貴殿は教職員か?
その「聡明なる」頭脳で、この記事を精読し、ぜひ貴殿らの組合を通じ県に抗議してもらいたい。


教員の無許可兼業、横行の背景に沖縄県教委が「容認」 勤務内報酬も承認 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120624/edc12062400010000-n1.htm

沖縄県の県立高校で、教員が届け出をせずに保護者から報酬を得て早朝授業を行う「無許可兼業」が横行していた問題で、県教育委員会が平成11年に、兼業には当たらないとの見解を示していたことが23日、県教委の内部資料で分かった。
違法行為が横行した背景には、県教委の誤った指導があった可能性が高く、教員だけでなく、県教委幹部らの責任も問われそうだ。

 県教委によると、昨年度、全県立高校60校のうち45校で、1時限目が始まる前の早朝に行う「ゼロ校時」と呼ばれる進学指導を実施。教員は保護者から1コマ2千~3千円の報酬を受けていた。こうした勤務時間外の有料授業は、県教委に兼業許可を受ければ法的に可能だが、すべての高校で受けていなかった。

 3月に国会でこの問題が表面化した後、県立学校教育課は「許可を受けていれば問題なかった」と教員側の問題との認識を示していた。
ところが、産経新聞が入手した「平成11年度会計監査資料 ゼロ校時に関する対応 県立学校教育課の基本的な考え方」と題した資料では、ゼロ校時について「兼業とは、他の地方公共団体の職を兼ねたり、自ら営利企業を営んだり、報酬を得て他の事業に従事することをいい、同一職場での兼業はあり得ない」として「兼業にはあたらない」との見解を示していた。
また、放課後など勤務時間内の補習についても「謝金は教材研究・開発等の資料代であり、(ならびに、時間外に及ぶ労働に対する謝金であり)二重所得にはならない」と明示。
実際、県内の多くの高校では、放課後補習などに対して「資料代」名目で、教員が事実上の報酬を受けていた。

 文部科学省は、報酬を受けて行う勤務時間内の補習について「地方公務員法の職務専念義務違反で懲戒処分対象」との見解を示している。

 県立学校教育課は「当時、どういう目的でこの文書を作成したのか分からず、各高校に周知した事実も確認できないので、無許可兼業を横行させたとの指摘は当たらないのではないか」としている。

教員の兼職・兼業

 公務員は基本的に兼職・兼業はできないが、教員については、教育公務員特例法で、本来の業務に支障がないと任命権者が認めた場合、教育に関する兼職や兼業に限り行うことができると規定。
ゼロ校時など勤務時間外の補習も兼業にあたるが、文科省は5月、勤務時間中の職務と誤解を招きかねないことなどから不適切との見解を全国の教育委員会に通知した。

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